みんなの議会

雄武町議会 令和7年3月議会 2025年3月11日

多文化交流事業について

2025年3月11日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「多文化交流事業について」質問し、町長 髙橋健仁、議長議長 橋詰啓史、産業振興課長 永井栄次が答弁しました。

質問者
嶋村義文 議員
答弁者
町長 髙橋健仁、議長議長 橋詰啓史、産業振興課長 永井栄次

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 9番 嶋村義文

続きまして2点目なんですけれども、昨年12月15日に外国人技能実習生と町民との交流ということで、多文化交流事業という催しが開催され、町民センターで開催されました。非常にたくさんの方がお見えになって盛況でした。私もちょっとお手伝いにお伺いして、議会でも総務文教常任委員長の遠藤委員長他何名の方がお手伝いに来られてましたけれども、私そこで素朴に感じたんですけれども、実際会場でいわゆる技能実習生の方のお相手したり、いろんな作業をされてたのは、主に町職員の方が、かなりの人数いらしてましたし、あと観光協会の方、あと一部、ボランティアの方もいましたけれども、残念ながら技能実習生を受け入れている、漁組さんなり、農協さんなり、加工協さんなり、そういった産業団体の方の顔が余り見られなかったんですよね。確かに2回目ということで町が主体となって取り組まなければなかなか運営上難しい問題ありますけれども、今後については技能実習生の今後どうなるかということは議会でもいろんな議論あって制度が変わるということで、いかにやっぱり雄武町に魅力を感じて、就労していただくかということが非常に重要になってくるので、この交流事業についてはやっぱり産業団体も積極的に関与して、やっぱりもっともっと盛り上がった催しにして、技能実習生が雄武に住んでよかったなというような思いを抱いてもらうような催しにしていかなければならないなと思うんですけれども、町長の素朴な考え方をちょっとお伺いしたいなと思うんですけれども。

答弁 町長 髙橋健仁

昨年12月に開催いたしました多文化交流を目的とした国際交流フェスティバルにつきましては、外国人、日本人合わせ約200人が来場し、和服の着付け、餅つき、縁日、和楽器演奏のステージアトラクションなど、日本文化を体験できる場として一定の成果が上げられたものと理解をしているところでございます。嶋村議員おっしゃるとおり、これから技能実習が育成就労というふうに変わっていく中では、やはりこの町を選んで頂く、もしくはこの町に就労していただくということについては大事な人口問題におきましては大事なことでございまして、いるんですけれども、このイベントにつきましては、町が産業振興課のほうで当時、こういったことをやらなければならないだろうということで進めたわけでございまして、おっしゃるとおり、2年目ということもあるんですけれども、本来であれば、受け入れ団体も参画した組織での開催ということが望ましいというのは承知をしているところでございますけれども、今申し上げましたとおり、2年目ということもございまして、まずはそう長い年数ではございませんけれども、軌道に乗る状況を見極めて、まずは自治体で進めさせていただきまして、そして関係団体やボランティアの皆様のご協力のもとで進めていくという方法をまずは取らせていただければというふうに思ってございます。ただ、これやっぱり継続性が必要でございますので、この組織づくりや改正手法について、実行委員会形式という形がいいのかどうかというのはございますけれども、今回関わった関係の皆様をはじめ、ただいま議員のほうからお話がいただいたようなことも踏まえましてですね、幅広く意見を聞きながら、この実行体制については宿題にさせていただければというふうに思います。

答弁 議長議長 橋詰啓史

嶋村議員。

質問 9番 嶋村義文

ぜひ広範囲な参加を得てね、そういう交流事業を進めていただきたいと思うんです。ひとつ私非常に良かったなと思うのは、聞いたら町職員に声をかけて、古着っていいますかね、使わなくなった冬用の衣類を提供してもらって出したんだというお話してましたけれども、実習生には非常に好評だったんですよね。特に冬物のコートですとか、セーターで、防寒衣料ですね。ああいったものはもうちょっと広く広範囲に町民に声をかけて、いわゆるそのまま不燃物で捨てちゃうものも結構あると思うんでね。有効利用できるものであれば、町民に声かけをして募って、実習生に喜ばれるような提供体制というのは取れないかなと素朴に思ったんですけど、その辺の考えどうでしょうかね。

答弁 議長議長 橋詰啓史

永井産業振興課長。

答弁 産業振興課長 永井栄次

私も会場で古着のブースのとこにすごい皆さん集まってて、これやっぱり喜ばれてるんだなというのはちょっと会場で感じました。新年度につきましてはですね、ちょっともう少し周知関係ですね、早めにというか幅広にいろんなラインなりホームページなりいろいろあると思うんですけど、そういったものを使ってですね、なるべく周知を図っていきたいと考えております。

質問 9番 嶋村義文

実習生に喜ばれるような形で、あと一般町民の方もね、たくさん参加していただけるような形態でいろいろ工夫して、企画していただきたいと思います。

出典:雄武町議会 令和7年3月議会 2025年3月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる