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雄武町議会 令和3年12月議会 2021年12月9日

表彰(感謝状含む)制度のあり方について

2021年12月9日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「表彰(感謝状含む)制度のあり方について」質問し、産業振興課長 山崎佳之、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
産業振興課長 山崎佳之、町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 2番 栁原浩之

表彰制度について伺います。紋別市では技能実習生等に対しまして、3年あるいは5年の実習を修了し、帰国する際に感謝状を送っているというふうに新聞報道で拝見いたしました。雄武町も約20年前から技能実施生に様々な場所でご活躍していただいているところでございますけども、そのようなことを行ったということを聞いたことがありません。感謝状や記念品を贈り、敬意をあらわす、そういうお考えはございませんか。

答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)

外国人技能実習生は各事業者にとって貴重な労働力であることは、それぞれの産業分野で活躍していることは認めているところでございます。ですけれども、単に期間満了での感謝状の贈呈は考えておりません。例えば著しく地域に貢献した実績が認められるものの条件を付した感謝状の贈呈はあり得ると思いますけれども、すぐに実施する考えは今のところございません。

質問 2番 栁原浩之

今の山崎課長の発言は町長の発言ということでいいですね。はい。なぜ、あのですね、3年とか5年とかですね、町の産業に貢献していただいてる訳ですよ。紋別市ができて、なぜ雄武町ができないんですか、町長お願いします。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

確かにですね、紋別あたりは表彰して新聞にも報道にも出てるんですけども、私の考えとしては、表彰状よりもですね、交流事業も含めてですね、その中で考えていきたいなというふうに思ってるんで、この表彰をやって果たしてどうなのかなという、ちょっと意見もまだ人材組合とか聞いてませんので、中身をもう少し精査しながらですね、事業を進めていきたいなというふうに考えておりますので、貰ったもの、表彰状と記念品がうれしいのかどうかって、そういう日本人とちょっと違う部分を感覚的にあるのかなと思いながらですね、もっと違う角度で検討していきたいなというふうに思っております。

質問 2番 栁原浩之

違う角度で検討してもらいたいんですけど。表彰状というのはですね、中国語で書けとは一言も言ってませんからね。日本語って結構外国においては貴重であって重宝されるんです。そういうのを貰ってきたということは、それだけで認められるところもあるんですよ、実際問題。そういったところも含めて、やってほしいなと思いますけどね。記念品だって今、いくらすじ子ちゃんが出て、作れるじゃないですか、いくらかかるんですかね、この予算。その辺はちょっと前向きに検討しないと、ただ3年、5年働いて、ご苦労さんで何もなし、これはないと思いますよ。人の気持ちがあれば。はい、次行きます。人生には様々な節目があります。例えば長寿のお祝いは還暦から始まり、もっとあるかもしれませんけど、古希、喜寿、傘寿、米寿等々ありまして、雄武町の場合はこれにそれぞれ喜寿の時に2万円とかね、米寿の時に3万円とか、白寿は5万とか色々ありますけども。また結婚記念日は1年目の結婚式からは、1年目の紙婚式から始まり、50年目の節目を金婚式、60年目の節目をダイヤモンド婚式というふうになっております。それぞれ個人のことであり、町として応援するのはどうかという考えがあるかもしれませんけども、敬老の日、これ75歳以上の方には1人2千円ですよね。してますよね。お祝いとか100歳のお祝い、これ上寿というんですか、上寿というんですか、これでやっておりますけども、そういうお祝いではなく、人生の節目節目におけるですね、表彰とか記念品の贈呈、これらについて町長のお考えをお聞かせください。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今色々言われたようにですね、現在は77歳、88歳、99歳、100歳というふうに長寿を祝福するということと多年の苦労に感謝するということで労をねぎらうということでお祝い金を決めてやってるんですが、今、栁原議員さんが言われたような、例えば金婚式、50年とかですね、そういうのは今現在はちょっと考えていないです。

質問 2番 栁原浩之

私はふるさと東北福島であります。家に帰ると、今両親も亡くなりましたけども、実際、額縁があって金婚式ということで町から表彰状を貰ってます。結婚だけをクローズアップするとは言ってませんけども、やはり夫婦連れ添って元気で50年とか60年とかやるということは非常にもう大変なことと思うんですよね。今はこういうジェンダー社会においては、そればっかり言うなということもあるかもしれませんけども、住民生活課でその辺把握していただいてですね、そういうことができればいいのかなというふうに私は思いますよ、実際問題。もう時間もないので、これはこのぐらいしておきますけども、何でもかんでもお金だけで、お金をあげて、はい良しじゃなくてですね、もうちょっと心のこもった物ですね、をした方がいいと思いますよ。お金も大事ですけども、結構ネットでなんか調べると、金婚式とか銀婚式とかダイヤモンド婚式がこんなプレゼントがいいですとか載ってますんで、町職員の方々にはですね、色んな発想を出していただいて、それこそ町長が普段からおっしゃられてる、町民が生き甲斐を持って生活できるだとか、郷土愛を育み未来に、何だ、未来に夢と希望を持てる町づくりとか、いうのができるような町を作ってほしいと思いますので、その辺の検討をよろしくお願いします。

出典:雄武町議会 令和3年12月議会 2021年12月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる