雄武町議会 平成18年12月議会 2006年12月13日
「地域団体商標制度」の活用について
2006年12月13日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が質問し、産業振興課長 片岡力、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 三浦壽太郎 議員
- 答弁者
- 産業振興課長 片岡力、町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 8番 三浦寿太郎
それでは最後、質問3番目でございます。これはもうご承知かと思いますけれども、地域団体商標制度の活用ということでございます。地域名プラス商品名となる商標登録が可能となりました。規制緩和の一環なんでしょうか、それとも経済活力の後者の方なんでしょうか、それは分かりませんけれども、産業財産権法というのは特許法、実用新案法、意匠法、商標法としち面倒臭いやつが4つぐらいありまして、特許庁に出願するんだということでございますけれども、帯広のですね、川西地区ながいも、鵡川のししゃも、夕張メロン、まだまだたくさんありますけれども、結論的に申すと、これは雄武町、あるいは雄武町商工会、民間会社、これは出来得ないというふうになっております。登録を受け入れません。言うまでもなく雄武漁業協同組合、雄武農業協同組合、雄武水産加工業協同組合、あるいは雄武町森林組合、商店街振興組合と上町はそうなんでございましょうかね、それは分かりませんけれども、これは登録を受け入れるということで、一つと。その物品名がある程度知名度を有してると、全然知らないものなら駄目なんだというふうに色々な枠があるようでございますが、町としても指導的検討というふうに書かせて頂きました。産業団体と登録を受けれるところと、是非ご検討されては如何かなというのが最後の質問でございますが、如何でございましょうか、これ。
答弁 産業振興課長 片岡力(産業振興課長は2007年6月まで)
ただ今質問のありました地域団体商標制度の活用についてでありますけれども、もうご承知のようにこの活用にあたりましては、商標登録の要件として数件あります。今、議員言われたように、そのひとつとして出願につきましては、いわゆる農協ですとか、漁協、森林組合、それらのいわゆる協同組合がそれらの対象となりますし、雄武町でいうと更に言うとノースクリエイト事業協同組合ですか、これも今回のこの制度活用の対象になるというふうに考えております。町としてはですね、この制度の活用につきましてはこれらを活用出来うる、対象となる団体がですね、自らの商品の差別化を図る、あるいはその地域のブランドを守るという意識を持って取り組むと、主体的に取り組むということの方がですね、この制度の活用の意義があるというふうに考えております。もう既にですね、今回の商標制度でありませんけれども、漁組あたりではですね、メジカに次ぐブランドの確立ということで既に商標登録の出願をしてるという件もありますので、その辺のところもですね、広がりを見せるよう頂くよう期待をするところでございます。ただ町としてはですね、この制度の活用がですね、いわゆる地域の活性化に繋がるという目もございますので、この制度の活用についての奨励ですとか、あるいは情報の収集、それから提供についてその辺の役割を果たしていきたいというふうに考えております。
質問 8番 三浦寿太郎
是非ご期待申し上げます。町としては取れませんけれども、いわゆる主導的立場でただ今ご回答のありましたように行政指導とまではいかなくてもですね、是非、それで最後なんですけども、雄武産メジカというのは適用しますでしょうか、どう思います。ならない。最後に雄武産メジカって私もちょっと研究してるんですけども、いやいいです。実はですね、私の従兄がですね、札幌で申請書から全部送ってきたんですよ。それでですね、最後なんですけども、これどうもならないって言うんですけども、最後の駄洒落的に聞いて下さい。時間も、よろしくお願いします。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
雄武産メジカのお話ですけども、可能性は非常に大きいですよ。これはですね、要するにブランドが地域で知られている周知性、周知性とですね、地域との関連性、これが重視されるんですよ、特に。この二点が最重要視されますので、それから見ると我々にはちょっと自負と誇りがあるんですけども、その関連からいくといいですよね。周知性もあるし、地域性もあるということになれば、可能性はゼロでないんですよね。この周知性が例えばどういう資料で認識されるかということなんですけども、やはり今まで取り組んできた実績が非常に重く評価されるんですよ。それは第三者が評価するわけでございますから、やっぱり地元としては例えばもう昭和三十年代からこういう実績があるんだという資料もですね、やっぱり提起する必要があるとかね。地域関連性では、やはり東京にいる人も雄武と言ったらメジカだよなっていう、メジカと言ったら雄武という、そういう相互の関連性なんですよね。その辺を重点化するということですから、決してゼロでないって、産業団体とも色々協議をしながらですね、進めてまいりたいというふうに思っています。
質問 8番 三浦寿太郎
大変ありがとうございました。色々議会というにはなかなか殺伐としたところもありますので、最後はそれで終わりますけども。どうも生産、取るとこはここなんですけど、生まれたのはどっかあっちの方だっていうから、これ薄いのかなと思って私一人で考えてたんですけども、町長はじめ担当官もひとつ是非雄武産ブランドの確立をですね、目指して頑張って行って頂きたいと、私も色々また一月に入ったらまたここ行って聞いてきますけども、どうもありがとうございました。