雄武町議会 平成30年12月議会 2018年12月13日
雄武町基本調査について
2018年12月13日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「雄武町基本調査について」質問し、町長 中川原秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 嶋村義文 議員
- 答弁者
- 町長 中川原秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 4番 嶋村義文
続きまして3点目について質問させて頂きます。雄武町基本調査についてお伺い致します。雄武町基本調査のまず目的についてお伺い致します。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
目的とそれからですね、この基本調査を始めた経緯もちょっと含まれると思いますんでね、説明したいと思います。雄武町の独自の統計調査と致しまして、昭和32年からですね、国勢調査実施年以外の年に雄武町常住人口調査を国勢調査と同様にですね、10月1日を基準日として実施しておりました。これはオホーツク管内でもあまり例を見ない取り組みでありまして、この調査の実施によりまして、最新の町の基本的なデータとなる人口や世帯数、産業別人口構成等の情報を町づくりを進める上で活用することが出来まして、また各種事業の補助申請等にあたって提出が必要な雄武町のデータにつきましても、5年に1度の国勢調査のデータではなく、最新のデータを活用することができ、より実態に則した事業展開が図れるなどのメリットがありました。その他、本調査については国勢調査と同一の調査枠を設定し、実施しておりましたので、国勢調査の実施に当たってもスムーズに調査が実施できたということでありますので、経緯と目的についてお話し致しました。
質問 4番 嶋村義文
町の行政執行について非常に重要なデータを収集するための調査だということで、それは理解しました。ちょっとお伺いしますけども、毎年10月1日を基準日にして調査が行われてるということで、私、町のホームページちょっと見させて頂いたんですけども、28年度の調査はページに載ってます。印刷しました。それで29年度の調査も10月1日基準日で調査が行われておりますけども、28年度については、28年度の10月1日基準日で調査が行われ、翌年の29年の3月にホームページで公開されております。調査報告書が。ところが29年度の10月1日基準日の調査報告書が今現在、もう12月になりますけども調査結果が報告されてません。今年、30年、10月1日で基準日で調査報告がされる予定だったそうです。私、知り合いに統計調査員の方いますんで、聞いてみましたら町の方から本年については調査をしないという連絡があったそうです。その辺の顛末についてちょっとお知らせ下さい。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
29年度につきましては実施致しましたが、担当の方でこれを集計をしてなかったということでホームページには載っけてないというのが実情であります。それから30年度、本年の雄武町の基本調査につきましては、調査員の退任及び死亡等による後任の調整に時間を要したこと、また過去からの懸案事項であります、調査員の欠員補充が図られなかったこと、その他、5年に1度の国の調査である住宅土地統計調査と、これは10月1日現在の調査でありますが、日程が重なるなど、事務作業に遅滞が生じ、実施すべき時期が冬場にずれ込んでしまい調査員に多大な迷惑が掛かることを重く受け止めて平成30年度は中止に至ったということであります。
質問 4番 嶋村義文
せっかく29年度10月1日基準日で統計調査員の方に苦労を掛けて集めたデータを集計しないというのはどういうことですか。集計しないというのはどういうことですか。掛かった経費どうするんですか。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
職員の怠慢ということですんでね。何ともお詫びのしようもない実情であります。
質問 4番 嶋村義文
調査内容を見せて頂きますと、年齢別男女人口、それから住居、配偶関係及び就業関係の実態を調査するものですから、中川原町長が掲げる人口減少危機を総力で突破する町づくり、こういった個別の政策を作る上で、この資料は非常に私、重要な資料だと思うんですよね。一担当の責任じゃなくて、やっぱり町長含めた、やっぱり町の執行体制全体のやっぱり責任だと思います。私、統計調査員、知人がいますけども、非常に疑問に思ってましたよ。ですから、結構高齢の方がやられてますんで、もしこういった資料がどうしても必要だという意味で調査を実施するんであれば、もう少し本腰を入れて一担当の責任にするんでなくて、今後、是非改善して頂きたいと思います。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
非常に申し訳ない事務の停滞でありまして、この責任につきましては担当者、それから上司、それから私も含めた処罰をしたいというふうに今は考えております。
質問 4番 嶋村義文
いや私はね、処罰してくれと言ってるんじゃないですよ、町長ね。だからこういう重要なものをする上で、やっぱり一担当に無理が掛かってたと思いますよ。だからそういうことをきちっとやっぱり反省点として今後どういった形で調査を進めていくと、他の色んな仕事もありますけど、そういった意味でもう1回前向きに取り組む上で一つの参考資料にして下さい。処罰するとかそういうことなしにして下さい。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
処罰ということは責任の取り方でありますんでね、これは当然しなければならない。担当の職員につきましてはですね、やはり怠慢な部分が他の仕事にも出ておりまして、例えばこの30年度にね、他の業務が入ってきて事務が輻輳したとか、そういう状態であれば、ある程度納得が出来るんですけども、これは平常業務でありますんでね、毎年やるね、それがなされてないということは非常に残念でありまして、嶋村議員がご指摘のとおり私のね、モットーの部分を蔑にするというようなことになりますんで、これはきつく担当者を処罰しなければならないというふうに思っております。それは先ほども言いましたとおり私も含めたものであります。従って直属の上司がですね、もっと厳しく監督指導していくように指導していきたいというふうに思っております。
質問 4番 嶋村義文
以上で私の質問終わらせて頂きます。