雄武町議会 平成18年12月議会 2006年12月13日
西紋別地域広域行政について
2006年12月13日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「西紋別地域広域行政について」質問し、財務企画課長 伊藤正己、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 三浦壽太郎 議員
- 答弁者
- 財務企画課長 伊藤正己、町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 8番 三浦寿太郎
2番目に入らせて頂きます。西紋別地域広域行政、これ大変失礼しました。正確には西紋別地区町村会広域連合と書けばよかったんでございますけれども、ちょっとお詫びしておきます。12月7日の新聞記事でございます。広域連合08年設置を推進委員発足事業選定へというふうに北海道新聞で報道されております。1年前の12月の議会で私この問題伺いまして、進捗状態ということも伺ってお答えを頂いております。9分科会56事業、更にはまた雄武町の課長さん方も含めて全部分科会になされて今日まで色々と検討されてきたかと思います。来年、来年ですね、07年10月事務局を置く、再来年、明後年、08年6月町村議会に提案、10月広域連合設置、09年4月業務開始というふうにこの新聞報道がなされておりますけれども、まず9分科会56事業という中で大きく見直されたというか、あるいは変動があったとこがあったら、無かったらそれでいいんですけど、あったかどうかまずそこからお聞きします。
答弁 財務企画課長 伊藤正己(財務企画課長は2008年12月まで)
9つの分科会に分かれまして313の事業を56事業に絞り込みました。この56事業に絞り込みましたけれども、西紋別地区広域行政懇談会のアドバイザーであります北海学園大学、横山教授のアドバイスを受けながら、そして道内の広域事務を進めているところの状況等も踏まえまして5つの重点項目を決定したものであります。見直された事務、業務等についてはございません。
質問 8番 三浦寿太郎
横山先生が今お話ありましたし、また午前中のご報告の中でも出てまいりましたけれども、コンサルトタント的な立場かと思いますけども、この先生は北海道内、今180ですか、町村は。そのどこかのいわゆる広域行政のこの西紋別地区のみならずどこかもやっていらっしゃるんでしょうか、この先生は、ここだけをやっていらっしゃるんでしょうか。それをちょっとお聞きしておきます。
答弁 財務企画課長 伊藤正己(財務企画課長は2008年12月まで)
特別そのことについてですね、横山教授とお話ししたことはありませんけども、他の町村と関わっているとかっていうことはないと思います。
質問 8番 三浦寿太郎
ご承知のように大学の先生というのは理論家ですからね、私達のように現実にやってるのとそぐわない点がこれから色々と出てこようかと思いますので、あくまでも理論追及ですから。彼は法学部なんですけど、こっちの方の専門なのかどうか、私もまだ著作を読ませて頂いてますが。それでですね、先程、午前中に花田さんが色々おっしゃってましたけれども、08年六6月、町村議会に提案というふうに色々これからご苦労されて横山先生の案をご苦労されておやりになって行くんでしょうけれども、この提案前にですね、審議過程、検討過程、プロセス的な段階で議会に1回くらい2回くらい掲示というか、そういうものはあるんでございましょうか、そこをまずお聞きしておきます。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
当然、四町村の広域行政でございますから、そういう意味ではそれぞれ若干温度差はあるわけでございますけども、この取り組む内容についてはですね、結論が出てから議会に諮るということは致しません。従って過程の中で議会のご意見も頂きながら結論に、目標に向けて取り組んでいきたいというふうに思っておりますから、何回か議会にご提案申し上げる機会があろうかというふうに思います。
質問 8番 三浦寿太郎
分かりました。よろしくお願い致します。そこでですね、実はご覧になった方いっぱいいらっしゃろうかと思いますが、週刊文春のこれは12月7日号でございます。週刊文春、週刊誌の12月7日号でございまして、夕張よりも多い借金漬け、7市町村の実名ということで週刊誌にまで載っております。私週刊誌あまり読まない方なもんですけども、これは札幌、東京の友人から送ってきたものでございまして、実質公債費比率ワースト100リストを独占入手と。見ましたらですね、9月の議会でもお尋ねして色々力強いご回答を得たんですが、雄武町だけ載っておりません。載ってないからいいってやつです。後はですね、紋別、興部、滝上、近隣でも美幌、全部載ってるんですね。読んだ人間が雄武町は良いんですねと言うから、これはそうですよというふうに言って、送ってくれやということで送ってもらったのが、この週刊誌の12月7日号でございます。大変喜ばしいことだと思うんですが、ただ今、町長の温度差という言葉がありました。温度差。西紋別、この広域連合のですね、これから色々協議され、展開されていく中で1つだけ私心配していることは、いわゆる温度差の問題でございます。午前中に行政報告の中で焼却炉の問題ありましたけども、今ここで取り上げるのではございませんけれども、紋別市はこれどういうふうに考えてるのかなと、この西紋別地区町村会を、そういうふうに思います。これはコメント、相手のあることですからされなくても結構でございますけれども、もし覚えがありましたらお聞かせ願いたいし、いわゆる滝上も興部も週刊誌によると大変あんまり、大変あんまりという表現は変ですね、起債に許可が必要な自治体と、単独事業が制限されてる自治体と、こんな書き方が全部されてる。載ってないから雄武は素晴らしいということで結論を何回も言います。これだけ違ってですね、この西紋別地区云々ということには今後も非常に懸念される面があるんでございますけれども、ただ人口割りで色々共通の経費を算出されていくのか、それともプラスアルファを設けてですね、税金では均等割とかですね、資産割とか色々ありますね。毎回組んでますよ。単に人口だけでなくて差等割りとか色々やって、やはり雄武町は若干いいものですから、プラスアルファで人口割りにプラスして、あるいはこっちでマイナスして、そういうふうな見解がされるのかどうか、今後の大きな課題なんでございましょうけれども、懸念してるというのが私の偽らざる考えなんですが、その辺で2番目終わりますけれども、如何でございましょうか。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
温度差という表現が適切かどうか分かりませんけども、行政サービスではやっぱり濃淡があるんですよね。それぞれの地域の特色がありますから、同じ行政サービスでも産業振興でもやっぱり濃淡がある部分をどういうふうに埋めていくかということだと思うんです。それでご質問の主旨に戻りますけども、当初なぜ西紋4町村で広域連携から始まって広域連合の設置に向けて進むんだということでございますけども、これは5市町村の市町村合併、これが破綻、破綻と言いますか、それぞれの4町村が自主自立を目指すということの決断をしたとこから端を発しておるわけでござますけども、その自主自立を目指す中で効率的な行政を運営していくためにはそれぞれの地域の中で抱えてる課題について協議をして、広域連携で出来るものについて調査、研究をしようということが発端でございました。従って今、同じ志を持って進めておるわけでございまして、これが何故できるという、そういう大前提の下で進めているかというとですね、これは既に広域行政でやってる事業があるわけですよね。衛生組合の事業にしてもそうですし、消防組合、一部事業組合でもそうであります。従ってそういう良い事業の姿を見てですね、気構えがあればですね、この広域連携から始まって広域連合設置が出来るんでないかということでございます。従ってものによっては紋別市を包含して5市町村で取り組むことも当然必要なことでございますので、私は早い段階から紋別市長のとこに出かけていって、その確認を致しました。それについては紋別市長も五市町村で取り組む内容の広域連携的なものがあれば紋別市も参加をさせて頂きたいという基本的な考えを示されました。ただ今、町村会で作ってる広域連携でございますから、当面、町村会の中で広域連携、広域連合についての設置について取り進めるということでございます。
質問 8番 三浦寿太郎
ものによっては紋別市も含めるということで大変結構かと思いますので、これからまた厳しい道かと思いますけども、よろしくご検討の程、また議会にも折があったらお知らせ頂ければ幸いかと思ってます。