雄武町議会 令和4年6月議会 2022年6月9日
雄武高校存続に対する認識について
2022年6月9日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「雄武高校存続に対する認識について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 栁原浩之 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 2番 栁原浩之
それでは次に、雄武高校存続対策、存続に対する認識について伺います。今日の一番の重要な部分だと私は思ってるのここなので、よろしくお願いします。まず、雄武高校存続に必要な生徒数は何名ですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
北海道の教育委員会が作成した平成30年3月版があるんですが、雄武高校が該当となる地域連携特例校の取扱いとして5月1日現在の第1学年の在籍人数が20未満となり、その生徒数の増加が見込まれない場合は再編整備となりますということで、基本的には20人ということで理解しております。
質問 2番 栁原浩之
はい、3月の定例会でもお聞きしましたが、当時は町長がですね、記憶にない、虚偽答弁をしていないと言っております。重要な部分なのでもう一度お聞きしますが、2年間20名を切ると、廃校、再編とも言いますけど、視野というのは、2年4か月前の1月30日の臨時議会で、この奨学金条例説明の際に町長が答弁をしています。町長にお聞きしますが、町長はこの道教委の2年間20名を切ると廃校という情報は、いつ、誰から聞いて認識したのですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
議員時代なんでですね、はっきりは覚えてはおりません。
質問 2番 栁原浩之
町長、議員時代じゃなくて、これは2年4か月前の臨時議会、雄武高校奨学金条例説明の際に町長が答えてるやつですからね。議員時代の話はまた別なんですけど。町長はそのときにこう答えてるんですよ。道教委の2年間20名を切ったらなくなるんだよ、だからこの奨学金条例作らなきゃダメなんだよって説明されてるんです、私に。私は、ああそうだ、大変だとなったわけですよ。これを誰から聞いたのですかというふうに聞いたんです。それは前回の3月には、記憶にないと。もう、何を思ったか。当時の議事録ありますけども、議事録ありますけども、なぜか、読みますね。私が、町長はこの道教委の2年間20名を切ると廃校というのは、いつ誰から聞いて、認識したんですかと私聞きました。町長の答え、確か高校からですね。高校の担当者の先生から当時聞いたと思いますし、この後もびっくりしますから、町議会にもちょっと話を聞いたのかなというふうに思って、まだ定かではない。その記憶はですねですから。町議会誰か言ったんですか。もう一回この辺しっかり答えてもらっていいですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
はい、当時ですね、今、誰かはっきり聞いたとかというのはですね、あまり記憶にないんですよね。ただ、議員時代からずっとそういう自分の頭の中にですね、あったものですから、それで実際進めてきているわけですね。だから私の中では全然不思議に思いませんでした。ただ20人、基本的には20人というのは間違いじゃない。それは確かなことでありまして、それ以外に特例校の特例みたいのですね、あってということなんで、20人というのは基本的に今でもこの昨日の夕刊ですか、にも載ってたんですけども、あくまでも特例校でも5月1日現在が20人満たないと統廃合の検討対象になるということで、すぐ廃止、廃校になるということではないんですけども、そういうことでありますんでご理解いただきと思います。
質問 2番 栁原浩之
これちょっと思い出していただかないと先に進まないとこも若干あるんですけど、置いときます。ではですね、町長は、町議の時代に3月にも言いましたけども、高校について2回質問されています。29年6月と30年の3月です。その当時、どういうふうに聞いてるかというと、町長はこのように答えてるんですよ。地域キャンパス校は地域特例校に改称して、再編基準を現行の20人未満から10人未満に緩和し、基礎学力の定着を図る方向づくりを検討していることとしていますと。この発言を覚えてますか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
その発言については全然記憶ないです。
質問 2番 栁原浩之
