みんなの議会

音更町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月10日

選ばれるまちの更なる推進について

2022年6月10日、音更町議会の一般質問で、阿部秀一議員が「選ばれるまちの更なる推進について」質問し、町長 小野信次、建設部長 下口谷茂、建築住宅課長 松井政人が答弁しました。

質問者
阿部秀一 議員
答弁者
町長 小野信次、建設部長 下口谷茂、建築住宅課長 松井政人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 1番 阿部秀一

おはようございます。一般質問通告書に基づきまして一般質問させていただきます。選ばれるまちの更なる推進について。音更町では、第6期総合計画において、重点施策基本目標2「移住・定住を推進し、音更への新しいひとの流れをつくる」で「住宅取得など様々な機会に応じた転出抑制、転入支援により定住人口の増加に向けた対策を実施する」と定め、令和2年3月に策定された音更町住生活基本計画において、重要度が高いと思う住宅関連施策で「住宅新築に対する支援」が19.6%、「中古住宅購入に対する支援」が19.2%、「移住希望者向けの相談体制・情報提供・住宅支援などの充実」が16.1%となっています。また、同3年9月に策定された音更町都市計画マスタープランにおいて、将来の人口減少を見据え、安全・安心で快適に過ごせる定住環境の整備及び低炭素型都市構造への転換を掲げました。国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、音更町は他の市町村と比べて人口減少幅は小さいものの、年齢構成の変化とともに将来の歳入予算のベースとなる税収減が予想されています。しかしながら、音更町は民間企業による道内自治体を対象とした居住満足度調査で、住み続けたい街第3位、街の幸福度第4位にランキングされ、道内屈指の注目されるまちであると思います。音更町はとてもすばらしい町です。住む人もおおらかでぬくもりがあり、優しくて親切です。食べ物もおいしく、自然が豊かで、夢と希望に満ちており、私はこのまちが大好きです。そこで、選ばれるまちの更なる推進のため、持ち家の取得支援がとても重要であるとともに住宅支援施策の拡充が必要と思料されることから、次の点についてお伺いいたします。1、新築及び中古住宅取得に係る支援導入の考えは。2、住宅関連補助申請手続について、利用者の利便性の向上のため、マイナンバーカードの取得者に関しては、申請書等の書類をオンライン又はメールによる提出を可能とする支援導入の考えは。以上について御答弁をお願いいたします。

答弁 町長 小野信次

おはようございます。選ばれるまちの更なる推進についての御質問にお答えをいたします。はじめに、1点目の新築及び中古住宅取得に係る支援導入の考えについてでありますが、本町における住宅取得に関する支援の取組といたしましては、住宅改修工事に対して20万円を上限に工事費の3分の1を補助する「やさしい住宅改修費補助事業」を今年度から拡充し、新たに「やさしい住宅工事補助事業」として、身体障害者手帳1級、2級又は介護保険法による要介護、要支援の認定を受けている方が居住する住宅を新築する費用に対しても補助することとしております。また、新婚生活をスタートさせる世帯を支援するため、結婚後に新たな生活を始めるための費用として、39歳以下の新婚世帯の住宅取得費用に対し30万円を上限に補助する「結婚新生活支援事業」を実施しておりますが、その他の世帯に対する新築住宅の取得に関する直接的な補助などの支援は現在のところ行っておりません。一方、中古住宅の取得に関しましては、平成30年度から空き家の購入に対する「空家活用定住促進事業」を実施しております。この制度は、空き家を活用した住宅供給により、移住・定住の促進と地域の活性化を図るとともに、子育て世帯などの居住の安定を図ることを目的としており、6か月以上使用していない空き家が要件となります。補助額は購入費の3分の1で、上限は50万円でありますが、申請者が町外からの転入者や子育て世帯の場合には、それぞれ10万円を加算して最高70万円を補助しております。また、居住する目的での空き家の購入のほか、購入した空き家を除却して住宅の建替えを行うことを可能としておりますので、この場合は、除却費用が発生するものの、間接的には新築住宅の購入支援としても一定の貢献をしているものと考えております。御質問のありました、新築及び中古住宅の取得に関しましては、今のところ新たな支援を導入する考えは持ち合わせておりませんが、国が「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会」の実現を目指すことを宣言したことに伴い、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、いわゆるZEH(ゼッチ)支援事業や長期優良住宅化リフォーム推進事業など、住宅のカーボンニュートラル促進のため、高断熱化と再生可能エネルギーの導入などを図る新築住宅や既存住宅の高断熱化を含めた性能向上のためのリフォームなどの支援に重点が置かれた補助制度が創設されております。今後、これら国の住宅施策を周知していくとともに、町といたしましても、脱炭素化に向けた住宅支援は持続可能なまちづくりに重要な要素であると考えておりますので、国の動向を注視しながら効果的な施策の研究を行ってまいりたいと存じます。次に、2点目の利用者の利便性向上のための住宅関連補助申請手続のオンライン化、また、メール申請の導入についてでありますが、本町の建築住宅課の窓口では、やさしい住宅工事補助事業をはじめ空家活用定住促進事業など、様々な補助申請手続の受付をしております。これらの申請手続をオンライン化することにより、添付書類の省略のほか、役場まで足を運ぶ必要がなくなる、時間的制約を受けないなどの効果が見込まれますので、御質問にありましたとおり、町民の利便性の向上に加え、脱炭素化にもつながるものと認識しております。今後の取組につきましては、音更町デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進方針に基づき、申請手続の中でオンライン化に適したものを見極め、道及び市町村が共同運営する北海道電子自治体共同システムの電子申請サービスやマイナンバーカードのICチップに搭載されている署名用電子証明書を活用するなど、オンライン又はメールでの申請について導入の検討を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。

質問 1番 阿部秀一

御答弁ありがとうございます。今回の質問に対して積極的で前向きなお答えをいただいたことに感謝申し上げます。通告でも述べさせていただきましたが、音更町はすばらしい町であります。私自身も、数年前に十勝に移動し、そしてその後音更町に転入した者でありますが、役場で手続をした際に、ごみの出し方や買物、そして清掃活動など親切に教えていただきました。また、コロナ禍で借家を退去せざるを得なくなった足が不自由な方の住居について、階段を上り下りすることが困難であったことから、公営住宅の1階に居住できるように対応され、とても助かったと感謝されているなど、きめ細かな対応についてお話をいただいております。そこで、先ほどの音更町よりも上位にランキングされた自治体との差について、この企業に確認させていただきましたところ、持家の評価がプラスに働くということや住宅供給が人口獲得競争に勝つための大きな要素であるとのことから、持家の取得支援がとても重要なものであると考察されます。その上で、ポイントを絞って再質問させていただきます。まずは1点目の新築及び中古住宅の支援についてでありますが、様々な住宅に関する施策を実施されておりますが、通告文でも記載させていただいたとおり、住宅新築に対する支援が19.6%、中古住宅購入に対する支援が19.2%、移住者向けの相談体制、情報提供、住宅支援などの充実が16.1%ということで、それだけ高い住民ニーズを意味しているものと考えます。この点についてはどうお考えになりますでしょうか。

答弁 建設部長 下口谷茂(建設部長は2023年3月まで)

今御質問ありました町民ニーズの数値でございますけれども、住生活基本計画のアンケートによる重要度が高い住宅関連施策についてのアンケート結果の数値でございます。その中でほかにニーズが高かったものとしまして、段差解消などのための住宅リフォーム支援が一番高くて、47.3%、空き家除去に対する支援につきましては34.7%でございまして、新築住宅、それと中古住宅取得に対する住民ニーズについても、アンケート結果の16から20%弱という数字については高いものというふうに認識をしているところでございます。また、同じ住生活基本計画の中では、国勢調査の結果に基づきます住宅の持家率というものがございまして、音更町では持家率が69%、北海道が56.8%、十勝管内全体では59.7%というふうに持家率が高い状況となっておりますけれども、町の数字では31%の世帯が借家等にお住まいであるということや、平成30年に行われました国の土地家屋調査において、持家にお住まいでも、建築後40年以上経過している古い住宅の方が14.8%を占めているという調査結果もありますので、これらの数字を見る限り、住宅取得に対するニーズは一定数あるというふうに認識をしているところであります。

質問 1番 阿部秀一

分かりました。先ほどの町長から御答弁にもありました空家活用の定住促進事業補助でありますけれども、空き家を購入してそのままお住まいになった方の件数と、そして空き家を解体して新築をされた方の件数が分かれば教えていただきたいと思います。

答弁 建築住宅課長 松井政人(建築住宅課長は2023年12月まで)

空家活用定住促進事業についてですけれども、答弁いたしましたとおりこれは平成30年度から実施しておりまして、令和3年度末までの4年間の実績になりますけれども、平成30年度が9件、令和元年度が18件、令和2年度が26件、令和3年度が17件の合計70件となっております。そのうち、空き家にそのままお住まいになっている方の合計が52件、解体した後に新たに新築した方の合計が18件となっております。以上です。

質問 1番 阿部秀一

ただいま空き家の件数について、この補助事業について教えていただきましたけれども、もしお分かりになられるのであれば、ちなみに町全体での新築の件数、こちらの最近の事情について、分かる範囲内でお答えをお願いしたいと思います。

答弁 建築住宅課長 松井政人(建築住宅課長は2023年12月まで)

町全体の新築された住宅の件数、直近手元に3年間の資料しかございませんけれども、令和元年度が166件、それから令和2年度が147件、令和3年度が197件というような状況になっております。以上です。

質問 1番 阿部秀一

分かりました。では、新築及び中古住宅取得を推進できた場合のメリットについてお伺いいたします。

答弁 建設部長 下口谷茂(建設部長は2023年3月まで)

新築及び中古住宅取得した場合の、それらを推進できた場合のメリットということでございますけれども、新築及び中古住宅の取得に関しましては、音更町の現状として住宅地自体が不足という話も報道等で耳にするところでありますけれども、町としましても、未利用町有地を民間に売却して民間事業者による宅地造成を進めるなど宅地の確保を図っており、空き地や空き家を活用して住宅を取得する場合も含めて市街地内の空洞化の抑制につながると。それらによって活性化が図られるということがあろうかと思います。また、転入や定住の促進も期待ができますので、人口減少抑制の一助になるかと思いますし、町税の収入の確保にもつながるものと思っております。

質問 1番 阿部秀一

分かりました。新築住宅だけでなくて、中古住宅の購入推進することで、音更町の歳入予算である固定資産税の収納や、転入の場合には上下水道料金なども考えられます。その反面、音更町におかれましては都市計画税を徴収されておりませんので、都市計画税を徴収する自治体と比較いたしますと、そうした住宅を取得する方々にとってもメリットがあるものであります。また、インフラ整備や維持管理についてもメリットが生じるものと拝察いたしております。ですので、そうしたメリットを踏まえて管内で新築及び中古住宅取得の支援をしている自治体があるのかどうかお伺いいたします。

答弁 建築住宅課長 松井政人(建築住宅課長は2023年12月まで)

新築及び中古住宅の取得支援に関する管内の市町村の状況につきましては、全てを調査したわけではございませんけれども、一部を除いてほとんどの自治体が新築または中古住宅の取得に対する補助を行っているというふうに認識しております。中でも、比較的人口の多い町なんですけれども、本町と同様に、補助の対象者を限定した制度であったり、高い住宅性能を持つ住宅などに限定して補助を実施しているというような状況であったと思います。以上です。

質問 1番 阿部秀一

分かりました。新築、そして中古住宅の取得支援につきましては、現在行われております補助制度は対象者が限定的でありますので、やはり新たな支援導入につきましては、多額の予算が必要となるものの、ニーズ自体は高くて、選ばれるまちの更なる推進には欠くことのできない重要なシーズであることが理解できるところでありますので、先ほどお答えいただきました省エネ性能の向上ですとか断熱性の観点を踏まえまして様々な角度から支援を検討していただきますようお願い申し上げまして、この質問を終了いたします。続きまして、2点目の住宅関連補助申請手続につきまして、利用者の利便性の関係でのオンライン、また、メールによる提出を可能とする支援の導入についてでありますが、音更町ではデジタル・トランスフォーメーション推進方針が策定され、マイナンバーカードの普及促進や行政手続のオンライン化が重点取組項目として掲げられております。そこで、申請に当たって、申請者の負担軽減やコロナ禍での窓口対策、また、過誤支給防止として、先ほどのマイナンバーカードを取得している方及びこれから取得される方を対象にしてオンライン申請ができれば、双方にメリットが生じるものと考えております。しかしながら、マイナンバーカードを持っていない方でも申請はできるように、ハイブリッドで考えていくことが大切であると思料いたしますけれども、この点についてのお考えはいかがでしょうか。

答弁 建設部長 下口谷茂(建設部長は2023年3月まで)

マイナンバーカードを持っていない方への配慮についての質問かと思いますが、あくまでも申請手続につきましては、それらのオンライン化につきましては、手続の方法の選択肢を増やすという考えでございますので、現在行っています窓口での申請受付は今後も継続していくということでございます。今後も窓口対応につきましては丁寧に行っていきたいというふうに考えております。

質問 1番 阿部秀一

分かりました。やはりオンライン申請について、便利ではありますけれども、実務的に実施が難しい方、マイナンバーカードの取得がすぐには難しい方もいらっしゃることと思いますので、将来の対面での窓口申請も実施して、幅広く対応できるように検討していただくことを要望いたします。また、昨年、音更町は住みたい街ランキングで道内第3位に入っております。そこで、人口減少に歯止めをかけていき、社会増を目指していくためにも、申請手続をどのようにデジタル化していくかが重要であると考えますので、証明書類の提出内容も踏まえて、対応される職員の方々の負担軽減も含めて検討していただきますよう要望して、質問を終了いたします。最後の質問になります。住生活基本計画の運用につきましては、同計画のベースが住宅委員会で協議され、住民意向把握、人口推計、情報収集、必要調査を含めて各種審議内容の分析が実施されておりまして、それによって多様なニーズに対応する良質な住まいづくりを図りながらも、良好で快適、安全で安心で暮らせる住環境を踏まえた「みんなが住みよい 選ばれるまち おとふけ」が推進されるように運用されていることについて、衷心より感謝申し上げます。そこで、現下のコロナ禍の厳しく、変化の激しい社会情勢にあって、音更町の明るい未来を開いていくため、様々な経費がかさむもの、先ほどの脱炭素化につながる高性能住宅の新築、そして中古住宅の支援の検討をはじめとした様々な住宅関連施策につきまして、今後も継続した取組をお願いさせていただきます。以上で私の一般質問を終了させていただきます。

答弁 町長 小野信次

阿部議員から、将来さらに発展する音更の町でありたいという願いを込めてのお話でありました。阿部議員は情報の明るい方だから、私はもっとちゃんと適切な最近の情報も得ているのかなと思うと、最初に言っておきます。選ばれるまち、去年の情報と言っているけれども、もう既に今年の情報、住み続けたい街、これは阿部議員もすぐ調べたら分かると思うけれども、リクルート、スーモで、それこそ住民の実感調査2022、これによって、まず1位はあなたが言うように札幌圏だよ。これは去年と変わっていない。中央区、厚別区、その次、河東郡音更町。下のほうのランキングは変わっているんだよ。そして、あなたはさっき上位の町との差がと言って、持家の対応、対策が上げられるとあなたおっしゃったでしょう。音更町と北海道圏の中の中心都市、政令指定都市の中の中央区、厚別区の住宅事情を考えたことがある? はっきり申し上げるが、道内179市町村でくくれば札幌、音更ですよ。なおかつ、144の町村で考えたら、いつも皆さん方が人口町村では1番だと言ってくださっておるけれども、ただ人口が多いだけじゃない。住み続けたい街という中のポイントも1番。あなたも調べてきたと思うけれども、一番ポイントの高い中では、このポイントをつけられているんだ。厚別区は78.33、中央区は77.78、音更町は76.51、そこからぐんと落ちちゃうんだよ。今年は幕別が10位に入ったんですよ。それが70.65。去年はどうだったかといったら、幕別もどこも入っていないの。札幌圏がずっと入って、その中に入っていたのが釧路町、今年は東神楽も入っているよ、6位。そうやってみんながまちづくりを一生懸命頑張ってきている成果を、これ何を意味するかというと、あなたが社人研というか人口問題研究会の話したでしょう。今第6期総が始まっているわけでしょう。第5期総のとき、ここにいらっしゃる高瀬議長、僕とかが将来を見据えて夢を語るという計画を立てなかったら、その数値だけに合わせていったら、人口が減るだけじゃない、世の中の景気は下がっていくんでないかという中で第5期総、平成23年のときから始まっているんですよ。そのときにそういう話をして、それから10年たった今を見てごらんなさい。確かに人口減ったよ。それで、この機会だから、あなたもこの町を宣伝してくれたから、私もこの町を宣伝しますよ。国勢調査、平成22年、このときの人口は4万5,085人、そして世帯数は1万7,660人、1世帯当たりの人口2.55人、それから今現在ですよ。令和4年5月末、人口4万3,243、いわゆる12年前と比べたら人口は1,800人減少はした。しかしながら、あなたが今住宅事情の話しした。12年前の世帯数、1万7,660、今の世帯数、2万613世帯、その中で2,900世帯、世帯数は2,900増えているんでしょう。これはどんなことを意味しているかといったら、あなたがさっきから披瀝してくれたけれども、隣近所の町村も、今うちの町でやっている支援策というのを今分かってきたんだよ。私がもう既に町長になるというかなったときは、ここにいる人たちはたまに褒めてあげてくださいよ、前も言ったけれども。一夜にしてこんなふうになるわけじゃないんだよ。そうやって今日まで来たの。その中で、さらに付け加えて言うならば、土地事情、今日もそのことについて後ほど質問される方いるけれども、やはりそういった対策もしっかり打ちさ。そして、あなた空き家対策と言っているけれども、僕が町長になったときに400戸ぐらいあったんだよ、空き家というの。それが途中280まで減ってはきた。しかし、今も恐らく300くらいのね。ただ、それを空き家と言うからさ。うちの町で、空き家バンクと称しながら、民間の人たちと手を結びながら、そして、だからこそ子育て世帯にも中古住宅でも、町からのそして低廉な家賃も含めて中に入って、そして住みやすい環境をつくってきているわけさ。それが最近、隣近所の町の首長さんたちと、隣近所同じ、僕は去年ツインシティーと言って松浦議員に何だそれと言われたけれども、そうやって隣近所が、雑談でいいから話してみようやという機会をこの2年間やっているわけだよ。そして、あるとき施策をみんなで交換し合うと出したら、音更こんなことをもう既にやっていたんだねとなったんです。昨日も議会前に札幌から某航空会社の重役さんが2人来られた。そしてこの事情を話したら、なぜそういうものをもっとアピールしないのと、こういう話されたから、いやそうじゃないと。このことはちゃんとマスメディアにはもう出して、そして当然記者会見もしているけれども、例えば、どこどこの町でロケット上がりました、どこどこの町でゼロカーボンシティ何々しましたというところでは新聞は取り上げてくれるけれども、今日新聞屋さん来ていないけれども、こういうところを我々も浮き出してはいるんだよ。だからこそ、今阿部議員さんの言っているように、こういう機会にこういう議論をしていくというのは、僕はだから一般質問ってすごい楽しみなんだよ。あともう一つお話しさせていただくが、このついでに。なぜこれだけ張りついているかという現象がどこに起きているかといったら、この春先ですよ。皆さんも新聞見ていると思うけれども、十勝管内、十勝管内というか全道域で見てもいいよ。土地の値上がりが続いている街、6年間連続続いている街は音更町、5年間続いている街は帯広市、そして近隣の幕別、芽室が2年間続いている。これはどういうふうな影響を及ぼしているかといったら、あなたが挙げているけれども、私たちもそのことを前から、5年も6年も前からやってるんだよ。ところがそれが少しずつ見えてきて、そして住みやすいということが、そのツインシティの話ししたけれども、みんなそういったまちづくりで連携している中で、それぞれがこの環境がいいといって遠くからも入ってくる人がだんだん増えた。そして土地も上がってくる。そしてまた、みんなも切磋琢磨しながら、ああ、こうやってやれば人も増えていくな。そして、あなたが最初の冒頭で、僕気になる話だなと思うけれども、これも資料だからいいと思う。年齢構成の変化とともに将来の歳入予算ベースの減収が予想されると。適切な御指摘いただいてありがとうございます。ただ、そのためにこういう施策をもう既に打ってきているのさ。あとは、あえて長い時間使わせてもらうけれども、トータルバランス、町の。そういう中で、昨日の御質問にもあった、給食費の問題とかいろいろ。全体像でトータルバランスで見たときに、満足度とあなたおっしゃっていただいたけれども、そういったことが今後にあって魅力ある町、そして選んでいただける町につながっていけるようにこれからも努力してまいります。以上。

出典:音更町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる