大空町議会 平成18年第1回定例会 2006年6月22日
(1)暖房機の排煙筒について/(2)昭和町有地資材置き場について/(3)町政執行方針について
2006年6月22日、大空町議会の一般質問で、小島一弘議員が「暖房機の排煙筒について」「昭和町有地資材置き場について」「町政執行方針について」について質問し、町長が答弁しました。
- 質問者
- 小島一弘 議員
- 答弁者
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 小島一弘
本定例会の一般質問の最後ということを相務めることになりました。大空町の新しい出発の第1回目の定例会でございます。議会の顔ぶれも大きく変わり、東藻琴の個性あふれる議員の皆さんとともども大空町の新しい出発に私どもが参加できるという意味では、大変ありがたい機会を得たというふうに考えてございます。私ごとでありますが、旧女満別町時代にはブランク3年間、住民として行政と議会を見詰めさせていただいたわけであります。私は、今この演壇に立ちまして改めて私自身に言い聞かせているわけでありますが、初心に返りたい。平成3年に初当選して以来みずからが総括をしてきた中身もございますが、初心に改めて返りたい。というのは、この大空町の新しい選挙の中で改めて住民の皆さんからいろんな声を聞かせていただいたわけであります。非常に切実な声が多かったというふうに私なりに解釈いたしております。したがって、私といたしましては、住民の目線で弱い立場の人々の声を町政に届ける役割に徹していきたい。こうした選挙を通じて得られたわけでありますが、住民の皆さんの悲痛な叫びをタイムリーに町政へと伝えていきたいと。そういう意味におきまして今回の一般質問の中身につきましては、5月中旬から下旬にかけてだというふうに記憶しているのですが、既に担当部署へ改善のための提案をしておったわけであります。そういうことを踏まえて、なかなか解決の道が見えないなというので、あえて通告をさせていただいたと、こういう経緯でございます。合併で忙しかったことを理由とする住民サービスの切り捨てや怠慢やおくれや、そういうことを町長は現在どう考えているのかなと。どう受けとめているのかなと。執行方針なども聞かせていただきましても、心を打つような住民への愛が言葉としてはありますが、現場でどう生かされているのかなと。住民が求める具体的で、かつ生々しいけれども、切実な生活者の心に届くような町政が求められていると、このように私は思うわけであります。若い町長を育てるためにも議会は総与党化であってはいけない、私はこう考えておりますし、大空町の未来を築くためには、従来よりともすれば行政が持っている申請主義によるお上意識をみずから解体する覚悟で臨むことが必要であると、私はこのように考えている次第であります。新しい時代の精神に呼応する若い町長の感覚が大空町の将来を決定するのだと、このように申し上げまして、通告に従い、一般質問をさせていただきたいと思います。大項目1点目でございます。シルバーハウジング、高齢者対応の世話つき公営住宅でございますが、この管理運営についてでございます。まず、その中におきまして電気調理器についてという形で通告をさせていただきました。これは、たしか平成13年に完成したとき電気調理器を備品として設定をしたわけでありますが、当時私も現職でございまして、このことにつきましては電磁調理器が望ましいのではないかという意見なども申し上げさせていただいた経緯があります。その後私が議会にはいなくなった後に、平成16年には電磁調理器に、私の提案も生きたのだなというふうに評価をいたしているわけでありますが、一方では平成13年入居者に関しましては依然として従来の電気調理器であると、こういうことでございまして、入居者の皆さんからは非常に不平等だという批判も私は承ったわけであります。単なる不平等であればいいのですが、中には手の不自由な方とか、お年を召していることによって力が思い切って入れることができない、つまり電気調理器のシーズニングの部分といいますか、板状のコイルのところを固定しているばねをとって掃除をしなければいけない、それがなかなか難しい方がおられる、あるいはそのときの議会においても申し上げたのでありますけれども、やけどの事故が発生する可能性が極めて高いということなども申し上げさせていただきました。そういう事実もあったということで、担当部署の方のどちらかかはわかりませんが、申し出があったのですが、そのことについて十分な対応がされていないという住民の声であります。次に、暖房機の排煙筒についてであります。これについても1階部分はどうしても低い位置についておりますので、その排煙筒が雪に埋まるという問題がございます。これも後から聞くと、過去には同僚議員といいますか、私のときは存在していないわけでありますが、議員からの指摘があったというふうにも聞いております。依然として数年を経てもその問題については何らの改善の姿が見受けられない、これも住民の声でございます。それから、3点目でございますが、LSA、生活援助員の役割についてであります。ここで生活援助員についての役割について言及することはあれなのですが、個人的な生活援助員自身の内容の問題ではございません。役割でございます。私は何を申し上げたいかというと、普通の9時から5時でしたか、一般的な勤務状態よりは土日、当然休みになりますが、土日を対応する、夜間を対応する、そういうフレックスで対応するように、入居者の不安を和らげるような、そういうことを望んでいるという提案もさせていただいた過去に経緯がございます。このことについても依然として今日に至るまで変わっていないようであります。続きまして、大項目の2点目であります。昭和町有地資材置き場についてでございます。このことにつきましては、管理の実態と現状についてということで通告させていただいております。何か見ておりますと、資材置き場は私の現職のときから問題提起をちょっとさせていただいた経緯があります。これは、緊急かつ一時的な仮置きとして旧学校用地の跡に、高校跡ですよね、土地の利用が行われると、決してこれは長期化しないと、あるいは常態化しないということを前提に一たん置く場所がないので、置かせてもらいたいという話が議会にあったような記憶があります。定かではありませんが、私の記憶の中にはちょっと残っているのですが、その後そのままの状態で常態化されていると。長期化、常態化と、こういうことであります。火山灰、ズリ石、解体工事に伴うことによって発生したと思われるアスファルトの残渣廃棄物、コンクリート殻、U字溝ですか、あるいは土のう等々、こうした産廃の処理については極めて行政の立場からいって厳しい立場を持たなければいけない町がこのような状態でいいのかなというふうに思いますし、周辺の住民の皆さんの意見も聞きますと、火山灰の飛散といいますか、飛び散りがあるだとか、あるいは管理上が十分でないということもあって大型車の出入りも激しいというような問題もあって、その辺の管理上の問題について非常に不安を持っているという声も聞かせていただいております。次に、そのことに関連するわけでありますが、環境に与える影響について。こういうことで、町が分譲した眺湖台団地と企業誘致をした食品加工工場が隣接しているわけでありまして、これらに与える影響は極めて大きいものというふうに考えておりますが、町長のご意見をお聞かせ願いたいと、住民への安全対策はどうなっているかと、こういうことであります。小さな3番目として、管理責任のあり方であります。先ほど申し上げましたように、財産区分上は普通財産であって登記上は学校用地だと思うのでありますが、財政課、管財の管理の物件と通常はみなされるわけでありますが、実際は先ほど言及したように建設課の事業所が事実上占有して利用していると。行政内部でも文書による使用許可、だれがどう与えて今日までどう更新されてきたのかと、こういうことについてもお聞かせ願いたい、このように考えている次第であります。大きな項目の3であります。町政執行方針について。以上の今まで1点、2点、大きな2点を踏まえて対話と協働の考え方について町長にぜひとも踏み込んでお言葉をいただきたいのでありますけれども、例えば宇野町政の末期において住民との協働というキャッチフレーズが出てきたのが女満別における言葉としては最初の言葉かなというふうに思っておりますが、そのことがどうつながって山下町政となり、新しい大空町にも引き継がれてきたのか、対話と協働という言葉です。協働という言葉は便利なのですけれども、従来に言われていた行政に対する住民参加とか住民参画とどこがどう違うのか、新しい言葉を提案するときにはそれなりの歴史的重みと意味づけというものが恐らく町長の中にはあるのだろうと思いますので、その辺についてお聞かせを願いたい。小さい2項目として、働く人たちの元気を支えるまちづくりについて。このことについては、移住対策その他いろんなことが言及されております。このとおりやられればすばらしいことだと思いますし、このことについてもお伺いしたい。3点目です。安全、安心が確保できるまちづくり。以上のことを踏まえて、大変な大きな課題を持ちながら融合と個性に基づく旧東藻琴地域と女満別地域の融合によって新しい大空町の出発と、こういうことに基づく問題でございますので、十分なるお答えをいただきたいと、このように申し上げまして、1回目を終えます。
答弁 町長
小島議員の一般質問にお答えをしたいと思います。冒頭、議員からいろいろな意味で叱咤激励をいただいたものというふうに思います。私も3年前旧女満別町の町長としてこの場所に立たせていただきながら、いろいろなことに遭遇しながら経過をしてきたわけであります。しかし、一番最初に町長としての立場になったその初心というものを改めてこの機会に持たせていただくことになりました。そのことをまた3年前に戻りながら、そしてまた今の自分の気持ちとして正直に考えながらご答弁を申し上げたい、その初心を忘れることなくまた皆様と、さらには町民の方々と接してまいりたいという気持ちでご答弁をまずさせていただきたいというふうに思います。まず、1点目、シルバーハウジングに係るさまざまな住民要望、そういった関係についてでございます。シルバーハウジングは、今議員からご質問がありましたように、平成13年、そして16年、2度にわたって供用開始部分ができたわけであります。その住戸の中における調理器具、それは従来でいいますと、この地域ガスがほとんどであるということでありますけれども、ガス漏れですとか裸火による危険性を回避するということから、ガスではなくて電気の方がいいのではないかというようなことで、平成13年度当時16戸でありましたけれども、シーズヒーターと呼ばれる電気調理器を設置をしました。しかし、実際にはご指摘がありましたとおり、電気調理器についてはコンロ2口と魚焼き器ありますけれども、同時に使用するということについては制限があるということもございました。また、熱効率が多少悪いと、また電熱部分が高熱になって危険があると、さわるとやけどをすると、また火かげんの調節が難しいというふうなご意見もありました。さらには、ご指摘のありましたように、取り外しをして掃除をするというようなところで非常に掃除がしにくいというようなご指摘もあったということで、平成16年度の開始部分につきましては26戸ございまして、シルバーハウジング18戸、一般8戸でありますけれども、そこのときには電磁調理器というものを備えつけました。しかし、13年度当時つけたものについてはそのままの状態になっていたということで、そういった部分から議員のご質問にありましたように不公平感ですとか、さらには新しい管理しやすいそういうものが出ているのにということだろうと思います。今後13年当時に設置をした電気調理器をお持ちの家庭の方々個別に意向を確認をさせていただいて、順次交換をさせていただくことを前提にお話をしていきたいというふうに考えます。中には、電磁調理器というのはその器というのでしょうか、調理をする器具、これが鉄製でなければということで、そういうものを選ぶ場合がございます。そういった意味から、場合によっては買いかえをしなければならない、費用がかかるので、現在のままでという方もいらっしゃるかもしれませんので、それは個別の対応の中で十分意向を聞きながら、順次必要な方から交換をさせていただくということで対処をしてまいりたいというふうに思いますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。さらに、排気筒というのでしょうか、それについてのご質問がございました。排気筒については、各階の住戸の下から30センチのところに排気筒がついているということでございます。そして、はなぞの公営住宅については外の部分とほぼフラットな状況にありますので、ベランダから出ている30センチということはとりもなおさず外の地表面からも大体同じぐらいの位置関係になるというようなことであります。そういった意味からいきますと、冬の間の降雪、また排雪した後の雪の吹きだまりというようなことを考えれば、1階部分については吹き込みを考えますと、もう少しこれは高い位置になければ住宅にお住まいの方は不安であるというようなことだろうと思います。この1階部分につきましては、排気筒の設置位置を高目に設定をすることで対処をしたいというふうに思います。ただ、そのほかの階においてもそういう部分はあるのかもしれませんけれども、そういったところにつきましてはPRをしながら各ご家庭に十分気をつけていただく、さらには職員の巡回をするというようなことで対応したいと。2階以上の階については、そういう対応をとらせていただきたいなと。ことしの冬が来る前に、その1階部分につきましては対応したいというふうに思います。ただ、今現在暖房機から直接つなげてすぐの高さでつなげているという部分で内部の部分で持ち上げなければならないという部分が出てきております。その部分については、住宅にお住まいの方に十分説明をさせていただいて、今回の上方につけ直すということの趣旨をご理解をいただいてご協力をいただきたいと、そんなふうに考えているところであります。さらに、生活援助員ということであります。これは、シルバーハウジングという制度ができたときに、これは昭和60年当時だと思います。社会保障制度審議会ということで、老人の方の福祉のあり方という中でケアつきの高齢者住宅の整備が提言され、そしてシルバーハウジングという構想が生まれてきました。原則としてシルバーハウジングというのは、単身の高齢者や夫婦のみの高齢者の方々を対象として、10世帯から30世帯の中に1人生活援助員という方を配置をしますと、さらには高齢者向けの設備や構造、緊急通報を有する集合住宅という位置づけで整備がされてまいったわけであります。そんな関係から、旧女満別町時代に整備をしてきたわけでありますけれども、生活援助員の役割というものがある程度規定をされてございます。これは、必要に応じ生活の指導、さらには相談を承る、それからその住戸にお住まいの方々の安否の確認、一時的な家事援助、当然ながら緊急時の対応と、またいろいろな相談事等、関係機関との連絡調整とその他日常の身の回りに必要な事項、そういったことをその生活援助員が行うというような形であります。現在は、月曜日から金曜日、朝の8時半から夕方の5時半までの勤務というような形態になってございます。議員がご指摘の夜間ですとか休日、日曜日、そういったときには現実には生活援助員が張りついてはいないというような状況であります。その場合については緊急通報システム、これは健康づくり財団につながっているわけなのですけれども、そこにつながる。さらには、相談ボタンというのがございます。これは、この生活援助員が福祉会に委託をして、そこからの派遣という形で勤務をしているという関係から、その相談ボタンを押しますと福祉会につながると、そこで相談業務を行うというようなことをしているわけであります。今回実際にそこに入居されている方々が必要な時間帯ということをもう一度十分当該の方々にもお聞きをして、そして一体どういう時間帯に生活援助員が勤務をすることが必要なのかということをもう少し実態把握をきっちりさせていただきたいというふうに思います。今想定されますのは、朝から夜中までといいましょうか、皆さんが就寝するまでの時間帯ということを想定して間口を広げればいいのかもしれませんけれども、片方で正直申し上げまして経費の問題もあります。入居されている方のご希望ですとか、その実態を少し時間をいただいて把握をさせていただき、それに対処した対応をとりたいというふうに考えてございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。続きまして、2点目の昭和町有地の資材置き場といいましょうか、普通財産として管理をしているところにそういったものを置いているということであります。もともとは高校の用地ということでありましたけれども、女満別高校につきましては昭和53年当時新しい校舎ができて、そちらに移転をするということになりました。旧校舎等につきましては、平成2年に解体をいたしましたけれども、まだ附属施設については一部残っていた現状がございました。平成11年、そういった附属施設についても解体をしたということであります。財産上の整理につきましては、現在公簿上の地目はご指摘のとおり学校用地のままということで、これも本来宅地に直しておかなければならないことではないかというふうに思いますけれども、そのような整理がされておらず、学校用地となっているということでおわびを申し上げたいと思います。財産の区分につきましては、従来学校用地ということから行政財産でありましたけれども、平成7年にさまざまな財産の区分、またその整理というようなときに見直しを行いまして、普通財産という形で整理をしているわけであります。しかし、現実には議員がご指摘のとおり、あの場所には道路関係の資材、そういったものが置かれている現状にあります。内部で今回のご質問があり、さらに調査を進めましたけれども、具体的に内部処理の書類というものについては発見できておりません。多分口頭での内部の調整があって、そのまま置くということになったのではないかというふうに推測をしてございます。しかし、そういうことで一時というようなことからスタートしたのかもしれませんけれども、現実的にはそれ以降、十分な年数把握できませんけれども、かなり長期にわたりましてそういったものが置かれている現状にございます。そういったものについては、今時点では荷崩れがしないように置いてはありますけれども、先ほど言われました特に飛散のおそれのある火山灰というようなものも置いてございます。周辺の住宅の方々、さらには工場の関係者も含めて町として具体的な実態調査というものはしたことはございませんけれども、昨日工場関係者と別な用務でお話をしたときに、工場前の未舗装部分も含めてやはり食品を扱う施設であるので、そういうものがないことが望ましいのだというような要望も受けました。このことがそういったところにつながりかねないと、つながっているかもしれませんけれども、実態がちょっとわかりませんけれども、いずれにしてもそういうようなこともあるだろうというふうに思います。今後の考え方でありますけれども、新しくその場所に物を置くということはせず、順次移動を開始したいというふうに考えてございます。ただ、多少時間がかかりますので、特に飛散のおそれのある資材等についてはブルーシートで覆うなどの対処をしながら、順次別な場所に移動をさせていただきたいというふうに考えてございます。また、当然そういった部分については所定の手続をとりながら移動をさせるというふうなことを考えてございます。また、現在置かれている場所に置いてあるもの等荷崩れしないようにしておりますけれども、決して廃材を置いてあるということではなくて、使うものを置いてあるということでありますので、その点にはご理解をいただきたいと思います。今出入り口が3カ所あると、非常に道路交通のところから目につくところについては施錠をしてありますけれども、奥まったところには施錠までしていない今現状にあります。そういったことから、そういう資材等の管理というものについては、なお安全に十分配慮しながら事故のないような形で一定期間管理をさせていただきながら、移動までの時間をいただきたいというふうに考えてございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。さらに、協働の考え方であります。協力をして働くという字の協働でありますけれども、私のこれは記憶でありますけれども、旧女満別町の総合計画をつくる際テーマを決めるというようないろいろな話になりました。そのときに議論となりましたのは、心豊かな女満別という表題と、さらにはサブタイトルとしてみんなが主役、協働のまちづくりというものがございました。そういったときに、内部論議は別にいたしましても旧女満別町時代の中で初めてそういう公的なところで使われ始めた言葉ではなかったかなというふうに認識をしております。当然協働といいますと、みんなで働くのだというような言い方、字面から見るとそういうふうなものがあります。私は、そういうような意味も多少あるかもしれませんけれども、今行政の中が財政難で非常にいろんなことが十分できなくなってきた、それを住民の方に下請をさせるということが協働ではないというふうに私は考えております。当然まちづくりに参画をしていただく、そのことも協働の一員ではありますけれども、さらに先ほど言ったサブテーマにありましたように、だれが主役なのかというところをしっかりと押さえておかなければいけないのではないかと。協働の精神、私はそこのところの中心に位置する、主役となるべき方々は住民の方々、町民の方々であると、そこを中心にしながらいろんな、行政もそうでありますけれども、ところがともに一緒に汗を流したり、知恵を出したりしてみんなでつくり上げていく、そのスタイルが私は協働ではないかというふうに認識をしながら取り組みをしていきたいというふうに考えております。そういった意味で、そのことを実現するためには情報を共有していかなければならない、ですからいろんな意味で対話を重要視しながら行政運営に当たりたいという考え方でございます。また、働く人たちの元気ということであります。これについては、社会のいろんな流れ、時代の背景の中で小さな市町村単位だけではなかなか難しいものがあるというふうに思っておりますけれども、一つには地域の循環型の経済というものを常に考えていかなければならない。これも議員が総合計画の中でお話をした一つではなかったかと、私はそのように記憶をしておりますけれども、そのときの話を聞きながら、その当時は担当者でありましたけれども、なるほどなというふうに耳を傾けた記憶があります。地域の中ですべてが完結できるわけではありませんけれども、常にその意識を持ちながら、地域の中にその行う元気さがどういう効果をもたらしていくか、さらにその次にどういうふうにつながっていくかということを考えていかなければならないと、そういうことを含めながら地域全体が底上げをされていくということを目指して、働く人たちの元気が出るような、そういう政策といいましょうか、施策づくり、事業展開を心がけていくということを旨としながら取り組んでいきたいなというふうに思います。さらに、安全、安心でありますけれども、これは本当に当たり前と言えば当たり前なのですけれども、昔は水と同じようにこういうことがあえて言われなくても日常の中はほぼ安心で安全だというような感じが漂っていたのではないかと思いますけれども、毎日の報道をいろいろ見ておりますと、いつ何が起こってもおかしくない時代になってまいりました。そういう意味での危機管理というようなものを常に持ち合わせていなければならないのが行政組織ではないかなと。まだまだ不十分な部分がたくさんありますけれども、まず気持ちとしてそういうようなことを常に持っているということが一つ安全という部分では必要ではないかと。さらに、いろいろな時代の中で非常に大きなスピードで物事が展開していく時代であります。非常に忙しくていろいろなことを片づけていかなければならない、これは行政に携わる者だけではなくて、常日ごろ生活をされている方々も同じではないかということで、自分の生活の忙しさの中で自分の身の回りの安全だとか安心だとかという部分が少しおろそかになってしまっている部分があると、そういう意味で執行方針の中にもゆとりがなければなかなかそういうようなところに考え方が行き着かないというようなことも書いてございます。そういった意味でファストばかりがいいということではなくて、少しスローな気持ちの中でそういう本来必要なものというものも考えていけるような、そんなまちづくりをしていきたいというふうな考え方でございます。今の後半の3点については、なかなか具体的なお話ということではありませんけれども、町政執行方針ということで私のふだん思っていることの姿勢ということで書かせていただいた部分をさらに言葉の中で説明を加えてご理解をいただきたいと、そのように思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。以上、具体的な案件、さらには少し抽象的になりましたけれども、考え方の一端を申し上げまして1回目のご答弁とさせていただきたいと思います。ありがとうございます。
質問 小島一弘
町長から余りにも簡潔で、しかも前向きな答弁をいただきましたので、若干拍子抜けしているというのが本音でありますが、私もわずかでありますが、3期12年過去にやっておりましたから、本来この程度の質問であれば町長を煩わせないで担当課の中で処理できる問題であったと、ある同僚議員からは通告の際にこんな程度のことはおまえがすることではないだろうと、こういうことも言われたいきさつがあるのですが、前段で申し上げたとおり、合併ということもあってなかなか庁舎内がおさまっていない、助役も決まっておらなかったということもあって、また新任の課長であってなかなか環境に適応できないと、従来から抱えた問題を一気に片づけしなければいけないという局面もあったと、深く同情すべき点はあるのですが、基本としてはあくまでもやっぱり住民のための仕事をするという意識を持って担当部署がきちっとやっていれば問題は解決する、もっと言えば、町長みずからがそういう気持ちを持っているのに、それが十分に下に浸透していかないというか、機能として、組織が。そこについては、もう一度心して進めていただきたいものだなと。結論を申し上げると、1番のシルバーハウジングの管理運営については非常に前向きな答弁をいただきましたので、きちっと進めていただきたいと思いますが、一つだけつけ加えておきます。意向調査をするということですが、私も僣越ながら担当者に向かってアンケート調査をするように申し上げたのです。アンケート調査をすると、いろいろ住民というのは言い出したら切りがないぐらい要望、要請があるから、対応できなくなったら困るというような反応が、明言はしませんけれども、そういう雰囲気があるのではないか、そういう姿勢がやっぱり問題なのかなということを今後の課題としてきちっと押さえていただきたいと、このように考える次第であります。なお、そういうことと関連するのですが、先ほど町長の答弁にもありましたけれども、専用のなべが必要だよ、おばあちゃんと、お金いっぱいかかるよという言い方すると何かおかしくなってしまうと、やっぱりできることなら無記名でアンケート調査をすると、無記名で言わなければならないことの問題はありますけれども、やっぱり素直な声が出てくるのかなと。それから、もう一つさらにつけ加えますと、私は全部入れかえろと言っているわけではないのです。住民の声というのは、私が質問の中で申し上げたように、手の不自由な方だとか力が十分に入らない方だとか、現実にやけどしてもう怖くて使えない方だとか、そういう方々の声を十分に受けとめて従来の修繕費の中からでも対応できるところはやっていただきたいし、順次やっていくという姿勢であればよろしかろうと思うのです。そのことがちゃんと相手に、入居者の皆さんに伝わるように、今緊急で必要な方についてはできるだけ早い機会にやっていただきたい。そういうお答えでございましたので、暖房機の排煙筒についてもそうでありますが、そのように努めていただきたいと思います。なお、LSA、生活援助員のことについてはどうも前もそういう検討いただくという答えいただいているのです。だけれども、いまだならなかったと。改めて山下町長がこれを受けとめて改善してくれるものと期待して、このことについては終えたいというふうに思います。昭和町有地の資材置き場についてなのですが……
質問 小島一弘
一つずつやりますか。はい、わかりました。
答弁 町長
今回、一般質問という形で住民の要望のことが上がってまいりました。当然議員の方々が広くご意見をいただいた中でのご質問ということで重く受けとめさせていただいておりますけれども、これは当然住民の方々からこういう要望があっても本来同じような対応をきちっとしなければならないものだと私も思っております。今回こういったご質問が出て、答弁をどのような形で行っていくかということでする上で、当然いろんな見方はありますけれども、やはり従来のこうやってやったらほかのところにこんな影響が出るとか、あんなことが出るという、そういうことは書いてあります、私がまず1弾目受け取ったときには。しかし、そういう要望がある中で町としてどんな姿勢でもってそこに対処できるのかと、していける姿勢があるのかどうかということを最大限に引き出していかなければならないと、そんなふうに思っておりますので、そういう形で今後も対応させていただきたいというふうに思います。今住民の方々からのいろんな要望も意見箱だとか、このごろはメールでもよく参ります。一つ一つ私も目を通しながら本当にそのことができるかできないか、最大限意向に沿うためにはどうしたらいいかということで話し合いをさせるようにいたしておりますので、今回のことをまた契機にしながら対応したいと思います。意向調査のことについては、決してマイナスのイメージで私は意向調査をというふうな思いではなくて、私もすべての方が電磁調理器を望んでいるということでもないのではないかと。ですから、これ入れたらなべかま全部かえなければならないよという、そういうマイナスイメージの問いかけではなくて、実際には今どうですかと、具体的にかえることはできるのだけれどもというような話の持っていき方もあるのですけれども、ただ単にアンケート、無記名で安心な部分もあるのかもしれませんけれども、細かなところはやはりペーパー一枚ではなかなか把握できないのではないかということも含めて一人一人個別に聞いて、うちはそれで構わないよと本来言っていだだけるのであれば今のところかえる予定はなくて、それは次の入居者のときにまたお聞きしなければならないというふうな考え方を持ってございます。また、LSAについては、当然過去にもそういうご指摘があったということで聞いてはおりました。ただ、検討するという話でそこの部分が作業が見えていないという部分もありますので、実際に今後その検討した内容といいましょうか、そういうものの実態について逐一少し情報を提供させていただきながら、最後どういう形が望ましいかというところを導き出していきたいなというふうに思います。もらいっ放しではなくて少し情報のキャッチボールをさせていただきながら、こんな意向の中で結果が出たと、それを踏まえてこんな考え方はどうだろうかというようなことのキャッチボールをさせていただきながら、最終結論に向けて持っていきたいなというふうに思いますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。
質問 小島一弘
そのとおりだと思いますので、そのように進めていただきたいのですが、なおつけ加えれば、現在ついている電気調理器は私の情報を集めたところによると既に生産もされておらないと、将来は部品の在庫もなくなるのではないかということもありますし、町長の答弁で今後の対応はそれでよろしかろうと思うのですが、そんなことで進めていただきたい。LSAの問題につきましては、一番住民の方が、もう一度再説をしますけれども、土曜日、日曜日いてもらいたいというのはどうしてですかと聞いたら、土日というのはいろんなセールスの方だとか、お年寄りの方から見れば不審な人物がいろいろと出入りをする傾向が多いのだそうです、休日だとか。そういうときは必ずいるだろうという、お年寄りは大体平日もいるのだろうと思うのですが、特にそんなことで入ってくる方々が多いなんていうことも聞いておりますし、ちょっと心配だという話も聞いております。そんなことで先ほどの答弁でよろしいと思いますので、特に答弁を求めているわけでありませんので、2の昭和町有地の資材置き場について移らせていただきたいと、このように思います。このことにつきましては、これも前向きに答弁をいただきました。できるだけ早期に順次やっていきたいと、現在地から撤退をしてしかるべき場所に移りたいということであるというふうに受けとめましたので、そのように進めていただきたいのでありますが、将来的な問題については事務方と協議しますと別な場所が想定されているようであります。したがって、次の移行のときにはちゃんと行政財産として位置づけて、資材置き場と、管理的にもきちっと整理をするということが必要になってくると思うのです。町長の答弁の中にもありましたように、現在は鎖だけでいろんなところから入ってこれる、だから高校生だとか周辺の子供たちが、そんなに多いわけでありませんけれども、出入りする可能性はあると。そういう事故の発生だとかということが予見できる、住民の安全、安心ということからいうと甚だ問題がありますし、先ほども申し上げましたように、明らかでないような位置づけでこのままいくというのは不適当なわけでありますから、先ほどの答弁でよろしいと思いますが、できるだけ早い機会にきちっとした位置づけをもって資材置き場としての位置づけをしていただきたいと、行政財産上も位置づけをしてもらいたいものだというふうに私の方では申し上げておきたいというふうに思います。なお、もう一つ突っ込んで申し上げますが、私は一度担当課長、スタッフ含めて現場見たいということで逆に連れていかれたのですけれども、ご案内をしていただきました。そのとき見て感じたのですが、その後に1回見てからちょっと気になったからもう一度行ってみたのです。お昼でしたけれども、鎖はもう放れていました。重機が入っておりました。これは、重機によって何か持ち運びするために、お昼御飯ですから、お帰りになったのだろうと、職員。そのことをとやかく言う気はありません。ついでに中をちょっと見せていただいたのです。そうすると、土のうの上に上がってみますと、後から執行方針にもかかわるのですが、除雪機械の新しい更新とか、いろんなことで積極的提案、除雪対策について町長提案されておりますけれども、あそこに何と除雪のV字プラウというのですか、トラックの前につけて除雪するあの器具がそのまま放置されているのです。この現実もあります。それから、除雪ポール、これも毎年使うものだと思うのですが、これも東藻琴地域の方もそうだというふうに仄聞しているのですが、そのまま野ざらしなのです。いわゆるリサイクルが可能なものを置いておくという観点で一時仮置きをするものの種類と、確実に備品として継続的に使うものの管理というものは、若干性質が違うのではないかと私は素人ながら思うのですが、これが混在一体をなしておりますし、撤去するということですから、その辺はもう十分に整理されることだと私は解釈いたしておりますので、それでよろしかろうと思うのですが、これ以上深くは申し上げませんが、建設リサイクル法上は何ぼ一時管理であってもちゃんと資材置き場として位置づけたものでないとまずいわけでありまして、黙っておくとやっぱり産業廃棄物とみなされる可能性が極めて高いということを指摘しておきたいと思います。以上です。
答弁 町長
先ほど新しい場所においては所定の手続をとってということであります。先ほどご答弁で申し上げて反省をしたところでありますけれども、過去のそういう文書すらもなかなか見つからないということであります。行政財産というふうな今議員のご指摘でありましたけれども、そのあたりも含めてきちっとした形で手続上まず整理をしたいということであります。それから、置いてあるもろもろのもの、今は今までの言い方でいいますと、一時堆積場所、一時置き場ということでありましたので、いろんな分類のものが置かれているというふうに思います。今回所定の手続をとって例えば置き場所を決めるということであれば、その内容も精査をしなければならないものだというふうに思っておりますので、その部分もあわせて対応するように考えておきたいというふうに思いますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 小島一弘
町有地の資材置き場については、これ以上やってもあれですので、積極答弁をいただきました。何にしても後段の町政執行方針とかかわりながら申し上げたいのですが、町民の安全、安心ということが極めて大事な町長の柱ですよね、大空町の。執行方針に書いてあります。このことをやはり行政みずからが範を垂れるという姿勢をもって住民の理解を得るということの作業に邁進していただきたいものだというふうに思いますし、まず法的な根拠というものをきちっと整理するのが行政の務めではないかというふうに思いますし、そういうことの方向で進めていただきたいと、こう思っております。そのことについては、特にあれでございますので、同じ言葉で返ってくると思いますので、町政の執行方針に次に移らせていただきたいと思います。対話と協働の考え方についてでございます。このことについては、極めて明快なお答えをいただきました。協働ということについて、私自身も総合計画の基本構想部会にいたのではないかというご指摘だったと思いますし、改めて思い起こしてそのとおりだなと思っております。ただ、私が申し上げたいのは、従来の住民参加や参画という言葉とは違う意味が協働には込められているということを申し上げておきたかったのです。従来の様式と方法、行政スタイルで物事を進めるということでは協働にならないのだ。協働というのは、住民であろうが、想定されるのは住民ですよね、行政とのかかわりでいうと、それは対等でなければいけないのです。ただ対等ということを主張してもうまくいきませんけれども、行政がみずからそういう気持ちに立つことと対等たり得る住民をつくり上げなければいけないのです。もっと言うと、我々住民側ももっと自立した、行政に依存して物取り主義になって何でもかんでも行政がやってくださいよという住民ではなくて、昔ケネディが言いましたよね。国が何をしてくれるかではなくて、みずからが国に何ができるかというようなたぐいの言葉だったと記憶しているのですが、そういう自立した住民といいますか、市民をつくり上げないと協働というのは生まれてこないと、パートナーシップというのは本来的な意味では存在しないという意味では極めて協働というのは大変すばらしい言葉なのですが、容易ならざることなのです。日本の戦後民主主義において実はそのことが最も問われていながら、残念ながらそこは実現されていない。言葉でちょっと表現よくないのですが、民主主義、民主主義といってもお任せ民主主義になって、行政や、あるいはそういう被選挙権を得て我々のように公務員になったような立場の者に対してげたを預けるということではやっぱり住民としては困るので、厳しく我々もチェックされなければいけないし、そういう観点から政策的な判断だとか、まちづくりに対する本当の皆さんそれぞれが思っている思いをしっかりと持つような住民をどうつくり上げていくか、簡単に粘土細工をこさえるようにできませんから、町長。そういう思いと志を持っている人たちが動きやすい環境をつくっていかなければいけない。このごろのはやり言葉ではNPOなんかはそういう評価を受けているわけですが、必ずしもNPOと名乗っただけですばらしいNPOになれるというものではもちろんないわけでありまして、中身が問題になってくる。そういう従来型ではない住民との新しい関係の結び方については、まず行政が前段で申し上げたようにお上意識を捨てなければいけないのと、住民側も一皮むけなければいけない。この辺のあたりのことについてやはり我々もまた心しなければいけないわけですが、改めてもう一度その辺について対話と協働といったときにそこが問題になっているのだということを申し上げて、お答えをいただきたいと、このように思っている次第であります。その中の2点目なのですが、移住対策、働く人たちの元気を支えるまちづくりの一つの私の、全部やると時間がありませんので、切り取りをしますと、これから移住対策が必要だと。団塊の世代の首都圏の移住対策をオホーツク圏で受けるなんていうこともたまたまやろうとしてなかなか私もうまくいっていないのですが、こんなことも含めて受け皿づくりといいますか、これから過疎の町としては依然として進行していくだろうと思うのです。環境としては、知床世界遺産も含めて交流人口はふえるだとか、いろんなことは言えてくるわけでありますけれども、問題はやっぱり住んでいただきたい。住んでよかったという町にしなければいけないし、住んでみたいというまちづくりをしなければいけない、そのためには受け皿が必要だと。そういう観点からいうと、先ほど問題になった昭和の資材置き場、これだってほっておかないで、これを機会に撤去しましたってまた同じ状態であけておくではうまくないので、これを例えば団地として分譲する計画を持つのか、あるいは企業を立地させるための、一番団地と融和できるような、そういう環境と調和できるような企業を誘致するとか、改めて方針を立てて、土地利用計画をきちっと立てて、やっぱり総合計画にもなってくるのだと思いますが、整理をしていただければよろしいのではないかと。そういう意味では、移住対策ということを申し上げている町長でありますから、その辺もちょっと加えてはどうかということを申し上げておきたいです。それから、遊休化しているといいますか、一部職員住宅、これも解体をするのか再利用するのかもよくわかりませんが、あるいは老朽化している昭和団地、これも前の同僚議員に対するお答えの中で公住の建設計画が論議されました。従来のものをきちっとスクラップ化して、やはりそれをどう積極的に大空町を売るために、新しい住民の方に来てもらうような仕組みとして活用するという積極姿勢を持ってはどうかということを申し上げておきたいと思うのであります。安全、安心の項目になるのです。これがちょっと、私としてはあと18分しかありませんが、生活にはなくてはならない水というふうにあえて町長が執行方針の中に書きました。これは、そのとおりなのですが、ご存じだと思いますが、旧東藻琴村地域は別として、旧女満別地域の最大の難点、アキレス腱というのは水だったのです。東藻琴地域と一緒になって融合して大空町をつくるから、水と言いたいのはわかりますし、以前合併の関係する説明会において総務課長なんかを中心に東藻琴の水を使えるぞ、だから合併しようみたいにとられかねないような話もありましたけれども、実際はなかなか水利権その他で活用が難しい。一番ネックは水なのです。その問題についてあえて書いたということは、何か方策を胸に秘められておるのかどうか、この辺をちょっとお聞かせ願いたいと思います。それから、2点目であります。防災計画には、新しい防災計画に言及しておるのでありますけれども、このことについてもたしか私の記憶では平成11年前後だと思いますが、一番直近の旧女満別町における防災計画策定した折に緊急非常食料として乾パンを常備するというふうになったような記憶があるのです。防災保管庫、いろんな備品の保管庫の状態を仄聞すると、もう既に乾パンも存在していないと。ただ、11年ですから、たしか僕の記憶では五、六年で期限が切れるのだろうと思うのですが、その後当時女満別町長だった山下町長は判断としてその更新をしなかった理由は何なのか。今現在乾パンはなかったというふうに仄聞していますが、そんなことも含めて安全、安心対策の、起きてはならない災害でありますが、その際に必要なものが既にないなんていうことはちょっといかがなものかなと。もし間違いであればそう言っていただきたいですし、現在台帳にも載っておらぬというような話も仄聞しております。そんなことで、そのことについてもお答えを願いたいと思います。あといっぱいあるのですが、私あと評価するのは、これについても総合交通体系、地域交通のあり方、これは私ももろ手を挙げて賛成したいです。合併時において新設道路ということをかなり強調されたのですが、私はどちらかというとコミュニティー交通、コミュニティーバスの体系をつくった方が両地域の融合と調和のためには一番すばらしい道になるし、これが大空町の一つの目玉になるべきだというふうに以前主張させていただいた経緯もありますから、こういうことで反映しているのだなということも評価をさせていただきたいと思いますが、もう少しくその点についてもお聞かせを願いたいと思っております。それから、一気に申し上げます。あと、通信網の整備でいろいろ出ているのですが、6月14日の読売新聞と何日でしたか、伝書鳩にも出ておりましたが、大空町の予算案について記者会見をして両助役帯同のもといろいろお答えになったのだろうと思うのですが、そこで気になる一句があるので、このことについてお聞かせを願いたいのです。というのは、光ケーブルその他の整備にかかわることで、これは読み上げますと、本庁舎と東藻琴地域の総合支所を光ケーブルで結ぶ事業ということで、高速ネットワーク構築により町議会ネット中継などを今後検討すると、こう言っているのです。もちろんこれいいことですから、私たちもそういうふうにしたいのでありますけれども、議会に何の相談もなくなぜこういうふうに言及されたのか。できることなら自発的に、議会の方からも当然考えていないわけでないのですから、記者会見でいろいろ聞かれたので、恐らくうちの議会はそのぐらいのこと考えていますよというふうにお答えになったのかもしれません、推測でありますけれども。しかし、こういった種のことは、やっぱり我々も執行権の侵害には極めてきちんと配慮をしながら言いたいことは言わせていただくと、こういうことになっておりますから、議会の権能においてもやはりちょっと尊重していただかぬと困るなという苦言を呈させていただきたいのでありますけれども、この辺についてもお聞かせ願いたい。それから、先ほどちょっと漏れたのですが、安全、安心にも関係することなのですが、昨日の同僚議員に対する答弁において町長が社会福祉法人の統合問題、これをかなり声高に強調して言われたと。私は、民間の社会福祉法人、この成り立ちについてはいろいろあります。これは、お互い言わずもがなです。社会福祉法人であっても、実際のドリーム苑、女満別福祉会もそうでありますけれども、これは道や国と協議の上、町立でやりたいのが社会福祉法人で認可するからそういうふうにしなさいという指導でつくりました。ある意味では、町と行政と非常に密着したつくり方になっていますから、だれが見てもあれは町がやっているのだという意識で見ます。あるいは、旧東藻琴村地域においてもある意味では同様なことが起きているのかもしれません。しかし、原則的にはこれは民間であります。民間の社会福祉法人は、それぞれ自立したマネジメントをもって成立していなければならない組織なのです。それを町長みずからが統合させるよというふうに強調するのは、私はいかがなものかと。これは、あくまでも両法人が協議をしてこういうふうにやった方がいいなというふうに考えて出てくるものについては、行政はしっかりと受けとめる必要があると思います。合併、合併で進むと何でもかんでも合併の話になります。私は、ちょっとユーモアを交えて言うのですが、合併症だと言っているのです。本来の病気にまた別なものがどんどんふえていくのです。何でもかんでもそうすればいいものではないと、私は考えています。このことについて、時間も余りございませんが、お聞かせ願いたいと思います。以上です。
答弁 町長
対話と協働のあり方についてご質問をいただきました。過去いろいろな協働という言葉が出てくる前には住民参加ですとか、さらには参画、そしてパートナーシップ、それは住民、議会、行政だけではなくて企業だとか産、学、官というようなパートナーシップだとか、いろいろな考え方があったかと思います。それの集約されたものが私は協働という言葉にまとまってきたのかなというような思いもありますけれども、その解釈というものは非常に多種多様にあるというのも現実ではないかというふうに思います。確かに行政が先ほど私が言いましたような視線、目線に基づいて住民と、さらには議会と接していかなければならないということがあろうかと思いますし、住民の方々の意識も今までと違ったところに置いていただかなければならないというふうに考えます。そういった町のいろんな協働にかかわる立場というものを明確にしながら進めていくためにも、まちづくりの規範となるような基本条例というようなものが必要になってくるのではないかと、そんなふうに考えているところでございます。その基本条例の制定に当たっては協働の精神といいましょうか、考え方が十二分に各層に伝わるような、そういう成り立ちでなければいけないのではないかと、そんなふうにも考えているところでございます。そういった視点を持って協働の体制整備といいましょうか、具現化に向けて努力をしてまいりたいというふうに考えてございます。移住対策でありますけれども、この移住対策もそういった観点からいいますと、行政だけが行うということでは片手落ち、十分な広がりがないのではないかと、そんなふうに考えてございます。都会から、もしくは別な地域からこの大空町、さらにはこの地域に移住をしてこようかという考え方のある方々にこの地域のよさを知ってもらい、そして住んでもいいなというところから期間をだんだん延ばしていって移住から定住に導いていくためには、いろいろな方々のかかわりが必要になってくるのではないかというふうにも思います。そういった方々の目的にもよりますけれども、例えば農業者の方々、さらには住宅を例えば直すための建築関係の方々、さらには食料、地域の医療にかかわる方々、また不動産関係の方々、いろいろな技能といいましょうか、技量といいましょうか、そういうものを持ち得ている人たち、立場の人たちが集まって、そして都会から来るであろうそういう人たちの受け皿にならなければならない。いろんな当然不安事があるだろうと思いますので、そういったものを逐一解決に導いていけるような、そういうスタッフをもって構成できるような受け皿づくりを考えていきたいというふうに思います。そういった片や受け皿、人としてのメンテナンスもありますけれども、さらには土地だとか住宅というハードの部分のメンテナンスといいましょうか、対応も考えていかなければならないと、そんなふうにも考えてございます。今ご指摘のありました旧高校用地についてもかなりの面積があって基本的には宅地でございますので、そういう受け皿となり得る部分だと思いますし、ご指摘のあった職員住宅の用に供している用地、さらには昭和公住の用地、大分古くなってきている部分もございます。その将来のあり方については、十分検討を加えていかなければならないと思っております。旧女満別町の時代においては、今時点で使用していないような、そういう土地などの財産について将来どのような形で活用をし、その用途によっては処分をしていくか、またどのような活用の中で企業誘致の工場用地として考えていった方がいいのか、住宅供給用地として考えていったらいいのかということを検討する、これ庁舎内部の委員会でありますけれども、そういうものを設置していた経過がございます。そういったものをこの新しい大空町になった折にも活用といいましょうか、考え方を踏襲しながら新しい大空町の地域の中でいろいろ持ち得ている町の財産をこういう移住や定住にどのように結びつけていくかということを考えていきたいというふうに思います。また、水の供給でありますけれども、ここに書きました生活になくてはならない水の供給。今現在女満別地域の高台地域では、簡易水道の整備が進められております。まだこの地域には簡易水道の未普及地域があるということで、大成地区に浄水場、さらには配水池を設置しながらその管路を延ばしている状況にございます。こういったものを迅速に対応しながら、早いうちにその未普及地域を解消するという中でそこにお住まいの方々の自家井戸の枯渇したときの不安というようなものを解消して、そして安心してお住みいただけるような、そんな環境をつくってまいりたいという考え方での水の供給ということで書かせていただいたわけであります。防災計画でありますけれども、これについてはさまざまな規定が書かれておりました。これは、旧女満別地域、東藻琴地域についても同じだろうというふうに思いますけれども、旧女満別町地域で定められておりました防災計画には食料等の確保の考え方というものがございました。その中では救急の飲料水や、さらには食料、そういうものの備蓄に努めなければならないという、そういう義務規定といいましょうか、努力義務の規定がありましたけれども、過去において食料を保管をすると、備蓄をするというようなことは過去にはございませんでした。そういう観点からいいまして、この部分については十分行政として役割を果たしていなかったというようなことになろうかと思います。今後新しい防災計画を片方でつくっていくわけでありますけれども、その中にも当然こういった項目というものも必要になってくるであろうと思います。そういったものの整備の中であわせて十分検討しながら、今後住民の安全を培うための行政としての役割を担って実行してまいりたいというふうに思ってございます。さらに、交通の総合体系ということで、両地域ができたと、そういう方々の交流を進めるためにもその地域を結ぶ道路の整備ということの要望も大きなものがありますけれども、その交通手段としての両地域を結ぶということも必要ではないかというふうなことから、これを十分検討しなければならないというふうに思っております。さらには、その地域間だけではなくて、きのうの一般質問にもあったような地域内においても交通手段を持たない方々もふえる傾向にあると、そういう方々の利便性も考えながらどういうものがいいかと、交通手段を持たない方々においては道だけをよくしても結果的には移動ができないということになってしまいますので、両面から検討していかなければならない大きな課題だというふうに認識をしてございます。さらには、通信網の関係でありますけれども、これは十分私どもが意図としたところをマスコミ各社に伝え切れなくて議会に対して申しわけないというふうに思っております。やりとりの中では、光ケーブルを布設をするという予算計上がなされておりますというような話をいたしました。それで議会の中継などはできるのかということでお尋ねがありましたので、きちっと私どもの方はそういうことについては議会としてのまず判断があって、そして決まっていくことでもありますと、ただ技術的な面からいえばそういうことも可能でありますというふうなお答えを申し上げましたけれども、前段の部分がはしょられた中で議会中継ということで受け取られる方々には誤解を招くような、そんなことでとられたということで大変申しわけなく思っておりますけれども、経過としては決して私どもが一方的にそういうことでご提言を申し上げたわけではないと。また、昨日の議員の一般質問においても映像の配信は可能であるというようなお話をいたしましたけれども、具体的個々の分野についてはその後またいろいろな協議といいましょうか、お話し合いがあって、そして決まっていくものであろうという考え方のもとにそういうお答えをした経過にありますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。それから、社会福祉法人の関係についてでありますけれども、きのうの答弁の中でも申し上げましたとおり、もともとは民間でありますので、社会福祉法人の考え方によるところでありますと、まずそういうことを冒頭申し上げさせていただきました。さらに、その合併に向けて本来合併が必要であるという認識であるならば、ただ、今時点ではすぐさま合併することはできないということであれば、目標年次を定めて、そしてそれに向かって計画的に進んでいくことが必要ではないかということを申し上げたと。さらには、そういう合併の障害となっている事業だとかそういうものがあるのであれば、受委託の関係の中で一方の当事者である町としてその障害を取り除くべき対応をしなければならないのではないかと、そういうふうなお答えをしたつもりでございますので、当然強制的に云々というようなことではなくて、両福祉会の協議が進められておりますので、その意向を十分踏まえながらそういった状況の環境整備を町としては整えていきたいということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 小島一弘
先ほど議長からも若干注意を受けたところですが、特に町長から今答弁をいただいた両福祉法人の統合問題についての言及が通告外に誤解を受けるような質問の内容であったという趣旨に受けとめております。私としては、対話と協働の中で本来聞くべきところを漏らしまして、つけ加えたということでございますので、私の技術的な未熟さと同時にまた一問一答にまだなれていないということでご理解をいただきたいというふうに思います。そんなことで、今町長から答弁もるるいただきました。非常に前向きな答弁が多うございます。一番最後の社会福祉法人の方から逆に戻ってきたいと思います。統合問題については、原則的に民間の問題であるから、当然意思を尊重すると、こういう答弁でございました。それが一番いいと思います。ただ、私がなぜ統合問題についてこだわって申し上げるかというと、明らかに同じものであるかもしれませんが、市場原理でいってしまえば、サービスの質を競争するということは同一地域の中にあってかえっていいことなのです。お互いに励み合うといいますか、競合し合うことによって質を高め合うと。ある意味では、それぞれ独立した経営法人ですから、一応事業遂行に当たってはそれぞれ理念をお持ちなのです。その理念を持つ法人をそれぞれ町民が選択することができる、選択の自由があるわけです。そういう観点からいうと、行政側の観点に立っていろいろ受委託の関係もあるから統合を急げという言い方は、行政コストの削減とかその他いろんな考え方が出てくるというふうに私は推測するわけですけれども、そういう利点もあるかもしれませんが、逆な問題も起きるということをちょっと念頭に置いて、ひとつそのことについてはやっぱり、今のお答えのとおりでよろしいのですが、慎重に進めていただきたい。二つあるということは、むしろいいことにつながるということの観点もちゃんと確保していただきたいということをひとつ申し上げておきたいと思います。先ほどの安全、安心に関する、次にいきますが、通信網のことについては誤解があったようでありますが、報道されるということは、これはいつにかかって総務課で所管を移って住民広報ばかりでなくてマスコミ対策をやるわけですが、その際に事前に記事の点検チェックをせいとか、規制をせいとか、誤解をされては困りますが、そういう趣旨ではありませんが、誤解のないようにやっぱりやっていただきたい。その辺誘導がいろいろあると思いますが、私個人的意見としては議会の生中継大賛成なのです。これは、議会の内部できっちり議論しないと、これが先行的に出ると何だか後づけで、議会がせっかく思い切って決断をして仮にやったとした場合を想定したときに、あれは町長が誘導したからなったのだわと、つまらない言い方かもしれませんが、議会が本当に自分の判断でやったことが町長のお手柄になるというようなことになりかねない、手柄になってもいいのですが、そんなことで慎重に対応していただきたいと思います。それから、地域間交通のあり方については基本的に同じ考え方のようでございますので、粛々とお進めいただきたいと思います。防災計画のことでありますが、乾パンは別にそんな象徴的な出来事でして、このことについて担当部署も含めてきちっとふだんから管理監督をするというか、点検チェックを怠らないというか、そういう基本姿勢が必要なのではないか。あえて言えば、山下町政になって旧女満別町地域において3年間そのことについての目が届かなかったと、結論を言うと、そういうことになりかねないので、新しく防災計画を策定する際には、先ほどもご答弁ありましたけれども、留意をしていただきたいと、このように思う次第であります。次のことは、水の供給のことですが、このことにつきましては大成地域を中心とした未給水区域の解消問題というようなことでありますので、そういう意味で言及されたのだなということがわかりました。私もうちょっとあとのことをよく読めばそれはわかるのですが、先ほど冒頭に申し上げたように、水の問題は私どもにとって非常にアキレス腱でありまして、決定的な何か打開策が見つかったのかなと、こう思ったものですから、余りはっきり言って言えないこともあったりする問題もありますので、そのことについて大胆に町長が提起する気になったのかなというつもりでお聞かせを願ったという次第でありますので、趣旨はわかりました。このとおりでよろしかろうと思います。最初の対話と協働についてのお考えです。結論を言うと、そのようにお進めをいただきたいと、こういうふうに考えてございますし、一番最初に社会福祉法人の統合問題も申し上げましたが、本来ここで私が先ほどの観点から申し上げたかったことでございますので、もう一度、時間もちょうど私の持ち時間6分少々になりました、お答えをいただいて了としたいと、こういうふうに考えてございます。よろしくお願いします。
答弁 町長
ちょっと順番が後先になるかもしれませんけれども、まず報道の関係でお答えを先にちょっと申し上げたいと思います。この報道関係に対する相対し方ということについては、私も旧女満別町の町長時代にも例えば合併問題とかいうようなところで非常にそのあり方という難しさというものを痛感をいたしてきたところでもあります。今回のことについても、向こうの記者からそういうこともできるのですかということで、かなり念を押してこれはあくまでも議会がまず考えることなのですというようなことで、ただ技術的にはというような話をしたのですけれども、なかなか十分その意図がというか、私の思いのところの部分を酌んでくれなかったということで、さらにこういう点については十分注意をしてまいりたいというふうに思います。地域間交通については、いろんな手段含めて多様な対応が考えられますので、対処していきたいと思います。防災計画でありますけれども、私が担当しておりました3年間、女満別町時代においても大雪というのもありましたし、さらには雨による水害というようなものもありました。風台風というのもあったり、土砂崩れもありました。いろんな災害がやってまいりました。その時々最善の努力を傾注してきたわけではありますけれども、そういうときに思いますのはふだんの例えば訓練であったり、ふだんからの対応というものが、そういうものがこういうときに生きてくるのだろうなというふうな実感を持ったところでもあります。努めるという、今までの計画でいうと、そういうような努力義務の部分になっている部分かもしれませんけれども、その重さというものを考えながら計画の実行に向けて今後対処してまいりたいというふうに思います。水の問題については、私も実感しておりますのは、東藻琴地域は潤沢な水資源があるということでありますけれども、やはり下流域になっている女満別地域は過去まちづくりの中で水の問題というのが随所に課題として大きくクローズアップされてきたわけであります。そういった意味で何とか豊富な資源というようなものを考えるわけでありますけれども、まずは先ほど言いました未普及地域、それをしっかりと解消していくということが今の最大の課題ではないかと、そんなふうに思っておりますので、簡易水道事業会計の事業になりますけれども、着実に進めてまいりたいというふうに思います。また、対話と協働ということであります。民間の方々の組織ということであります。そういった方々の意見を十分にお聞きをしながら、そしてまちづくりの中で社会福祉法人が果たす役割、行政が果たす役割、それを住民の方々がどのように選択をしていくのか、またどういう形が効率がいいのかというようなところを十分意見をお聞きしながらまとめ上げていきたいというふうに考えます。協働の考え方については、先ほどいろいろ申し上げましたけれども、やはりスタートはいろんな意見があるということをまず踏まえて、そのことを聞く機会を持って、そして共通の認識に立ちながら物事を進めていく、その姿勢がなければならないのではないかと、そんなふうに改めて感じるわけであります。この私が対話と協働というような言葉をいろんなところで使わせていただきますけれども、使うときにまたその意味合いを十分かみしめながら対応してまいりたいというふうに思いますので、今後ともご指導いただきますようよろしくお願いをいたします。
質問 小島一弘
もうあとわずかでございます。大変前向きな答弁もいただきました。いろいろ政策提言もさせていただきましたので、大変意見の一致を見ることがあったことは感謝を申し上げたいと思います。辛口で申し上げることも今後も多いかと思いますが、大空町の発展のためでありますし、若い町長を育てるという観点で全力を挙げて私も議員活動を努めたいと、このように考えてございますので、以上で終わりたいと思います。ありがとうございます。
答弁 町長
最後にまとめをしていただきましたので、私といたしましてもこの議会という場、私どももこうやって参加をさせていただいておりますけれども、これは議員の方々のご意見をもとに、また私どもの考え方をもとに議論を展開をしてまちづくりの一端を担っていくためのものであろうというふうに思います。余り辛口にならない程度にご指導いただければ大変ありがたいなというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。