失礼な言い方ですけど、もう2年4か月前の記憶もない、4年ちょっと前の記憶もないような人が町長やってもらったら困るんですよ、私はっきり言って。町長ね、私3月の定例会前に総務課長にお願いして、議員時代の議事録読んでくださいとお願いしたじゃないですか。ちゃんと残ってるんですからね、しつこいようですけど。そのあと町長はこのようにも言ってますからね。雄武高校が再編基準の10人を下回り再編の対象となった場合、一番困るのは私は町民ではないかと思いますと、はっきり言ってるんですよ、10名って。だから私は、虚偽答弁という言葉が適切かどうかはわかりませんけども、記憶にないという言葉で逃げるんであれば、私もこれ以上追及しませんけど、記憶にないだけで済むんですか。議員時代にこれだけのこと言ってるんですよ、10名って。どこから20名に変わっちゃったんですか、もう一回お願いします。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
20人、当時、誰からどう聞いた、先ほども答えたんですけども、どう聞いたということはもうちょっと記憶にないんですが、その当時からずっと私は20人ということで聞いて多分10人と言ったのはですね、取り決めの状態を勘案して10人というふうに思ったのかなと、それもはっきりしないんで何とも言えませんけども、10人と言ったとすれば、そういうことかなというふうに思っております。
質問 2番 栁原浩之
どうもならないと言われるのは当たり前かもしれないけど、地域キャンパス校と地域特例校、違うじゃないですか。昨日の北海道新聞に載ってましたよね、これ、穂別募集停止。穂別の場合、結構、地理的に統廃合が難しい中で今、募集停止ということで話題になってますけども、雄武とは若干地域の特性が違うかもしれませんけども、これものすごく大きいんですよ、これ20名と10名って。何回も言いますけども、町長は議員時代から高校存続に対しては思い入れは強いというのは十分わかりました。私調べていって。それで10名を切ったら大変だよねということで、中川原町長に対してかなり聞いてるんですよね。それだけ聞いてる人が、町長になったら何で倍の20名になってしまったんですかということを明確に答えてください。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私ちょっと今10名と言った記憶はないんですが、実際、平成30年のもご覧になっていたと初めてきちっとした文書を見た記憶があるんで、私はずっと20人という感覚でおりました。
質問 2番 栁原浩之
だから2年4か月前を思い出しますと、奨学金条例、賛成多数で可決されましてですね、進学する方等は良かったと思いますよ。でもですね、あの時も申しましたけども、結局、10時間にも満たないような議論で、町長が公の場で発言されたことがそのまま通るような町だったら困ると思うんです、私は。町長の公約というのは、先ほども言ったように町民の方々との約束ですんで、達成するために努力するのは分かるんですけども、そこに、うそ、虚偽があったらダメだと思うんですよね。町長は本当にこれ、全部言って残ってるんですからね。これで後世に恥になりますよ、はっきり言って。町議時代の発言と町長の発言が全然違うんですから。自分の公約達成のために虚偽をしてるんですから、うそをついてます。その辺はしっかり反省してもらいたいというふうに思います。だから結局ですね、ひとつの嘘つくことによって、どんどん嘘って深まるじゃないですか。それを記憶がないだけで誤魔化すのはやめてほしいというふうに思います。次に雄武高校の将来展望について伺います。これは昨年3月の定例会でも聞いていますけども、雄武高校の将来、どのように町長はお考えですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
雄武高校の将来ということを町としても当然考えるわけですけども、主たるはやっぱり道教委なんで、雄武高校と一緒になってですね、考えていくというのが昨今の状況かなというふうに考えております。その中で今まで開かれていなかった存続対策協議会も含めてですね、早急に実施をしてですね、その中で高校の方ともその将来展望についてですね、協議会の中でいろいろ考えていきたいな。私の思いはあるんですけども、私の思いだけでは町じゃないんでですね、届かないと思うんで、やはり高校の方の意見も聞きながらですね、どういうことでやっていったらいいのかというのをやっぱり検討して、将来も展望を持てるですね、高校にしていきたいなというふうに思ってます。
質問 2番 栁原浩之
以前おっしゃってましたけども協議会等も含めてですね、学校でも話し合ってということを言ってましたんで、しっかりですね、やっぱり何度も言いますけども、守りばっかりだと結局ダメだと思うんですよね。一応、20名縛りじゃなくて、取りあえず地域特例校なので、10名縛りであれば、まだ若干の時間的余裕あるじゃないですか。その辺も含めてですね、魅力ある学校づくり、これに教育委員会とか、道立とはいえ、地域と密着してやってもらいたいなというふうに思います。