大空町議会 平成21年第2回定例会 2009年6月25日
談合情報によるとされる入札延期の事実経過と背景について
2009年6月25日、大空町議会の一般質問で、小島一弘議員が「談合情報によるとされる入札延期の事実経過と背景について」質問し、教育長、教育委員長、町長、学校管理課長、財政課長が答弁しました。
- 質問者
- 小島一弘 議員
- 答弁者
- 教育長、教育委員長、町長、学校管理課長、財政課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 小島一弘
本会議開会前に、私に光栄にも15年表彰の受賞をさせていただいたわけでありますが、ここに立ちまして、果たして私が受賞するにふさわしいかどうか、気恥ずかしい思いでいっぱいでございます。しかしまあ、町民の皆さんを代表する議員としてですね、住民の皆さんの声を行政に届ける、そして強大な、大統領制というもとでの行政の執行権に対してですね、厳しい監視の目とチェック機能を果たさなきゃいけないと、そういう意味で改めてですね、初心に返って、今回の質問をさせていただきたいと、このように考えてございます。通告に従いまして、私は今回は大きな点では1点に絞ってございます。女満別、豊住、東藻琴各小学校の教育用コンピューターの導入、この1点に絞りまして、一般質問をさせていただきたいというふうに考えてございます。しかし、私の癖で、1つに絞っても7項目にわたって大きな項目がございますので、時間を有効に活用しながら質問をさせていただきたいと思います。その1といたしまして、談合情報によるとされる入札延期の事実経過と背景について伺わせていただきたいと思っております。2といたしまして、3月定例会において可決されました当初予算におきましては、備品購入費として、教育用パソコン、女満別小学校分1,060万2,000円、豊住小学校464万1,000円、東藻琴小学校849万3,000円が予算措置をされているわけでありますが、その考え方について、約2,400万円にもわたるわけでありますけれども、基本的な考え方、備品購入費としての予算づけの考え方について、基本的な考え方等を伺いさせていただきたいと思います。3といたしまして、通告では、ABCDEFGという格好でやっておりましたけれども、私の方で順番を変えまして3番といたしましては、政府の緊急経済対策などの文科省関連予算は、巨額に上るというふうに聞いておりますけれども、約2,400万円を、数少ない貴重な一般財源から拠出するのはなぜなのか、このことについてお伺いをさせていただきたいと思います。学校教育用コンピュータ導入更新については、私の知るところによりますと、この対策は7割補助という手厚い補助があるやに聞いております。情報収集その他の面からも、どう対応してこられたのか、お伺いをさせていただきたい、このように思う次第であります。4番目といたしまして、このことにかかわりまして、庁舎OA委員会の果たす役割、コンピューター導入についてですね、現場の先生方と教育委員会担当職員との導入検討委員会というようなものの設置が具体的にされたのか。されたとすれば、きちんとその内容を精査し、整理をして進めたのか、その点についてお伺いをさせていただきます。5といたしまして、仕様書の不備が今回の談合問題が起きる以前から、仕様書の不備が業者によって指摘をされている、私も見させていただいた経緯があるわけですが、不備が数多くあります。過日の厚生文教常任委員会におきましても、指摘をさせていただきました。例えば、共通事項に書かれている別紙4、納入機器一覧表がそもそも存在しない、添付もされていない、本来必要なレイアウト図もない。などが見受けられているわけですが、一体どのように仕様書作成のための基礎資料収集及び作成をしたのか。ちょっと疑問点が多く不信感を感じられるところもありますので、そのことについてお伺いをさせていただきます。6といたしまして、地域分割指名はだれがいつ決定したのか伺いたいと思います。また、指名委員会はどう関係されてこられたのか、これもあわせてお伺いします。7といたしまして、今後の対策と課題について。今回の事案により、本町の行財政に対する不安と不信感がぬぐえない状態になったら大変危険なことであります。執行側の責任は極めて重大であるというふうに私は思っておりますけれども、具体的な対策と課題を最後に求めたいと思います。以上、小さな項目が7点にわたりますが、教育長、教育委員長、町長にそれぞれお答えをいただきたいとこのように思います。1回目の質問を終えます。
答弁 教育長
それでは、小島議員のご質問にお答えをしてまいりたいと、このように思います。まずは、談合情報による入札延期の経過についてご説明を申し上げます。今年度、先ほどから話がありましたように、3つの小学校の教育用コンピューターの導入ということで、6月の5日、指名業者8社に対して、6月11日に入札を行いますということで通知をしましたところ、6月8日に報道機関から、入札の延期をするのかという問い合わせがありまして、また、6月の9日に、納入業者が既に決まっているとの匿名の電話が役場に入りましたため、信憑性が高い情報と判断をいたしまして、大空町の建設工事等に係る談合等情報の対応及び手続きに関する要領を準用いたしまして、対処することとした次第でございます。要領の中では、入札日までに指名業者に対する事実確認を行わなければならないことになっておりますが、入札の日が6月11日と間近でありまして、それまでに事実確認ができないと判断したため、急遽、談合情報のありました9日の日に、指名をしている業者に対しまして、延期の通知と事実確認のための事情聴取をさせていただきたい旨の通知をあわせて発したところであります。10日から11日にかけまして、女満別地区及び東藻琴地区におきまして、指名業者全8社を対象としまして、4人の課長によります事情聴取を行いました結果、談合の事実は無いと判断をしまして、12日に町長に対して報告を行っているところでございます。この間、皆さんご承知のように、読売新聞、北海道新聞に談合情報の記事が掲載されましたために、16日に議会の厚生文教常任委員会、同じくその日に議員協議会において経過をご報告し、今月18日に、改めて入札を今月30日に実施するという文書を、一部ご指摘のありました不備の文言、数字の修正等あるいは基本的仕様については変えてはございませんが、それらを含めて配付をいたしたところでございます。2点目の備品購入費として予算措置したことについて、お答えをしたいと思います。各小学校に導入を予定してますパソコンにつきましては、パソコン本体及びプロジェクター、教育用ソフト、ネットワーク機器及びパソコン教室用ネットワーク敷設を一括して備品購入として入札をしておりますけれども、あくまでも備品が主体でありまして、ネットワーク設備につきましては一体的なものであると、パソコンを設置をしてですね、利用していく上で一体のものであるというそういう認識のもとに備品購入費として、計上した次第でございます。順番が変わりまして、Fが3番目ということでございます。なぜ2,400万円を緊急対策関連予算がある中で、一般財源から拠出するのかと、このことについて、お答えをしたいと思います。今回、国の補正で大規模な緊急経済対策が打ち出されましたけれども、これは、新たな雇用の創設や地域企業の活性化を目的とした補正予算でありまして、各自治体において4月11日以降に補正を行ったものについて該当するというようになってございまして、今回導入を予定しております各小学校のパソコンにつきましては、年度当初予算に計上されていることから、この緊急経済対策の対象にはなってない次第でございます。なお、平成20年度に導入をいたしました両中学校の教育用パソコンと、今年度導入を予定しています3つの小学校のパソコンの財源につきましては、小泉内閣が重点計画として位置づけましたe-Japanの構想に基づき交付税措置がなされておりまして、その財源を利用して購入をしている、あるいは予定しているところでございます。4番目、庁舎内のOA委員会の果たす役割と、学校の導入検討委員会等の設置についてでございます。始めに、学校のコンピュータの検討会議についてお答えをいたします。これは任意の組織でございますが、平成19年度に各学校から推薦のありました、それぞれパソコンに造詣の深い先生方によりまして構成をいたしまして、現状や課題、今後の更新の方向性といった内容につきまして、4回、会議を開催してございます。また、平成20年度に導入をいたしました中学校のパソコン更新の入札執行に当たりましても、入札の前に一度、両中学校の担当の先生方と機器の構成、ソフト等の最終打ち合わせを実施してございます。さらに、今年度、3小学校に導入するパソコンの更新に際しましても、平成20年度中に小学校の担当教諭と2回、平成21年度には、入札の前に1回打ち合わせを行いまして、機器構成等について協議をし、それらの意見に基づいて仕様書を作成している次第でございます。次に、庁舎内のOA委員会の果たす役割ということでございますが、大空町のOAの推進と効率的な運営を図るために、庁内にOAに精通している10名の職員で構成するOA専門委員会が設置されております。その役割としまして、OAの導入、機器更新計画、OAの保守点検、OAの維持管理、OAの庁内ネットワーク、OAによる情報の共有化の5つについて、それぞれ妥当性を検証し、各課等に答申をするという役割をもってございます。OA機器の導入、更新、ソフトの導入修正、保守点検などを計画しようとする課等はですね、あらかじめ庁内のOA専門委員会に諮問をしまして、その検討委員会の答申を受けなければならないことになっております。この専門委員会が、各課が計画しましたOA機器の導入等に関しまして、その必要性や機器構成が適正かどうかを検証し、OAの推進と効率的な運営を図る役割を果たしておるところでございます。教育委員会は、このOA専門委員会の答申に基づきまして、平成21年度当初予算に計上している次第でございます。では次に、仕様書の不備についてでございますが、議員から厚生文教常任委員会の折にもご指摘を受けましたとおり、仕様書に関わってですね、数字、字句等の不備があったこと、この場を借りて改めてお詫びを申し上げたいと、このように存じます。この仕様書の作成に当たりましては、専門的な教育用ソフトということもありまして、専門業者数社からの見積もりを徴収しまして、その基本仕様に沿って、パソコンの性能、プリンタの能力等について決定をしてございます。そのようなことでこの点については、お詫びと同時にご理解を賜りたいとこのように思ってございます。また、関係する業者の方にも、大変ご迷惑をおかけをいたしたということでお詫びを申し上げたいとこのように存じます。それから、地域分割指名はだれがいつしたのかというご質問でございますが、物品の購入にかかわります業者指名につきましては、指名競争入札参加者基準に基づきまして、共通の基準としまして、契約の適正な履行の確保を図ることができる範囲内において、町内に本店、支店または営業所を有する者の育成に努めなければならないということがございまして、そのような中から、実績に基づき判断するものでございます。また、80万円以上の物品の購入につきましては、経験や実績を有するもので、大空町物品競争入札参加資格申請が提出され、名簿登録をされた業者と、このようにされてございます。今回の入札の指名の選定に当たりましては、大空町物品競争入札参加資格申請が提出され、名簿登録されております業者の中から、ただいま前段で申し上げました基準に基づきまして、教育委員会として指名案を作成し、最終的に町長の決裁をいただいたところでございます。また、地域を分割して指名したことについては、仕様書の中にも導入後1年間の保証期間を記載しておりますし、またシステムやネットワーク、パソコンに障害が生じた場合に、授業に影響が少なくなるような迅速な対応、現場を確認してもらえるというような観点から、昨年度の指名実績に基づきましてですね、設置小学校から物理的に近い業者ということで判断をし、今回取り上げさせていただいたところでございます。最後に、今後の対応ということですが、今回ですね、仕様書の不備があったというようなことで、行政運営に対する不信感を生じさせたという一面は、本当に深く反省をしなければならないと、このように思っているところでございます。町長のもとに寄せられるメール、あるいはふれあいトーク、あるいは意見箱等ですね、町民からの意見等も今後十分に参考にさせていただきながら、信頼される行政運営を進めてまいりたいとこのように思っているところでございます。今後とも、何とぞよろしくご指導のほどお願いを申し上げます。
答弁 教育委員長
先ほど教育長が答弁いたしましたが、教育委員会の事務処理に不手際がございましたことに対しまして、お詫びを申し上げます。今後、公正、正確な事務処理に努めるよう、指導してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。以下、この後教育長に答弁いたさせます。
質問 小島一弘
なんか順序が逆な感じで、教育長の答弁がすべて行われた後に、教育委員長から陳謝の声がありました。それはともかくとして、まず、1点目からお尋ねをします。1点目についてはですね、談合情報がもたらされたという点についてであります。説明は、もちろん限られた時間だからこういう答弁だったんだろうと推測をいたしておりますけれども、私が1番言いたいのはですね、電話による匿名情報というものをですね、根拠あるものだと判断をしたという話だったのですが、先ほどちょっと私も聞き漏らしたのだろうと思いますが、あまり明快な答弁でなかったように思います。改めてですね、このことについてですね、もう一度、お聞かせ願いたいと思っております。なぜそういうのかといいますと、例えば、匿名であれば、いたずらであってもその都度対応するということの問題にもなりますし、根拠が明快でないものも、いわゆる談合情報の取り扱いについては、そうとう程度慎重を要するのではないかというのが、第1点目の私の考えでございます。もう一度お聞かせ願いたいと思います。2点目であります。一番大事なことが報告されていないというふうに私個人は思います。厚生文教常任委員会の席上におきましては、実はですね、6月7日付をもって入札を指名された業者の中から、入札の執行の変更並びに、現説の実施を要請する要望書が出ているのですね。その他のくだりを見ると、ちょっと堅い文書ですから、意訳しなきゃ難しいのだと思うのですが、一部に業務威力妨害なんていう言葉があったりしますから、これはまあ威力業務妨害の間違いだと思うのですが、こんなことで何か問題であるかのように書かれている文書でも、指摘事項ではあるわけでありますけれども、その中で最後に、6月6日の持参文書は内容不足を追加したもので、意図的なものか否かを疑うもので、かつ、積算必要日の減少を増幅させたため、この時点で執行日延期の既成事実が確定であるという、非常に堅い文書なのですが、要するに先ほど私が要約して言ったようにですね、11日の入札は、積算仕様書の問題点、不備、その他も含めてですね、あるから、延期してくれという申し出があったということの取り扱い、これは町長宛ですよね、ファクスで本人に来ましたけれど、6月7日の日曜日に送っている。その後ですね、6月9日に談合情報がもたらされたというふうになっているわけでありますけれども、私は、このことについてなぜ触れていないのか、何か理由があるのか、ということでもう一度答弁をお願いいたしたいと。1点目のことについては、まだ続けてやりますけれども、まずお願いいたします。
答弁 教育長
談合情報のことでございますが、先ほども1回目のご質問のときにご答弁申し上げましたけれども、新聞社からの取材がございましてですね、延期をするのですかというような問い合わせがこちらにありました。それから、今議員もおっしゃられましたように、6月の9日にすでに納入業者が決まっているという匿名の方からの電話が役場にあったというようなことで、それらの間に、そういうことが事実としてあるだろうという推測されるに足るですね、そういう意味での信憑性が高いというふうに判断をいたしましてですね、先ほども申しましたように、大空町の建設工事等に係る談合等情報の対応及び手続きに関する要領を準用して、今回対応をしたということでございます。議員が今いたずらでもというようなお言葉で表現をされましたけれども、受け取りました側といたしましては、その内容等からですね、それがいたずらであるというような判断ではなくて、そういう事実があるのかもしれないという判断に立ちまして、匿名の方の電話でありますけれども、要領に沿って対応したということでございます。
答弁 町長
7日付で出ております、要望書の関係につきましては、報告を受けてございます。その後、教育委員会の担当職員において、要望を出された方に内容の説明をし、6月11日の入札執行についてご了解をいただいたと、そのように報告を受けております。
質問 小島一弘
先ほどの教育長の答弁なんですけれども、どうも、信憑性という裏づけがあんまりはっきりわからないのです。ただまあいいでしょう。こんなことをいつまでも行ったり来たり話してもしょうがありません。信用したいとは思いますけど、匿名の取り扱いですよ。1つだけ付け加えると。信頼に足りる人で名前はわかっているけども、匿名を条件に申し出た場合、あるいは、だれだかわからないけれども、内容において、先ほども言ったように、信憑性があるというふうに判断したと、内容が何か聞かされてないのだから、私ども聞かされたって、答弁を受けた立場からいうと、何で信用したのか、全然わかんないですよ。意味が。それが1つ。それから、まあ答弁なくてもいいです。その程度のことであれば、次に時間もありますから、やってもらいたいと思います。町長の答弁であります。この要望書について、提出されたけれども、教育委員会の職員を通じてお話ししたら納得していただいたと、こういう話ですよ。私が聞いてる話とは若干ニュアンスが違うわけでありますから、お互い又聞きですから、あれでありますけれども、私は、この経過において強調したいのは、こういうことについて、仕様書の不備やその他の問題があるから入札を延期してもらいたい。しかも2,400万円にわたるものですから、現説があったほうがいいんじゃないかという内容の提起についてですね、真摯に受け止める必要があるということを申し上げておきたいと思います。答弁があれば受けたいと思いますが、私としては、今さっき教育長が言いかけた備品購入費としての予算措置について、次に入りたいと思っております。
答弁 教育長
前段の匿名のことについては、先ほどご答弁申し上げたとおりでございまして、そういう内容を受けた段階でですね、そのように信憑性があるものと判断をしたということでご理解をいただきたいと思います。それから、業者の件に関してでございますが、不手際のあった書類をですね、担当の者から発せられたということで、すぐそれに気づいてですね、そういう指摘をいただいた後に、担当の者と課長と今この申請書を上げられた業者の方のお家にもお邪魔をしてですね、内容についてるるご説明を申し上げまして、ご理解をいただいたというように聞いてございますので、そのようにお答えをさせていただきたいと思います。
質問 小島一弘
匿名論議はもう今さらやってもしょうがないので、先ほど申し上げたように備品購入費としての予算措置についての先ほどの答弁について再質をさせていただきます。私の考えは、6月16日の厚生文教常任委員会でも指摘してあります。再説をいたしますと、この備品購入費という名目で予算化されたものの中には、ネットワークとLAN配線工事は備品にあたらないと、私は主張いたしております。ましてやですね、共通事項の16に書かれてある、職員これは学校に対してですけれども、システム導入研修事業を実施すること。これは私の解釈では、当然、プロのスタッフを用意しなければならないということなどが条件となっていると。先ほども言ったように、明らかに備品にあたらないという私の指摘に対して、工事部分は予算全体から見ると少額なので一体化計上したと、担当課長はこう答弁したわけです。今回の答弁は、ソフトと一体的であるから、このように備品購入費として取り扱ったと。これにはそごが生じてる。どちらが正しいのか、はっきりさせていただきたい。まずその点について。
答弁 教育長
備品の購入費として計上したということにかかわっての重ねてのご質問でありますが、先ほどもご答弁申し上げましたように、主たる備品としてパソコン、それを今回、教材用として動かしていく上でですね、ソフト、プリンタ、それからそれを動かすための配線というのはあくまでも一体的なものであると、こういう認識のもとで備品として購入をする計画を立てたわけでございますので、改めてご理解を賜りたいとこのように存じます。以上でございます。
質問 小島一弘
このことについても、やはり見解は分かれておりますし、私は自分の指摘は正しいというふうに考えてございます。したがって、入札の仕分けとしてですね、備品購入費と工事費はきちっと分けて、予算化も当然でありますけれども、入札の内容としてですね、提起すべきだと私はこのように思っております。今日、通告の相手方に名前を挙げておりませんので、今後はこの取り扱いについて備品購入費として予算計上されたものが、内容が工事にかかわるものが含まれていることについての見解をですね、監査委員の意見を聞きたいわけでありますが、通告しておりませんので、その後ですね、十分調査されて、何らかの形で報告をいただきたいということを申し上げて次の質問に移りたいと思います。それで何かあれば受けます。
答弁 町長
私からも予算を編成した本人として申し上げたいと思います。私も職員であった時代、財政係長なども経験をさせていただきました。こういった歳出の予算、どのような科目に組むかということについては、大変頭を悩ませるわけであります。先ほど教育長が答弁をいたしました本来の目的、それが何かと、また色々な要素がある中で、それらを占める予算の本質の額というものも、その判断材料の1つになると私はそのように考えてございます。いろいろな意見、さらには前例なども見ながら最終的に判断をするわけでございます。実務提要などに1つの例として、時計を買ってそれを高所に設置をするというような場合、足場を組んで設置しなければならないと、ですけれどもそれは本来、時計を購入をするというようなことが本来目的であるので、こういった場合については、備品購入費として措置することが適当であるというような事例も書かれてあります。そのようなことから、私はこの今回の一体的な導入について、いろいろなご意見があることはわかりますけれども、決して不適切な予算措置ではないと私はそのように考えてございます。また、監査委員の方の今お話しもありましたけれども、今後、平成20年度におきましてもですね、中学校に予算措置をさせて同じような形式で導入をさせていただいてございます。そういった中で、何かご指摘があれば、今後それは考えてまいりたいとそのように思うところでございます。また、今こういうようなお話をいただきましたけれども、予算編成をして、予算のご審議をいただきました議会におきましては、このことについて、単に予算書だけではなくて、予算の説明資料にも記載をさせていただき、皆さん方にも十分注視をしていただいてお認めをいただいたと、私はそのように思っておりましたので、今後そういうようなご意見があればですね、随時お伺いをしていきたいなと、そのように思います。
質問 小島一弘
見解の相違でありますので、30分という時間の間の中で私も大事な項目をいっぱい抱えております。先ほど言ったことはそのとおりで、私の主張は変えるつもりはありません。したがって、今後については、そのように監査委員の皆さんにご判断を仰ぎたいと思っております。続きまして、政府の緊急経済対策文科省関連予算がある中で、約2,400万円を数少ない一般財源から云々ということで最初質問させていただきました。そのことについてですね、お答えがあったわけでありますけれども、簡単に言うと、旧年度中においては振りかえが認められたけれども、補正予算でないと、認められないというのが今回の対策の中身だと思うのです。私は何が言いたいのかと言うと、国の補助金とかその他についてですね、最も敏感に幹部をもってですね、対応しなきゃいけないのは、町長及び担当職員の責務だと私はこう思ってるのです。昨年度は振りかえを認めてくれた、しかし、来年度も認めてくれるとは限らない。経済対策が行われるということはわかっていた。概要の中身の精査については別問題ですけれども、なかなか判断がしにくかったこともあろうかと推察しておりますが、しかし、このことについてもですね、やはりもっとアンテナを広げて、しっかりとした仕事をしていただきたいというふうに申し上げておきたいと思いますし、視点を変えて言えば、小学校の建設問題でも申し上げたのですが、統合補助金対応でこういう問題についても対応できないものなのか、そのことについてあわせてお聞かせを願いたいと思います。
答弁 町長
今回、平成21年度の補正予算、これはかなり早い段階から編成をしなければならないというような話がまいっておりましたので、そういう意味では、3月の定例町議会が終わった後すぐ、また4月各課懇談を行ったときにも、そういう情報を十分収集をして対処するようにということで、職員には何度となく話をしておりましたし、私自身も新聞、報道そういったものを注意をして見る、聞くようにしてまいりました。しかしながら、今回のこの関係につきましてはですね、正直申し上げて私どもの情報収集がおろそかでこういうようなことになったということではないなと、私はそのように受けております。また昨年の場合には、振りかえができたというような今議員のご指摘でありましたけれども、昨年においても、振りかえは不可能でございました。これは、発注業務、昨年の場合一次補正、二次補正というものがございましたけれども、8月に出ました緊急総合対策では、8月の30日以降に発注をしたものが対象になると。さらには、10月に出されました生活対策においては、10月31日以降に発注したものが対象だと。今回、今補正予算は通りましたけれども、関連法案はまだでございますけれども、国の経済危機対策、これは4月11日以降に予算化をしたものであるということでございます。そういうようなことから、今回、このパソコンにつきましてはですね、たまたまこの時期に導入を予定していた、例えば、平成22年度以降に導入をしようかと思っていた町村などは、補正予算を組んで平成21年度前倒しで実行する場合については、今回のいろいろな経済対策の中で対象になるということでございますけれども、それ以降に、平成21年度はもちろんでありますけれども、平成20年度、平成19年度に整備したところもございます。そういったところは、今回の対象にはなってこないということでございますので、その点については、十分ご理解を賜りたいと、そのように思っているところでございます。
質問 小島一弘
先ほど私が言った発言の中で、全部振りかえができたわけではないというのは、そのとおりでありますので、ただまあ情報収集をきちっとするのは、新聞を通じてでっていうことでは町長だめなんでね、やっぱり東京にも何度か上京もされておられるやに聞いておりますし、いろんな中央陳情も含めて機会が多いかと思うのですね、いろんなルート、地元の選出代議士もそうであるでしょうし、いろんな情報ルートを活用して、今後はしっかりやっていただきたいということを申し上げておきたいと思います。次に移りたいと思います。仕様書の不備について、先ほどお答えをいただいたわけでありますけれども、私は、仕様書の不備についてはお認めをいただいたわけですけれども、それ以上に決定的な問題があるのではないかというふうに私は思っております。例えば、仕様書にうたわれているですね、パソコン本体、マザーボードの中にあるですね、インテルのQ、QというのはクエスチョンのQですが、アルファベットのQですね、それから数字の945チップセット以上、これ教師用のパソコンです。それから生徒用のパソコンは965チップセット、こういう仕様書で位置づけているのです。これは2006年のものでありまして、現在は、昨年の10月くらいまでは生産してたかもしれませんが、現在は生産されていないのです。市場にもし流通するとすれば、正規販売店以外の流通であるだろうと思います。うがって言えばですね、あらかじめ情報を持った業者がいて、仮定の話ですが、廃盤の可能性のあるものを事前に安く取得すればですね、入札環境にとっては不公正になる可能性、極めて持っているんです。そういうことの判断に立てばですね、これは前も指摘しているのです。田端課長とのやりとりの中で。指摘しているにもかかわらず、さらにそれ以上だからいいという説明をいただいています。なぜもうすでに生産されてないそういうものをですね、仕様書にうたわなきゃいけないのか、これをまず重大な問題ですので、はっきりとお答えを願いたいと思います。細かなことはいっぱいあります。仕様書の不備やセキュリティの考え方、これは後ほど訂正になったようですが、IPアドレスを公表していることだとか、あるいはプロジェクターのワイヤレスモノラルスピーカーというものは、現実には存在していない、ワイヤレスなんてのは入っていないんです。この商品はモノラルスピーカーなんですね。例えば、ノートパソコンのディスプレイについても15型を仕様書でうたったんです。ですがこれは旧製品です。今は15.4型、これは後ほど訂正されているようでありますが、そういう状況であるということをですね、先ほど陳謝もいただいておりますが、なおかつですね、新しい30日の入札に関する仕様書についても同様な部分があると、ここが大きな問題です。一番最初に言ったそのチップセットの問題ですよ。なぜ変えないのか。それをもう一度お聞かせください。
答弁 学校管理課長
ただいまご指摘いただきましたパソコンのスペックの仕様の関係でございますが、仕様書がこちらの手元にございますけれども、実際、今回のコンピュータの教師用のコンピュータのCPUでございますが、コア2デュオのE2180の2ギガヘルツ以上で、生徒用につきましてはCPUが、セレロンの430の1.80ギガヘルツ以上ということでうたっておりまして、その商品に対する指定ではございませんので、性能がそれ以上であればいいというような仕様になっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。あと、仮の話はですね、ちょっとお答えできないのでそこら辺については答弁を控えさせていただきたいと思っております。
質問 小島一弘
私が求めたチップセットの945についてなぜ言及しないのですか。そこがポイントなんですよ。私も田端課長よりはわかっているなんて言いません。そんなにコンピューターのこと詳しくありません。だから私は友人に聞いてます。東京の友人、札幌の友人、パソコン業界に生きてる人たちです。専門家です。それに私の意見を屈指して資料を送って答えを求めました。かなり詳しい人がいっぱいいるもんですから、1つのルートだけで判断すると私はミスります。素人だから。特定の人の話の言うことを聞いてたら間違いを犯したら困ると思うので、複数の情報をとりました。くしくもこの仕様書全体を貫くものについてはですね、かなり特定されるものの内容になっているという意見が強いわけです。具体的に言うとですね、特定の仕様書の、これは友人からのメールですけれども、プッシュする仕様書に丸投げされているかのような印象がある。プロジェクターは、キャノンのLVシリーズだと推定される。ネットワーク補助記憶装置については、アイ・オー・データだと。DVDは、バッファローだと。パソコンは、富士通、このスペックを厳密にやれば富士通としか考えられない。さらにソフトにおいては、スカイメニューを想定されているようだと。リモコン倶楽部もあるようだが、このことについては特約代理店があって、一社に独占されている傾向があると、こういう指摘がありました。お聞かせください。
答弁 学校管理課長
チップセットの関係について、ちょっとご説明が不足してたというようなのでご説明を申し上げます。今回出された仕様の中でも、チップセットにつきましては、インテルのQですね、ローマ字のQの945チップセット相当以上ということで、商品のほうは指定してないということでありますので、そこら辺についても、今回のパソコンについては、それ以上の性能があればいいというようなことになっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。それと、製品が想定されるのではないかというようなご指摘がありましたけれども、教育委員会といたしましても、専門的なパソコンの職員がいないものですから、参考見積もりを取った中で仕様書を作成しております。そういう意図は、担当としては全く持っておりませんが、そのようなことがですね、専門家が見てわかるというようなご指摘があるのであれば、今後そういうことのないように勉強しながら努めていきたいなというふうに思っていますので、ご理解のほうをお願いしたいと思います。
質問 小島一弘
これもうおそらく平行線でしょう。私はそのように見ております。結果、落札された場合について、たまたま偶然に合ったのかどうかは別としてですね、そういうことが起きた場合については、かなり多くの方々からの疑問を呈されかねないと思っておりますので、慎重に進めていただきたいということを申し上げて、次の質問に移ります。地域分割指名はだれがいつしたのかと、このことについてはですね、いろいろと答弁をいただきましたけれども、私が求めているものとちょっと違うのですね。分割指名をした理由は、物理的に近い業者がいいのだと。システムやネットワーク、パソコンに障害があった場合については近い方がいいと、こういう話でありました。これは女満別中学校の例を引きますと、つい昨日、ちょっとお邪魔をして、駆け足で担当の先生とお話しをさせていただきました。そのときに不具合が導入以降あったのかということについて聞きましたところ、一度ありましたと。それはソフト上の問題であって、メーカーのサポートセンターに問い合わせをして、数度にわたっての電話のやりとりで解決はさせていただきましたということであります。私は何が言いたいのかというとですね、コンピュータとネットワーク、ソフト上の問題についてはですね、窓口の地元の業者がすべて完全にサポートすることは不可能なんですね。素人で私もコンピュータちょっとはメールもろくに打てませんせれども、インターネット環境でちょっと勉強させていただいたりはするのですが、そういう点についてはむしろですね、先ほどの入札の問題にもかかわるのですけれども、単体の納入については、地元の対応ができると思うのですが、そういう内容についてもいささか疑問があるということでございます。地域分割指名については、昨年からやっていると、こういう答弁だと思うのです。しかしですね、私、昨年気がつかなかったのかと言われたら大変恥じるのでありますけれども、そんなふうにも思ってもおりませんでしたから、常識としては、工区の分割入札というのはあるのだけれども、地域分割っていうのはちょっと不自然だなと、こういうふうに思っております。したがってですね、昨年の入札の際にですね、今回提案しているような、地域分割の東藻琴地域の小学校については、東藻琴の地区業者と、女満別地区については、女満別小学校だとか豊住小学校については、女満別の地区業者と、このようにやってるというのですが、昨年も全く同様にそのようにやったのですか。もう一度確認します。
答弁 教育長
地域分割のことですが、先ほども1回目のときにご答弁申し上げたのですが、町内に本店、支店または、営業所を有する者の育成に努めなければいけないことも含めてですね、前段まずお答えしたいと思いますが、昨年度についても、今年度と同じように女満別地域、東藻琴地域というように分けてですね、行っております。以上でございます。
質問 小島一弘
私が聞き及んでいる情報では、昨年については、女満別中学校、東藻琴中学校、特に女満別中学校についてはですね、東藻琴業者にも指名通知が行われたかどうかはわかりませんけれども、行われるという決裁文書があるやに聞いております。もし最後までそれを突っ張るのであれば、決裁文書の資料を議長に要求します。
答弁 教育長
昨年度のですね、物品購入の施行伺いを今手元に持ってございますが、5月の28日に出してますが、指名競争入札の場合ということで、女満別中学校については女満別地区の業者、4業者に対して出してございます。東藻琴地区の業者については入ってございません。以上でございます。
質問 小島一弘
そこまで言うのですから、これも申し訳ないけれども、私の権限に及ぶところでありませんので、資料を要求しても私に来ませんから、議長の判断で出していただけないから口答で今出ています。私は、監査委員にお願いしたいと。私が聞いてるのは、名前挙げたらその人がかわいそうだから僕は言わないのです。具体的に、決裁文書にそれが書かれていると言っているのです。あるいは電話で相談を受けた人もいますよ。相談をした人もいますよ。好ましくないと、地域分割指名は。だからこのようにしてくださいと言った、そういう経緯もあります。特定したことは言いたくありません。だから私は確証を持っているのです。それこそさっき言った、信じるに足りる人たちだからですよ。これは決着を今つけないのであれば、しかるべくして監査委員にお願いしたいと思います。
質問 小島一弘
ようやっと手元に届いたのですが、この5月28日起案の決裁文書、この前後、私もそういうものを見てるわけではありませんが、これ以降もこの内容について同様な決裁文書はありますか。確認です。まああえて言うとですね、私が聞いてる話を教えていただいた人の名前を挙げるわけにはいきません。将来的に考えても。私は聞いただけですから口答で。だからその疑いがあるから、私は文書を要求したのですよ。その裏づけについては今言いません。私が言いたい主旨は、決裁文書がこういう形になってるというふうに私は想定してませんけれども、その前後で同様な主旨のお伺いが出されたものが後ほど訂正されたり、そういうことがあるのですか、その確認をさせてください。
答弁 学校管理課長
これは、物品購入施行伺いにつきましては、同じ仕様の場合については、1つしかつくるものではございませんので、その中で指名競争入札の指名についても同様のこの決裁で行うこととなっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 小島一弘
それでは水かけ論になるからこれ以上は言いません。私が言いたい主旨はですね、地域分割指名の積極的理由がないことを立証したくてやったのですが、結果的に出てきた文書は、私の言っていることを裏づけるものではないということは事実です。この文書自体は。ですから前後の関係からいうと同様な文書があるのであるかどうかということが疑問に私は抱えておりますけれども、やっぱり大空町は1つの行政区なんだからその他の備品購入においても地域分割はあんまりしてないはずだという意見を言ってですね、変更になったというふうに思ってたという人もいるわけですよ。ですからもう一人の方は、このことについては当然、いずればれることですから資料が請求されたら出さざるを得ないものと思ってますと言ってる人もいました。まあそれはいいです。だれかということを詮索するのはそちらお好きでしょうからお任せします。私は、監査委員にお願いしたいと思ってるというのは先ほどいったとおり変わりません。私が申し上げたいのは、地域分割指名の積極的理由がわからないと言っているのです。主旨は。先ほど申し上げたようにですね、近くにいた業者が不具合が生じたら対応できるといっても、女満別中学校の事例のように、実際は、サポートセンターに問い合わせして、数度の電話連絡で直すということなんですよ。ネットワークシステムというのは、私も個人的に不具合が生じるときがあった、助けを求めるのはサポートセンターですよ。ですから、私自身もできませんから、指名にあってる業者の人ではみんなできないなんて断言はしませんけれども、専門家に聞いてもですね、実態的には無理でしょうという見解です。まあそういうことなので、もう1つあわせて確認します。このやりとりの中で、田端課長も覚えてますし、担当課係長も覚えてるはずなのですが、どこで地域分割指名を決めたのかということを問い合わせしたことがあります。その際は、6月4日をもって業者登録が終了するので、地域分割指名については、私どもではわからないと言われました。そうすると大槻課長はすぐわかると思いますが、私、電話を入れたんです。確か9日過ぎだったと思うのですが、地域分割指名はあなたのところでしたのかと、そういう問いをかけました。大槻課長からの答えはですね、それは町長の指示によって行いましたという答えでありました。こういう文書については、私は知らないときでありますので、そういう主旨の発言があったので、もし重大な誤りがあれば訂正のための問いかけが来るのかなと思ったら、今日に至るまで来ておりません。このことについても答弁を願いたいと思います。
答弁 町長
言葉の意味を少し過大に解釈されているのではないかと思いますけれども、こういった起工伺い、それの最終決定者は当然私になりますし、例えば、昨年のこの購入施行伺いというものについても、私が決裁をして最終的に完結をしているというものでございます。しかしながら、私が思いますのは、こういったたぐいのものというのは、事務担当者が法令や制度、そういったものに遵守して整理をし、そして、その担当課の考え方をもって決裁をするというものが筋であります。それがきちんと守られていれば、当然、私とすれば決裁をするという立場にあります。そこに私的なものを持ち込むということは一切ございません。逆にですね、その適正な処理がされているものを認めないということも、これは私の私的な権限の逸脱であるというふうに私は考えてございます。そういう意味で課長は、これは最終的にだれが決定をしたのかと言えば、最終決定をしたと、その判子を押して了解をしたと言うのは、私であるということの意味でお答えをしたのだと、そのように思っております。私が特段の何か私的な指示を与えたということではないというふうに受け止めていただきたいと、そのように思います。
質問 小島一弘
今、町長が答弁をしていただきました。町長の答弁どおりであることを望みたいと思います。私はそれが一番いいことだと思います。ただ私は、自分の言葉のやりとりですから、過大評価と言われます。そう言われると言わざるを得ません。大槻課長とのやりとりは、決裁をしたのは町長ですというのが最初の答えです。決裁をしたのは町長ですから、発注者は町長ですと、こう言いました。最初のくだりでは。実態はどこでどう決めたのか、教育委員会では決めてないという言い方をしている。担当のほうで。それであれば町長部局のほうで決めなきゃいけないから、大槻さんのところで立案したのかいと、備品購入だからという趣旨の問いをしているのです。その問いに対して、それぞれの指名を、今回は地域分割ですから、決めたのは町長ですと。指示をされましたという言葉を使ったから、誤解があるとすればですね、指示という言葉を使った大槻課長にあると思いますよ。もう一度答弁してください。
答弁 財政課長
私も、小島議員のほうから電話をいただきまして、今回の指名、教育委員会が行ったパソコンについての指名は、指名というか、だれが決裁したのかということで問いを受けましたので、それにつきましては、教育委員会には物品等の発注執行権は持っておりませんので、それにつきましては、80万円を超える物品でもありますし、最終的には町長が決裁権を持っていますよと。ただし、どこの業者を指名するか、その辺につきましては、原課がその要綱等を判断した中で、徹底をしているということで、原課が作成をして、それを決裁として上げていくんですと。そのことを申し上げていると思います。ですから、最終的に決定はあくまでも町長でございますけれど、先ほども町長が申し上げましたように、その決裁におきましては、物品でございますので、原課が登録されている業者の中からどこを指名するかということで判断をして、決裁を上げていくということでお答えをしたつもりでございます。
答弁 町長
この件もそうでありますけれども、私が、特定の業者について便宜を図っていると、議員が発言をされたというようなことを、私も伝え聞かされた方がおりました。全く根も葉もないことでありますし、全く心外だなと、大変心を痛めているわけでもございます。今回のことにつきましても、そのとおりでございますけれども、そういったことについては、特に注意をしながら対処していかなければならないと、常にそのように肝に銘じております。そのような疑念がもたれることの無いよう、身の回り、もう一度私も確認をしながらこういう発注については対処していきたいと、そのように思います。(何事か言う者あり)