みんなの議会

音更町議会 平成18年第3回定例会 2006年9月22日

翠柳大橋の新設と地域の要求について

2006年9月22日、音更町議会の一般質問で、坂本武三議員が「翠柳大橋の新設と地域の要求について」質問し、町長 山口武敏、建設水道部長 安藤正和が答弁しました。

質問者
坂本武三 議員
答弁者
町長 山口武敏、建設水道部長 安藤正和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 9番 坂本武三

おはようございます。それでは、さきに通告いたしました二つの問題にって、一問一答方式によって質問をいたします。第一の問題は、翠柳大橋の新設と地域の要求についてであります。宝来大橋が昨年2005年、平成17年10月に開通いたしました。そのことによって宝来、ひびき野の地域、そして十勝新町の交通渋滞は解消して、地域住民には大変喜ばれております。また、十勝圏の交通に影響を与え変化も生まれております。それに加えてさらに翠柳大橋は、帯広圏都市計画道路として重要な位置を占めており、十勝圏の交通、経済、分課に大きな影響を及ぼすものと思います。去る7月22日、宝来・翠柳大橋新設工事の地域説明会がありました。翠柳大橋の新設工事は既に開始され、2009年、平成21年には完成させる計画であることと、工事の年次計画の具体的な説明もありました。それらを踏まえながら、その後地域で出されている問題についてこれから質問をしたいと思います。第1点は、宝来大橋の開通を踏まえて、翠柳大橋の建設による交通の変化、帯広圏都市計画道路の中での位置と役割をどのように考えられるのか説明をしていただきたい。第2点は、翠柳大橋の形式、構造形式といってもいいかと思いますが宝来大橋と違うと説明されております。その特徴を、今度の新しい翠柳大橋の特長を説明していただきたい。第3点は、翠柳大橋の建設の費用はどの程度になるのか明らかにしていただきたい。第4点は、工事にかかる音更町の責任の範囲はどの程度なのか明らかにしていただきたい。第5点は、翠柳大橋の完成後、幅員が狭い北5線の拡幅工事の改修の計画と、その実施の見通しを明らかにしていただきたい。第7点、翠柳大橋の新設工事計画と進捗状況は地域説明会で明らかになっていますが、このことを広く住民にも理解させるように広報誌などで知らせるように努力をしていただきたい。第8点は、工事に当たっては、木野、宝来地域の生活の安全と営業などに支障のないように配慮をしていただきたい。次に、第2の問題は、鈴蘭公園通、街路整備についてであります。2005年、平成17年の第4回定例会で私は一般質問で取り上げましたが、それを踏まえて次のことを質問いたします。第1点は、鈴蘭公園内の街路整備では、カシワの木をできるだけ残してほしいという要望を受けて、地域で懇話会が開催され議論されました。その後それを踏まえて帯広土木現業所と協議を行うことになっていました。その協議の経過、内容を明らかにいただきたい。第2点は、鈴蘭公園街路整備の拡幅工事の進捗状況と、今後の見通しを明らかにしていただきたい。以上についての答弁をよろしくお願いをいたします。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

1点目の翠柳大橋の新設と地域要求に関する御質問についてお答えをいたします。初めに、翠柳大橋の建設による交通の変化と帯広圏都市計画道路の中での位置と役割についてでありますが、翠柳大橋は帯広圏道路網将来構想の中で圏域環状線の一部に位置づけられております。圏域環状線とは、通過交通を都心に侵入させずに当該環状線で交通の分散をさせる機能を持っております。この橋が完成しますと、道央圏や釧路方面との連絡交通が既存の2橋から移行し、より一層の交通混雑の緩和に寄与するものと考えております。次に、翠柳大橋の形式の特徴についてでありますが、翠柳大橋の構造形式は、上部工が径間連続PC箱桁、下部工が逆T式橋台、壁式橋脚で、縦断勾配は、木野側が3.2%、宝来側が3.4%となっております。なお、橋長は324メートル、橋梁幅員は18.5メートルとなっております。橋梁の建設に当たっては、河川の架橋位置や河川の条件、道路条件を踏まえ、経済性や施工性などから比較検討され、総合的に判断して工法が決定されております。なお、宝来大橋は4径間連続鋼箱桁工法が採用されております。次に翠柳大橋の建設費用の総額についてでありますが、先日の新聞報道にもありましたように、総事業は約46億円の計画となっております。次に、工事にかかる音更町の責任の範囲についてでありますが、北5線道路と東3号道路の接続部分の約250メートルにつきましては、成形変更及びすりつけを北海道が実施することになっており、その先、宝来神社付近まで約550メートルの雨水流末管路工事につきましては、本町が実施する予定であります。次、北5線道路の拡幅工事計画とその実施の見通しについてでありますが、現在翠柳大橋が平成21年度の完成に向けて建設中でありますが、御指摘のありました北5線道路につきましては、先ほど申し上げましたとおり圏域環状線ルートでもありますので、将来的には拡幅が必要な路線と考えてあります。翠柳大橋が完成しますと、交通量が格段に増加しますので、帯広土木現業所とも協議をさせていただいておりますが、今後も早期整備に向けて要望してまいりたいと思います。次に、宝来中央通と北5線の接続に関する今後の見通しについてでありますが、翠柳大橋を都市計画決定した際に道路網として将来的な土地利用構想のありました宝来地区に宝来中央通を計画したところであります。今後の見通しにつきましては面的開発計画との整合性を図りながら効率的な整備を考えておりますので、いましばらく時間を要しますが御理解を賜りたいと存じます。最後に、翠柳大橋の新設工事計画と進捗状況の住民に対する周知と工事に当たっての木野、宝来地区の安全や営業などへの配慮について一括してお答えをさせていただきます。工事状況につきましては、広報誌等で周知を図ってまいりますとともに、工事に対する安全性や日常生活に支障とならないような十分配慮をするなど、帯広土木現業所とも協議調整を図りながら事業を進めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。2点目の、鈴蘭公園通街路整備に関する御質問についてお答えいたします。初めに、カシワの木をできるだけ残すために行っている帯広土木現業所との協議の経過と内容についてでありますが、現在、22メートルの幅員構成のうち植樹帯部分の割愛あるいは河川側の歩道幅員の縮小を図ることにより、全体の幅員構成の変更が可能かどうか、更に比較的カシワの木が少ない河川側に道路センターを移行することが可能かどうか、帯広土木現業所を通じ、北海道と協議を重ねてきましたが、おおむねこの考え方による方向で意見の調整が図られつつあるところであります。今後、この考え方に基づいて現地調査を実施し、詳細の詰めを行い、平成19年度の早期に都市計画決定の変更手続を行い、その後変更を重ね、かかる工事に着手する予定になっております。なお、地元等への説明につきましては、詳細図が作成された次点で実施してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、幅員工事の進捗状況と今後の見通しについてでありますが、平成17年度に宝来大橋の開通に合わせ、国道交差点部分100メートルの改良工事が実施されたところであります。現在、用地買収物件移転補償が順調に進められており、事業主体である帯広土木現業所からは平成21年度の完成に向け、平成19年度の後半から残る部分の工事を実施する予定であると伺っております。いずれにいたしましても、宝来大橋開通以来、日々交通量がふえている状況にありますので、一日も早く完成していただくよう、今後も北海道に要請をしてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。以上、答弁でございます。

質問 9番 坂本武三

ただいま答弁をいただきましたので、それぞれ1点ごとに必要な部分の質問をいたします。翠柳大橋と地域の要求についての第1点目です、この翠柳大橋の持つこの異議といいますか、今説明がありました。この翠柳大橋が完成いたしますと、説明がありましたように、交通の分散という意味で宝来大橋の果たす役割の比重というものが少なくなるのか、軽くなるのかなというふうに考えております。そこで、私は帯広圏都市計画道路、これ今年の3月に帯広都市計画図というのができまして、私の会派のところにも張り出されておりますが、それを見てもこの環状線ですね、この位置というのがよくわかりませんでした。私は、安藤部長にいろいろ説明を受けまして、この環状線の地図で説明を受けまして、それでこの翠柳大橋の果たす役割は極めて大きいということが理解できました。そういう意味で、あとの私、6点目ですか、7点目で広報でいろいろ知らせていただきたい。それに答えてお知らせをするということでございましたので、そういう広報の中でも、この翠柳大橋の果たす役割というものをぜひ町民の皆さんにも理解してもらいたいと思いますが、その点についてまず答弁お願いします。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

7点目の工事の状況と、また日常生活に支障にならないような形で広報の徹底という御質問もありました。また、町長の答弁にもありましたが、当然ながらこのような形を進めていきたいと、今まだ以上に広報等には徹底して載せていきたいと、そのように考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。

質問 9番 坂本武三

2点目です。翠柳大橋の構造形式、これに説明がありました。ただ、地域説明会で説明された中で、今のいろいろな構造、上部構造、下部構造等の説明がありましたが、それに加えて橋を吊り橋にするという説明があったと思いますが、いわゆる十勝大橋あるいは十勝中央大橋ですね、こういうような形式になるのかなというふうに理解しておりましたが、その点はいかがなものか、ちょっと説明をいただきたいと思います。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

型式でありますが、斜張橋ではありません。宝来大橋と同じような仕組みのPC箱桁を載せた施工でありますので、宝来大橋と、宝来大橋はこの施工の中では弧橋となってありますが、けたが鉄です。いわゆるここはコンクリートの橋として同じような形式になろうかと思っております。

質問 9番 坂本武三

今の答弁で了解いたしました。それで、3点目、翠柳大橋の建設費用の総額について、46億円という説明がありましたが、その中で音更町が負担しなければならない費用、これおおよそで結構でございますので、これ4点目で音更町も一定の責任を持たなければならない工事もあるようですので、その点答弁をお願いします。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

町の持ち出しの部分ですが、まだどういう形でやるかという中では、雨水を550メートルほどやっていかなければならないと。今ざっと550メートルで計算いたしますと、およそ3千万円前後の支出がでてくるのかなと。一部雨水をやることによりまして道路等も復旧も出てきますので、超概算になろうかと思いますが、そのような考え方で現在持っております。

質問 9番 坂本武三

はい、了解いたしました。それで、4点目は説明されたとおりだと思います。それで、ここのところやはり550メートル、北5線から宝来神社近くまで、この工事、責任を負うということでございましたので理解できました。次、5点目、翠柳大橋の完成後、この北5線、非常に道路の幅が狭いのです。ですから、その完成後北5線の拡幅工事はどうなるのかという点について、今答弁がありました。今、道との協議を進めている最中で、将来的にはこれはきちっと拡幅されなければならないと、そういうことでいろいろと道に対しても要望していくと、こういうことでございますので、地域の皆さんはこの点について一番関心を持っているところなんです。それで私のところにもいろいろな要望、意見が寄せられておりますので、それを整理いたしまして、これから申し上げますので、それを是非これからの協議の中で反映をさせていただきたいというふうに思います。それで、地域説明会で、現道よりも橋の最後の部分、道路にすりつくところの高さが1.2メートル高くなると、こういう説明がありました。この点については、地域の皆さんは余り高くなること、それは望まないのです。かつて3年前くらいに地域の皆さんが町に対して高くならないように、現道と同じような高さで設計されればありがたいという要望も出しているという経過がございます。ところが、1.2メートル高くなったということについては、もうこれから設計変更なんかできませんからやむを得ないけれども、極力藤ヶ丘の北側ですね、そこに通じるこの北5線の整備、これは早くやってほしい、これが強い要望であります。それで、整備するに当たって、次の点がどうなるのか。あの橋の縁石と縁石の間は11.50、約12メーターなんです。私はこの図面を素人ながら、随分時間をかけて見てみましたが、そういう幅はありますが、今の北5号は、6メートルの道路であります。ですから、これは翠柳大橋が完成した。だけれども、6メートルの道路ではこれから大型の車両もふえる、そういう中では極めて危険だというふうに思います。ですから、住民の皆さんは、もう平成21年に完成する。そうしますと、それと同時にあそこが拡幅されなければ利用価値がない、あるいは利用するのには危険だと、こんな理解をしております。そういう点で、そこら辺どのように道の方は考えておられるのかなということ。それから、今でも藤ヶ丘の北の入口、ここは極めて危険なんです。といいますのは、相当急な勾配がありまして視界距離が非常にとりにくいのです、今でも。それで、今度翠柳大橋が完成しますと、更に交通量がふえます。ですから、ここのところをどのように改良するのかという点、非常に心配をしております。その点、これから協議するに当たって、また今まで協議している中で何かそういう点、この点について何かあれば答弁お願いしたい。以上です。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

町長の答弁の中にもありましたが、現在まだ具体的な形は出されておりません。過去のお話で申し上げますと、北2線道路の宝来がトンネル方式をとらしていただいております。一番課題になっているのは、あの切り盛りのところがどのような形式になるか、また藤ヶ丘との取りつけ道路の交差部もあります。その点につきましては、今後、事業実施に向ける段階でもっと具体的になれば、私どもそのような形というお話も説明できるのですが、まだそこまで至っていないのが現状でありますので、御理解賜りたいと思います。

質問 9番 坂本武三

今の答弁で、現時点ではっきりしたことが言えないということは理解できます。これからまた協議をしなければならないという問題でもありますし、ですから、今言った点は非常に重要な問題だと私も考えているのです。ですから、それをどういうふうに解決していくのか。これは本当に住民の声ですので、是非反映をさせていただきたいと、そんなふうに思います。次、6点目です、宝来の中央通、これを延長して北5線につなぐというこの計画です。これについてはもうしばらく時間がほしいということでございまして、来年どうするというそういう問題ではないということは理解できます。それで、この地域の皆さんは、翠柳大橋が完成する、はい。そしたら、宝来中央通がそれに接続する、そういう計画があるので、これはできるだけ早くつないでほしいというのが強い要望ですあわせて、先ほど面の開発の問題があるというふうに答弁の中でありましたけれども、あの宝来5線から南側の面の開発、これとのかかわりがあるのです。ですから、地域の皆さんは、あそこの5線の南側、これを開発をするためのいろいろな働きかけを町に対してしてきているわけです。ですから、その関連で、先の話になると思いますけれども、将来の見通し、もう少しその点はっきりさせていただきたいなと思います。具体的に言いますと、北宝来区画整理期成会がございまして、私は平成12年の6月の定例会でこれ取り上げているのですが、そこで町長は、あそこは将来的には市街化区域に編入して、そして整備をしていかなければならないところだという答弁をいただいております。その後、期成会の皆さんは町に対していろいろ要望をしてきているという経過もございまして、そんなことを考えますと、もう少ししばらく時間が欲しいということなんですが、そのしばらくというのは大体どの程度なのかということについて答弁をお願いしたい。以上です。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

文言の中で非常に答え方が難しい、しばらくってありますが、この答弁もさせていただきましたが、まずは面的開発と合理的な、いわゆる効率のいい整備を図っていきたい、それを第一に考えながらこのような答弁をさせてもらっているところでありますので、問題は、市街化区域に入るという要件を満たさなければならない。それには、現在のところは人口フレームとの問題等もありまして、現在は非常に厳しい人口の減少というような状況もありますので、その辺を見据えた中で土地利用計画と十分整備計画と合わせながら、この中央通の効果的な投資を図っていきたい。年数といいましても、相手のいることもありますし、また北海道との協議も出てきますので、ここには出てきた段階での町での整理と北海道の協議が大きな焦点になってくるのかなと、そのように考えておりますので御理解をいただきたいと思います。

質問 9番 坂本武三

今の答弁が限界なのかなというふうに思いますが、この北宝来の期成会ですね、これは非常に早くにもうできているのです。1995年にできまして、そして町に対していろいろ要望をしてきているわけです。そういう中で、将来的にはあそこをきちっと市街化区域に編入して、そして開発しなければならないという、これ一貫して町の答弁なんです。ところがずっと流れを見ますと共栄台、そして開進地区、そして開進の西、そして十勝川の市街化区域編入と、こういうふうに動いているものですから、いやいや、ちょっと取り残されたという、取り残されているという、そういう意識もあるのです。ですから、それは市街化区域に編入するためにいろいろな条件がございますから、それを満たさなければならないという、そういう問題もありますが、是非期成会の皆さんとよく協議をしていただいて、お互い納得し合う形でこれから対応していただきたいなという要望をしておきます。次に、7点目ですが、翠柳大橋の新設工事計画、これ説明会で使われた図面を今私持ってきているのですが、本当に説明会では詳しい資料を用意され、そして壁には大きな図面を張り出しまして詳しい説明がありました。ただ、私は、年次計画も説明されたのですが、私はメモをすることができませんでした。ちょっと早かったものですから。それで、先ほども言いましたように、住民の皆さんにそれがわかるように説明をしていただきたいということでしたが、それをやっていただくということでございます。それで、幾つか説明会で、よく説明されなかった点についてこれから何点か指摘をしますので、それらも含めて町民の皆さんに明らかにしていただきたいなというふうに思います。一つは、私は響野の開発、それから宝来大橋の新設を経験して、私のところにいろいろな意見が寄せられました。そういう中で、信号機の問題なんです。この図面を見ますと、こういうのに公安委員会の責任である信号機がどうなるのかという点については図面にあらわれません。したがいまして、もう今から信号機、この問題、あるいは交通標識、この問題について要望をしておいていただきたいなというふうに思うのです。それで、確認なんですが、木野側、これ直接国道241号につながりまして、ここに信号機がありますからこれでも間に合うのだろう思いますが、その手前、木野東大通り、ここのところ側道が、非常に長い側道がつくられるようになっています。それで、この側道から木野東大通に出る部分、ここらに交通標識、これが必要ではないかというふうに考えるのですが。それから宝来側の側道、この部分。それから、宝来大橋がこの北5線にすりつく部分、ここらに標識が必要ではないかと、そんなふうに考えます、それが一つ。それから、ミラーの設置、これは特に木野東大通側、この側道の南側は何も心配ないのです。ところが北側、ここにはミラーも必要ではないのかなと、そんなふうに考えるのですが、その点についてちょっと見解をお聞かせください。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

まず、木野東大通、木野側の方ですが、あそこは立体交差になりまして平面交差でないということで覆道を設けることに、両、宝来側もなっております。今、要望のありました標識、ミラー、これどのような状況になるか、また事業主体である北海道とも十分御相談申し上げながら詰めていきたいなと、そのように考えております。同じ宝来側、またすりつけ部に対しましても、当然幅が狭くなりますので、すりつけ分におきましては、道路等で標識は立つであろうというふうには考えておりますが、どのような形態になるかということにつきましては、今後、具体的に道とも相談をさせていただきたいと思っております。以上であります。

質問 9番 坂本武三

今の答弁のとおりだと思いますが、私、宝来大橋が完成する前から地域の要望がありまして、町長を先頭にしまして、地域の代表の皆さんが帯広市の警察署、公安委員会に働きかけをするというようなことがございました。ですから、こういう都市計画に基づいて整備されるでしょう。それと公安委員会が切り離されておりまして、もう公安委員会がそういう信号機や交通標識、そういうものは早くに決定して、そして設置をしてもらえませんと本当に困るのです。そういう意味で、これから、もう公安委員会にも道との協議の中で早く要望するというふうにしていただきたいと思います。木野側の、ここはボックスになるのです。ちょっとこれも確認してください。橋げたの下を通るようなボックスですね。宝来大橋も木野側にはボックスができておりまして、あそこにミラーが必要でないかという、こういう要求が地域の皆さんから出ました。ですけれども、歩道があるのです、1.5メートルの。1.5メールの歩道があるから、車、頭を出せば左右を確認できるのです。木野側の宝来橋の場合。ところが、今度の場合は交通量が多いですから、ですから非常に大変だなというふうに思うのです。ですから、今からこの点を考慮して対応していただきたいということを要望しておきます。次に、8点目、7点目と一緒に、工事に当たっては生活の安全と、それからいろいろな会社があります。特に5線には整備工場がありまして、その営業に支障のないようにしてほしいということでございますが、それは土現と協議をしながら対応していきたいという答弁でございますが、ぜひそのようにしていただきたいのです。ただ、具体的な問題は別ですと。皆さん、この地域の皆さん心配しているのは、自分の住宅から、この北5線に上がる出入口、先ほど言いましたけれど、高くなると困るというのはそのことがあのです、出入口が高くなりますから。ですから、そこら辺、本当にこれからの生活にどうなるのか。それから、今でも出入口が大変ですから、これから生活の安全にとってどうも、不安があるのです。だから、そこら辺をしっかり解決できるようにしていただかなければならないと思います。それで、小学校に通っているが家庭が何軒かあるのですけれども、工事が始まった場合、本当に安全なんだろうかとそういう心配しております。ですから、ある親は、私が朝、帰りに何とかしなければならないのかなと、送り迎えを私がしなければならないのかなと、そんなことを心配しているのです。ですから、そういう点について安心できるようにひとつ対応をさせていただきたいなというふうに思います。それから、工事がこれから本当に本格的になってきますと、そのことについて詳しく地域に案内するようにしていただきたいと思うのです。今、看板2枚宝来側には立っております。そしてお願いと、それから工事の内容、それが1枚の看板で示されております。宝来大橋の場合もそうでした。それが、今回はこれしっかり立てられておりますけれども、宝来大橋の場合は土のうで押さえるという形で、風が吹きますとそれが倒れました。私ははその都度十勝支庁に連絡をしました。本当に工事の内容を住民の皆さんに広報でいろいろお知らせするということでございましたが、特に地域の皆さんには特別な対応をしていただきたい。今回、この看板出ておりますが、木野側何もありません、今工事しておりませんから。だけれども、あそこの堤防に上がっていくところは立入禁止の鎖が掛けられているのですが、それが外れております。そして、車止めも外したままになっているのです。ですから、これも私は連絡いたしました。対応するということでございましたが、そんなふうになかなか土現の皆さんが目が届かないという面がありますが、もう少し住民の皆さんに親切にしていただきたいと、民間の業者の皆さんは、工事するときには1軒1軒訪問して、そして御迷惑をおかけします、御了解くださいとこういうふうにして回ります。そういう点を、やはり土現それから工事を委託する会社、こういうところで地域の皆さんに親切に案内、説明をしていただきたいなというふうに思います。それで、特に私、その点、町としてもいろいろ土現に対して要望していただきたいなと思います。その点についての答弁をお願いします。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

