雄武町議会 平成21年12月議会 2009年12月15日
国道238号線の交通信号機について
2009年12月15日、雄武町議会の一般質問で、加藤孝義議員が「国道238号線の交通信号機について」質問し、町長 田原賢一、住民生活課長 淡路至尊が答弁しました。
- 質問者
- 加藤孝義 議員
- 答弁者
- 町長 田原賢一、住民生活課長 淡路至尊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 6番 加藤孝義
次ですけども国道238号線の交通信号機についてということでございますけども、現在238号線の役場前と海鮮丸、出塚食品前のここわずか100メートル位の間に交通信号機が3台ぐらいあるわけでございます。この3台ですけども、出塚商店、海鮮丸のところを青で通ってきた時で来ますと、役場の前来ると赤で止まっちゃうとか。あるいは沢木の方から来て、役場の前の赤の信号で停止してて青くなったと思ってずっと行きますと、海鮮丸のとこは通るんだけども出塚さん行って引っかかると、赤になっちまうというようなことで非常にイライラするようなこともあるし、またそれだけじゃなくて現在世界的に叫ばれております温暖化だとか、あるいは温室ガスの削減だとか、あるいは二酸化炭素を減少させないかんというようなこともやってるさ中、どうしても信号でストップさせますと、そういうような減少ということに反比例した、時間は食うしアイドリングはしないかんし、燃費も食うというような現象があるわけでございます。これらの信号機の管理は現在どこでされてるかということについてお伺いしたいと思います。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
具体的な内容についてはちょっと担当の方でお答えを致しますけども、考え方ですよね。国道、特に市街地はですね、これは歩行者、自動車はもちろんですけども自転車、それから最近はお年寄りの方々が手押し車で通行しますよね。そういうことからすと交通、総合交通形態なんですよ。ですから車両のための国道ではないんですよ、特に市街地は。車両のための信号でもないんですよ。要するに全ての人達の命の安全を守るために信号というのはあるわけですよね。だけど極論ですけども、今の加藤議員の思いで行くと車は止まらないで全て通過させなきゃならないという話になりますけども、それは一方の話であって、交差点の。他方は止まらなきゃならないんですよ。いやいやいやそういうことなんですよ。ですから、ですから今市街地の三つの信号どうするかという話で質問ですけども、担当者の方で詳しく説明しますけども、基本的にはそういうことなんですよ。車だけの道路でないということだけは認識してほしいんですよ。そして特に交通信号機というのは全ての安全を確保するために設置されてるもんですから、是非その辺を基本にご理解を頂いて、担当者が説明することを内容を知って頂きたいと思います。
答弁 住民生活課長 淡路至尊(住民生活課長は2015年12月まで)
ご指摘のですね、3つの信号機の設置管理は北見方面公安委員会で行っております、はい。まず最初それだけでよろしかったですか。
質問 6番 加藤孝義
いや私も信号機、あるいは国道がどうのこうの、それはもちろん十分わかってます。ただですね、同じ北見警察本部方面がですよ、今年の道新の9月の15日の新聞によりますと、国道の39号線で信号がかなりありますわね。この間でですよ、相内と北見通って端野の間をここを16キロあるそうです。この速度をその信号機の制御を調整することによって、法定速度で通って、如何にして停止回数を減らして、法定速度で通って、なおかつ通過に短時間で行けるかということをやって改良したそうです。そうしたところ停止回数が半分になったと、それから通過する時間が3分半短くなったと。当然、それらに関わる燃料の消費も少なくなる、それは書いてなかった、少なくなったということは書いてあるけども、いくらとは書いてない。交通事故も減ってそうです。それでですね、同じ道警北見方面本部交通制御センターがこういうことを調査したそうですけども、この効果が非常に多くなったことから同センターは北見市内の南大通り、夕陽ヶ丘通りにも同様の調整を進めるということになってるわけです。私はそういうことからしてここの3か所の100メートルあるかないかのところですら改良してもそう難しくないだろうと。同じ警察の北見方面本部が管理してるならば、そういうことやって頂いたらいんじゃないかと。そうしますと先ほど申した停止の回数だとか、あるいは排ガスの少ないとか、アイドリングがないだとか、あるいは追突も少ないだとかというようなことも解消できるということでございまして、また我々が感じるところではよくここは大型の魚を積んだトラックも通るんですけども、信号で止まるとじゃあっと止まった時に海水と同時に魚の、何ていうんだ汚水と言いますか、それもこぼれるようなこともちょいちょい経験するし、また大型車がストップすることによって役場の庁舎の入口が多少阻害されると。出入りが阻害されるというような経験もあるけども、今さっき申しました通り同じ北見管内の交通をやってる道警の管理であれば、私はそういうことをして短い3か所だけであれば、私はこれで猛スピードで行こうとか、そんなこと言ってるんじゃなくて、そういうことによって先ほど述べたことが解消できるからこういうことについての話が出来ないかということを思います。如何でしょうか。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
今の事例は大都市なんですよ、殆ど。北見もそうですけども。大都市はやはり効率のいい信号システムを導入する。これは皆さん方も自分で運転してて実感できると思いますけども、例えば札幌の創成川沿い、石狩街道、昔の石狩街道ですけど、殆ど同時進行で殆ど信号機を何十個も通過できる状態がありますよね。そういうところとの混雑と雄武町ぐらいの規模のところの信号機の設置の目的っていうのは違うんですよ。ですから今担当の方で恐らく3つの信号なぜそういうふうに時間差になるかということも説明をさせますけども、そういうきちっとした信号にはね、目的があるわけですよ。それはどういうことかというとやはり全ての人達の安全を確保するためにそういうのがある。それを超える、超える状況が例えば都市にはあるんですよ、都市には。ですからその都市の一例を今出されましたけども、それが即雄武町の市街地の信号機に適用できるかというと、それはなかなか難しい判断だというふうに思います。担当の方でその内容について説明します。
答弁 住民生活課長 淡路至尊(住民生活課長は2015年12月まで)
ご質問の3つの交通信号機の周辺区間、国道、町道、道道、これらの区間につきましてはですね、近年重大な事故は発生しておりません、はい。これ何年か前にですね、確かもうちょっと前でしょうか、一度連動させたことがございます。しかしそれも車両のですね、速度、スピード、これが上昇することが確認されて確か取りやめられてると認識しております。また特にですね、車両スピードが上がりますと、こういった冬期の、冬の期間ですね、路面状態の影響でですね、例えば黄色から赤になる寸前、本当に止まらなきゃならないところで止まれない事態も生じて重大な死亡事故等発生する恐れが多々あると思われます。そもそも交通信号機につきましてはですね、議員おっしゃったような環境面だとか、例えば特定の利便性だとか、そういうものを考慮して設置されてるものではございません。私もよく士別に行きますけれども、士別も確か連動しておりますけれども、名寄の手前から旭川に行くまでに最低4回は止まります、連動してても。本町の場合はですね、通行車両がそういった都会と比べてまるっきり違います、はい。そういったことでですね、周辺道路につきましては多くの児童生徒、こういった皆さんが通る通学路でもあります。この点を考慮しましてですね、うちの方はいま現状が最適ではないかと、そういうふうに考えておりまして、公安委員会との協議等は考えておりません。ただですね、興部警察署からですね、こういったシグナルの点灯のタイミング、これにつきましては口頭なり、電話等なり最寄りの警察署、公安委員会等にご連絡いただければ吝かではないというような報告も頂戴しております。ちなみにですね、実は時差、役場の前の信号機には出塚さんと海鮮丸さんのやつより3秒長いんです。41秒と38秒ですか。ですから1時間に4回ほどですね、3つの信号が青になると。ラッキーな時には通れるというふうになっておりますので、よろしくお願い致します。
質問 6番 加藤孝義
考え方も違うかも知れませんけども、現在は環境だとか二酸化炭素を減少しようという時に私はこういう信号の待ち時間を短縮だとか、そういうことも考えて、どうせなら余所もやってるなら、都会と田舎は違うっていやあそうでしょうけど、考え方違うにしてもそういうことを仕方ないと思うけども私は考える時期に来てるというふうに思ってこのことにつきまして終わります。