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雄武町議会 平成26年12月議会 2014年12月11日

益子町との交流について

2014年12月11日、雄武町議会の一般質問で、花田一夫議員が「益子町との交流について」質問し、町長 中川原秀樹が答弁しました。

質問者
花田一夫 議員
答弁者
町長 中川原秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 花田一夫

それでは次にですね、2番目の益子町との交流についてお尋ねしたいと思います。今、益子町との交流事業というものは予算的に言いますと益子町の産業まつり出店補助ということで加工協に227万という補助をしてるんですが、以前にですね、この益子町との交流について地域間交流ということで組織があって一生懸命交流をされていたんですが、今その地域間交流がなくなりまして、今あるのはオムイフォーラム二十一という団体が、この益子町との交流をやっているそうでございます。毎年一度益子町から児童を招待して北海道の観光並びに雄武町の産業や学習体験をやっているそうですが、いずれにしてもですね、このオムイフォーラムには何も補助が出ていないものですから、オムイフォーラムは観光協会の応援をいただいて、この益子町から来る児童に対応しているそうですが、武雄市とはですね、それなりに交流はなされているんですが、以前にはこの益子町とはですね、我々議員も色々交流があったんですが、段々段々、交流関係がなくなってしまった経緯なんですが、やはり交流することによってやっぱり雄武町の活性化になされるわけですから、今のままで良いとは決して町長も思っていないと思うんですが、観光も交流事業も私は一体じゃないかと思うんですが、今後これらについての交流事業についてどのように町長お考えなのか伺いたいと思います。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

まず前段の、町からはお金が出てないというような話なんですけれども、町ではですね、いわゆる益子町から体験交流の翼という事業でお子さんが来ますよね。その時にオムイフォーラムが対応するための経費の一部についての5万円、これを観光協会を通じて補助してるという実態がありますので、花田議員さんが言われた観光協会から頂いてると言いますね、その金は町からのお金だというようなことでご理解をしていただきたいと思います。それから人事交流の関係なんですけれども、いわゆる大人の交流につきましてはね、やはりこれは地域間交流と言いますか、行政が積極的に入らないで地域の方々同士で交流していただくのが一番良いのかなというふうに思っています。ただ、いわゆる児童交流の関係なんですけれども、雄武町は武雄市との児童交流を行っております。これは歴史的にも大変長い期間が続いております。武雄市にプラス益子町との児童交流ということは大変難しい問題であります。ということは時期的に向こうから来られるのが夏休みに来るんですよね。それで夏休みは雄武町から武雄に児童交流の派遣で行っております。そういう関係で非常に物理的に難しい時期である。子供達、雄武町の子どもが例えば武雄の他に益子町に行くということについては、それは知らない土地に行っていくということは非常に勉強になると思います。ただ、武雄との交流をやっていて益子町に行って武雄との違いをどうしたら見れるのかなということも私も考えますけども、陶芸については武雄に行っても勉強できます。あといろんなお祭りについては、それは益子町にあるかも知れませんけれども、それが夏休み中にあるのかどうか、それは分かりませんけれども、武雄に行くとそういうような陶芸も体験できますし、例えば帰りに長崎に寄って、今も続いてますけども、長崎の原爆の資料館とか行って非常に子供達も大した勉強になったというようなことも言っておりますし、非常に勉強になるということであります。ただ言うとおり益子町はじゃあそれ以上の勉強になるのかということでは、何があるのだろうかなと私は思ってるんですよね。今言ったように陶芸については武雄で勉強する、知らない土地に行けば色んな勉強は、見たことないことを見ることは勉強になると思うんですよ。具体的にはどういうことあるのかなというふうに考えることもあるんですよね。言ったとおりそれはそれとして一番の大事な、大事というか児童交流が出来ないのは、こっちから迎える時に夏休みで武雄とだぶると。それから迎える時に学校としても二つの学校を受け入れる、それだけカリキュラムに非常に影響が出てくるということもありますんでね、私は学校の負担等々も考えれば益子町、いや違う、武雄市との児童交流一つで良いんではないかなというふうに思ってるんですけども、ただ教育委員会サイドが、いや益子町との児童交流も必要だというんであれば、それはまた別ですけども、そういうふうに考えております。

質問 6番 花田一夫

おっしゃるようにですね、受ける方は一つですから、武雄も益子もということになれば今までの1校が2校になるんですから、大変だと思うんですが、益子町もやっぱり雄武町を交流する町だということで来ていただいて、それの何も返礼が無いというのは、こちらの交流がないというのにも如何なものかなという思いがするわけです。ですから毎年でなくてもですね、何年に一辺かぐらいは私は礼儀として、してあげるのも如何なものかなという思いもするわけなんですが、今おっしゃるようにね、受け入れする町の教育委員会、あるいは学校の方の問題もあるでしょうけど、まず検討していただきたいと思いますし、私はね、子供達ばっかりじゃなくて、例えば議員、あるいは産業団体、商工会も含めた、そしてあるいは職員の交流も私はね、必要じゃないかという思いをするわけなんです。ということはやっぱり交流することによってね、雄武町では考えられない、あるいは色んなアイデアがあって勉強になることがたくさんあるんじゃないかという思いもするんです。本来ならば職員の交流というのが一番良いと思うんですけど、これはなかなか難しいと思うんですけど、まずその前にですね、議員がはじめ産業団体、それらの交流をしながらですね、やはり特産物の販売等に力を入れることによって地産地消のやっぱり善し悪しが本当に分かるんじゃないかと思うんですよ。町長も聞いてると思うんですが、毎年加工青年部が益子の産業まつりに行って販売しているんですが、やはりだんだん年を重ねるごとによって雄武町の特産物の品質の良さ、あるいは意気込みというものも理解して、今年は今までにない販売高を記録したそうでございます。ですからね、こっちからばっかり持ってって提供するんじゃなくて、例えば向こうで取れるお米なりイチゴなりもやっぱり雄武町で販売して協力することによって益子と雄武町の交流が私はますます深くなるんじゃないかという思いをするわけなんです。何もしなければね、私は前さ進まないと思うんです。だから小さいことかもしれないけど、少しずつ進んでいくことによって交流がなされ、交流することによってやっぱりお互いの町の良い所、悪い所をやっぱり見習って、そして町の発展に繋がると思うんです。だから滞在人口が多くなれば良いんですけど、交流人口も私はやはりね、本町の活性化になると思うんです。町長も知ってる通りに紋別空港の搭乗率増進のために航空の割引をしてますけど、これはね、飛行機ばっかりじゃなくて、やはり雄武に来ていただいて雄武の良さを知ってもらうということも含めてのやっぱり私は事業だと思っていますし、この11月の一杯でも1400万ばかりの町のお金を使ってこの事業やっているんですから。確かに益子のこの交流をすることによって場合によっては紋別空港の利用の一環にもなると私は思うんです。ですからそういうことを考えた時にですね、町ばかりじゃなくて、産業団体を含めて一体となってこの交流事業に是非私は取り組むべきじゃないかなという思いをしてるんですが、最初からですね、あれもこれもってなかなか行かないと思うんです。ですから何か一つすることによって、その先がまた進むことになるんじゃないかと思うんです。昔から百歩の道も一歩からという話があるようにですね、今、水産加工業者の青年部が毎年1年行っているこの雄武町の特産品の販売もこれもやっぱり一つの切っ掛けになって私はだんだん大きな交流になるんじゃなかろうかと思うんですが、その辺町長どう思いますか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

益子町の産業まつりに本町の海産物を出店販売をしておりますが、これは当時の益子町からの要請もありまして、現在は水産加工業協同組合の協力を得ながら海産物を販売しているというところでありますが、現在は益子町の町民も雄武町の海産物の良さが理解されて毎回好評を得ておりまして、今年は非常に売り上げも良かったというふうな報告を受けております。従ってこのようないわゆる交流については私は別に止めようとは思ってませんし、継続はしたいというふうに思っております。それで益子町のいわゆる産物を雄武町で販売とかという部分についてもですね、産業まつりに以前から来てるんですよね、益子町の方は。そういう時に武雄市も雄武町の産業まつりに来てお茶とか味噌も販売している。そういうのを見てるんでね、自分達もじゃあ雄武町の産業まつりにお邪魔した時に物品を販売したいとか、そういうこと言ってくれれば別にね、雄武町は協力しますよ、そういう考えは私は持っております。ですから積極的に益子町の方も雄武町で何か販売したいということを意思表明をしていただきたいというふうに思っております。それでそういった部分で私は大人の人事交流については否定しておりません。大人の人事交流についてはいわゆる行政主導でなくて民間レベルで交流を深めていただきたいと。いわゆるバックアップは町がしてくというようなことでやっていただきたいと思います。ただ、先ほども言いましたとおりですね、子供の交流については非常に難しい部分がありますので、益子町が希望してることについて、ハイ、オッケーというふうには行かない状況にあることもご理解をいただきたいと思います。

質問 6番 花田一夫

事情については充分理解しましたし、それがまたですね、大人の交流から児童ということにもまた繋がっていくかもしれませんし。ですから、益子町のね、平野町長時代には田原町長時代と一緒に色々交流あって我々議員も何回か益子町に視察に行ったり、勉強に行ったりしたことがあるんですよね。ですから我々議員もですね、やっぱり一生懸命になって交流することによって一歩二歩と進んでいくと思うんで、多少お金は掛かるかもしれないけど、やっぱりお金が掛かるからということで何もしなけりゃね、先ほど言いますように雄武町の発展のためにならないんで、その件もまた御理解していただいてですね、より良いやっぱり交流することによって雄武町の良さが全国に発信されるんじゃないかと思います。そういうことで一般質問終わりますが、最後になりますけど、やはり雄武町の最大のテーマは何かというと、やはり町民が安心して、そして住んでいて良かったという雄武町であることが私は雄武町に住んでる皆さん方の最大の私は願いじゃないかと思いますので、どうか今日の福祉政策についてはですね、一年でも一日でも早くですね、お年寄りの願いを聞いていただけるように一つお願いを申し上げまして一般質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございます。

出典:雄武町議会 平成26年12月議会 2014年12月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる