雄武町議会 令和2年6月議会 2020年6月11日
雄武町最終処分場の延命化について
2020年6月11日、雄武町議会の一般質問で、長野誠議員が「雄武町最終処分場の延命化について」質問し、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 長野誠 議員
- 答弁者
- 町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 9番 長野誠
はい、9番、長野でございます。私の方からも一般質問する前に今回の新型コロナウイルス感染症対策におかれまして、職員の皆様、それぞれの分野で色々ご苦労されていることに関しまして感謝を申し上げたいと思います。それでは通告をしておりますゴミ処理について質問をさせて頂きます。これは6月3日の議員協議会で廃棄物処理最終処分場の状況及び広域処理の検討について説明を頂きましたので、その資料を基に我が町のゴミ処理に関する考えをお聞きいたします。最終処分場は昭和60年10月より埋め立てを開始し、35年が経過をしております。埋立年限は2056年、令和38年まで使用可能と、つまり36年後のことであります。平成十四年十月に中雄武の焼却処理施設がダイオキシン問題で稼働停止となり、燃やせるゴミも最終処分場で埋め立て処理を開始することになりました。その結果、ダイオキシン問題で焼却施設が稼働停止になったことで最終処分場の使用年限が大幅に短縮されるということで町も議会も危機感を持ったところであります。そこで町も議会も稼働停止の焼却処理施設の再稼働を最終処分場の延命と低コストでゴミ処理をどうするか調査研究をして参りました。議会も過去に何度も先進地にお邪魔をし、調査研究をして参りました。それぞれ委員会が議会に報告したのは私の記憶では3回ほどだと思います。最近では令和元年9月の議会決算審査特別委員会報告でゴミの減量化や資源化を一層推進すると共に焼却処理施設の再稼働について安全性やコストを示した上で理解を得られるよう説明をし取り組むことを望むということの審査意見を付しております。さて議会も調査研究を重ねて精査をし、中雄武の焼却処理施設の再稼働は可能であると結論に至りました。その時のおおよその金額は4億円弱と記憶しております。この間、町も再稼働に向けて色々調査をし、資料を集め平成25年5月に中雄武の焼却処理施設の再稼働の初期費用を4億8千万と示したわけであります。この年に埋め立て年限確認のために最終処分場の調査測量を実施しております。町は次の段階として休止中の中雄武の焼却処理施設の再稼働に向けて説明をすべく地域住民の方々に説明会を開催をいたしました。これが平成26年1月、焼却処理施設再稼働に向けて住民説明会が行われております。この時、地域住民の方々の出席は7名でございます。同じ年、26年10月、2回目の住民説明会が9人出席の下、行われております。ここで町長にお聞きをいたします。町長は地域住民の一員として、また中心的な立場で出席をしておられましたが再稼働についての反対の立場であったと聞いておりますが、どのような理由だったのかお聞かせを願いたいと思います。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
最終的には反対というふうに結果に終わったんでございますが、確かに私町に対して地域で再稼働を考える会の一応代表を当時しました。それで1回目の話し合いの時には議事録に残ってるんですけども主にダイオキシンの話で済みましたけども、その2回目の時にの間にですね、地域住民としてもう一度再稼働を考える前に焼却炉の調査をしてくれないだろうかと。町からの説明では目視でやったと。あの当時調査をするということは2千万ぐらいお金をかかったはずなんですよ。今、長野議員さんも言われたように確かに4億8千万、維持管理費で3千万ぐらいということで、それであと実際稼働するのは1週間2回で燃やすゴミはプラスチックのみという話であったんです。それで考える会としては反対というよりも他に再稼働しないでやる方法はないだろうか、当時西紋地域のゴミ処理センターが稼働したのが確か24年だったと思うんですけど、間もない2、3年しか経ってないことでしたんだけども、そちらにも当時加入しないということで決めて進んでるわけなんですけども、その辺の状況もどうなんだろうか、もう一度話してみたらいかがなもんでしょうかということで再度考え方の2回目のですか、説明会の時にはそういう話、回答ではなくてですね、取り敢えず目視でやらしてほしいということで最終的には私は議事録にも載ってますけども再稼働ではなく他の方法を考えて頂きたいということが当然最終的には反対ということになったと思うんですけども、それからは一度も話し合いがなされないまま来てございます。その時私はですね、西紋の今ゴミ処理の関係の興部の事務局長さんにもお会いしまして、また紋別の担当者にも会いましてですね、当時2、3年は無理だけど将来的にはいいですよというような話はされました。それとプラスチックの関係なんですけども、私は原料化してリサイクルができないだろうかということで実際道にも行きまして、それと小樽ですか、リサイクルの民間会社なんですけども、プラスチックを固形燃料にして今はちょっと名前変わったと思うんですけども苫小牧の王子製紙工場の燃料として使っているということを確認しておりますので、そういうことも踏まえてですね、そういうことを検討して1週間2回ということはダイオキシンは最低でも800℃以上にならないと基本的にはダイオキシンがなくならないということは2日しか稼働しないということは非常にコストがかかりすぎるということでもう少し考えてくれないかということと、今、昭和、平成元年に建った処理センターが当時あそこで14年まで作業してた方に聞いたらですね、煙突の中が剥離してすごいということで、それと当時4億8千万ということはダイオキシンの関係でバブルヒーターを取り替えるのみで炉はいじらないということであったんです。そうすることによってそしたらこれ十年先、何年先までか使える検証をしてしないといけないんじゃないだろうか、そして最終的にはですね、そういうことで例えば10年稼働したとしたら4億8千万の3億ですから9億ぐらいかかりますね。実際、維持管理費も入れて。そうするとただ中雄武の町民、9人なんですけども、それだけではいいんだろうか、全町民に対して作動再稼働ですね、する必要があるという説明会を私はすべきじゃないかということだったんですけど、その回答の中にはそういうことをする必要がないということで結果としてそのまま、そしてその時に付けてですね、生ゴミ処理センターも併設してくれないだろうかという話で当時それは1億円の事業費でございました。ですからそれも合わせて含めて再検討して下さいということで文書を出した、その回答のですね、説明があっただけでそれ以後は2回だけでそれ以後は何も話がなくてですね、終わってしまって結果として反対、やらないといけないということですから反対ということになったと思うんですけども私の中では反対したとは考えてございません。
質問 9番 長野誠
長い説明を頂きました。この問題はですね、議会も調査研究し、町もある程度の業者、信頼を置ける業者の方から色々調査をして示した金額であります。今町長が色々説明をして頂きました。後で地域住民の会が会議はどうであったかというのは町の方はね、詳しく議会の方にこういう会議であったという説明はなかなか頂けなかったんですよ。今町長が一から十まで丁寧に説明をして頂きましたけども、そのような会議であったというようなことは後からね、色々聞いてみても、そういう提案型の会議ではなかったというふうに聞いております。この地域住民会、説明をした中でですね、私も不思議で色々地域住民の方からもお聞きしましたし、中雄武という地域の自治会だというふうに思います。確かあなたはその時自治会長であったのかな、違いますか。それにしても中心的な立場で要するに署名を集めたり色々やったというようなことも聞いております。それぞれ地域の方々、そこにゴミの施設が出来ると今まで燃えてたものはダイオキシンで休止をしたと。出来るならば地域にゴミを運んでくるような車も来ない方がいいだろうというのは地域の人の考えるようなことでなかろうかということは私も推測をいたします。問題なのはですね、これ町の方から実はこうこうこういう会議で1回目はこうで2回目はこうでという丁寧な説明はなかったんです。聞こえてくるのはやっぱり地域の方々からかなり激しい言葉と辛辣な言葉等が会議の中で出て、ゴミはいらんと、町場で出したゴミを何でここに持ってきてやるんだとか、なかなかそういう会議として紳士的な提案をしたり、そういうような雰囲気でないよというようなこともお聞きをしました。非常に残念だなというふうに思っております。確かにあの施設はダイオキシンで中止をしましたけども、やっぱり冒頭で述べたように町も議会も何を考えるかというと最終処分場の延命でありました。いかに延命をして紋別広域で話し合われてるゴミの所にできるだけ入らんで我が町でゴミの処理をしていきたいと、それが議会も町も同じ方向で向かっていたわけであります。それぞれ町も真剣に考えまいとし、確か議会の方が先行して色んな地域に行って、要するに8千万でできるよねとか、いくらでできる、再稼働ありきという考え方でやりました。今、石井町長はそれには生ゴミだとか燃えるトン数だとか色んな今難しい話をしました。それは焼却施設に対してランニングコストでどうやればどれだけの、要するに経費がかかってどうするかという、そういう部分だと思います。地域の方々は色んな話を聞いて、その炉が持つのかとか、そういう話だったんだろうと今の町長の説明で思います。そこらも含めて町は4億8千万を出したというふうに私は認識しています。私方も真剣に調べた結果は4億弱でした。なるほど年限が過ぎてればそのぐらいのこと起こるかなと。精密に調べればそういうことなんだろうというふうに思います。前町長の中川原氏はこの会議の結果を経て町や地域の方々との関係悪化を恐れ方向転換をし、平成28年12月の議員協議会において焼却処理施設再稼働をさせるのではなくて西紋別衛生施設組合、ゴミ処理広域化に参加することも検討すると方針転換をしたような事の議会に報告があったところでございます。しかし私はこの報告に中川原町長の報告に納得出来ない一人でありました。だけどその時の会議でいずれはいずれは最終処分場のゴミも満杯になる、近くになったらそれは広域に入っていかざるを得ないという認識は同じであります。今もううちの町の土地にそういうものが作っていいよという状況ではなくて、ゴミ処理は広域でやりなさいというのはそういう方針ですから、そういう中で動いていったものであります。前町長の中川原氏の説明に納得いかなかったわけでありますし、この問題って何がネックかというと実は今暮らしてる私達に金銭的な負担があるとか今こうなったらこうするとかということがないだけに議会も色んな発信をしましたし、町も色んな町広報で発信をしましても、なかなか町民がああそうですね、ああ先行きにこういう問題があるんですねというような感覚にはなかなかなれなかったということであります。しかし町民の方々に、いやゴミの問題ね、中雄武の問題ねという、地域住民の方々がねという話をすると、それ何ですかという話になるんですよ。なかなか今の現代生きてる私達には負担は起きないけども、先行く子供達に高負担を残すんでないかという一点で私はそれに色々研究をして色んな所で発言をしてきた一人であります。一番問題なのが中雄武の地域住民の方々の反対、色んな心配事も私理解します。もうひとつの問題はやはり中雄武の今休止してる施設を解体するということになるともう大変な費用がかかる。今、北海道も全国の町村が解体事項に悩んでいると。それはどういうことかというとダイオキシンが飛散しないような工法でやらなければならない。それはどういうことかというとダイオキシンが飛散しないような囲いをして普通の解体をするような方式ではできないという、莫大な工費がかかるということを、これは町長ご存知でしたか。どうですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
それは十分承知しております。例えば煙突の問題にしても炉の問題にしても同じしかりで全部覆いで全部覆わないと解体出来ないということを伺ってございます。
質問 9番 長野誠
そこで町も議会もその解体に対してのもし駄目であれば解体することに対しての経費も発生する。最終処分場の延命が短くなったら、またそれも後世にとって負担が残る。もうひとつは過去にうちの町に50メートル級の台風が来ましてね、風が吹きまして、一気にゴミが、すごいゴミが出ました。それが全て最終処分場に向かったという事例があります。その前にはうちの町の産業でありますホタテのウロ問題をどこに持って行ったらいいんだろうという民間の処理施設ができる前にそういうことが起きております。確かにそういうことの突発性の中で最終処分場の延命化が段々萎んでくるということに実は町も私達も危機感を持ったわけであります。今これから色んな要するに気象状況が変わって、いつ台風が来てどうなって建物が壊れてそういうゴミ関係が出るということも考えると、ぞっとするなという思いでいるんです。そこで6月3日の議員協議会の今資料で話を進めさせて頂いてるんですけども、町は広域に行くというロードマップを示したように感じられるんです。そこで過去のことをちょっと振り返ってみたいんですけども、これ町長も知ってると思いますけども、西紋別地域循環型社会形成推進地域計画という平成21年から26年の3月までの中で要するに西紋地区の紋別市を入れた1市5町1村、5つの町がね、それぞれの町のゴミ事情をどうするかということでスタートしたのが発端なんです。そこでこの本計画は紋別市と滝上町、興部町、西興部町の四町村で施設整備をするということになったんですが、その時、平成22年8月からその4町で工事を始めて西紋別地区広域ゴミ処理センターとしてスタートをしたと。この施設建設に対してうちの町が参入してないわけですから当然この計画からは抜けるのが筋なんですが、広域もそれでは困ると、一旦、国の方も広域でやりなさいということと補助金を得るためにはどうするかというので、現存してた西紋地区地域環境衛生組合を使おうという、使わしてくれということでスタートしたということはご存知ですよね。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
その辺の経緯については詳しくは聞いてございません。
質問 9番 長野誠
ここがですね、ひとつ大事なとこなんですけどもうちの町はその当時最終処分場がまだあります。そこにゴミを搬入するので当分はこの仲間に入らなくていいですということなんです。逆に他の紋別市、滝上町、興部、西興部からしてみれば西紋地区環境衛生組合の要するにネーミングを使わせてくれと、雄武町さん、そこから抜けないで下さい、メンバーにいて下さいという逆にお願いされたのが雄武町なのであります。ところがこの前頂いた協議会で説明を頂いた資料に行くんですけども、これを見てくと何て言いますか、組合員の構成員として向こう側ですよ、雄武町に継続か脱退か判断が迫られているような記述なんですよ。そこで私びっくりして経過としてはそうでないですよねと、逆にうちの町はお願いをされて名前を入れますから西紋地区環境衛生組合をお使い下さいという事できたわけです。ただこれ15年ごとの要するに見直し事項があります。それはこれも分かってるんだと思います。ですから急いで結論を近々出さなきゃ駄目ですねというような資料というように私受け取ったんです。とすれば過去の歴史をやっぱり話しておかんといかんのかなというように思いました。今、町長が知らないと言われた西紋別地域循環型社会形成推進地域委員会、これは平成21年ですからに作ってそれぞれ紋別、滝上、興部、雄武、西興部、その地域の抱えてるゴミ問題をどうしましょうということでずっと議論してその間議会にも報告があって、うちの町は最終処分場があるからいいよね、そこに大枚の金をね、払って入れてもらって要するに町民に負担かけることないよねという考え方で入らなかったんです。その代わり最終処分場の延命をしましょうというふうに町も議会も頑張ったんです。ところがまた話戻しますけども中雄武の地域住民の方々に理解を頂けなかったと。28年に何月か忘れましたけど中川原町長の下、議員協議会でこの手の報告もされてます。非常に中川原町長も残念無念の発想で話してましたけども中身の会議自体がこうなんだってことはあの人言わなかったんですよ。これ以上続けると地域と軋轢ができると。非常にそこが私残念だなという思いでずっと来たんです。そこで今の中雄武の施設を再稼働させるというのは、この前説明を受けたらもっと困惑があれですから現実的な話ではないんです。それは現実的な話ではないんですけども、そこでその時の会議も出席した石井友藏さんと今雄武町長としての石井友蔵さん、今この話し聞いてどういうふうに思います。そのコメントが欲しいんですよ。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
今当時のコメントが欲しいということなんですけども私は今も再稼働すべきでなく他の方法を模索すべきと考えております。
質問 9番 長野誠
