雄武町議会 令和5年9月議会 2023年9月5日
石井町政4年間の検証(特に修正動議提出の案件と選挙公約等)
2023年9月5日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「石井町政4年間の検証(特に修正動議提出の案件と選挙公約等)」について質問し、町長 石井友藏、税財管理課長 藤川勝利、病院事務長 新谷朋人が答弁しました。
- 質問者
- 栁原浩之 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏、税財管理課長 藤川勝利、病院事務長 新谷朋人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 5番 栁原浩之
はい、5番、栁原浩之です。それでは通告に従いまして質問いたします。初めに石井町政も間もなく4年間の任期を満了しますので、その検証をしたいと思います。町長選告示を2週間後に控えたナーバスな時期ではありますが、修正動議を提出した案件を主に町長公約達成状況などもお聞きします。過去のことであり、議事録や議会だよりを後ほど見ていただくとか、記憶をたどれば分かることですので、本日は前振りを少なく、簡潔な質問をするようにいたします。行政側も問いに対し、簡潔な答弁をどうぞよろしくお願いいたします。まず奨学金条例等就職者へのお祝い金について伺います。当時、10時間にも満たない議論で、その年に高校を卒業し、進学する生徒に奨学金を出す条例が可決をされました。その2年後に就職者へお祝い金を送ることが決まりました。空白の2年間に卒業して、就職をした方へは何の手当もありませんでした。町長にお聞きしますが、この方々へどのように説明をされますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
制度の当初はですね、大学等に進学する生徒にということで、この制度をですね、設けたという関係で、その当時はまだ就職する方にという考えは当然ございませんでしたので、そういう形で、2年後にですね、いろいろと議会のほうからも、議員さんのほうからも要望がありまして、結果、2年後に就職する人にもお祝い金という形でですね、支給することにしたんですが、その空白の2年間という部分があるんですけども、それは制度上のことでありまして、そのときに制度を決めたということでさかのぼってうんぬんということは、当時も考えておりませんでしたし、今も考えておりませんので、その空白の2年間どうするんだと言われてもですね、非常に対応しかねると思います。以上です。
質問 5番 栁原浩之
当時からですね、この就職者への支援をということで議員各位から問われていました。しかしながら手当はしていませんでした。この空白の2年間が出てしまったわけですよね。私は今、第1番目の質問は、どのように説明されますかという問いですので、どのように説明されるか、町長もう一度お願いいたします。いいですか、当時の判断が間違っていなかったかどうか、議員からは当時から就職者へもということで話が出てたんですよね。ただ町長は、この高校存続対策ということで、これを奨学金を出すってことを決めてですね、就職者ということではなかったですよね。高校存続対策イコール大学専門学校等に入る方が対象でしたよね。その判断がまず間違っていなかったのか、どのように当時、卒業された2年間の方に説明をされるか、これについてお答えをお願いします。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
その2年間なんですけども、どういうふうに説明されるかということなんですけども、あくまでも当初はですね、高校存続対策ということで、この祝い金になるとですね、別なことになるのかなというふうに考えてですね、やっていたわけで、これも全てその奨学金、最終的にはですね、奨学金の中に入れたんですけども、当初はそういう考えではなかったということはあります。そんな関係でいろいろ皆さん、議員さん皆さんの意見を伺いながら2年後にですね、実施したという内容です。基本的には奨学金とお祝い金とは私は別の問題ということで当初ですね、思っておりましたので、そういう考えでおりました。
質問 5番 栁原浩之
ということはですね、今の町長の発言を聞きますと、高校存続対策、これには高校に入っていただくよりも、出ていく方に奨学金を出せば存続対策ができるという認識でよろしいんですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
出て行く人ということでなくて、その学生に対して上の学校に行くですね、人に対して、当初はですよ、対して支援をしていくという考えで当初はやってましたんで、その就職するという部分は、他の町村を見てるとですね、その時にはまだ何か所かあったんでしょうけども、あまり少なかったんで、そういうことは当然検討は、当初は検討していませんでした。
質問 5番 栁原浩之
過去の一般質問でも石井町長のこの高校に対する思いですね、町議会議員時代からの思いについては、この場でも申してまいりました。あれだけのことを言っておきながら、実際は進学等にかかるお金しか出してなかったんですよね。当時の判断はもう私はもうずっと間違ってると思ってましたし、この10時間に満たない議論、これも間違ったとずっと思ってます。これをきっかけにほぼ4年間、議会は真っ二つに分かれたという現状もございますので、これはこのぐらいにしておきますけども、しっかりと反省すべきは反省していただきたいというふうに思います。次に今年6月の産業観光まつり、ふる郷ふれあい交流会の武雄市災害状況に関する発言について伺います。武雄市の豪雨災害の亡くなられた方の数を誤って発言し、武雄市の大渡商工会長から指摘をされていました。このときの発言を覚えておられますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
ご存知であります。
質問 5番 栁原浩之
これはですね、見舞金を300万円から500万円に増額することに対しまして、私修正動議を出した際にも、前回は亡くなられた方もおられましたが、今回は幸いにして亡くなられた方はおられないという発言をしています。当時の記憶はございますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
この、今、1年ぐらいたったことなんで、この時にはそういう記憶はなかった。ただ、この時にですね、資料、私も調べたんですけども、当時のですね、この資料があるんですけども、令和3年の部分のことをちょっと頭に残ったんでそういうふうになってしまったということで、大変そういう誤解をしてしまったなというふうに思ったことに対しては大変申し訳ないなというふうに思っております。今後ともですね、そういう部分は慎重に調査をしてですね、発言をしたいと思っております。
質問 5番 栁原浩之
もう一度言いますよ。令和3年8月の臨時議会において、この300万円から500万円に増額しましたよね、お見舞金を。その時に私は修正動議を出す関係上、なぜこう上げるんですかと。前回は亡くなられた方もおられましたが、今回は幸いにして亡くなられた方はおられないと発言してるんですよ。まずそれを知ってるかどうか教えてください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
それは今回の質問の中で栁原議員さんが質問した、1年、ほぼ1年ぐらい前の資料を見て、そういうふうに確認しております。
質問 5番 栁原浩之
当時、議長と町長は密室で話し合いを決めた予算なんですよ、これ。議会には何の話もなく、議長と町長でそれぞれ100万円ずつプラスして、500万にしたと。算定根拠も特になし。今の発言、町長の発言からいくと、記憶も曖昧じゃないですか。もう2年前ですよね。300万から500万に上げる修正動議で私の発言覚えてないんですか、町長。記憶力、後ほど町長に対する資質も聞きますけども、記憶力大丈夫でしょうか。お答えお願いします。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
記憶力は大丈夫なんですけども、ただ勘違いをしたということで、資料、あいさつの分をですね、考えた時資料見たんですけども、令和3年の部分と元年の分と見たんですけども、ちょっと3年の分のほうにやっぱり誤解をしてしまったということで、先ほども申しましたとおりそういう申し訳ございませんでしたということで、ご理解いただきます。
質問 5番 栁原浩之
何度も言いますけども、令和元年度の災害の際の見舞金が300万円でした。これは町長になられてすぐの専決処分の案件ですよね。その2年後にまた不幸にして災害が起きて、500万にしました。これは先ほど申したとおりですよね。そこで、私は修正動議を出してるわけですよ。なぜ、300万から500万したんですかと。私は広く300万、同じ300万で、残りは広く町民の方々の寄附をいただいてやったほうが心のこもったお金になるんじゃないですかと。当時の議会議員、賛成してくれた方は1人しかいませんでしたけども、今でも正しい選択だと私は思ってますよ。自分で言うのもなんですけども。町長は、あれだけやった修正動議の件もしっかりとご認識されてませんよね。今は何かお聞きすると、元年と3年の資料を何かごちゃごちゃになったとか、何か訳の分かんないことをおっしゃってますけども、本当に大丈夫ですか。もう2年前に私がこうやって言って、なぜ300万から500万にしたんですかということに対しても曖昧な答えで終始し、結局被害状況も特に算定根拠もなく、ただ額だけを切りのいい数字にしただけじゃないですか。どのぐらい町長というのは記憶をお持ちなんですか。この時の私とのやりとり本当覚えてますか、大丈夫ですか、お願いします。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
300万から500万にした部分は覚えてますけども、このあいさつの考えた時にですね、そういう令和元年に震災があったということをですね、ちょっと見落としたということでご理解いただきたいと思います。
質問 5番 栁原浩之
あんまり言いたくないですけども、どちらかというと、町長は町長になってからも姉妹都市、雄武町の場合は武雄市と益子町がありますけども、益子町のほうにシフトをかなりしているなというふうに私は見ております。武雄市については、これだけの友好都市の関係があって、姉妹都市の関係があって、歴史もあるのに若干おろそかになってるなと思います。その辺の数字の間違いって非常に相手に対して失礼ですよね。ぜひ、町長、この場を借りて、ふる郷ふれあい交流会では謝罪しておりませんので、この場を借りて謝罪をお願いいたします。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
武雄市におきましてはですね、公の場であった町長の発言は非常に重いと思っておりますので、今後慎重に事実確認をしながらやって発言してまいりたいと思います。
質問 5番 栁原浩之
ひとつよろしく頼みますよ。武雄市の関係、これで崩れたら町長責任ですからね。次の質問にまいります。民間賃貸住宅の利用状況について伺います。これまでの建設戸数と入居率、これを分かればお聞かせください。
答弁 税財管理課長 藤川勝利
雄武町民間賃貸住宅建設事業の関係でございますけれども、4軒、4軒というのは4棟ですね、4棟建てられまして、全部で戸数は18戸でございます。このうちですね、今入っているのが、14戸入居しているところでございます。
質問 5番 栁原浩之
人口減少が進みまして、町営住宅も若干空いてるとこありますけども、民間賃貸住宅の果たす役割も含め、行政の今後の考え方、今、藤川課長の話だと、若干、空いてるとこもあるようですけども、行政の今後の考え方ですね、以前の6月の一般質問では、今後も検討しているような話もされておりましたけども、この辺ちょっとお聞かせください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今後はですね、やっぱり今それなりの一定の効果はあったと思うんですけども、まだあと4戸空いてますので、前回、議員協議会でも話した、公営住宅の目的外使用の関係もございますので、その辺も絡めて、また空き家の関係も含めてですね、今後どうしていくかということをですね、考えていきたいなというふうに考えております。今現時点ではですね、やはり同じく、民間賃貸住宅の関係はですね、ちょっと状況を見ながらですね、やっていきたいなというふうに思っております。
質問 5番 栁原浩之
そうですね、前回の議員全員協議会で目的外使用についてはお聞きしましたので、ちょっと以前から言ってますとおり、行政の場合はどちらかというと、できない理由が先に立つんですよね。今回のは、たまたま長谷川係長が札幌のほうに行って聞いてきて、制度的にはもう10数年前からできた制度らしいんですけども、今回から、この目的外使用とかですね、空き家バンク等についても、今雄武町もやっと立ち上げたので、過去のことはもう言いませんので、前向きにそんな中、足りないんであれば、また民間賃貸住宅というふうになると思いますので、そのときはぜひ要綱じゃなくて、条例のほうに切り替えていただきたいというのが私の希望であります。3年間の時限だったからですね、あれももめた案件なので思い出されます。続きまして選挙公約の達成状況と町長に必要な資質について、これを伺っていきたいというふうに思います。町長はさまざまな選挙公約を掲げて町長になられました。6月の一般質問でも聞きましたが、達成状況、おおむねは分かったんです。そんな中、今回の先ほど嶋村議員もおっしゃってましたけども、町長のパンフレットを見ますと、また大学病院、これについては後ほど聞きますけども、等を一番目に掲げてますよね。今、取りあえず町長のこれまでの公約達成状況について、いま一度お聞かせください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
達成状況というか、一つ一つあれするのは、ちょっと時間がありませんので、主に医療の問題を中心にですね、話してみたいと思います。医療の関係についてはお医者様、お医者さんの関係についてはですね、常勤医2名体制ということで掲げて、一時は2名になったんですけども、またいろいろ事情がありまして、退職されたということで、今年の4月から、また町の常勤医ということなんですけども、1年間という条件付きで来ていただいておりますので、今後ですね、いろいろと4年前から私は大学病院と連携をしてやりたいというのは一貫してもう変わっておりません。そんな関係でやっとですね、その方向性が見えてきたのかなということで、一応今回ですね、順天堂大学の小児科の准教授がですね、来られまして、2日間診察していったということで、向こうの事情もありましてですね、来年の9月か10月頃から小児科と内科のできるお医者さんをですね、派遣したいということになっておりますので、大学病院と直接ではないですけども、今の准教授と話しておりますので、そういう部分は私は信じて前に進んでいきたいなというふうに思ってます。そんな中でやはりつながる医療というか、つながる医療体制をつくっていかないといけないなということで、今この間も実は2日間うちに泊まっていったんですけども、話した中では、やっぱり将来は全体の順天堂大学とつながっていきたいねという、ただお医者さんだけじゃなくて、やはりその医療従事者、特に看護師さんもですね、含めて連携をしていきたいということでですね、話しておりますので、実際どういうふうに形が進んでるか分かりませんけども、当面、来年の9月から2か月のね、派遣したいということを、この間の運営委員会の意見交換会の中でも話しておられたということ、私はちょっと出てなかったんですけども、その中でも話してこられたということですね。そんな関係で、これからはやはり一つの大学病院でやっていただくと。つい今日、話聞いてるのはですね、3年サイクルぐらいという話も聞いてますので、その中で進めていければなというふうに思っております。それと病院改革も含めてですね、やっていかないといけないんですけども、先般ですね、8月29日と30日に病院を再生した事務長さんが、38歳だと思うんですけども雄武町の国保病院を見学していきまして、やはりそういう専門性の持った、当然、役場の職員が事務長でいいんですけども、専門性を持った人の意見をですね、改革をしてきた実績のある人をですね、入れてやっぱり病院を変えていかなければ、なかなか役場の職員とかですね、は難しいのかなというふうに感じました。病院をいろいろ見てですね、感じたことをいろいろ話していきまして、ぜひ来年あたりから雄武の国保病院を手伝っていきたいなという話もちらっとしてましたので、職員としてではなくてですね、短期的にということ話もしてましたんで、その辺も含めてですね、病院改革をやっていきたいなというふうに思っております。それとまた8月の初め中頃ですか。順天堂の学生さん、医学生と看護学生さんがですね、2泊3日で来まして、そんな中でも地域医療を知っていきたいということで、いろいろと私は将来お医者さん看護師さんになったら、何年か雄武の国保病院に来てねという話でそういう人のつながりをですね、大切にしてこの病院改革を進めていきたいなというふうに思っております。以上です。
質問 5番 栁原浩之
はい。今のお話を聞くと、病院のことがいっぱいあるんですけども、そんな中、どこから聞いていきますか。今、ちょっと順序が逆になっちゃったら、すいません。順天堂大学のお話が今出ましたので、ちょっとそちらに行きたいと思います。一応資料請求をしてですね、准教授の方の旅費とか報酬とかについてはあるんですけども、今お話にあった事務長の方の費用とか、8月の中旬頃に来た学生さんとかの費用については、町として、どのような支援をなさったのか、教えてください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
学生さんに関してはですね、旅費だけは町のほうで出してますけども、あとは宿泊費とかは私個人的に出しております。そんな関係で、あと順天堂の先生については、一応先生を招聘する事業、国保病院の事業の中でですね、取り組んで今この内訳書が出てるとおりでございます。以上です。
質問 5番 栁原浩之
初めにも言いましたけども、ちょっと町長選前のナーバスの時期なので、なかなか言葉も難しいとこあるんですけども、町長のこの行動がですね、実際、ご自身は再選をされて、その後こうやっていこうということでこういう動きをされてるんだなというふうには思いますけども、実際今、この西紋地域、この地域はどちらかというと町長の動きとは逆行する動きなんですよね。町長もご存知だと思いますけども、地域医療連携推進法人オホーツク西紋医療ケアネットワークというのが6月14日に設立準備総会が実施されてですね。この10月1日から設立になるんですよ。それはどういうことかというと、この5市町村が、みんなでお医者さんを含め、病院機能も含め、やっていこうというとこなんですよね。町長がやっておられるのは、どちらかというと順天堂大学病院とつながって、何とかうちだけでも生き残ろうというふうに私は見えてるわけですよ。当時のこの北海民友新聞ですかね、これの一節にちょっと気になるところあったんで今読みますので、まず、大学側はこれから個々の病院に医師を派遣しないと明言をしていると。地域が一丸になって立ち上がらないと医療従事者は集まらないだろうというふうに言ってるんですよ、明確に。町長の行ってることは全く逆のことですよね。町長はこの地域医療連携推進法人、これにどのように関わろうとしているのか。あと、今の院長さん、どっかの院長さんの発言なんですけども、それに対してどのように思うか。お答えお願いします。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
西紋地区の医療推進法人はですね、基本的には医療連携、お医者さんを招聘して、一次医療病院に派遣できるとか、そういうふうな内容なんですけども、現状なかなか今、広域病院もお医者さんが足りない状況で、現実的には非常に不可能かな、ただお医者さんだけでなくて、診療体制とかね、そういう物の購入とかそういう部分を含めてやっていこうということで。ただ私はですよ、なぜ東京の順天堂なのかということを申し上げますと、一応、順天堂の先生からはですね、北海道の3大学のほうで派遣ができないというんであれば、考えてもいいですよという話で進んできてる話ですね。私も実際北大に行って、院長さんにも会いまして、だけども二次医療病院でも派遣が難しくなってきてる中でですね、一次病院には絶対もう無理ですというように、はっきり言われました。それで順天堂にお願いしてですね、何とかできないかということで、当然もう3年ぐらいかかってですね、あとここまで来れたのかなという。ですからそれをそっちのけにして、結局はですね、最終的には救急とかの関係がありますのでね、当然、その紋別とか名寄とかね、広域病院のところは関わっていかないと、それを中心にしてやっぱりやっていかないといけないというふうに思っております。ですから、連携推進法人の中でね、私は期待しているのは、一次医療の病院にやはり非常勤でもいいから、紋別から派遣していただくと、費用の部分では正常にかからない部分もありますのでね、そういう部分を期待している部分で現実的にはやっぱり将来分かりませんけど、今現時点ではですね、常勤の医者を一応連携推進法人が作ったからね、派遣してもらえるとは私は考えておりません。以上です。
質問 5番 栁原浩之
町長だけのご意見だとちょっと分からないので、病院の事務長にも聞きたいんですけども、この地域医療連携推進法人オホーツク西紋医療ケアネットワークですよね。これに病院事務長としてはどのような関わりを持とうというふうに思っているのか、お聞かせください。
答弁 病院事務長 新谷朋人
法人の役員という形では病院は関わっていかないはずなんですよね。ただ設立に向けた会議、もろもろの会議の中には参加させていただいております。なかなか最初、これって各市町村が構成員になるんですけども、やはりちょっとメリットが見えづらいということが最初はございました。ただ今町長がおっしゃったように広域紋別病院の医師が充足されることによって、あそこも多くの診療科を持ってますので、こちらのほうにもそういった部分ではメリットが見えてくるんじゃなかろうかなというところは私も感じているところではあります。
質問 5番 栁原浩之
これいわゆるですね、この連携推進法人は北海道がもうバックについてますよね。地方をどうやって守っていくかということからこれ設立されてるわけですよね。そんな中、先ほども申したとおり、町長は逆行して、自分の町は何とか、町長のご自身の人脈を使って、順天堂大学病院さんとつながったことは非常に頑張られているなと、私もそこは評価しますし、理解しますけども、ただ一方で、こういうものができているこのタイミングでこういうことをやってしまうと、なんて言うんですか、悪い言葉で言うと爪弾きにされないですか。以前、広域の環境衛生部分でも、当初、雄武町は入らないで後から入ったというのがありましたよね。そういうのも含めて大丈夫なんですか。近隣の市町村にちゃんと説明をされているのか、その辺をお聞かせください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
近隣の町村に説明をしてるかということはしてませんけど、一応話はしております。ですから私はですね、やはり何というんですか、広域がもしそういう派遣できないんであれば、滝上とかですね、興部とか西興部と連携しながらですね、そういうこともこれから進めていければなというふうには考えております
質問 5番 栁原浩之
6月の一般質問でも過去の長野元議員の話を持ち出してですね、発言をさせていただきました。当時の発言は健診来ていただくのはいいんですよね。ただ、しっかりと医局なり、病院の人事等々、しっかりとした調整をしないと大体駄目になるんですよというような発言でございました。私失礼ですけども、一応順天堂大学の病院のほうに電話をさせていただきました。雄武町議会議員の栁原ですということで、こういう、うちの町の広報にも載っておりましたので、うちの町長こういう発言をされておりますけども、どうなんですかという発言をしたんですよね。向こうの人事の方の担当の回答は、コミットはしておりませんということでした。この発言を聞いて町長はどのように感じておりますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
大学病院はですね、やはり順天堂大学ってすごく大きい病院なんで、お医者さんが千二百人ぐらいいるという話を聞いてます。まだ、准教授と話している段階でですね、具体的に全体的になるとですね、そういう形に当然行こうと思って、今ちょっと理事長さんもアポ取って会えるという部分もいろいろありますのでね、そこら辺も今、そこの小児科という部分の切り口から攻めていこうかなというふうに考えております。
質問 5番 栁原浩之
次の町長選に出るに当たって、これを一番目に出してきた町長がですね、石井町長が出してきたということは、これにまた言葉が悪いかもしれませんけども、わらにもすがる思いなのかもしれませんけども、実際問題は先ほどから申してるとおり、今、地方の病院はそういうことじゃないんですよ。もう一度言いますよ。大学側はこれからここの病院に医師を派遣しないと明言をしてるんです。ということは、町長の人間関係だけで来てくれるほど甘くないという発言をされてるんですよ。それでも絶対来るという自信がおありですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
絶対って言われたらちょっと答えにくいんですけども、私は今の准教授を信じて前に進むだけだというふうに思っております。
質問 5番 栁原浩之
なかなか絶対というのは、何か厳しいかもしれんですけどね。私もですね、一応順天堂大学病院のほうに電話するときはかなり勇気いりました。町長がこうやって築いた人間関係をですね、私のこの行動によって駄目にしたらどうしようかとかいろいろ考えましたけども、一応広報であそこまで大きく書いて来年から来ますよという発言を見たので、私も電話させていただきました。ただ、医局とか大学自体は、実際そういう話は伺っていないということが実情ですので、今後どうなるか分かりませんけども、その辺もしっかりとやっていただきたいというふうに思います。