みんなの議会

雄武町議会 令和5年12月議会 2023年12月14日

11月27日の臨時議会での「所信表明」について

2023年12月14日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「11月27日の臨時議会での「所信表明」について」質問し、町長 髙橋健仁が答弁しました。

質問者
嶋村義文 議員
答弁者
町長 髙橋健仁

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 9番 嶋村義文

最後の質問なんですけども、前回の27日の臨時議会で髙橋町長が後期基本計画の実施計画について、令和7年度に向けて事業の再評価をしたいというお話をされてました。私は後期基本計画のときの財政計画のときに横田課長にちょっとお話しさせていただいたんですけども、国保病院の話にまた戻りますけれども、財政計画では5年間、3億5000万の事業繰入額で財政計画を組んでるんですよね。今年が4億3800万ということは、単年度で8800万も財政計画が狂ってるということですので、まず私が疑問に思ってることはこのことなんですけども、髙橋町長自身が再評価が必要だと思う論点、もし今頭の中にあれば、ちょっとお示し願いたいなと思うんですけれども。

答弁 町長 髙橋健仁

これは午前中に栁原議員からご指摘のありましたことと関連いたしますけれども、実は今の総合計画の形を担当、当時実務の立場で担当した者の一人として、やはり今の状況というのは、やはり少し乖離があるといいましょうか、マッチングが取れてないなというふうに思っております。実施計画載せるということは当然財政計画の担保があって、そして個別の事業については今病院の繰入金のことをおっしゃられましたけども、それはもう個別に解決していかなければならなくて、その結果として、その数字が実施計画載ってくるというふうに理解をしているところでございます。そういった基本認識に立ちまして大きくはですね、この実施計画事業について、各事業の棚卸しと仕分けという表現が私は使うんですけれども、これを行いまして、財政計画でしっかり担保させたいという考え方でございます。これ嶋村議員に釈迦に説法になってしまいますが、実際の事務事業にはご承知のとおり法令等で義務付けられているものがあったり、国の個別計画等で求められているものがございます。こういったものがございますけれども、一般的にはそれらを除いてはですね、いわゆるその自治事務という分野になって、これはすなわち、任意裁量性があるというふうに私は理解をしております。さらにそういった事務についても、町が直接執行すべきかどうかですとか、そういったことについても、仕分けをしていくことと合わせまして、当然、スクラップアンドビルドという言葉がございますとおり、改廃を含めて考えていかなければ、実はいきなり20億がどんと上がると。財調で担保しますよって言っても、やはりこれは内部のほうの充当の話でありまして、去年、実施計画をつくって、今年度に20億、来年度以降どんと増えるというのは、なかなか一般的に理解を得られないんじゃないかなというふうに思ってます。そういったことも含めまして、もう一回全体を俯瞰した中でですね、横断的に優先度を精査したいという、そういった考え方でございます。合わせまして、歳入の自治ということも必要になりますので、遊休資産等の売却を含めた処分、それから普通財産や用途変更、こういったものを全町的に精査をいたしまして歳入検討もしていきたいということでございます。その上でですね、国で示す標準財政規模というのは地方交付税あるんですけれども、これかなり雄武町って大きい金額になってるんですよね。これは、それぞれの政策的な投入予算なりそれから町づくりの考え方なんかありますので、標準財政規模とイコールがいいというふうにはとらえておりませんけれども、やはりその辺も斟酌をしてですね、この六期総合計画に掲げる町づくりの基本構想と、そこに向かうための後期基本計画を達成していくためにですね、しっかり見通しを持ってしっかり立てていきたい、そのような趣旨でございますのでご理解をいただければと思います。

質問 9番 嶋村義文

以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:雄武町議会 令和5年12月議会 2023年12月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる