雄武町議会 令和5年3月議会 2023年3月14日
家計応援券について
2023年3月14日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「家計応援券について」質問し、産業振興課長 安井雅憲、町長 石井友藏、財務企画課長 横田和幸が答弁しました。
- 質問者
- 栁原浩之 議員
- 答弁者
- 産業振興課長 安井雅憲、町長 石井友藏、財務企画課長 横田和幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 2番 栁原浩之
これちょっとこれ細かいことを言うんで何か重箱の隅をつつくような感じなんですけども、家計応援券についてお聞きします。家計応援券第3弾の袋にですね。お年玉というふうに記載されていました。町長にお聞きしますが、お年玉の認識をお聞かせください。
答弁 産業振興課長 安井雅憲(産業振興課長は2024年3月まで)
お年玉と記載しました真意について理由については4点でございます。まず1点目、従前の袋等を区別するため今回の第3弾ということもありましたので前回と区別するため。2点目につきましては、当初において支払い等のかさむ年末に配布したかったものでありますが、諸般の事情によりまして年明けの配布となったため。3点目、これにつきましては商工会からのよう要請等もあり、飲食店などに使えるよう、使いやすい印象にするため。最後4点目ですけれども、今回の利用期間が短い、このことから早めの利用促進として時期を意識してもらうためでございます。
質問 2番 栁原浩之
安井課長の説明は分かりました。町長のお年玉に対する認識を教えてください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
お年玉というの私の認識では1月、お正月にあるお年玉ということで、まさにこれが年度当初、年当初、正月のお年玉ということで認識しております。
質問 2番 栁原浩之
お年玉というのをですね、ちょっとウィキペディアで調べますと、このように書いています。新年を祝うために送られる金品のこと。現在では、特に子どもに金銭を与える習慣及び金銭の意で用いられている。歳暮と異なり、目上のものが目下のものに送るのが特徴というようになってるんですよね。これを聞いて、町長どうですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今のように目上から目下ということでなくて、たまたまこう区別する意味で、お年玉を使ったと今、安井課長が申したとおりでございます。
質問 2番 栁原浩之
言葉というのは非常に大事であって、先ほどの具体的と抽象的もそうですし、これ区別するためにお年玉というふうに使ったという、この苦しい答弁だと思うんですよね、私は。これ、お年玉というふうに袋に記載することによって、先ほども申したとおり、目上のものが目下に送るということですよ。これ、町民の方々が、どうやって言っているか知ってますか、町長。耳に入ってますか。町長からもらった、町長からもらったって言ってるんですよ。また町長からもらったって言ってるんですよ。だから、こういう誤解を与えてはいけませんよという意味で聞いてますので。12月の定例会でも発言しましたけども、この新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金、これ以下交付金と言いますけども、このようなことで運用すると。要は自治体のばらまきというふうに言われてます。このお金で、要は地域にお金を回すための地元消費には期待しているとは思うんですけども、結局、運用をあんまり考えずに今まで何回かやってますよね。これ5回目ですかね、トータル。それで安易に使うことは自治体のばらまきというふうに日経新聞にも載っておりました。これらを今までやってきた、この地域家計応援券ですか、色んな名前あったと思うんですけども、この費用対効果を含めて交付金活用による雄武町としての効果、成果についてお聞かせください。
答弁 産業振興課長 安井雅憲(産業振興課長は2024年3月まで)
成果ということですけれども、これまでご説明させていただいたことと重複する部分もあるかと思いますけれども、単純なお話ではございますけれども、町民の皆さんが町内の販売店等で消費してもらうための、この商品券は利用者、それと利用者、町民の皆さんですね、と事業者、双方に当然利益があります。コロナ禍や物価高騰下におきまして、町内での経済活性化につながる当該事業の展開につきましては、行政として、やるべき、取り組むべきものであると考えております。対応策としては最大の効果があったものと考えてございます。
質問 2番 栁原浩之
この交付金の運用については、この一般質問でも再三言わせていただきましたし、今、安井課長の答弁では大変効果があったというふうに申してますけども、しっかりとした検証が必要だなというふうに私は思っております。結局、地域にお金が落ちる、ああいう応援券はいいんですけども、しっかりと次に来たときには何に使うということが今まで全くございませんでした。だからコロナも今、収束に向かい、昨日からマスクを外していいというようなことになってますからですね。今後は、ウィズコロナ、アフターコロナに向けてどうするかだというふうに思いますけども、この交付金を使ってウィズコロナ、アフターコロナに向けて行政として行った事業、これを教えてもらっていいですか。
答弁 財務企画課長 横田和幸
ただいまの質問ですけれども、ウィズコロナに向けた事業につきましては、交付金を臨時交付金を活用しまして、まず子どもたちの学びを保障する、GIGAスクール、端末等の導入事業、それと学校情報の機器整備事業、タブレット端末を購入し、貸付けする、雄武高等学校存続対策事業等にも実施しております。あと、職員の在宅勤務のための通信環境等を整備する公共なネットワーク整備事業、後、ウェブ会議に対応するための通信環境等を整備する役場会議室ネットワーク環境構築工事、後、避難所の災害対策用ルームの購入など、これまで実施してきたところでございます。
質問 2番 栁原浩之
もう前半の部分を、よその自治体でもやってる、文科省かなんかから出したことだと思うんで、もうこれはっていう町としての雄武町としての目玉的なもの、何かないですか。
答弁 財務企画課長 横田和幸
雄武町として特徴のある事業ということでは特段ございませんけれども、臨時交付金の使途につきましては、町民生活に対する支援ですとか、事業者への支援、あと先ほど申しましたウィズコロナに向けての事業等、幅広く充当させて使わさせていただいているところでございます。
質問 2番 栁原浩之
この交付金はですね、一応いつまでに使えというのも当初はあって、なかなか時間に追われて大変だったと思うんですけども、後半の交付金は結構時間にゆとりがあったんですよね。どうしても役場の場合は管理職会議とかで決めてるとは思うんですけども、ぜひですね、若い職員の発想、これを聞いてもらってですね、かなりいい発想を持っておられると思いますよ、今の若者は。だからその辺も、やっていったほうがいいかなという老婆心ながら私の意見でございます。