音更町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月15日
道路インフラについて
2023年12月15日、音更町議会の一般質問で、小澤直輝議員が「道路インフラについて」質問し、町長 小野信次、建設部長 高瀬忠行、土木課長 野中孝泰が答弁しました。
- 質問者
- 小澤直輝 議員
- 答弁者
- 町長 小野信次、建設部長 高瀬忠行、土木課長 野中孝泰
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 13番 小澤直輝
通告に従いまして、道路インフラについて御質問いたします。道路は人々の日常生活や経済活動の基盤を構成する重要な要素であり、その強靭化は、国土強靭化の中でも重要な位置を占めます。国内の現状を見ると、橋梁やトンネルを含む道路網には老朽化している部分が多々あり、これらを放置していれば、生命に危険が及ぶ可能性が増大し、経済的損失も多大なものとなるため、一定程度の更新投資は欠かせません。音更町も、第6期音更町総合計画や音更町都市計画マスタープランの中で道路整備についての重要性や施策等が示されております。道路インフラは経済・社会の基盤であり、防災・減災の観点からも継続して維持管理が必要であります。町の今後の道路整備及び施策について伺います。1、資材高騰や人手不足による道路の整備及び維持、メンテナンスへの影響は。2、道路台帳のデジタル化によるメリットは。3、地域インフラ群再生戦略マネジメントを活用し、複数の市町村が協力し、道路インフラメンテナンスを行う考えは。4、市街化調整区域(開進地区)における道路整備の予定は。以上、御答弁よろしくお願いいたします。
答弁 町長 小野信次
道路インフラについての御質問にお答えをいたします。はじめに、1点目の資材高騰や人手不足による道路の整備及び維持、メンテナンスへの影響についてでありますが、近年の建設資材費につきましては、原油価格や物流コストの上昇、国際情勢などの影響を受け、大きく高騰しているものもあり、多方面において影響を及ぼしている状況にあります。本町におきましては、現状では道路整備や維持修繕の実施自体に影響は生じておりませんが、事業費については増加傾向にあるものと把握しております。また、人手不足につきましては、現状としては道路整備や維持修繕に大きな影響はないものの、一部の企業においては、海外からの技能実習生を受け入れるなど、作業人員の確保に苦慮されている現状もあると認識しております。次に、二つ目の道路台帳のデジタル化によるメリットについてでありますが、昨年度までの本町の道路台帳及び台帳図は、紙媒体での管理、保管をしており、原図の劣化や図面を修正できる技術者が減少していることも問題となっておりましたが、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を受けてデジタル化したことにより、永続的な整備と保管が可能となったところであります。また、地理情報システム、いわゆるGISを活用した道路台帳のデジタル化により、地理情報と台帳情報データベースについて一連の管理が可能となり、位置や道路情報の検索、集計、分析など管理事務の効率化が図られ、より正確で計画的な町道の維持管理につなげていくことが可能となったところであります。このたび公開いたしました道路情報提供サービスにつきましては、道路台帳のデジタル化の一連として整備したシステムで、道路台帳情報の一部をインターネット上で公開することにより、これまでは役場に来庁して閲覧することで確認していただいていた道路情報を来庁せずに確認できるようになりました。また、併せて整備しました道路情報通報システムにつきましては、道路や公園において破損箇所などの異常を発見された方が、インターネット上で位置情報や画像データにより正確に道路管理者に通報できるシステムとなっており、施設に対する維持管理の迅速な対応につなげていくことができるなどのメリットがあります。次に、3点目の地域インフラ群再生戦略マネジメントの活用による、複数の市町村が協力した道路インフラメンテナンスについてでありますが、これは、先般の新聞報道にもありましたとおり、現在国土交通省で進めている地域インフラ群再生戦略マネジメントについて、幕別町が音更町との連携を想定し、将来的には帯広圏都市計画区域に当たる1市3町での連携も視野に入れ、そのモデル地域に応募し、選定されたものであります。この事業は、国土交通省が主体となり、1年から2年程度の期間において、都道府県や複数の市区町村などの広域的な連携または他分野との連携を対象として、インフラの資産管理の計画策定や実施に関する検討に対して、有識者からの助言をいただきながら支援を受けるものとなっております。今後におきましては、両町を接続する十勝中央大橋の管理連携を足がかりに、どのような連携ができ、本町の道路行政に生かしていけるのかを研究をしてまいりたいと考えております。最後に、4点目の市街化調整区域の開進地区における道路整備の予定についてでありますが、現在、上下水道などの地下埋設物の整備が一定程度進んできている状況ではありますが、住宅建築に伴う上下水道接続のための掘削作業による手戻り工事を極力避けるため、住宅の張り付き具合や市街化区域内の住宅地内道路再整備事業の進捗など、町全体の町道整備状況を見極めながら実施してまいりたいと考えておりますので、現時点では具体的な予定はお示しできないことを御理解いただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。
質問 13番 小澤直輝
御答弁ありがとうございます。先日、堀江議員のほうからも道路に関してかなり詳細にお話をいただきました。私もお話を聞いていまして、そのとおりだなというふうに実感しております。何点か御質問をさせていただいて、再質問させていただいて終わらせていただきたいというふうに思います。道路については、各議員も町民相談を受けることが多いのではないかなというふうに思います。実際に私が最初に議員になったときも、最初の町民相談が道路の修繕だったというふうに認識しております。今年度もたくさん相談を受けて、その都度土木課のところに行って職員に対応していただいて、本当に丁寧に対応していただいて修繕していただいているというところについては御礼を申し上げたいというふうに思います。その上で、当たり前の話ですけれども、道路というのは、私たちの生活にとっては切っても切れないというものであります。9月の定例会の中でも、音更町議会として、国に対して、国土強靱化に資する社会資本の整備等に関する要望意見書を国に提出しました。この内容を改めて確認しますと、この道路の整備や維持、また、管理、メンテナンスも含めてですけれども、重要性を改めて認識した次第でございます。また、インフラといいますと、今回、道路に絞って質問なんですけれども、電力や水道、そういった産業に必要なインフラ整備がされていなければ円滑な経済活動が難しいということは言うまでもありません。1点目の資材高騰や人手不足による道路整備の維持またはメンテナンスの影響ということでお聞きしましたけれども、当然今物価高騰ですので、影響がないわけはないというふうに思いますし、人手不足についても、私も道路の事業者のところに実際にお聞きして、答弁にあったとおり、今はそういったところでは何とかやっていけるけれども、将来的にそういった不安はあるというようなお話を受けています。そこで再質問1点伺いますけれども、令和4年度の決算書、また、令和5年度の予算書を見ますと、いずれも道路橋梁応急補修費は約1億8千万程度、舗装長寿命化修繕工事費というのが大体7,500万円というふうになっておりますけれども、そこでお伺いしますけれども、この費用、予算の費用、さらに工事量というのは町として妥当なのかどうか、見解をお聞きします。
答弁 建設部長 高瀬忠行
道路維持、道路応急補修費の事業費の妥当性というか、足りているのかいないのかというような御質問かなというふうに思います。近年の道路の維持管理に係る予算につきましては、議員さんのおっしゃるとおり、資材高騰の影響ですとか、そういったところですとか資材の高騰、そういうものも当然あります。そういった中で厳しい状況にあることも事実ではあります。たくさん道路修繕の要望が土木課にも来ていますので、極力スピーディーに対応はしたいとは思うんですけれども、事例によっては緊急性あるいは危険性、さらには公共性、そういった観点からちょっと先延ばしですとか、もう少し辛抱していただきたいというような対応をしている場面もありますので、そういった意味では、もっと維持修繕にかかる費用というのはあったほうがいいのかなという部分もございます。さらに道路整備につきましては、特に住宅地内道路の再整備事業、こちらにつきましては、ほぼ事業費、事業量ともに例年どおり、同じような事業規模で進めてきてこれていますので、これも確かに再整備の整備率というところで考えると、どんどん進めていきたいというふうに担当所管のほうでは考えてはいますけれども、限られた予算の中で整備していく上においては、やむを得ない部分もあるのかなというふうに理解しているところでございます。以上です。
質問 13番 小澤直輝
今、部長のほうからお話あったとおり、なかなか道路の修繕、工事も含めてですけれども、工事やっているところはもちろん私たちも日々目にするので、見えるところですけれども、割かし、直接、町民の生活にはもちろん影響はするんですけれども、そこに住んでいない人たちにとっては、工事しているんだなというふうにしか認識しないんです。割とちょっと目立たないところでは私はあるというふうに思います。予算という部分におきましては、ほかの自治体の例を見て言っているわけではないんですけれども、またさらに言うと、様々な町が今計画を、こういった道路の計画をしていって、他の市町村とはまた違う形で今やられているというお話を伺っていますので、そういう部分では非常に鋭意に取り組んでいただいているとは思うんですけれども、この工事費というのは、将来的にやっぱり見ると、なかなか維持管理というのが、これは音更町だけの話ではなくて、全国的にやっぱり難しくなってくるのかなというふうに思います。人口減少もそうですし、資材高騰、人手不足も、今2040年問題ということで取り上げられていますけれども、そういった部分ではしっかりと、予算を増額できるかどうかというのは、当然限られた財源の中でやられるんでしょうけれども、やっぱりその辺も勘案して進めていかなければいけないところであるなというふうに思います。しっかりと予算をつけて取り組む喫緊の課題ではあるとは思うんですけれども、ぜひその点についても、これから予算編成すると思うんですけれども、考えていただきたいというふうに思います。2点目の道路台帳のデジタル化によるメリットということで、先ほどの答弁いただいたとおり、12月13日より、道路情報提供サービス、また、道路情報の通報システムというのが運用を開始されて、私も実際にスマホを見て、非常に使いやすいなというふうに認識しているところでありますけれども、このシステム、また、提供サービスのほかに、今町が、やるやらないは別としまして、将来的にどのようなことが実際に想定できるのかというのを、可能性としてどうなのかということをお聞きしたいと思います。
答弁 土木課長 野中孝泰
デジタル化の今後の可能性についてということでありますけれども、道路のインフラの管理に関わるデジタル化につきましては、市場的にもまだ発展途上な部分が多いところでございますけれども、そういった部分でこれからの課題となっていくことも多いかというふうには考えております。今後につきましては、本町のシステムを使いまして、例えば道路情報ですとか、町で発注する道路工事の情報ですとか、そういったものも含めまして道路関連の情報発信、そういったものにもつなげていくことはできないかなということも調査研究、検討していきたいなというふうに考えております。以上です。
質問 13番 小澤直輝
これからのことですので、なかなか答えにくいところではあるかなというふうに思いますけれども、一つ事例というのが、ちょっと紹介させていただきたいと思います。長野県にある伊那市という町がありまして、6万8千人程度の人口なんですけれども、この町ではデジタルヒヤリハット・グッドマップというものを開発しているところであります。東京にあります舗装会社の大成ロテックという会社と町が共同で開発しているところでありまして、どういったことをやっているかといいますと、子どもや歩行者、自転車利用者の人たちが気づいた道路の危険情報を集約したデジタル地図ということであります。実際に市内の中学生にアンケートを取りまして、通学路の危険箇所などを表示するほか、住民らが推薦する景観がよい場所の情報を実際に盛り込み、観光誘客にも活用する考えだということです。地域全体で情報を共有することで、安全で快適に利用できるまちづくりを目指すということでありました。2020年にこの町は、道路空間整備システム構築プロジェクトというものを大成ロテックと町で協定を結んでやっております。道路の地図情報サービスはゼンリンとも連携をしているということでした。実際に市内の中学生のアンケートの中では、危険箇所が複数あるということで、それを地図に落とし込んだと。具体的に言いますと、車のスピードが例えば速い箇所であったり、道路の部分が暗かった、また、雨が降った後は滑りやすい、そういったアンケートの声があったというところで、実際にそういったアンケートを反映して地図に落とし込んでいるということであります。実際にこのデジタル地図で危険箇所を赤色で示して注意を呼びかけて、自転車や歩行者の利用状況のほか、現地の画像や夜間の動画なども確認できるということで、今後は、幼児の散歩コース、また、高齢者の移動データ等も地図に反映させる予定であるということで、実際にやっぱり明確な目的を有しておりまして、手段としてデジタル、DXを取り入れた、私はいい事例だなというふうに思います。町も今DX推進ということでやっていますけれども、ただDXを取り入れるだけじゃなくて、それが目的とならず、手段として、明確な目的を持って町もしっかりと進んでいるというふうに認識しておりますけれども、そういった事例があるということで、この道路台帳のデジタルのメリットというのは非常に今後有効に活用できるのではないかなというふうに私は考えております。3点目の地域インフラのインフラ群の再生戦略のマネジメントにつきましては、先日堀江議員が少し質問して、野中課長のほうから詳細なお話をいただきましたので理解はしているんですけれども、実はこのマネジメントの国土交通省が行っている中で広域連携と他分野連携というのがあって、今回はその広域連携ということで、一つの市町村がリードして複数の市町村と連携するというようなもので採択を受けているというふうに国土交通省のホームページからも書いてありました。その中で1点だけちょっと確認したいのは、この群マネという、省略して群マネというんですけれども、この群マネの将来的な取組の中で、1市3町というような部分であるんですけれども、将来的にやっぱり十勝全体で取り組まなければいけないものなのかなというふうにちょっと必然的に考えるんですけれども、そのところで今の町の認識というのはいかがなものかお聞きします。
答弁 土木課長 野中孝泰
群マネの将来的な連携のことに関することでございますけれども、現在、幕別町さんのほうと連携を想定してという形でこれから進めさせていくことも検討していかなくてはならないというふうに考えていますけれども、今現在幕別町さんのほうで想定している部分につきましては、帯広圏域ということを将来的に想定したいということで言っているところなんでございますけれども、十勝全域という形になりますと、非常にエリア的にも広い、広くなり過ぎる点というのは一つ懸念になってくる部分なのかなというふうには考えてございますが、将来的な夢というか、そういった形のことを考えますと、小澤議員の言っていることも考えていくことも一つの手法なのかなというふうには考えます。以上です。
質問 13番 小澤直輝
新聞報道にあったとおり、今後、これからのやっぱりお話ですので、将来的なということでお話をさせていただいたんですけれども、十勝という地域、様々な広域連携、また、1市3町でも様々な連携をされているというところでは、特にこの道路については連携しやすい部分であるかなというふうに私は思いますので、本当に十勝全体でこういったデジタル化を図って、そういった部分で様々なものを共有できればよろしいかというふうに思っております。4点目の市街化調整区域の道路整備の予定ということでありました。答弁にもあったとおり、現在、それこそ住宅はもちろん建ってはいるんですけれども、上下水道の地下埋設物の整備というところで、進んではいるけれども、住宅の道路を整備したときに、その都度やっぱり掘削作業しなければいけないということで、了解しました。これは恐らく町のほうも地域住民のほうから様々なお話をもう伺っているというふうに認識しておりますので、この道路整備について、今後、多分、道路の計画をまた策定するときに、どうしても市街化調整区域ですので市街化地域のほうが優先になるだろうというふうには思いますけれども、ある程度ここの地区については住宅が建ってきているなというふうに私も思いますし、そういう要望もありますので、ぜひ御検討をしていただきたいというふうに思います。もう最後になりますけれども、今回、質問ではテーマを道路に絞って、道路のインフラの整備について御質問しましたけれども、本当にインフラ整備というのは道路だけではなくて、ほかにも、水道や電力、また、公園、病院、学校、そういった施設も範囲に入ります。先月、九州に私たちの会派で視察した際、車の移動で行ったんですけれども、たくさんの市町村をその中で通って見ることができたんですけれども、その中で感じたことは、インフラ整備がされている場所には人が集まるんだろうというふうに思いました。これはインフラ整備しているから人が集まるということではなくて、小野町長もお話しされたように、魅力あるまちづくりをしているからこそインフラ整備もされるんだろうというふうに思います。実際に佐賀の伊万里市の視察をした際、伊万里市の図書館というのは有名なんですけれども、市民と協働して図書館をつくっていくということで、それを核とした条例をつくってまちづくりをしていると。そういった先見の目でまちづくりをしている、また、議会もそうだと思うんですけれども、そういった中で一緒にまちづくりをしている中で、先人の方、また、先輩の方々が、本当にそういうものをつくって一つひとつやっぱり積み上げてきたおかげで今のが、今そういった形に結びついているんだろうというふうに思います。今後も、この道路の部分だけ言いますと、目立たないところではあるんですけれども、防災の観点、また、生活道路も非常に重要なところでありますので、しっかりと維持管理というところをメンテナンス含めて考えていただいて、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
答弁 町長 小野信次
道路のインフラ整備ということで、将来を心配されてのお話かなというふうに伺っていましたけれども、やはり我が町で、ふだんから皆さん方にお話をしておりますように、橋、道路、これ全て、長寿命化という国の方針もありますけれども、私たちも、生かせるものであれば、しっかりとそのメンテナンスも含めて生かしていきたいということで、そして、ストック、あるいはアセットという、こういうマネジメントを使いながら、以前もいろんなところでお話ししておりますように、どういうふうにその耐久力を維持していくのかというのもありますけれども、どのぐらいもつのかということも事前に研究をすると。そういった意味で音更はデジタルという、そういったことも使っているわけです。その中で、十勝の町村全域で、市町村全域でというお話ありました。これ、一番詳しいだろうと思うよ、僕は。小澤さんは国交省に関しては。そういう中で、私たちもいろんな情報を得ながらも、そこにチャレンジをするというね。それ、何か当たり前のようにさっき、デジタル田園都市構想の話もそうだけれども、うちの町の、いつも言っているでしょう。この頭脳集団の人たちがそういった事業を取りに行くんだよ。だからそれは差が出ちゃうのさ、各町村で。去年もそうなんですよ。今、今回褒めてもらっているやつも、これ去年その事業を取りに行って、当たったのは、新聞でも見ていると思うけれども、音更が約7千2、300、上士幌が6千万、帯広が500万、これで終わり、十勝管内は。それをどうやって生かすかだよ、あなたが言っているように。それを、情報デジタル課もありますよ。3階にありますでしょう。あの方が、全分野に対してこのデジタル化というものがどういうふうに、あなたが言ったように、ただの使い回しじゃなくて、それをどう生かすのかということを各部署と連携しながら、そして、それぞれの分野で生かせることの中の一つが今回この道路というところにも当てはまっているということです。あわせて、群マネのお話されました。これね、小澤さんのような説明の仕方もある。ネットで見たら分かると思うけれども。今、我が町の名前を上げてくれているけれども、これは幕別さんが申請してくれて。なおかつこれは、連携は連携でも、私たちの今やっているのは水平型連携。これは、その中核市になるところがというのがまず大まかのくくり。それから、垂直型連携、これやっぱり国から直接、さっきあなたが言ったように、このエリア全体をやろうじゃないかという場合は、それは垂直型。それから単独型というのもある。こういったことで、それぞれの分野で、これからの場合は、ただ降ってくるのを待っているだけでは。国はだから、やる気のあるところにはくれる。だからこそ我々は、要望・要請にしっかりと私たちは動いている。みんな要請に行っているんだよ。私たちは、そういったことも含めて、私が、他の町のことは言わないけれども、みんな単独で行きますよ、1人で。首長さんが。でも、情報を取るというのはやっぱり複数で行ったほうが取れるんだよ。そして、必ずその付いて行った人たちと、ただの連携でなくて、人も連携してくるの。そうすると、僕が一々そんなこと考えなくたって、一緒に行った人たちの情報の集め方はやっぱり大したもんだと思うよ。だからぜひ、こんな機会に紹介もしながら、今小澤さんからいただいた情報も決して無駄にしないで。そしてあわせて、さっきも説明の中で答弁もしましたけれども、中核市となる1市3町、これが基本ですから。だから、その十勝全体に広げるべきというのは、これはまた別な意味でみんなが考えていかなければならんし。ただ、それをみんなが、そう考える町が全体で考えれればいいけれども、誰かが音頭取ってやるというまた代物でもないんで、その辺は御理解いただきたいと思います。以上。