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雄武町議会 令和4年6月議会 2022年6月9日

新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の使途の検証について

2022年6月9日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金の使途の検証について」質問し、財務企画課長 横田和幸、産業振興課長 安井雅憲、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
財務企画課長 横田和幸、産業振興課長 安井雅憲、町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 栁原浩之

最後の質問に入りますけども、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金ですね。これ使い道の検証を行っているのか、まずそれについてお答えください。

答弁 財務企画課長 横田和幸

使い道の検証ということでございますけれども、基本的に本町では新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、この後、臨時交付金と言わせていただきますけれども、これらを活用した備品購入とかの経常費以外の政策事業につきましては、総合計画のローリングで、ローリングにおきまして新規事業として登載してございます。それと登載しているものや既存事業の中に組み入れてございますので、必ず事務事業評価の中で評価を実施しまして、令和2年度事業につきましては既に公表してございます。令和3年度に実施した事業につきましても、1次評価、2次評価のヒアリングまで実施しまして、6月3日、町長に説明をしまして、今回、評価結果確定させましたので、令和3年度の分につきましても今後、公表する予定となってございます。ただですね、多分、栁原議員が求めていらっしゃるのは他の市町村でも公表してますような一枚物のものになって事業ごとに事業内容ですとか、財源の内訳効果の検証などが一目で分かるような、そういうものを公表する必要があると思っておりまして、国からの要請もございますので、町民にわかりやすく公表するために現在、作成に着手しておりますので、出来ましたらホームページ等で公表させていただきますけれども、基本的に検証については事務事業評価やってございますので、やっているということでご理解をお願いいたします。

質問 2番 栁原浩之

事務事業評価をやってるということだったんですけども、実際問題、そういうふうにやってですね、いや私今まで何回かを言わせていただいてますけども、その時その時によって必要なものって変わってくると思うんです。そんな中、やっぱりあれを買っておけばよかったなとか、あるいは要らなかったかなという反省等も必要だと思うんですよね。そのようなことで何か具体的なこと出てませんか。または今後また来るようですから、私何言いたいかというと結局、何でなんていうんですかね、安易な方向に結構いってると思うんです。例を挙げて申し訳ないですけども、地域おこし協力券でしたっけ、何だっけ。地域応援事業券でしたっけ、何かああいうものを毎年やってるじゃないですか。同じことをやるのは非常に簡単なんですけども、お金を簡単に券に変えるだけというふうにしか私見えなかったんですよね。その中で、いろんなことをやった中で、これはよかったな、あれは悪かったなという、そういう反省点等あれば教えてください。

答弁 財務企画課長 横田和幸

基本的に令和2年度からの臨時交付金を受けましてですね、いろんな事業やってきましたけれども、その時々にあってですね、地域経済が大変なときには、そういう券も発行しましたし、事業者が大変なときには支援金という形で交付してですね、廃業になった事業者もないということで、町の方としては、安易と思われるかもしれませんけども、このコロナ禍で大変な事業者、それから町民に対しまして、有効な支援ができたのかなということで認識しているところでございます。

質問 2番 栁原浩之

先日の全員協議会の資料を見ますと、今回もまたこの地方創生臨時交付金を使って、お得だよ商品券のプレミアム率のアップということでありましたよね。全員協議会の中でも言わせていただきましたけども、結局、これはどういうことが起きるかといいますと、公平性をというふうな形で、あの時に発言されたと思うんですけども、実際、公平なように見えて実際公平じゃないわけですよ。何を言いたいかといいますと、お金のある人は申し込み5万とするじゃないですか。その申し込み来たやつを、うまいこと分けて10万円までいいですよと言いつつも申し込みが多いから、5万円なり6万円を上限にしてってなるじゃないですか。でもお金がある人は10万円でも申し込めるかもしれませんけども、実際にない人は、1万円とか2万円とかしかできないじゃないですか。そういう観点から極端な話、全然なければ申し込みすらできないわけですよ。こういう助成じゃなくて、私が言いたいのは、前回の1人当たり3000円、配ったお金にこれを入れて、これを充ててですね、使ってもうやったじゃないすか、3月ぐらいに。あれが、まさしく国の施策とも合致してるわけですよ。国は、このお金を何に使いなさいかと言っていってると、原油価格や物価高騰等に直面する生活者や事業者に対する支援事業ということで言ってるんですから、以前もこの臨時交付金につきましては、例えば加工協に対する支援もですね、このお金を充当してますよね。あれも後から充当してますよね、やり方同じじゃないですか。そういう観点からも公平性というんであれば、前回の3000円に充当するべきかというふうに私は思いますよ。町として、また、お金に色はついてませんので、全部一緒だろうと言うかもしれませんけども、住民の方々の気持ちですよ。3000円であれば全員平等じゃないですか、そしてこのプレミアム商品券にやると平等にならないわけですよ。その辺の考え方はどうでしょうか。

答弁 産業振興課長 安井雅憲(産業振興課長は2024年3月まで)

今回のですね、交付金の関係で、まずはプレミアム商品券につきましては、まだ一部ということで今回の6月議会で補正させていただきます。それ以外の交付金はこれから使うということで、今検討している段階でございます。平等性だとか公平性、それはもうずっとこちらもですね、いろいろ考えてきて、その中で一応、結論出してるということはご理解いただきたいんですけれども。今回のプレミアム券、確かにお金ない人が使えないというのがあるんですけれども、ですけれども国の方では例えば低所得者の方には10万円ですとか、子育てにはこれですとか、そういったいろんなところでですね、これまでもならしていって本当に平らになるかは別ですけれども、そういったところもあったりという中でのひとつのプレミアム券ということでございます。先ほども申し上げたとおりですね、これから考えるところにつきまして、また3千何百万の交付金の使い道ですけども、その点はまた、有効にですね、使いたいという、そういうふうに考えております。

質問 2番 栁原浩之

この辺は考え方の相違だと思うんですよね。要は先ほども申したとおり、お金に色付いてませんから。ただ、私が言うのは間違ってないと思うんですよね。前回の3000円にこれ充当して、プレミアで町の一般財源から入れれば何ら変わらないんですよね。さも上げてますみたいな感じで、宣伝するのはちょっといかがなものかなと思って聞きました。残り3分になりましたので、最後締めますけども、町長は私がこの2回にわたって聞きましたけども、議員時代の発言と町長になってからの発言を一切訂正いたしません。今後もですね、このような答弁ばかり続くんであれば、もうこんな一般質問もやっても全く意味ないと思うんですよね。町長は本当に先ほど言いましたとおり、公約をやろうとして頑張っているのは認めます。ただ、できないことはできないと。しっかりと謝るときは謝るということが必要だと思いますので、その辺最後にもう一度、しっかり答弁いただけませんか。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

公約の中でですね、検討するとか、実施するという部分があるんですけども、その中でやはり公約だけでもですね、私が率先してやればいいというものではなくて、やはり、いろんな部分も今、例えば実際町長になるとですね、賃貸住宅をつくったりですね、バイオマスの検討もしないとならんということで、財政的な自分がやりたいことを全て一気にできるかといったら、なかそうもいかないのがやっぱり現実なんでですね、そこら辺を踏まえて内部協議をしながらですね、作業を進めているところでありますので、そこら辺はご理解いただきたいなというふうに思ってます。

質問 2番 栁原浩之

町長、町長当選時にもう必ずやるっていったのがあるんです。覚えてますかね。必ずやるって言って、新聞記事載ったやつがあるんです。高速医療バスに、しつこいですけど期待している方とか本当多いんですよね。町長必ずやるっていってたんです。それができてないです。間もなく3年。ということは中間で謝るべきじゃないですか。任期中にやるとかじゃなくて、アンケートもこの間、前田課長にちょっと厳しいこと全員協議会でちょっと言わせていただきましたけど、アウトプットが何か全然分かんないですよ。何したいのか。全て外注ですし、嶋村議員もおっしゃってましたけど、何を聞いてるのかも分かんないですよ、あの質問自体がですね。やっぱり高速医療バスはもう厳しいんですから、今現在もうできてないことだけでも謝るべきだと思いますよ、申し訳ないと。でも一生懸命頑張るぐらいは言いませんか。最後にお願いします。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

私はアンケートの調査結果を見てですね、その町民の声を聞きながら後ればせながらですけども、自分の任期内にですね、実施したいと考えております。

質問 2番 栁原浩之

はい。終わります。

出典:雄武町議会 令和4年6月議会 2022年6月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる