みんなの議会

音更町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月15日

日欧EPA、TPPイレブンによる音更町への影響について

2017年12月15日、音更町議会の一般質問で、大浦正志議員が「日欧EPA、TPPイレブンによる音更町への影響について」質問し、町長 小野信次、経済部長 傳法伸也、建設水道部長 鈴木康之、総務部長 岸本保が答弁しました。

質問者
大浦正志 議員
答弁者
町長 小野信次、経済部長 傳法伸也、建設水道部長 鈴木康之、総務部長 岸本保

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 6番 大浦正志

おはようございます。日本共産党の大浦正志でございます。通告に従いまして2点について質問いたします。初めに、日欧EPA、TPPイレブンによる音更町への影響について。ことしの十勝の農業生産額は、昨年の台風・長雨被害を克服し、2年ぶりの豊作が確実で、3千億円を超えるとの報道がされています。基幹産業を農業とする音更、十勝にとっては大変うれしいことだと思います。一方、日本と欧州連合、EUとの経済連携協定、EPAが7月に、通告のほうには「大筋」合意とありますけれども、「大枠」合意に訂正させていただきます。7月に大枠合意。今月に入り、農産品や工業製品などにかかる関税の撤廃・削減の取り決めを先行して発効させる方針を固めたとの報道がされています。日本は自動車メーカーなど、欧州はチーズやワインの生産者などに恩恵が多いとのことです。日本の農林水産業、特に酪農など畜産への打撃ははかり知れないものと考えます。また、11月11日には、ベトナムのダナンにおけるTPP閣僚会議で、アメリカを除いたTPPイレブンが大筋合意したとのことです。町長は、町政執行方針で、「米国がTPPからの離脱を正式に表明したことに伴い、日本農業を取り巻く情勢は先行きが不透明な状況にある。国などの動向を注視しながら正確な情報収集に努め、生産者の皆さんが混乱を招くことのないよう、関係団体と連携を図りながら適切に対処していく」と述べています。そこで、こうした自由化の動きに対する町の対応、見解をお伺いいたします。一つ目としまして、日欧EPA、TPPイレブンの本町に及ぼす影響についてどう分析しているのかお伺いいたします。二つ目といたしまして、こうした自由化の動きに対し、関係団体や他市町村との情報交換や連携した取り組みについてお伺いいたします。大きな二つ目といたしまして、昨年の台風被害の復旧の進捗状況と町民への周知についてお伺いいたします。昨年8月の台風の連続上陸から1年がたちました。一部で復旧作業が進んでいるものの、いまだに河川には流木がそのままの状態であり、原状回復が思うように進んでいないように感じられます。ことしも9月に台風10号による被害が発生しましたが、幸いに昨年ほどの大きな被害は発生しませんでした。しかし、町民からは、再び災害が発生しないか、河川の近くに住む住民は、台風が来るたびに眠れない夜を迎えているとの話を聞くこともあります。以上の点についてお伺いいたします。一つ目といたしまして、昨年の台風被害の復旧の進捗状況と今後の計画についてお伺いいたします。二つ目といたしまして、復旧の進捗状況などを町民へ知らせることにより、不安解消につながると思いますが、見解をお伺いいたします。三つ目といたしまして、昨年の台風被害の教訓を生かした町の災害対策や防災対策の取り組みについてお伺いいたします。以上、御答弁のほどよろしくお願いいたします。

質問 6番 大浦正志

大変申しわけございません。訂正をさせていただきたいと思います。初めのタイトルのところ、日EUとありましたところを私は「日欧」EPAと言いましたので、「日EU」に訂正させていただきます。次の小さな(1)も、EUであるところを「日欧」と言いましたので、「EU」に訂正させていただきます。それと、台風のところで、台風18号と言うべきところを「10号」と言ったそうでございますので、そこを「18号」に訂正させていただきます。大変申しわけございませんでした。

答弁 町長 小野信次

おはようございます。1点目の日EU・EPA及びTPPイレブンについての御質問にお答えいたします。初めに、日EU・EPA及びTPPイレブンが本町に及ぼす影響の分析についてでありますが、本年7月6日、ベルギー・ブリュッセルで開催された定期首脳会議で日EU・EPAが大筋合意され、また、11月11日には、ベトナム・ダナンで行われた閣僚会合で、アメリカを除くTPP参加11カ国による新たな包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定、いわゆるTPPイレブンが大筋合意に至りました。今回、日EU・EPAについては、米、麦を初め牛肉や乳製品など農林水産分野の重要5品目に対し、関税の撤廃や段階的な引き下げ、輸入枠の設定や拡大などが盛り込まれ、一部の品目ではTPPの合意内容を超える水準となったところです。また、TPPイレブンについては、アメリカの強い要請で規定されていたルール分の一部が凍結されましたが、交渉の焦点となった関税分野の修正は行われず、原則12カ国での協定内容が踏襲された結果となりました。12月8日、日EU・EPA交渉が妥結いたしましたが、今後、TPPイレブンが最終合意に至った場合は、いずれの協定も、日本を含めた各国の署名、承認手続を経て、早ければ2019年中に発効される見通しとなっております。日EU・EPAの合意に伴う影響については、国や道による分析結果が公表されておりますが、本町の基幹作物である小麦については、国家貿易制度や枠外税率が維持されるものの、設定された枠内における事実上の関税であるマークアップが9年目までに45%削減されるため、国産小麦の取引価格の下落や生産振興対策への影響が懸念されるところであります。また、乳製品については、競合する国産の脱脂粉乳やチーズの価格の下落等により、加工原料乳の価格の下落が懸念されるとともに、牛肉についても、輸入牛肉と競合する乳用種を中心に国内産牛肉全体の価格の下落が危惧されるところであります。TPPイレブンの大筋合意については、国による検証や影響試算がまだ示されておりませんが、日EU・EPAと同様に農業への影響は避けられないものと捉えております。本町への影響については、両協定の内容が最終的な段階に至るまでには相当な年数を要することから、現時点で見直すことは極めて難しいと捉えておりますが、農林業分野においては、安価な輸入品目等の増大や外国産への需要のシフトにより、国内農畜産物・林産物の生産価格の下落、生産の縮小によって、農林業生産基盤の弱体化が懸念されるところであります。次に、関係団体及び他市町村との情報交換や連携した取り組みについてでありますが、本町におきましては、これまでも、TPPの大筋合意に関連し、町民等を対象とした講演会や映画上映会の実施、町内農林業関係団体長による懇談会の開催、管内関係機関・団体との連携によるオール十勝での大規模な集会や統一行動への参加を行ってまいりました。また、日ごろから道や農協など関係機関・団体等との情報交換に努めているところでありますが、日EU・EPAの大筋合意を受けて、8月2日に帯広市で開催された農林水産省主催による北海道ブロック説明会、さらに、8月31日に札幌で開催された外務省及び道による合同説明会、それぞれ担当職員を派遣するなど、情報収集に当たっております。一方、6月以降3回にわたり、道を初め、道町村会や農業関連団体、経済団体、消費者団体等が連携し、農業が希望と意欲を持って営農できるよう、農林業の再生産を可能とする万全な対策を講じることについて道や道内選出議員に対し緊急要請を行ったほか、11月28日には、北海道酪農振興町村長会議等による中央要請活動に私も参加をし、国等に対し十分な対策を講じるよう要請を行ってきたところであります。町といたしましても、このほど、TPP等総合対策本部が決定した総合的なTPP等関連政策大綱の見直しに際し、大綱に掲げられた政策の着実な遂行と体質強化及び経営安定対策の充実について、道を通じて要望意見書を提出するとともに、12月5日には、私を本部長とするTPP等庁内対策本部の会議を開催し、庁内の情報共有を図ったところであります。協定が発効された場合、本町の基幹産業である農業のみならず、商工業の関連産業を含めた町の経済全般の影響が懸念されることから、今後とも、国の動向を注視し、生産者を初め町民の皆さんと情報を共有するとともに、各関係機関・団体等と連携し、合意内容の丁寧な説明と農林業分野に与える影響の十分な検証、分析、さらには再生産を可能とする万全な対策を講じていただくよう強く国に求めてまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。次、2点目の台風被害の復旧の進捗状況と町民への周知についての御質問にお答えいたします。初めに、台風被害の復旧の進捗状況と今後の計画及び町民への周知につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。昨年8月末の台風10号は、十勝川、音更川など十勝川水系の国が管理する12の水位流量観測所で観測史上最高の水位を記録する豪雨となり、十勝全域に大きな被害を与えたところであります。本町に係る主な災害復旧事業のうち、国が直轄管理する音更川につきましては、駒場橋、音更橋、音幌橋付近において低水護岸工事が実施され、3カ所全てが本年11月末までに完了しております。なお、3カ所の総工事延長は約2,200メートルで、事業費の総額は、概算で8億8,800万円となっております。また、十勝川につきましては、十勝川温泉付近の盛り土工事が本年度から始まっており、流木処理につきましても順次進めていると伺っております。これらの災害関連事業のほか、帯広開発建設部では、堤防強化対策として音更川の共和橋上流部の堤防天端保護工事や北駒場築堤盛り土工事など、治水安全向上のための河川整備も計画的に実施されております。道が管理し、現在通行どめとなっている然別川にかかる風雲橋につきましては、本年度、全橋脚3基のうち被災した2基の撤去と、1基目の橋脚工事を実施しており、来年度は、2基目の橋脚と橋桁などの上部工事を実施し、31年3月の供用開始を目指していると伺っております。また、然別橋下流の帯工の災害復旧工事も現在実施されており、30年3月の完了予定となっております。本町としましては、町民が安心して暮らせる環境づくりのため、早期災害復旧、計画的な河川整備のみならず、河川の堆積土砂の定期的除去、河畔林の伐採等による流下能力の保持管理など治水安全度向上に向けた対策強化について、今後も引き続き国や道に対して強く要望するとともに、災害復旧状況や今後の河川改修整備計画などについては、広報紙やホームページなどを活用して町民に周知してまいりたいと考えております。次に、台風被害の教訓を生かした町の災害対策と防災対策の取り組みについてでありますが、昨年8月の台風災害における避難勧告の発令に伴う対応について、今後の町民の安全・安心な暮らしを確保し、災害に強いまちづくりを進めるために、検証報告を取りまとめております。検証に当たっては、この災害に伴い避難勧告を発令した地区の町民を対象にしたアンケートを初め、職員や避難所となった学校教職員からの意見のほか、防災出前講座等の際に町民から直接いただいた御意見などを通じ、さまざまな課題が浮き彫りとなったことから、その改善策について検討したところであります。具体的な取り組み内容でありますが、防災出前講座や広報紙を通じた町民への避難情報の種別などの知識習得や防災意識の啓発、ハザードマップや『くらしと防災ガイドブック』の見直し、多様な情報伝達手段の確保に向けた調査研究などを進めております。また、避難所の運営につきましては、避難所開設運営マニュアルの修正や町民との避難所運営訓練の実施を初め、避難所と災害対策本部との情報伝達手段の整備や、災害備蓄品の数量及び品目の見直し、避難者へのタイムリーな気象状況や予報といった情報提供の検討などであります。災害対策本部の運営につきましては、災害対策本部運営マニュアルの修正、災害対策本部設置運営訓練の実施のほか、収集した情報の整理方法の見直しなどであります。災害現場対応につきましては、迅速かつ効果的な現場対応、協定による災害時の支援体制や協力関係の拡充、防災関係機関との連携強化などであります。台風災害を貴重な教訓として、これまで検討してきた改善策について庁内で横断的な認識の共有を図り、災害時の役割分担のもとで的確に対応し、町民の安全・安心を確保できるよう努めてまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。大変申しわけございません。今答弁の中で、今訂正をさせていただく箇所が3カ所ありますので、よろしくお願いいたします。失礼いたしました。前段では「大枠」合意を「大筋」合意と言い、その後の日EU・EPAの「大枠」合意を受けてというところを「大筋」合意と言ったということですので、これは「大枠」合意に訂正をさせていただきます。あとは、今最後に申し上げましたように、上然別橋、貴重な橋を「然別」橋と言ったそうでございますので、これは「上然別」橋が正しいので、よろしくどうぞお願いいたします。大変失礼いたしました。

質問 6番 大浦正志

大変丁寧な御答弁いただき、大変ありがとうございました。それでは、何点かについて再質問をさせていただきたいと思います。初めに、日EU・EPA、TPPイレブン、いわゆる貿易の自由化交渉について質問いたします。安倍首相は、さきの所信表明演説で、11カ国による環太平洋連携協定、TPPの早期発効と大枠合意に達した欧州連合との経済連携協定、EPA、そして農政改革を成長戦略として位置づけ、地方創生の大きな切り札としております。このことは、農業を基幹産業とする音更町だけではなく、北海道、全国の地方の経済に大きな影響を与えるものと思います。答弁の中で音更町の影響額に関して具体的な数字は示されませんでしたが、これは、そもそも外交に関してはオープンな部分が少なく、明らかにされていない部分が多いというふうに思っています。ですから、詳しい分析することもできないというふうに思っております。そういった点で、音更町としても可能な限り情報収集を行い、国に対して情報開示を求めるべきと思いますが、その件に対する見解を求めます。

答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)

国に対しての情報開示ということでございます。今、議員のほうからもお話しございましたとおり、日EU・EPAにつきましては、御答弁にもさせていただきましたとおり、影響等については、農水省のほうから農業分野については影響を示されております。TPPイレブンにつきましては検証もされていないということでございまして、日EU・EPA、TPPイレブン、いずれも影響額の試算はこれからということで国のほうの、政府のほうは示されているところでございます。そういうこともございまして、なかなか本町としましても、独自の影響ということに関してはお示しできないのかなということでの御答弁をさせていただいたところでございます。今後も、国のほうでどのような影響、今回補正予算が出ましたので、それを受けて影響試算をするということでございますが、それを注視しまして、それが出ましても、本町独自の影響を試算するというのはなかなか難しいかと思いますけれども、それを注視しまして影響等をどのようなものがなるのか検討してまいりたいと。そして、検討してまいりまして、国にはそれなりの対策を練っていただきたいと引き続き要請してまいりたいという考えでございます。以上でございます。

質問 6番 大浦正志

それと、報道によりますと、EUとのEPA、米は関税削減・撤廃の対象から除外とのことですが、チーズ等の乳製品や小麦など音更町の農業生産に大きくかかわることが懸念されます。特に、音更町では今、好調の酪農・畜産については農家さんが規模拡大に取り組んでいるところでございます。億単位の設備投資を行っています。また、加工原料が生乳生産の8割を占める北海道にとっては極めて大きな影響があるというふうに思っております。また、全国一の生産を誇る小麦に関しても、パスタなどの加工品が安価に輸入されることによって地元の農業に対する影響が懸念されます。こうしたことに対する町の対策といいますか、見解についてお伺いいたします。

答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)

本町といたしましては、国のほうから、御答弁させていただきましたように、総合的なTPP等関連政策大綱ということで政策を打つということでございますので、我々はそれに対して、先ほど申したとおり、農業分野の体質強化、経営所得安定対策、国に推進してもらうように引き続き要請したいと思ってございます。その中で、補正予算も、この間報道等でも示されておりますとおり、畜産につきましては畜産クラスター事業、畑作等につきましてはパワーアップ事業が盛り込まれているということでございますので、その辺につきましても十分予算を国に対しまして今後も要求してまいりたいというような考えでございます。

質問 6番 大浦正志

ありがとうございます。いわゆる外交問題に関しては率直に言ってなかなか難しいことでございますし、先ほど申しましたように、その詳細に関してはなかなか明らかにされていない。報道等から私たちは知り得ることができません。現場の農家の皆さんも日常の農作業に追われている、そういうのが実態だというふうに感じております。そうした中、不安感だけが漠然と感じている、そういった農家さんも多いかというふうに思っております。そうしたことからも、町として情報収集と、農家の皆さんへそういった情報をお伝えすることが必要かと思います。この辺に関する御見解をお伺いいたします。

答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)

情報収集等につきましては、御答弁もさせていただいていますとおり、今後も国の動向等を注視しながら情報を仕入れてまいりたいと思います。そういう情報につきましては農協、関係団体等も含めまして各農業者の方に情報提供していくということでは考えておりますので、今後もそのような形で進めていきたいというような考えでございます。以上でございます。

質問 6番 大浦正志

ありがとうございました。次に、そもそも国と国との関係でございますけれども、私ども地方自治体、音更町としては何よりも地域の住民、4万5千人の命と暮らし、そして財産、利益を守ることかというふうに思います。EUとのEPA、TPPなど自由化によって海外の商品が安くすることを歓迎する方もいらっしゃるかもしれませんが、全体といたしましてこういった自由化は音更町の住民の利益にはならない、そのように考えます。農畜産物などの食料品に対し価格競争を持ち込み、地域の産業を衰退されることではないでしょうか。そのように考えますが、この件に対する町の見解をお伺いいたします。

答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)

確かに今後発効がされれば、農畜産物につきましては海外のほうから安いものが、そして大量なものが入ってくるということは予想されるところでございます。それに対しまして本町につきましては、講演会だとかそういうところを通じまして、農業の置かれている状況とかその辺をできれば町民のほうに訴えかけていきたいなというようなことも考えてございます。また、今回日EU・EPA、TPPイレブン、両方でございますけれども、北海道新聞とか勝毎とか、その辺につきましては農業については大きく取り上げているところでございますけれども、3大紙と言われる新聞につきましてはなかなか、どっちかといえば今回の両協定についてはおおむね評価の立場をとっているということで書かれておるものでございますので、その辺につきましては、そういうものを読んでいる方にはなかなか伝えづらいのかなと思っておりますので、そういうことも含めた中で、できるだけ町民に対しまして本町のこれから置かれる農業情勢というものをどういう形で伝えていくか、ちょっと細かく検討しなければなりませんけれども、できるだけ伝えてまいりたいというような考えでございます。以上でございます。

質問 6番 大浦正志

次に、関係団体や他団体との情報交換や連携という点についてお伺いいたします。トランプ政権の誕生によって、アメリカがTPPから離脱を表明しました。十勝管内では、平成25年3月に町村会や農協組合長など8団体でTPP問題を考える十勝管内関係団体連絡会を設立、医師会等の医療関係団体・機関や労働団体などを含む30団体がこの会議に参加しました。ここ音更町でも4千人を超える集会がここのアグリアリーナで開催されました。今答弁の中でも、こういった形では他の自治体とも連携をとりながら行っているということでございます。また、町としても、鈴木宣弘先生を招いた講演会なども開催したというふうに思っております。答弁の中でもございましたけれども、引き続き他の市町村あるいは団体と連携をとりながら取り組んでもらいたいというふうに思います。これは答弁ございましたので、そのとおりお願いしたいという要望でございます。次に、対策といいますか、これもあれですけれども、政府与党は、今年度の農林水産関係補正予算、これを4,600億円を超えるという方向で調整に入ったという報道がございます。これは、TPPやEPAの対策費として3,170億円として、また、国産チーズの振興策に150億円を充てるとの報道がされております。この対策ですけれども、いわゆる農業の体質強化ということで、具体的に言いますと、多分設備、いわゆる国際的な価格競争に勝ち出すような大規模化に対する支援だと思うのですが、なかなかそう簡単なものではない。農畜産物は、農産物ですと1年間というサイクルで一回りというサイクルでございますので、なかなか規模拡大による国際競争力の強化、これは極めて難しいというふうに思っております。そうはいうものの、実際に農家の皆さんは設備投資をして規模拡大を行っているということでございますし、国もその拡大による国際競争力をつけようとしているのですが、そのことによって、なかなか小さな農家は補助金なりそういった、受けられないような、今そういった仕組みになっているかと思います。この辺に対する、今具体的に国のこの自由化の対策予算につきましては詳しくはまだ表明されておりませんけれども、この辺の対策について、町としての見解といいますか、お考えをお尋ねいたします。

答弁 経済部長 傳法伸也(経済部長は2021年3月まで)

先般、今、議員お話しありましたとおり、補正予算ということで、TPPイレブン、日EU・EPA対策用として3,170億円ということで22日に閣議決定ということでの報道がされています。そのうち、畜産クラスター事業が500億円、産地パワーアップ事業が450億円、チーズ系対策として議員おっしゃいましたとおり150億ということで示されているところでございますが、どのような内容での事業になるのか、今後の国から示されるものと思っています。パワーアップ事業、畜産クラスター事業につきましては継続拡大ということでは考えているところでございますので、その辺示されたときには、それに対して速やかに対応していきたいと思っているところでございます。それと、町独自で、今おっしゃいましたように、なかなか、小さな農家さんに対してどのような支援をできるかというようなことの御質問もございましたけれども、本町につきましても農業振興支援資金ということの貸し付けでTPP等の対策での貸し付けも行っておりますので、これにつきましては引き続きそのようなことで対応してまいりたいなというようなことで考えております。以上でございます。

質問 6番 大浦正志

大変ありがとうございました。何といっても基幹産業の音更に大きく影響することでございますし、恐らく農業に対する自由化とのいろいろ、昔はオレンジとかいろんな問題で、常にそういった問題に農業が向かってきた、戦ってきたというか、そういった歴史的な背景があるかというふうに思います。小野町長は、長い間農業者として地域の農業推進あるいは酪農振興に御尽力されたというふうに思っております。ぜひこの音更町の基幹産業をしっかり守っていくために今後引き続き頑張っていただきたいというふうに思います。EPA、TPPに関しては以上で終わらせていただきます。次に、台風被害の関係でございます。きのうの質問の中でもパークゴルフ場の話がされておりました。昨年の連続台風から1年を経過いたしまして、私も改めて去年の被害の甚大さを今になって感じる、河川でもまだ復旧が進んでいないところを見るわけでございます。特に音更の中心部を流れる音更川については日ごろ目につくわけでございますけれども、そういった中で、国の災害復旧の予算がついて、一挙に進むのかなと思ったんですが、残念ながら予定よりおくれているのだなというふうに思いました。きのうの質問でもございましたけれども、私も一部音更川、音更橋の周辺ですか、あそこはかなり工事関係で進んだ。町民の皆さんから、どうなっているんだ、やがて上から下に行って木野方面も進むのでしょうねというお話をしたんですが、何か最近それ以降は余り進んでいないように感じられることでございます。そういった中で、要は進捗状況がやはり町民にわかる、一生懸命といいますか、これは国の事業といいますか開発建設部の仕事でございますけれども、徐々に復旧が進んでいくと町民も一定安心するのではないか。おくれているならおくれているなりのやはり理由が説明されれば町民の皆さんも理解していただけるのではないかというふうに思います。そういった意味で、もう1年を経て、今の進捗状況、あるいは今後どういうふうに、町ではない、国の部分が多いかと思いますけれども、その件に関してやはり町民に説明といいますか、お知らせすることが必要というふうに考えます。その件に対するお考えをお尋ねいたします。

答弁 建設水道部長 鈴木康之(建設水道部長は2020年3月まで)

議員のほうから、町民への周知をもう少しわかりやすくといいますか、丁寧にというお話かと思います。答弁させていただきましたとおり、主な大きな工事等を御答弁させていただきました。御承知のとおり十勝は、十勝川を本流にして、枝分かれして音更川、それから然別川等の御報告をさせていただきましたが、災害復旧、昨年の大きな被害以外にも、国のほうから伺っているお話では、十勝川水系全体の河川整備計画という長期的な計画を国は持っております。被害復旧のほうも、流木のお話もございましたが、下流でいきますと海岸線の漁師の方まで被害が及んでおりますので、そういった対策、それから、私どもでいきますとパークゴルフ場の部分の復旧も一生懸命やっているわけなんですが、そこの部分を、流木がまだ残っている部分もございますが、順次国の協力を得ながら、町はその木を集積して、お出しして処理していただくというような連携も図ってございますので、着実にその復旧だとか、それから河川改修は進んでいるというふうに押さえておりますので、今後ともその進捗については、音更だけではないということもちょっと視野に入れながら要望をしていきたいというふうに考えてございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

質問 6番 大浦正志

ぜひそのような対応をしていただければというふうに思います。それと、復旧が余り、そんなに予定どおり進んでいないかということなんですが、例えば去年の来た、ああいった同じような規模の台風があった場合、今の状況で万が一全く同じような条件で発生した場合にまた同じような被害が出るんではないか、また8区のところにやるような床上浸水になるんではないか、そういったことを心配されるわけでございます。その辺の心配というのは、仮に全く同じ規模の災害があったときに、これまでの教訓を生かして一定、そんなことはないですよ、それ以上の災害が発生した場合はもっと被害が大きくなることもあるかもしれませんけれども、実際に昨年の災害が一つのやっぱりデータとしてありますので、その辺のことは大丈夫なんでしょうか、伺います。

答弁 建設水道部長 鈴木康之(建設水道部長は2020年3月まで)

答弁させていただいたとおり、昨年の台風は観測史上例の見ない水位を記録しております。ただ、今後ともまたそれを上回るような豪雨、それからダム、音更川は上流にダム控えておりますので、放流、そういった対策は今関係機関でいろいろ検討させていただいております。また、本町でいきますと、今、議員から御指摘あった木野の一部で冠水、内水の被害も受けていることは事実でございますので、そこの部分につきましては町としての、例えば排水ポンプの増強、それから国に対しては、内水が非常に排除できなかったということを踏まえて、いろいろ調査等も今実際はやっていただいております。具体的に言いますと、音更川本流の水位がなかなか下がらない場合に、要するに住宅街の水位も下がらなかったということを踏まえて、その原因、対策等を踏まえた調査を国のほうで実施していただいておりますので、それらの結果を見ながら町としても対策等を要望していくことになろうかなと思います。ただ、災害でございますので、ここまでやればもう大丈夫ということはない部分も確かでございますので、国や道、関係機関とこの辺も相談をさせていただきながら対策を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 6番 大浦正志

ありがとうございました。やはり去年の教訓を今後の治水といいますか、そういう防災対策に生かしていただきたいと思います。それと、きのうの議場でひとことでも防災対策に対する町民から御意見が寄せられました。また、町内会等の懇談会の中でもいわゆる防災に対する、その地域によって温度差はあるかと思いますが、御意見が出ているかというふうに思います。私も1カ所に参加させていただいてお話を聞きました。町民からは、いわゆる個別の案件で具体的に、防災サイレンだったかな、そういう意見もあります。ただ、確かに防災に関しては結構莫大な費用といいますか、そういう問題もあるかというふうに思います。ただ、私は懇談会なんかに参加して感じるんですけれども、個別の案件に対して町は一つ一つ答えておりますが、総合的に町としての姿勢といいますか、その部分に関してはちょっと弱いといいますか、発信が弱いような気がします。一つ一つの問題に関しては、これは検討しますとかこれはできませんとか、そういうような対応ですけれども、町としてのいわゆる防災に対する姿勢といいますか、こういった取り組みをしているんだということが伝わることが、そのことによって、不要に不安感を感じたり、冷静といいますか、正しい知識なり、そういうことが必要だというふうに思うわけです。そういった意味で私は、町として率直に町民にお願いするべき点もあると思いますし、先ほど言いましたように、町民が町に要求しても、これはできないというよりは、それはできないという根拠があれば納得していただけると思います。その部分のいわゆる町の防災に対する考えが、私が思うにはちょっと脆弱といいますか弱いのではないか、率直に町はこういう姿勢で防災対策に取り組んでいる、そういった強い発信が私は必要なのではないかと思いますが、この件に対するご見解をお伺いいたします。休憩(午前10時55分)

答弁 総務部長 岸本保(総務部長は2020年3月まで)

町として防災対策に取り組む姿勢がどうなんだという御質問だと思います。このたび、昨年の台風災害を教訓といたしまして、その検証報告書という形で今年度報告書をまとめさせていただいております。答弁の中でもある程度具体的にその取り組みについては述べさせていただいております。その取り組み内容がなかなか町民に伝わっていないんでないのかということで御質問かと思いますけれども、我々といたしましては積極的に地域のほうに出向いて、防災の出前講座にも出向いております。その中で、具体的にいろいろな質疑の中で、町としての防災に対する考え方についてはお話をさせていただいているということでございます。あるいは自主防災組織を立ち上げていただくということもお願いしております。現在のところ、その自主防災組織についても、全世帯のうち7割以上の方がもう既にその組織の中に入っているということで、ある程度浸透はしているのかなということは考えております。今後、具体的に言うと、例えば『くらしと防災ガイドブック』の中に、今回ハザードマップを見直して、それをとじ込みでハザードマップを入れるということになっております。これもより見やすいように、より具体的に、よりわかりやすくということで検討させていただいて、平成30年、来年ですけれども、来年の春にこのガイドブックの発行に合わせて全世帯にお配りするということでございます。そういうものを通じながら町民の皆様には町としての考え、防災の大切さ、それから、これは町だけでできるものじゃございませんので、住民の皆様にもある程度協力していただかなければならないこともあると。それも大切だと。自助、共助、最後公助になりますけれども、そういう大切さも含めて周知していきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 6番 大浦正志

最後になりますけれども、今、部長のほうからお話があった、私はそのことをちょっと言おうと思ったものですから。昨年の災害で大規模な避難というのが行われました。多くの町民、私も初めてでございますけれども、そういった避難を、もちろん避難した人じゃないとわかりませんけれども、初めての経験をしました。そういった中で、例えば避難方法は基本的には車ではなく、歩いて避難すべきとか、あるいは避難するときには、さっき自助、公助、共助の話がありました。改めて、自助というのも極めて大切だ、避難するときには、そのまま行かないで、飲み物とか若干の食べ物ぐらいはあれば避難所へ持っていって、そういうことがやっぱり必要なのではないか。そういった意味で、町民にお願いすべきところはきちんとお願いすべきだろうし、そのことは、恐らく避難した人は改めてそういうことを感じますけれども、されなかった人に関しても、確かにガイドには車ではなく歩いてと書いてあるんですけれども、なかなか、言われてみればそうかと思うんですけれども、実際にはそこまで目か届かないのが実態だというふうに思います。そういった意味で自主防災組織も、東日本大震災以降全国的に防災意識が高まって一挙にできたと思いますけれども、これも継続的にといいますか、喉元過ぎれば何ちゃらでないですけれども、だんだん忘れ去られることかと思います。今後とも町民がやっぱりそういうことで論議していただくことが、こっちから一方的ではなくて、あるいはそうじゃなくて、そこで話題にして、町内会なり自主防災組織で論議することが大切かというふうに思います。そういった意味で、去年の豪雨災害から1年を過ぎたけれども、なかなか進んでいませんけれども、引き続き音更の町民の命、財産を守るため、御努力といいますか、よろしくお願いしたいということでございます。そんなところで私の一般質問を終わらせていただきます。

答弁 町長 小野信次

大浦議員には幅広くといいますか、今防災の件でお話をしていただきましたし、逆に言うとありがたい応援かなというふうに思っています。考えは、大浦議員の今述べられたことにほぼ皆さん方一致しているかなというふうに思います。昨年の台風被害ということで、音更はもとよりですけれども、あらゆる人たちが想定をされたということが今までの歴史だったんでしょうけれども、想定外という言葉がもう通用しなくなった、常に初めての経験が起きてくるという中で、じゃこの自主防災組織も今おっしゃったようにいろんな努力をして、そして地域を巻き込んで防災組織をつくっていただきました。しかし、実際にそういったときに、あったときに、今大浦議員がおっしゃっていただきましたように、そこで本当に、自助、共助、公助ということは随分前から言われたわけですけれども、それが本当に何からすべきかということを私も、今大浦議員がおっしゃっていただきましたけれども、常に行政と、そして町民がどうやってコンセンサスを持っていくのかという中では、自主防災組織はもとよりそうですけれども、私もこの任につかせていただきまして、まちづくり懇談会等で相当な議論をさせてもいただきました。そういった中で、去年の状況の中で議論してきたのと、また、1年たってことしに入ってその議論をさせていただいたというのではやはり随分、皆さん方にも知恵がたくさんおありになって、何といってもまずは、今大浦議員から言っていただきましたけれども、マニュアルとしては車でまずは逃げないで歩いてというお話もありましたけれども、我々が指示を出すときもそうなんですけれども、避難準備、避難勧告、そして最後避難指示となるわけですけれども、このマニュアルだけで物事をやっていたら間に合わないという場合もあります。そういった意味で、去年の中ではどこでどういうふうに指示あるいは勧告を出したんだということもこの議会の中でも論議になりましたけれども、ことしは、正直言ってこの間の10号台風のときには、まずはもうイの一番に、答弁でも申させていただきましたけれども、まずは命を守るということで、今大浦議員も言っておりましたけれども、まずは自分の命を守るということで、逃げるということがまず第一だろうと言われたと同時に、我々も、これは緊急事態だと。準備云々と待っていたらやはりこれはもう大変なことになるということで、一躍、一気に避難指示をことしは出したという経緯もありますし、また、そのことによって3時間後にそれをまた解除することもできたというようなことで、あらゆる今お話をしていただきましたような情報を網羅した中で判断材料が、今以上にふだんから研さんを重ねていくことによって、いろんな意味での情報が密度が高くなって連携ができてきたというのも一つにはあるかなと思います。きょう、今お話をいただいたことをまたもとにしながら、これからもこの防災、そして減災という今の全国的にやられていることの知恵を少しずつでも蓄積してまいりたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。また、前後いたしましたけれども、先ほどの日EU、それからTPPイレブンのお話ですけれども、これもまさに、本来でしたら、大浦議員が御指摘をいただくことが、本来農業という意味から見たらそのとおりかなというふうに思いますけれども、やはり農業も大きく変わってきまして、御存じのように、さっき部長からもお話がありましたように、まさにTPPというこの言葉が出たときには本当に、今も記憶に新しいですけれども、この十勝管内でも30団体が一気にということで、まだそのときには何の対策もあるわけでもなかったわけですけれども、今回の場合はまたその状況も多少変わりまして、去年の今ごろも、TPP対策ということでいろんな予算がつけられてきたのも、これも事実であります。そしてまた、今大浦議員から御指摘がありましたように、いろんな団体、農業だけではなくて、いろんな団体とどういうふうに連携をとってきているんだという中では、それは今も変わらず、答弁でお話し申し上げましたように、ついこの間対策本部も立てながら、そしてその意思の確認をしながら、今の時点でどういうことが望ましいのかということを、関係する農業関係団体も含めて連絡をとりながら対処方法を考えていくという中では、今報告もさせていただきましたけれども、ついこの間、11月下旬には、まずは酪農対策ということで、そういったことがあって、ついきょうの新聞でもごらんになったと思いますけれども、補給金が10銭上乗せしたということを御存じだと思います。あわせて、部長からもお話がありましたけれども、酪畜も含めて、そして畑作という意味では、これは本当に大浦議員もよく、僕より詳しいと思うんですけれども、TPP対策のときのこの対策としてのクラスター事業によってこれぐらい酪農に対しても生産量が上がったということも、これもまた事実な中で、こういった中で、日本の人口減少と、それから今の農業者の高齢化というこのものをどうやって救っていかなければならないのかというのも一つの方法にあって、僕も、大浦議員とそんなに変わらないですけれども、本当に大きな経営のものと、それからその中で小さな経営の人たちもしっかりと農業が維持できるようなこともこれから考えていかなければならないんでないかという主張は私もその会の中ではさせていただいております。しかし、まだ今としては、この今おっしゃっていただいたTPPだとか、あるいはEPAのこの状況の中で、まずは今やっている農業者がどうやって足腰をしっかりと強くしてこれを乗り切っていけるのかという中での対策ということで、御存じのように、その対策という中では、言ってみれば補正で賄うという中で、御存じのように、今、部長から申し上げておきましたけれども、クラスター事業にしても、そういったものに対してもどうしても、どんと予算を当初予算でつけてほしいということも要請もしてまいりましたので、そういったことも含めて、まだまだこれはしっかりと、おっしゃるように関連団体も含めて、それから一般の皆さん方にも理解をいただく。農業が何のためにあるのかというと、やはり国土の保全であったり、あるいは食料、まさにふだんから皆さん方言っておりますように、人口が減っていくというのはこれからの話で。しかし、食料というのは、やはりそこで目安となる自給率はしっかりと保つべきでないかというお話、あるいは、よくこの議会でも出されますけれども、人を育んでいくという中では、安心・安全という意味で国産というものが大切でないかというようなこと、あるいは、農業というのは生命産業でありますよというようなことで、国益だけじゃなくて、国をつかさどっていくという中では大切な要素ではないかということを、これは本当に農業者団体だけじゃなくて、まさに今おっしゃっていただくように、あらゆる団体の皆さん方にしっかりとそのことも伝えながらこれからまた。音更の農業今どうなっているんだと言われますと、本当に、さっき言葉何回も訂正させていただきましたけれども、大枠合意なものですから、御存じのように、これからだとは思いますけれども、そういったことも含めて、また皆さん方のこういった御意見をいただきながら反映してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

出典:音更町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月15日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる