みんなの議会

雄武町議会 平成30年6月議会 2018年6月14日

ふるさと納税(ふるさと応援寄附金)について

2018年6月14日、雄武町議会の一般質問で、溝田昌志議員が「ふるさと納税(ふるさと応援寄附金)について」質問し、財務企画課長 佐々木幸博が答弁しました。

質問者
溝田昌志 議員
答弁者
財務企画課長 佐々木幸博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 3番 溝田昌志

3番、溝田です。通告に従いまして2点ほど質問させて頂きます。まず、1点目、ふるさと納税についてです。午前中の報告でも嶋村議員からもありましたが、昨年度の実績件数で約1500件、マイナスの1200件、金額は約1億5740万円ということで前年度比127万円程の減となっているものでございますが、この寄附金に対しての返礼品の内訳ですけども、まず教えて頂きたいと思うんですが、お願い致します。

答弁 財務企画課長 佐々木幸博(財務企画課長は2020年3月まで)

30年度の4月、5月の大きな減でありますけれども、今年から、平成30年度からですね、返礼割合を下げるということで、寄附金の額を上げております、一律。それがだいたい金額的には2000円から大きいもので1万円程の寄附金のランクを上げたことによりまして、納税者の皆様方がちょっと厳しい反応を示したというふうに考えております。

質問 3番 溝田昌志

内訳をですね、ちょっとお知らせ頂きたいんです。何がいくらぐらいという細かい項目なんですけれども、よろしいでしょうか。

答弁 財務企画課長 佐々木幸博(財務企画課長は2020年3月まで)

29年度の実績でよろしいでしょうか。品物で件数的に一番大きいものがホタテの貝柱、冷凍ですけれども、これが約6000件強であります。その次に毛ガニの冷凍が1000約500件、加工協さんと漁協さんも合わせますんで、合わせますと2500件ぐらいですね。その次が秋鮭、雄宝の山漬け、これが約1000件程を29年度の実績、これがだいたいベストファイブぐらいの件数になってございます。

質問 3番 溝田昌志

それでですね、これが今29年なんですけども、今年度、30年の返礼品の見込みというのはどのように考えておりますでしょうか。

答弁 財務企画課長 佐々木幸博(財務企画課長は2020年3月まで)

今現在、6月に入りましてホタテの本操業も始まりましたので、ホタテは受付を開始しておりますけれども、秋鮭が9月からの受付開始ということで、主力がこれから徐々に受付を開始していくということですけれども、4月、5月の実績から推計しますとかなり落ち込むことが予想されます。単純に4月、5月で比較しますと、昨年の半数以下、件数及び金額もですね。金額は寄附金の額をランクを少し上げてますのであれですけども、件数的には半分以下のペースになってございます。ただ今後ですね、秋鮭の時期になった時に、どの程度回復できるのかというところは推移を見守っていきたいなというふうに考えております。

質問 3番 溝田昌志

近隣の市町村の話なんですが、先程ありましたように紋別では約10億、返礼品の金額として5割の5億見てますね。その中で用途としては広域病院の赤字の埋め合わせとか、福祉とか、とっかりセンターの改修とか、そういったものに結構使われているんですが、雄武では主なものとして学校の給食費の全額補助というのがあるんですが、その他にどのようなものを使っているのかちょっと教えて頂きたいと思います。

答弁 財務企画課長 佐々木幸博(財務企画課長は2020年3月まで)

30年度の予算の関係で申しますと、当初中学校のトイレ改修の部分の財源に充ててございます。ただ、明日、補正予算で提出しますけれども、繰越事業の関係だとかで一部前倒しした部分がありますけれども、特に子育て関係、あるいは教育関係、その他に学校の図書の購入等々、子育てとか教育関係の方に今は財源手当てをしているという状況でございます。

質問 3番 溝田昌志

ちょっと戻りますけれども、返礼品のですね確保。去年の実績でも問題になっていたんですが、これから秋鮭も始まりますので、そういった問題ですが、品切れでは雄武町のでなくても他のオホーツク海のものであればということで、他の方に結構流れていくのではないかと思うんですけれども、協力者に対してかなり物がないということで苦労するということは不親切ではないかと思うんですが、今、返礼品の確保はどのようにしているか、また品切れ防止の対策は考えているのかということをお聞きしたいと思います。

答弁 財務企画課長 佐々木幸博(財務企画課長は2020年3月まで)

品切れ防止対策なんですけれども、この関係につきましては、以前からも色々議論がなされたところなんですが、特に本町の主力であります海産物の関係につきましては年度当初ですね、各業界さんと打ち合わせをさせて頂いております。年間の提供可能数量をですね、ある程度協議をさせて頂きまして、その量である程度サイト等のアナウンスをしているような状況でございます。特に海産物につきましては、その年の漁に大きく左右されるということ、また加えてそれぞれの業界さんのですね、既存の取引先の分もですね、ある程度確保しなければならないという状況から、全て町からの要請にですね、全て応えれるような状況ではないというふうに町の方でも認識しておりますので、ある程度年度当初にお約束をした数量はアナウンスをして、残念ながら品切れてしまえばですね、それはそれでその時にアナウンスをするというような状況で対応しております。また逆にその在庫がある程度余裕があるというふうになれば、それはその都度その都度ですね、提供して頂ける数量を確認し合いながらアナウンスをさせて頂いてるというような状況であります。

出典:雄武町議会 平成30年6月議会 2018年6月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる