雄武町議会 令和2年3月議会 2020年3月17日
雄武町職員政策提案及び雄武町民政策公募制度について
2020年3月17日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「雄武町職員政策提案及び雄武町民政策公募制度について」質問し、総務課長 横田和幸、財務企画課長 佐々木幸博、町長 石井友藏が答弁しました。
- 質問者
- 嶋村義文 議員
- 答弁者
- 総務課長 横田和幸、財務企画課長 佐々木幸博、町長 石井友藏
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 6番 嶋村義文
続きまして、雄武町職員政策提案並びに町民政策公募制度についてちょっとお伺いしますけども、まず過去から現在まで雄武町職員政策提案並びに政策公募の提案数はどの程度あったかちょっとお知らせ願いたいと思います。
答弁 総務課長 横田和幸(総務課長は2020年3月まで)
まず職員の政策提案の関係でございますけれども、雄武町職員提案規定に基づきまして提案を受けてございます。平成4年からやってございますけども、平成25年からちょっと拡充と言いますか活発化させるために臨時職員にも適用させたり、毎年7月の促進月間ということで設定してやらさせて頂いておりますので、25年からの数字ということでご理解願いたいと思います。平成25年度からの提案件数につきましては25年度6件、26年度4件、27年度は3件、28年度は1件、29年度7件、平成30年度は2件、本年度につきましては今のところ0件という状況となってございます。
答弁 財務企画課長 佐々木幸博(財務企画課長は2020年3月まで)
私の方から政策公募提案の件数についてです。こちらは平成23年度から実施をしておりまして、まず平成23年が4件、24年が5件、25年が7件、26年が3件、27年度、28年度は応募がございません。29年度が2件、30年度が4件、令和元年度は今のところ応募はございません。
質問 6番 嶋村義文
それぞれ年度ごとに増減あると思いますけども、一定程度あると思いますけども、そのうち町として採択した提案というのは何件程ありますか。
答弁 総務課長 横田和幸(総務課長は2020年3月まで)
職員の方の政策提案でございますけれども、平成25年度から元年度までで全件23件となります。その中で審査結果で採用としましたものは5件となってございます。
答弁 財務企画課長 佐々木幸博(財務企画課長は2020年3月まで)
これまで政策公募における採用につきましては全部で3件でございます。ただ、意見のあった内容につきましては既に町の方で調査研究、あるいは検討されているものもありましたので、その部分につきましては一部採用というような形で整理をさせて頂きます。
質問 6番 嶋村義文
それでそれぞれの職員と町民のそれぞれ政策提案なんですけども、やはりあんまりハードルが高いとね、なかなか提案する気にならないと思うんです。特に職員の提案が20何件あったうち5件しか採用ならんかったということで、やっぱり職員が積極的にこの提案をすると何とか仕事の改善になるだとか町の町政執行にプラスになるという考えを自発的に持ってもらうような誘導策というの当然必要だと思うんですよね。それで私ちょっと要項ちょっと調べてさせてもらって、それぞれ職員の政策提案の場合は審査会があって、この審査会の構成を見ると副町長、教育長、総務課長、財務企画課長、管理職だけなんですよね。僕はね、これだけだったら恐らく手は挙がってこないと思うんだよね。管理職だけだったら。僕はね、これ一般職員も入れるべきだと思う。何故か分かりますか。結局、偉い人が上から目線で選別するという発想になっちゃう、職員からすると。そう思いませんか町長、どうですか。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
確かに私も役所にたまたま伺ってすぐ前にはですね、政策提言という何か紙が貼られてた記憶があるんですけども、実態としてそういうふうに今、嶋村議員さんが言われたようにですね、上から目線ということで非常に管理職の人は、管理じゃない一般職の人は出しづらいという部分はあると思うんですが、やはりそれはもう少しそういう提案しやすい、やっぱり職場環境を作ることも必要なのかなというふうに考えてございますので、もうそこら辺は色々とこれから検討して参りたいと思います。
質問 6番 嶋村義文
町民の政策公募も同じく審査会があって、この審査会のメンバーというのは特別職、管理職会議、ここで全部審査する形になってますね。だからこれも当然、やっぱり一般町民の有識者を一部入ってもらうだとか、そういう形で審査会の構成を変えていかないとスムーズな形で、いわゆる前向きな意見というのはなかなか上がってこないと思うんで、是非そういう形で町長は行政執行方針でも職員のアイデアを役立てて町政執行をやっていきたい。職員から声が出てこなかったら活かしようがありませんので、どういう方法が良いアイデアが出てくるかということもね、もうちょっと英知を絞って考えて、この制度自体が有効に活かせるような形で取り組んで頂きたいと思うんです。もう一度ちょっと考え方。
答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)
これからですね、そういうアイデアをですね、町にも求めるんですけど職員の中でもですね、大いに特に若い人から良いアイデアが出てくるようにですね、体制作りにこれから取り組んで参りたいと考えていますので、ご理解をお願いしたいと思います。
質問 6番 嶋村義文
じゃあそういうことで前向きに検討願いたいと思います。