ここに来ると簡単な答弁で終わられちゃうんだからもうちょっと困っちゃうんですけども、それで町もその後ですね、色んな方々から何とか中雄武の方々に理解を頂くように出来ないのかということで、担当もそれなりの汗をかいて要するに話をしたということを聞いております。しかし5人ほどがなかなか首を縦に振らなかったいうふうに聞いておりますし、それを考えると地域自治のあり方もあるんでしょうけども全体の雄武町の要するに基本的な町民に全部かかってくるゴミ問題を5人が反対したから引っ込めましたという前町政も私いかがなものかと思ってるんですけども。やっぱりそこら辺は要するに町全体のゴミ行政をどうするかという視点からすれば、その視点はどうですかねという話を聞きたいんですよ。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私の考えとしてはですね、やはりゴミの西紋に入ることを前提としていることはもちろんあるんですが減量化リサイクルということで色々と今考えて最終処分場の延命、ただ延命と言われても未来永劫延命として続くわけではありませんので何十年か後には確かに満杯になる。その時にどうするのかということになるとやはり今西紋、私町長の引継書にも書かれてるんですけども、そういう部分を検討して下さいということの町長の引継書、10月1日の、28年の全員協議会の中の書類も持ってます。それを見ていますと方向性としては再稼働はもう無理なので西紋も検討して下さいということを書かれて今長野議員さんが言われたようにそういうふうには書いてございます。そして10月、去年ですか、令和元年10月1日のですね、引継書の中にも西紋地区による広域処理の検討判断をして下さいという内容になっておりますので一応それに基づいて私は今回市の方ですか、市の方がもう止めるということでそれで今回今年中にですね、ある程度町としてその方向性を抜けるか、そのまま留まるかで留まって今少量でも受け入れてくれるみたいなんで、その中で今度本格15年ですから今度のあと5、6年先の見直しの時に市域地に入る、そういうことが私は一番望ましいんじゃないかというふうに私自身は考えてございます。ですからそれで両方でそのランニングコストとか、紋別へ運ぶランニングコストとか色々あるんですが、その辺もなるべくゴミの量を少なくリサイクルして、それで来年にはですね、中雄武の焼却炉のストックヤードを建てまして一応今は直接処理場に持っていってる物を一度あそこで計量してリサイクルできるものを降ろして、あそこで減量化をして産業処分場に捨てるような一応検討もしてございます。やはりゴミは人がいる限り出ます。ある程度人口減少になっててもですね、ゴミは自然に減っては行くんですけども正にもっともっと減らしてですね、その対応をしていきたい。または地域住民にもですね、きちっと周知して減量対策をですね、もっともっと推し進めていきたいなというふうに考えてございます。
質問 9番 長野誠
それはいついかなる時でも今町長のおっしゃったのはゴミに対する基本的な姿勢はというふうに思います。私が聞きたいのはこういう色んな事例で過去の話をちょっとさせて頂きますけども、うろの問題がありましてね。それと貝、加工場が出した貝の貝殻、それが実は過去に曙地域に捨てられていたんですけども曙地域はもう持ってこないでくれということが過去にありました。それは町長知ってるかどうか分かりませんけども、実はこの問題はうちの町の要するに加工場に対しては致命的な貝をどこに持っていけばいいんだというようなことで非常に困った経過があります。曙地区のやっぱり地域自治会がという発想でもうだめだと。そこで加工場が困るわけですから実はそれが今幌内地区に移転をしたという事例があります。必ずそういう問題というのは今後色んな産業の町ですから色んな問題が出てきます。先ほどの中雄武の会合の中で辛辣な言葉がたくさん出たという私言いますけどもう少し突き進んで行くと何でここさゴミ持ってくるんだ、お前達の出したゴミを何でここで、町で出したんなら町に建設をすれ、大体聞こえてきたのがそういう辛辣な言葉だったと。ところが前町長はそれ言いませんでした。残念ながらそういう会議を取材した中で町民からそういう言葉を浴びせられて会議が中断してご破算になったというのが私はそうだろうなと思います。でも残念だなと思うのが、前町政もですよ、これをひとつの町の大きなビジョンとしてやっぱり町民全体が話し合えるシステムが必要だったかなと思います。冒頭、町長ずっとゴミの延命化に対して、いやあれがこうだこれがこうだと説明してくれましたけども、この会議というのはまずスタートさせて下さいという会議だったというよりは最初は認識してるんですよ。ところが色んな難問をぶつけて町も説明できなかったかもしれん。だけどもそういう話で最終的にさっきも言いましたように五名の方々を色々説得に上がったが駄目だったと。これから大事なことは色んな問題が出た地域の中で地域が反対して何も出来ないのかということでは困るなと思うんです。過去にこれも話したことないんですけども、昔は札幌から色んな他界のブンヤがきました。当時は加工協の真田昌明氏がいました。その時私は産業厚生常任委員長でした。結果的にはお前のところの町、ウロ不法処理してないか、そういう話で載せるぞと、あの当時そんなのが多くてね、色んな地域で色んな町でそういうのが出ました。その時、実は呼ばれて行きたくなかったんですけど、そのブンヤと対峙したことがあります。その時はうちの町の現状とそういう不法的なものはやってないことで頑としてやりましたけどね。その後もう1回札幌に来いと、札幌の事務所にまた連れて行かれまして、そういう経過があるもんですから私はこのゴミについてすごい関心を持ったのと絶対うちの町からそういう新聞沙汰になるようなものが出ても駄目だということに終始してきました。でも彼が3回目に来たのはホテルに来て3回目呼ばれたんですけど、ヤクザ系ですから凄むんです。お前とこの町の河川水質検査する、やって下さいと、うちの町はそういうことやってないし民間もやっておりませんと。そんな中でことを治って頂いたので非常にありがたかったなというふうに思ってますけども、そんな関係で大変うちの町は産業の町でありまして、やっぱりそれを色んなそこから出る問題で苦労いたします。話戻しますけども最終処分場の延命をどうやって測るか測るかということでやってきたんです。ただ単純に今町長がおっしゃっていた要するにそれが何十年持つんだという、確かにそうです。色んな議論になっています。その議論までに町のシステムとして行かなかった。中雄武という自治会の中の結末でこれが終わってしまったということに対して私は残念でならないんです。これは今もうこの前の説明会で中雄武の要するに焼却施設を開設するのに何十億もかかる、これはもう現実的でないというのはさっき申しましたけど。もうひとつその時に中雄武の焼却施設は確か10トンというふうに記憶しております。私も色んな当時調べてたのが5トン未満であれば、そううるさくない、網がかからない方式があるんだなというのはちょっと思い出したんですけど、色んな縛りがないから作りやすいということもありますけど、これも調べてみなきゃ分かりません。そんなことでやはり焼却をしてゴミを減らして灰だけを最終処分場に捨てるという、このシステムをやるとまだ伸びるんでないかと。この度、補正予算でそこの測量に予算も計上、220万ほどですか、その計上をやればあと何年持つかということもあります。そこら辺を踏まえてこのゴミ処理を我が町にとって後世に負担の残らないようにして頂きたいというように私は思うんです。だから色んな議論もありますけども、それも今できるかどうかというのは分かりませんけども5トン未満であれば最終処分場の地域に作れないかという思ってる一人なんです。そこで焼却をさせてゴミを少なくして最終処分場の延命を図るというのが今回の私の一般質問の中身なんです。それともうひとつは何だかんだもう広域に行くんだよという線引きをしていくんでなくてロードマップを示すんでなくて、そういう研究も片っ方でしながら進めて頂きたいというふうに思いますけども、町長いかがですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
私も実は5トン未満の焼却炉については規制が緩いということは聞いてございますけども、ただそれをどうするかというのはまだまだこれからちょっと長野議員から伺ったことを踏まえてですね、またちょっと検討していきたいというふうに考えてございます。
質問 9番 長野誠
はい、なかなか昔の話から地域の問題色々申しましたけども中雄武の方々が悪いんではなくて、やっぱり全体にそういう問題が起きた時、行政と議会とどういうふうにクリアして後世の人方に負担が残らないようにするかということだと思います。実はこれは私自身議会人としてずっとやらせて頂きましたけども、やっぱりこれが一番のショックなんです。これだけのことを要するに今の住んでる自分達には負担はかからないけども後世に大きな負担だけは残したくないなというのが基本であります。そんなことも踏まえて今回質問させて頂きましたのでご理解を願いたいと思います。質問を終わります。