大空町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月18日
(1)新しい高校づくりについて/(2)開校に先駆けて開設するための準備を進めている公設塾について
2018年12月18日、大空町議会の一般質問で、後藤忍議員が「新しい高校づくりについて」「開校に先駆けて開設するための準備を進めている公設塾について」について質問し、教育長が答弁しました。
- 質問者
- 後藤忍 議員
- 答弁者
- 教育長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 後藤忍
通告に従 い、新し い高校に ついて一 般質問さ せていた だきます 。9月に、 北海道教 育委員会 の公立高 等学校配 置計画に より、女 満別高校 、東藻琴 高校が統 合となり 、平成3 3年に新 しい高校 が設置さ れること が示され ました。 1点目の 質問とい たしまし て、新し い高校づ くりにつ いて、こ れまでの 経過と今 年度の取 り組み状 況、また 平成33 年度開校 に向けた 今後のス ケジュー ルについ て、教育 長より伺 いたいと 思います 。2点目 の質問と いたしま して、開 校に先駆 けて開設 するため の準備を 進めてい る公設塾 について 、現在の 状況や公 設塾の内 容及び今 後のスケ ジュール につい て 、教育長 に伺いた いと思い ます。以 上、2点 を1回目 の質問と させてい ただきま す。
答弁 教育長
後 藤議員か らの一般 質問に御 答えを申 し上げた いと思い ます。最 初に、新し い高校づ くりのこ れまでの 取り組み 経過及び 今後のス ケジュー ルについ て御答弁 を申し上 げます。 新しい高 校づくり につきま しては、 本年3月 に開催さ れました 第1回定 例町議会 におきま して、北 海道教育 委員会教 育長に対 する「大 空町の新 しい高校 づくりに 関する発 展的統合 に向けた 要望意見 書」を議 決いただ いた後、 4月17 日に町長 、議長及 び教育委 員長 の三 者連名に より、北 海道教育 委員会に 対し、要 望書の提 出を行っ たところ でござい ます。そ の後、本 年9月に 、大空町 の要望内 容が反映 された公 立高等学 校配置計 画が決定 、公表と なり、2 021年 度、平成 33年度 に大空町 に新しい 高校が設 置される ことが示 されまし た。大空 町の新し い高校は 、町立の 全日制総 合学科と して地域 に根差し た農業 系 と進学に も対応で きる普通 系の2系 列とする ことを想 定してご ざいます 。また教 育委員会 では、公 立高等学 校配置計 画決定前 の本年7 月に子ど もたちが 行ってみ たい、保護 者が通わ せたいと 思ってい ただける ような魅 力 ある高 校づくり を進める ため、住民 の方々で 構成する 高校魅力 化プロジ ェクト検 討委員会 を立ち上 げ、新し い高校で 育む人物 像づくり や魅力づ くりとい った議論 を進めて きており ます。1 1月には 、公立高 等学校配 置計画の 決定を受 け、東藻 琴高校及 び女満別 高校両校 の先生方 で構成す る新しい 高校づく り推進委 員会を設 置し、教 育課程編 成を始め とする準 備項目ご との具体 的事務に 着手する とともに 、今後、 先進地へ の視察も 予定して いるとこ ろでござ います。 新しい高 校づくり を進める に当たっ ては、た だいま申 し上げま した高校 魅力化プ ロジェク ト検討委 員会及び 新しい高 校づくり 推進委員 会の2つ の組織を 柱として 、地域と 高校を行 政が一体 となって 新しい高 校を一か らつくり 上げてま いりたい と考えて おりまし て、本町 の取り組 みは道内 外からも 注目をい ただいて いるとこ ろでござ います。 