雄武町議会 平成22年9月議会 2010年9月7日
インターナショナルオホーツクサイクリングについて
2010年9月7日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「インターナショナルオホーツクサイクリングについて」質問し、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 三浦壽太郎 議員
- 答弁者
- 町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 8番 三浦壽太郎
2番目はインターナショナルオホーツクサイクリングについてということでございまして、網走支庁管内総合開発期成会という名前だったのが今度オホーツク圏活性化期成会とかって、まだ慣れるまで我々もちょっと大変なものがあるんですが、オホーツク、オホーツクということで私も今度紋別郡なんて書かないで、今、ハガキ出すときオホーツク雄武町って書いてるんですが、余談をすいません。6月10日に網走で開催されました記事が道新に掲載されております。出席者同士の質疑応答で毎年夏に行われているインターナショナルオホーツクサイクリングについて雄武町の田原賢一町長が一部の自治体の担当者の間で費用対効果の観点から開催に消極的な意見があるようだというふうに指摘しております。大場会長、網走市長さん、もうお辞めになるんですか、あの方は。何かそのように報道されております。今期限りのようでございますけど、が会長さんだそうでございます。それは不届きな話、担当者間ではなく、更にこの上のレベルでの話し合いをと提案したと、こういう新聞記事が載っておりまして、交感噂されてるのは、サイクリング今年で終わりでないべかとかね。30回目だから丁度区切りいいんでないべかとか、何となく寂しい思いがしてですね、産業まつり、サイクリング、そして雄武神社祭典、更にはうまいもん祭りも加わって関係者も努力しているのに、何か寂しいような、たまたまこういう記事が載っておりましたんで、この辺の経緯と申しましょうか、今後の見通し、町長の思いを是非お聞かせ頂きたいと思います。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
私の発言で若干会議の雰囲気が一変したんでございますけども、と申しますのはですね、この事業も30回も重ねていくとですね、当然各市町村に温度差があるわけでございます。先ほど費用対効果の話しをされましたけども、どうもビーバイシー方式、費用対効果が特に政権が代わってから特に注目を浴びるようになって、職員が全て費用対効果で判断をするようになったわけですよ。本来は費用対効果というのは、それが有効に活用される分野と、それから費用対効果が現れないから税金で各市町村なり国なりがその事業を行うという事があるわけでして、そういうことからすると網走支庁という呼ばれた歴史の中で全市町村がこの事業に参与して協力をしてくれた経緯があるんですね。改めて網走支庁管内がオホーツク総合振興局に名称が変わりました。このオホーツクに名称が変わったその経緯については大きな目標があるわけでございますけども、従って今、オホーツク総合振興局管内では、オホーツクという冠のついた事業はオホーツクサイクリングだけなんです。他は冠ついておりませんで、全域にオホーツク総合振興局がオホーツク全域で支援するという事業はこれひとつなんです。従って、こういうある意味では節目で大きく脚光を浴びる状況になってきている時に温度差が出てくるというのは如何なものかと。ただ30回の節目として今後どうあるべきかという議論をすることについてはやぶさかでないわけで、ただ先程ちょっとご質問にもありましたけども、これで区切りだから止めようという話が勝手に事務局レベルで発言するものではないということを強く戒めたのが大場市長だというふうに認識をしております。あくまでも新たなインターナショナルオホーツクサイクリングについてこれから協議をしてより良いものにしていきたいというふうに思っております。
質問 8番 三浦壽太郎
はい、ホッと致しました。何か非常に暗いような話かなと思いました。ただ今の町長の返答頂きました。ありがとうございました。合わせてですね、この時に何か会議がもう一つ開かれていらっしゃるんでしょうか、オホーツク地域づくり連携会議というのも掲載されておりました。これまた首長さんとは別に首長さんも含んだ人方が入ってられるのか、西興部の村長さんがエゾシカ肉云々とかですね、管内の商工会連合会も入るんですね。佐藤栄会長といったら常呂の商工会長ですよね。映画やテレビでとかって。何か町長、その時に雄武町としても田原町長としても、ご提言、発言等ありましたら、もしなかったらなかったで結構なんですけども、これについてちょっとお話頂ければ、お願い致します。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
オホーツク地域づくり連携会議というのは平成14年から開催されておりまして、構成員は網走開発建設部、それから現在のオホーツク総合振興局、合わせて管内の市町村の首長さん、それから管内で組織する産業団体の代表者にも出席をして頂いて、オホーツク全般に渡っての地域連携をどうするかということで、それぞれ考えを発表させて頂いています。実は私、今年、今年度の私の発言の内容でございますけども、控えの建設部長の方から酪農地帯の雄武町の田原町長ぜひご発言をと言われたんで、確かに今までは確かに農業は酪農主体で営んでおりますから酪農地帯と言われることには何ら抵抗もないわけでございますけども、これからはですね、酪農1本でなくて、農業は多面的な機能を持っておりますので、畑作に挑戦するということをぶちあげさせて頂きました。と申しますのは過去にオホーツクはですね、十勝に追いつけ追い越せというキャッチフレーズで頑張ってまいりました。と申しますのは、農業生産、北海道の14.4%が網走、オホーツク圏でございまして。しかしなかなか十勝に追い付けない状況で、十勝に一番限りなく手が届く地域はオホーツク圏でございます。従って私は十勝に追い付き追い越せをキャッチフレーズに努力をしている関係上、そういう意味合いで今回は決して酪農だけでなくて、畑作も視野に入れた取り組みを今後展開していくということをご提言申し上げて、意見を皆さんから貰ったところでございます。
質問 8番 三浦壽太郎
はい、ありがとうございました。樺太豆やなんかも出ておりましたし、今後また色んな機会で畑作、本当に広大な土地があるんです。放棄地なんちゅう名称も、やな言葉でございますけども、ご期待申し上げる次第でございます。