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雄武町議会 令和5年6月議会 2023年6月8日

一般質問時の答弁の実施状況について

2023年6月8日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「一般質問時の答弁の実施状況について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 5番 栁原浩之

最後の質問になりますけれども、一般質問時の答弁の実施状況について伺います。これも午前中に嶋村議員もおっしゃっていましたけれども、3月の定例会で5月に町民の方との病院に関する懇談会的なもの、公聴会という言葉で最初私言ったんですけれども、町長の答弁は懇談会ということで回答でありました。そのような発言を議場でされましたけれども、実際は行政事務報告であったような形の町政懇談会でした。町民の方との懇談会を実際は実施していないんですよね。名前は町民懇談会となっておりますけれども、実際は自治会長等にだけ連絡をして、一部の方は行ったようですけれども、そのような形の懇談会でした。なぜ町民懇談会という、広く町民の方々を集めるようなことを実施しなかったのか、それについて理由をお聞かせください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

確かに私は3月の議会で町民との懇談会開催ということでお話をしたのは間違いございません。そんな中で一応ちょっと内部協議をしまして、先ほどの前にも嶋村議員さんのように課長さん話しましたが、町の代表という、町内の代表ということで、自治会での懇談会という形で、実施しようかということで、その中で今回第6期総合計画の後期の計画もありますので、その説明も兼ねながらということで、今回は実施して本来であれば広く町民ということであったんですけれども、今回そういうことで設けなかったということでございます。そんな中で実際、この秋に来週ですか、連合会の総会がある中で、地区別懇談会ということもできるかどうかちょっとわかんないんですけれども、その中で町民の方の意見も聞くひとつの方策もあるのかなということで、あと各自治会の方がどういうか分かりませんけれども、その辺も調整しながらですね、なるべく広く町民の声を聞いていきたいと思っております。

質問 5番 栁原浩之

町長もご存じのように病院問題に関して、町民の方々は発言の場を求めてるわけですよね。あと町長のご意見も伺いたいという場を設けてほしいということで言ってるわけですよ。今回自治会長に対するご案内を差し上げたようですけれども、実際自治会長から自治会の皆様にこういうことがあるよということは一切伝わってないわけですよね。なぜかというと、要はその内容が病院のことが何も書いていないから、第6期雄武町総合計画の何か説明的なことしか書いてないわけですよ。それでもってですね、自治会の意見を吸い上げたことになるんですか。広く、だから新聞の折り込みチラシなりホームページなりで、このようなことをやりますよとか、あるいは自治会長に、そのように説明するんであれば、そのような形で周知しないと町民の声って集まらないじゃないですか。その辺どうお考えですか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

確かに議員の言われるとおりだと思いますけれども、今回はそういう形でですね、総合計画の説明ということもありましたんで開催してやったわけですけれども、確かにそういう病院の関係には一切触れていなかったことなんですけれども、ただ開催した中でですね、自治会長さんからそういう話も出てなかったのは事実でございます。そんな中で最終的には私の方から色々話をさせていただきました。それなんで先ほども申しましたように、今後ですね、地区別懇談会の開催の是非はちょっとわかんないですけれども、色々意見を聞いて、その中で意見を聞いていきたいと考えております。

質問 5番 栁原浩之

町長あのですね、もう一緒くたにしたらダメな問題なわけですよ。第6期雄武町総合計画の説明とこの病院問題を合わせ一本でやろうなんていう発想がそもそもごまかしであって、私ちょうどですね、この議会だよりの自分の発言部分をまとめるときに、5月にやるんだったと思って総務課長に電話して確認したんですよね。そしたら、そういうものでやりますという回答だったんで、それはないんではないですかということも聞いたんですけれども、ごまかしだと思いませんか、町長。ご自身で。だって私に対する回答と全然やってることが違いますからね。それでもって町民懇談会、町政懇談会というふうにしていいんですかね。ぜひ、ご自身、今日午前中に立候補を表明したんですから、前回の選挙公約の一丁目一番地、皆さんおっしゃってますけれども、病院改革じゃないですか。このような大問題になって、請願が出て、色々なことがあって、それで説明もせずに立候補を表明すること自体が、おかしいと私は思いますよ。その辺、ご自身、どのようなことを考えて今日立候補表明されたんですか。結構、私の功績はあれだああだこうだっておっしゃってましたけれども、最初に申したとおり、評価してる人もいれば、評価してない人もいっぱいいるんですよ。その辺も含めて回答お願いします。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

本日立候補表明したのは、こういう色んな部分も含めて、病院問題も含めて、まだ道半ばということで、あと1期ということで考えて立候補したわけですけれども、そういう部分ではしっかりと町民の声をですね、受け止めて、しっかりやっていきたいなというふうに改めてもう痛感する次第ですけれども、今回の病院問題の懇談会の関係についてもですね、一応内部協議をした中で進めて、最終的には地区別懇談会という方向性に行ったということでご理解をいただきたいと思います。

質問 5番 栁原浩之

いや病院問題というのは、この過疎地においては非常に重要な問題でありますし、私も認識をしてます。一方、町長選挙の争点が病院問題が一番目に来るということに関しては疑問を持っています。そんな中、4年前の選挙では、石井町長はそれを公約に掲げ、かなりの数のかなりの人の共感を得て当選されたわけですよね。私今まで言ったかどうか分かりませんけれども、実は私は4年前の選挙のときには石井友藏と名前を書いております。だから、こんなに一生懸命ちゃんとやってほしいということで質問もしてるわけですよ。そこで今までの発言とか、これまでのずーっと色んな私に対する回答を聞いていますと、とても信頼できないわけですよ。そんな中、ご自身は今日立候補を表明されたということは、かなり自信がおありになるのかなというふうに思ってしまうんですよね。一方、先ほどから言ってますとおり、町民懇談会、これも約束は守らない、高速医療バス、これも先送りして約束を守らない。何を信用したらいいんですか。私は、町民は。町長の何を信用して、町長の立候補に対して頑張ってくれと言えばいいですか。それ答えてもらったら質問終わりますので。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今質疑されたように高速医療バスが公約どおり行ってないのと町政懇談会の関係もありますが、私はですね、やはり自分で強い意志を持ってですね、取り組んでいるつもりなので今回立候補表明するに当たりましてね、その辺を今栁原議員が言われたことを真摯に受け止めまして、頑張ってまいりたいというふうに考えてございます。

質問 5番 栁原浩之

全然、分からないんですけど、昨日ですね、過去の議事録、全部見直しました。全議員の部分。令和の元年12月の一般質問で長野議員がこのようなことをおっしゃってました。これちょっと印象的なので、読ませていただきます。これ病院のことに関してなんですけれども、いずれにしてもこの医師対策というのは、歴代の町長苦労しておりますので、私も今すぐできるというふうには思ってませんし、ひとつひとつ色んな可能性でやってくんだと思います。ただ、過去にも色々研修とか、色んなその傘下が入ってきて、うちの町苦労してるんです。研修に来るとか、要は来て雄武町を知りました。ああ分かりました。あと途絶えるんですよ。それが過去の歴史であります。とおっしゃってます。なかなかうちの町もそこら辺を苦慮して、なかなかそういうとこに手を出していけない。片方に町側の一般財源をどこまでいいんだという議論もされます。例えばそういう若い先生がそういう意識を持って、医局の方に行くと、医局との対応になります。そうすると色んな問題、色んな交渉事が起きてくるというふうにあります。経過としては、そういうふうに進むんだろうというように私は思います。一朝一夕にいかないことは私もよく分かっております。ひとつ奮闘していただければというふうに思いますというふうに長野議員おっしゃってます。今日の町長の発言を聞いてますと、一生懸命やってこられたの分かります。このコロナ禍3年間の中ですね、人間関係お作りになって、順天堂大学さんとつながってですね、分かるんですけれども、そんな中今、長野前議員がおっしゃったようなことも実際あるわけですよね。確認なんですけれども、以前、佐藤議員が質問されたときに順天堂大学と繋がってるってことをおっしゃってまして、その先生はスウェーデンに今海外留学中だったと言ったんですよね、37歳で。今日おっしゃってた先生というのは、その先生なんですかね。それが1点。あと今みたいな、今、長野議員が心配されてるようなことが、実際、今後起きるおそれはないのか。その辺もあわせて答えていただいて質問終わりたいと思います。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今この2日間、8月の21か22に来られる先生は、この37、前回雄武に来ていった、視察に来ていった先生の上司でありまして、順天堂大の准教授をやってまして、その先生が一応多分本人は来れないと思うのですけれども一応色々雄武の事情をですね、実際診療して、21日と22日の2日間、診療して町民の意見を聞いたり、懇談会を実施していきたいという話をしております。そんな中で長野議員が言われた、大学繋がってどうなのという話をされるんですが、取りあえず今段階では大学とではなくて、医局ということを考えていただければいいと思います。将来はそういう部分で、今医局はないんですけれども、そういうことで来られるということをご理解いただきたいと。ただ、大学にというふうにつながるということは、そういうふうにつながるんじゃないかという部分でありますけれども、そういうことはありませんので、ないと思います。それで、当時来たら色々、先生とも私も3回ほどですね、東京に会って、色々話しておりますので、人間的にもそういうことはないと信じております。

質問 5番 栁原浩之

町議選のときにですね、町長と日の出岬でお会いして生き生きとした姿を見て、町長はもう私は優しい人だなとずっと思ってるんですよ。その中ですね、優しすぎて、騙されてるのを、騙されるんじゃないかなというのを若干危惧してるわけですよ。本当に成功することを願うばかりなんですけれども、結構怖い世界ですので、その辺もしっかりとした対応を取っていただきたいなというふうに思います。最後最後って言って申し訳ないですけれども、前回の全員協議会ではサテライトと言ったんですけれども、今は医局という言葉が聞こえたんですけど、雄武町の病院を順天堂大学医学部ですか、それと繋がってどのようにしようと思っておられるんですか。最後にお願いいたします。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私は順天堂大学の先生、今は3年間町長になってからですね、37歳の先生とはずっと家族でつき合っておりまして、今回来られる先生はその上司でいま准教授なんですけれども、その先生とも色々知り合いになりましてですね、色々、先ほど実際雄武の国保病院の経営内容の、一応、こういう内容ですよと、だから何とか、医療だけじゃなくて、経営面もサポートしてくださいということでお願いしておりましたら昨日電話きまして、そういう絡みでですね、私は人を裏切ったことはないんですけれども、裏切るかどうか、それはある程度信じるしかないというふうに思ってます。そんな関係で今までの経緯からしてですね、また今年も2家族、順天堂から私の家に2週間ほど来るんですけれども、8月に。そういうことでですね、これから色んな意味でですね、つながっていきたいなというふうに思ってますし、ただ医療従事者の関係も看護師さんの関係もですね、順天堂大学で今後ですね、そういう部分も交流をしたり、派遣をしたりですね、考えていきたいという話もございますし、大学病院、大学の医学生もですね、今年の夏休みに2人ほど来たいという話もありますので、将来はですね、そういう大学病院ときちっとつながりですね、いければ雄武の医療は良くなっていくのかな。准教授の人に話してるのは、やはり、今、厚労省が地方の病院をどうこうって言ってる関係で、やはり見本となるような、やっぱり大学病院も最近はですね、地域医療に非常に関心持たれてですね、だからそういう部分では、将来、全てを連携していければいいかなというふうに考えてございます。以上です。

質問 5番 栁原浩之

これで終わりますけれども、一番心配なのは、当初は何か来年4月からという意見もございましたけれども、何か教授選があって、9月から12月というふうに先延ばしされたじゃないですか。その辺でやっぱり若干心配があるわけですよね。だからその辺、本当先ほども申したとおり、いい関係をつくっていただけると町民の方々も幸せになれるんですから、その辺で一生懸命頑張っていただいて、あとは町民の方の判断をしっかりいただくのが、この選挙なのかなと思いますので、今までできなかったことをしっかりやっていただいてですね、もう実際やってないことたくさんありますので、その辺、何回も言いますけれども議事録をもう一回読んでいただいて、残り任期でできるものはやっていただきたいというふうに思います。終わります。

出典:雄武町議会 令和5年6月議会 2023年6月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる