雄武町議会 平成18年9月議会 2006年9月12日
全国首長アンケートについて
2006年9月12日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「全国首長アンケートについて」質問し、町長 田原賢一が答弁しました。
- 質問者
- 三浦壽太郎 議員
- 答弁者
- 町長 田原賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 8番 三浦寿太郎
そこで町長にお尋ねしますけども、3問目もそうなんです。最近むやみやたらにと申しましょうか、一時代前と変わりまして、随分首長さんにアンケートが来るものだなと思います。地域包括支援センターについても来てるようでございますけれども、介護予防について期待する21・6%、ある程度期待する54・8%、あまり期待しない21・2%、期待しないと、こういう設問があったかと思いますが、これで期待するとしないではまた各論が分かれますので、その1点でもう1点だけお聞きします。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
首長アンケートの答えの結果ですか。はい。ある程度期待するというアンケートに対しての答えでございます。
質問 8番 三浦寿太郎
期待する、ある程度期待するの理由として、一番目効果がありそうだというのが44・3%の首長さんが答えております。老人保健事業等一定の効果があった、これやったとこが7・6%、介護給付費抑制に繋がるというのが46・8%、効果がありそうというのと介護給付費抑制に繋がるというのがだいたい半分ずつに分かれてようでございますけれども、このどちらでございましょうか。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
3番目の介護給付抑制に繋がるでございます。
質問 8番 三浦寿太郎
それとですね、介護保険加入者を現行、前に1回お尋ねしたことあるんですが、現行の40歳から引き下げるという考えのアンケートが来てるはずでございます。これは拮抗しておりまして2つに分かれておるようでございます。40歳から下げると、30歳以上だとか25歳からありますけれども、賛成46・8%、反対50・3%というふうに。町長、どちらの方へご回答されましたでしょうか。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
反対の方に。
質問 8番 三浦寿太郎
賛成であれば賛成の方が色々あるんですが、ちなみに賛成の方はですね、20歳以上だとか30歳以上だとか35歳以上とか、そちらの方でなくて、反対の理由の方ですね。若年者の負担が発生するというのが65・2%ありました。それから若年者が障害者になる確率が低いなど、介護保険に馴染まないというのが、その半分の31・8%ありました。どちらでございましたでしょうか。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
はい、申し訳ございません。ページが前に戻りまして。若年者が障害者となる確率が低いなど介護保険になじまない。
質問 8番 三浦寿太郎
引き続きまして3問目に行きます。首長アンケートでございまして、例の小泉さんの色々改革がございましたけれども、全国では40%の市町村が減りました。1820という数値が発表されております。今後、1000程度までに合併を進めるのが理想だという首長さんが34%おりました。そんなに減らさなくても1500程度まで合併を進めるのが理想だというのが23%おりました。北海道内に限れば市町村合併を更に進めるべきだというが29%、全国的にはまだまだ多くて48%の首長さんがまだまだ進めるべきだということでございます。そこで平成の大合併に対してですね、評価する、ある程度評価するという首長さんは77%、評価しない、あまり評価しないというのは23%でございます。道内に限れば評価しない、あまり評価しないのは23%よりずっと多くて35%いらっしゃいます。63市町村の首長さんが評価しない、あまり評価しないというふうに答えられております。中には小規模の自治体では国の押し付けだというふうな町長さんもおりまして、否定的な声が多かったんでございますが、田原町長さんは評価する、評価しない、ずばりどちらでございました。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
あまり評価しない。
質問 8番 三浦寿太郎
次に道州制の導入なんでございますけれども、全国的には67%の首長さん賛成してるんですが、道内的に見れば62%です。知事さんの中では60%が賛成、市長さんの中では81%の市長さんが賛成、町長さんでは61%が賛成しておりますが、村長さんのですね、半分以上の55%が反対しております。この道州制につきましては。それで小泉内閣が進めたこの構造改革の影響について、どちらかと言えばも含めて良い方向とする回答が32%で、どちらかと言えばも含めて悪い方向だというのが倍近い65%に及んでますけども、町長さん、今、小泉さんもお辞めになるので、また新しい方が間もなく決まるんでしょうから、これどちらの方でございましたでしょうか。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
はい、将来の日本の形として賛成です。
質問 8番 三浦寿太郎
それから自治体の首長さんというのは、大変今後の自治体の存続に関して不安を感じてるという方々が98%、圧倒的に多ございます。少子高齢化による人口流出、あるいは地方交付税の削減を理由に挙げる自治体が目立っております。また地域経済の今後の見通しという点では、悪くなる、どちらかと言えば悪くなるという首長さんが83%もおります。そこでですね、最後の質問なんですが、町長のところに行ってたか行ってなかったかと思うんですが、実は先般、8月24日木曜日に網走合同庁舎3階講堂におきまして、新しい支庁の姿、骨格案に関する地域意見交換会及び市町村合併説明会が行われまして、当議会からも数名の議員が参加してございます。それで色々な資料が渡されておりまして、大変興味深い項目があります。ご承知の通り網走支庁管内の市町村の組み合わせは、A、B、C、Dと四つありますので、我が雄武町はDに所属し、紋別、滝上、興部、西興部、雄武町でございますけれども、この中に市町村の意見というところがあるのでございます。構想で示された組み合わせに基づき検討を行う意向というのが1団体ございます。書いてあるんですよ、こうやって。それから合併の検討は行わず、広域行政の取り組みを進める意向というのは3団体。Dの組み合わせというのは1市3町一村ですか、5町あるんですけど、どうも計算が足りないんですね。そこでこれは他町村に関することですので、ご回答頂ければ、それなりで構いませんけれども。個人情報保護条例もあります。同様に町村とて法人ですから右にならえして良いんですが、敢えて答えを求めるというのではございません。構想で示された組み合わせに基づき検討を行う意向という1団体、これどこの1団体なのかなと思ってるんです、私は単純に。合併の検討は行わず、広域行政の取り組みを進める意向というのが3団体って言ったら、雄武町はこれ市町村意見の中に、今で言う合併の検討は行わず、広域行政の取り組みを進める意向という3団体の中に私は入ってるというふうに確信しております。しかし、どうも一町村足りないのでないのかな。この検討を行うというのはどこなのかなと言って、本当に単純な発想でございますけど、3問目はそれでもし他の市町村がございますので、ご迷惑が掛かったら、問題があったら、議会の一般質問の答えがこんななったって言ったわけですから、コメントだけでも良いですし、答えにならなくても良いですけども、そこまでは要求しませんけど、何かぎ意見が聞かせて頂ければと思って最後に取り上げました。
答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)
私の判断の中には明確に答えることが出来ません。
質問 8番 三浦寿太郎
お立場が非常に分かります。後は我々が想像して、このまま勉強するより方法ない。ですがね、やっぱり書いてるんですよ。これれっきとした何百人集まった膨大な協議の中で私が数人で言ってました、これ何これって言ったんですけど。西紋管内おしなべて自主自立というふうに記憶してるんですけども、どうも本音と建て前があるようでございまして、今後とも当面は自主自立と貫いていって結構でなかろうかと、こういうふうに進めるべきだろうというふうに私は思っております。