高校魅力 化プロジ ェクト検 討委員会 では、さ まざまな 研究や議 論を重ね 、新しい 高校で育 む人物像 を今後の 予測困難 な時代を 生き抜く ため、自 らの力で 道を切り 開き、多 様な人と の対話や 協働の中 で物事を 成し遂げ ることの できる人 を人物像 として描 いていた だきまし た。34この 人物像は 新しい高 校づくり における 教育理念 となるべ きもので あります が、明年 1月に受 け渡し式 というよ うな正式 な形を持 ちまして 、高校魅 力化プロ ジェクト 検討委員 会から高 校の先生 方に対し 、しっか りとその 思いをバ トンタッ チし、今後 の新しい 高校の教 育全般に わたって 反映して いただく こととし ておりま す。また 、これか らのスケ ジュール といたし ましては 、高校魅 力化プロ ジェクト 検討委員 会におい ては、開 校に向け 引き続き 、高校の 魅力づく りについ てさまざ まな観点 から議論 を深め、 大空町な らではの 具体的な 実践プロ ジェクト を生み出 していた だくこと としてお ります。 一方、新 しい高校 づくり推 進委員会 では、 残 り約2年 3カ月と いう期間 ではあり ますが、 準備項目 ごとに部 会を編成 し、役割 を分担す るなど、 効率よく 開校に向 けた準備 業務を進 めていく こととし ていると ころでご ざいます 。次に、 本町が現 時点で考 えており ます公設 塾の内容 及び開設 に向けた 今後のス ケジュー ルについ てお答え を申し上 げます。 公設塾の 取り組み は現在、 全国で展 開されて おり、北 海道にお いても、 夕張市や 白糠町、 利尻町、 足寄町な どで開設 されてい ると伺っ ておりま す。教育 委員会で は現在、 町内の高 校に通学 する高校 生を対象 とした公 設塾の開 設を検討 している ところで す。公設 塾で学ぶ 具体的内 容でござ いますが 、特徴と しては、 一斉講義 形式では なく、自 立学習と いう個別 の学習ス タイルを 基本とし 、生徒一 人 ひとり に合った 独自のカ リキュラ ムによる 学びを提 供したい と考えて おります 。また、 高校との 連携によ り、学校 での授業 を補足す るため、 生徒のつ まずき対 策や 一人 ひとりの 能力を引 き延ばす サポート も行う予 定として おります 。また、 もう 1つ の大きな 特徴とし て、個別 学習以外 にも地域 の方を外 部講師と する事業 や大学生 との交流 事業、さ らにはゼ ミ形式の 授業など を行い、 地域課題 を把握し 、自らの 考えを相 手に伝え る実践的 な教育活 動を通し て、思考 力、判断 力や表現 する力を 育ててい く取り組 みもあわ せて行う こととし ておりま す。新し い高校で は学力の 向上はも ちろんで すが、社会 で生き抜 くための 能力を身 につける ことを重 視してお り、公設 塾は、高 校の魅力 化を図る 上でも欠 かせない 役割を担 うものと 考えてお ります。 教育委員 会では、 東藻琴高 校及び女 満別高校 の生徒確 保対策や 魅力づく りを推し 進める意 味からも 新しい高 校の開校 を待たず に、来年 度中の公 設塾の開 設を目指 し、塾講 師の確保 など、鋭 意準備を 進めてい るところ でござい ます。住 民の皆様 に対する 新しい高 校づくり の内容周 知に関し ましては 、これま で町広報 誌による 特集記事 や学校を 訪問して の生徒を 者への説 明会、さ らには大 空町PT A連合会 主催の研 修会での 保護者や 先生方へ の説明な どに取り 組んでき たところ でござい ますが、 まだまだ 十分では ないと、 そのよう に認識を しており ます。今 後住民の 皆様に新 しい高校 づくりや 公設塾に ついてタ イムリー な情報を よりわか りやすく お伝えで きるよう 一層努力 してまい りたいと 考えてご ざいます 。以上、 後藤議員 への御答 弁とさせ ていただ きます。
質問 後藤忍
スケジュ ールにつ いては大 体聞 かせ ていただ きました 。新しい 高校の1点 目につい て再質問 させてい ただきま す。平成 33年開 校時の新 規入学者 は、現在 の中学1 年生校の 生徒が対 象となり ますが、 受験の検 討するた め、保護 者はより 具体的な カリキュ ラムを知 りたがっ ているよ うです。 具体的な 方向性を 示すこと ができる 時期の予 定を再度 お聞きか せいただ きたいと 思います 。
答弁 教育長
新 しい高校 の全体像 を示す時 期につい ての御質 問をいた だきまし た。新しい 高校は2 021年 度、平成 33年度 の開校を 予定して おります が、新校 開校と同 時に東藻 琴高校と 女満別高 校が統合 となり、 両校の在 校生であ ります2 年生、また 3年生は 、大空町 の新しい 高校の生 徒として 学籍が移 ると、そ のような ことにな ります。 そのよう なことか ら、本年 度の町内 の両高校 での学校 説明会に 際しては 、来年度 と再来年 度、町内 の高校に 入学して いただく 生徒さん について は、新し い高校の 生徒とし て卒業す ることや 入学時の 高校の教 育課程が 、卒業ま で補償さ れること などにつ いて、教 育委員会 から詳し く生徒の 皆さんや 保護者の 皆様に御 説明をさ せていた だいたと ころでご ざいます 。また 、 お尋ねの 今のです ね、中学 1年生で あります 生徒さん につきま しては、 新しい高 校に入学 いただい た場合、 第1期生 となるわ けであり ますが、 今後、高 校の進路 決定いた だくのに あたり、 新しい高 校の教育 課程を含 め、高校 の全体像 をできる だけ速や かにお示 ししなけ ればなら ないと考 えてござ います。 これから 両高校の 先生方に よる新し い高校づ くり推進 委員会を 中心にで すね、準 備作業が 具体的に 進められ ていきま すが、来年 度中には 、新しい 高校のお およその 全体像を お示しで きるよう 、精力的 に準備を 進めてま いりたい と考えて ございま す。
質問 後藤忍
今、教育 長のお話 によると 、先生方 とカリキ ュラムデ ザインが 決まった後 に、保護 者に示し ていただ けるとい うことで 、皆さん 関心高ま っている ので、ぜひ よろしく お願いい たしたい と思いま す。再質 問させて いただき たいので すが、近隣 市町村の 進学校以 外の高校 と競合す ることに なると思 いますが 、総合学 科以外で どのよう な特色で 差別化を 図ってい くのか伺 いたいと 思います 。
答弁 教育長
カ リキュラ ムデザイ ンも含め まして、 できるだ けですね 、全体像 を早めにお 示しでき るように 努力をし たいと思 っている ところで ございま す。新し い高校の 特色につ いての御 質問でご ざいます 。大空町 の新しい 高校は町 立の高校 として、 一からつ くり上げ るという ことが最 大の特色 ではない かと考え ておりま す。36大空 町ならで はの幼小 中高の学 びの連続 性を生か し、この 地域にし かない学 びを地域 の皆様と ともにつ くり上げ ていきた いと思っ ておりま す。さら に、既に 町内の高 校が取り 組んでお ります東 京農大な どとの高 大連携で あります とか、イ ンターネ ットポー ルサイト 運営企業 でありま すヤフー さんの協 力のもと 現在まで 、今年で 4回目で しょうか 、実施し ておりま すが、デ ジタル人 材育成事 業といっ たものも 新しい高 校におい ても継承 していく というこ ととして おりまし て、全国 に対して もアピー ルできる 大きな特 徴である と考えて おります 。また 、 公設塾の 設置にお いても、 その運営 内容が重 要とされ ておりま して、全 国の公設 塾のほと んどが道 立あるい は県立高 校に後付 けで設置 されてお りまして 、設置者 が異なる などの影 響から高 校と公設 塾間の連 携がうま くいって ないとい う事例も あるよう に聞いて おります 。大空町 の場合、 高校も公 設塾も設 置者が町 でありま すことか ら、高校 の一部と して公設 塾を最大 限に機能 させるこ とが可能 となり、 生徒 一人 ひとりの 個性や能 力を生か す教育を 実現でき るものと 考えてお ります。 今後こう した本町 の高校の 特徴や強 みといっ たものを 多くの生 徒さんや 保護者の 皆様に浸 透させら れるよう 努力する とともに 、大空町 の高校に 入りたい と思って いただけ るよう内 外に対す るPRも 積極的に 進めてま いりたい と考えて ございま す。
質問 後藤忍
はい、あ りがとう ございま す。新し い高校へ の入学対 象者の生 徒の保護者 の多くは 、全日制 普通科卒 業の方が 多いと推 察します 。総合学 科とはど のような 学科であ るのかな かなか理 解しづら いと思い ます。で すので、 それに向 けた説明 会や百聞 は一見に 如かずと よく申し ますが、 道内の総 合学科の 見学の機 会なども 企画して いただけ ればと思 います。 1点目の 質問は以 上といた します。 続いて、 2点目の 再質問を させてい ただきま す。町内 の小中学 校では現 在、IC Tを活用 した事業 が行われ ています が、公設 塾でもI CTの活 用に取り 組む考え はあるの か伺いた いと思い ます。
答弁 教育長
ま ず、最初 に総合学 科に関わ ります周 知等ので すね、御 質問にお 答え申し上 げたいと 思います 。高等学 校には大 きく分け まして、 3つの学 科がござ います。 1つは、 国語や数 学、英語 、社会、 理科など の共通の 科目を中 心に学ぶ 普通科、 もう1つ は農業や 商業、工 業、また ビジネス などとい った専門 科目を中 心になる 専門学科 というも のがあり ます。さ らに3つ 目として 、さっき の2つの 学科に並 ぶものと して、平 成6年度 から導入 された総 合学科と いうもの がござい ます。この 総合学科 の特色と しては、 共通科目 に加 えま して、専 門科目を 学べ、生 徒 一人ひ とりが自 らの興味 、関心に 合わせて 学習内容 を選択す ることが できる 、 または、 生徒の個 性を生か した主体 的な学習 や自己の 進路志望 を深める 学習とい った37もの が重視さ れた学科 となって おります 。道内に は現在、 16の総 合学科を 設置する 高校があ りまして 、ま だ管 内的には 、留辺蘂 高校、斜 里高校な どが総合 学科を導 入してご ざいます 。それぞ れ特色の ある教育 活動をで すね、展 開されて いると、 そのよう に認識し ていると ころでご ざいます 。新しい 大空町の 高校では 、地域の 産業であ ります農 業を通じ た学びや 生徒の個 性に応じ た多様な 進路実現 すること を目指し てまいり たいと考 えており ます。ま だまだ、 議員が心 配されて おります ように、 総合学科 のことが ですね、 よくわか らないと いう方も 多くおら れるもの と私もそ のように 受けとめ ておりま す。今後 一人ひと りの進路 に応じて 必要な科 目を選択 できる総 合学科の 利点や内 容につい てさまざ まな機会 でありま すとか、 方法を通 してわか りやすく 生徒の皆 さんや保 護者の皆 さん、ま た地域住 民の皆さ んに説明 をしてま いりたい と考えて ございま す。次の 御質問で あります が、公設 塾の設置 に関わっ てのIC Tの活用 というこ とでござ います。 ICTの 活用につ いての御 答えを申 し上げた いと思い ます。I CT、情 報通信技 術と言わ れており ますけれ ども、公 設塾の設 置にあた りまして は、新し い高校の 開校に先 駆け、東藻 琴高校及 び女満別 高校の両 校の生徒 さんが塾 で学べる よう、両 方の地区 に設置す ることを 視野に入 れた中で 、現在、 設置場所 について 検討を進 めている ところで ございま す。その 際、イン ターネッ ト、いわ ゆるIC Tを活用 し、地 域 間、学校 間相互の コミュニ ケーショ ンをです ね、図る ことので きるツー ルとして 、このI CTの導 入につい てもあわ せて現在 検討を進 めている ところで ございま す。IC Tを取り 入れるこ とにより 、インタ ーネット 環境を通 じて交流 を図るこ とが可能 となり、 東藻琴、 女満別両 校の生徒 の一体感 の醸成と いったも のも図ら れるもの と期待を している ところで もござい ます。ま た、IC Tを活用 して他の 公設塾と 連携した り、英会 話など多 様な講師 の授業を 受ける機 会を設け たりする ことによ って、学 びの幅が 広がり、 生徒たち の将来の 選択肢を 広げるこ とにもつ ながるも のと考え ておりま す。今後 具体的な ですね、 より具体 的な方向 性が固ま ってきた 段階で改 めて、生 徒や保護 者、また 住民の皆 様にお示 しをして まいりた いと、その ように考 えている ところで ございま すので、 御理解い ただきた いと思い ます。
質問 後藤忍
おそらく 開校当初 は、いろ いろな学 力の生徒 がいらっ しゃると 思いますの で、IC T活用の 個別指導 やグルー プ別指導 にとても 教育効果 がある 、 つまりそ れぞれの 子どもの 学力が違 っていて もですね 、このI CT活用 を図るこ とによっ て教育的 効果が期 待できる 指導法と して 、学 習指導要 領にも謳 われてい ますので 、新しい 高校にお いても、 生徒たち の幅広い 進路希望 に対応す るために 、是非に 活用して いただけ ればと思 います。
答弁 教育長
新 しい高校 は公設塾 とセット でですね 、生徒た ち 一人ひ とりに対 するですね 、きめ細 かな学習 、またさ まざまな 社会で生 きるため の取り組 みという ものを展 開してま いりたい と思って おります 。また、 両校の校 舎は距離 があると いうこと もありま すので、 生徒や教 員の負担 軽減とい った意味 でも、両 区間をで すね、繋い で移動負 担を軽減 できるこ のICT の活用と いったも のも違っ た意味で の効果を 生んでく れるもの ではない かなと、 一人ひと りの成長 のために ですね。 今後の魅 力づくり 、また具 体的な学 習実践カ リキュラ ムの中で ですね、 良いもの をつくり 上げてま いりたい と、その ように考 えてござ います。
質問 後藤忍
新しい高 校は町立 となりま す。町と して今後 、保護者 が子ども を他町村の 高校では なく、新 しい高校 へ子ども を通わせ たいと思 えるさま ざまなメ リット、 つまり他 町村の学 校へ通う 交通費の 削減や公 設塾によ る学習塾 代金の減 少、総合 学科によ る幅広い 進路、就 職希望へ の対応 の 良さ、全 道もしく は全国か ら来た新 しい生徒 たちとの 交流等の メリット を今後も 丁寧に発 信してい ただきた いと思い ます。以 上、質問 を終わり ます。
答弁 教育長
非 常に、た だ単に高 等学校教 育を進め るという ことでは なくて、 大空町にな くてはな らない、 そのよう な高校に しなけれ ば、なか なか地元 の生徒さ んたち、 また町外 の生徒さ んたちも 振り向い てくれな いものと 、そのよ うに思っ ておりま す。新し い高校づ くりを進 めるに当 たりまし ては、こ れまで御 答弁申し 上げまし たとおり 、地域と 学校と行 政が一体 となって 、どこに も負け な い大空町 ならでは の魅力の ある高校 をつくり 上げなけ ればなら ないと、 そのよう に改めて 思ってい るところ でござい ます。そ のために は、住民 の皆様と の情報の 共有をは じめ、新し い高校づ くりへの 参画の機 会の創出 など、一 層の工夫 が必要で はないか と思って おります 。そのよ うなこと をしっか りと踏ま えながら 、着々と 準備に邁 進してま いりたい と存じま すので、 今後とも 御指導賜 りますよ うよろし くお願い 申し上げ ます。