十分要請してまいりたいと思います。

質問 9番 坂本武三

ちょっとこれからの見通しでいいのですが、出入口の問題なんです。そこら辺ちょっと。それから、工事が始まりますと、あそこどんなふうになるのかなという心配しております。だから、何か仮の道路が新たにつけられて、そこを通るようになるのかどうかという点、ちょっと確認したいと思います。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

ちょっと私も具体的には聞いておりませんが、以前のお話ですと、まず先に覆道を設けていくと。それで、北側と南側の覆道を先に仮道路的につくりながら、そして本線の道路にかかっていきたいと。その点では出入りには御迷惑をかけないとは言えませんが、その辺は御協力をいただかなければならないということで御説明もいただいていると、そのように伺っております。

質問 9番 坂本武三

はい、了解しました。次、2番目の問題ですが、先ほどの答弁で、この公園内の街路整備については、懇話会の意向も踏まえながら、土現との協議で、あそこの道路の幅員、それを少し狭めながら、また道路の位置も変えるということで、今協議が進んでいると、こういうことでございました。そういうことで、住民の皆さんの声というのが相当生かされているというふうに私は受けとめました。それで、実施設計ですね、それを変更するということでございますが、この点注意をして対応していただきたい。確かにカシワの木を残すということ、それは大事なことなんです。ところが、もう御存じのようにあそこはもうトンネルの状況になっています。カシワの枝がずっと伸びましてトンネルになっている。地域の皆さんの声を聞きますと、この懇話会の中でも出ていたと思いますが、枝が折れてコートに、危険だというのもあるのです。この点は、老木については枝が折れやすいですから、そういうのは専門家に見てもらってある程度剪定をするということも必要ではないかと思いますので、そこら辺十分対応をしていただきたいなというふうに思います。その点だけ答弁お願いします。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

今の枝張りの部分の剪定であります。日常のうちの土木の公園管理の中、また土木の管理の中で、道路に出ている枝については当然ながら管理をさせていただいておりますので、今後もその辺は十分県の状況を、また車の支障がないように管理を進めてまいりたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。

質問 9番 坂本武三

了解をいたしました。それで、実施設計の変更も伴うということで、これからの工事の見通しはどうなるのかなということで、2点目で触れているのですが、予定どおりということでございます。平成21年度には完成をするということでございますが、もう既にいろいろな、事前に行わなければならない事業はもう終わっていると。平成19年から拡幅工事が始まるというふうに理解をいたしました。そこで、21年に完成をいたしますと、あの公園下町の整備、もう既に旧国鉄用地の部分の整備、これが行われておりますが、更にあそこの整備が必要になってまいります。それらについてもう拡幅工事行われ、取りつけ道路がそれに伴って整備されていくのかなと、こんなふうに理解をしているのですが、その点どうなのかという点、答弁お願いします。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

公園下町なんですが、緊急時に消防車等も入れるようにということが過去においてお話もあり、今回、旧国鉄用地跡地を、一つは道路形態を形成しながら進めてまいりました。確かに、鈴蘭公園通の拡幅事業と同時に整備が進められればこれにはこしたことはありませんが、あそこの場合には整備を進める上でも一部隣接する民地が計画の路線の中に全て入っている、また建物もかかっていると。その辺が事業を進める上では、まして単独費ということもありまして、まず1点目にはその辺の同意がとられなければならない。もう一つは、大きな投資的な財源も出てくると。幹線1本を抜いてはというのは、過去の議会の中でもありまして、そのルート一つにしましても今のような現状の中で建物が道路計画用地にまだ引っかかっているというようなこともありまして、できればその辺は過去の説明会の中では、皆さん全員が同意をしないことには事業は展開いたしませんという御説明もさせてもらってきた経過もあります。いずれにしても、年次的な中ではやらなければならないものとは思っておりますが、その辺の条件を整備しなければ、また手がかけられない箇所も出てくるのかなと思っていますので、これにつきましてもいましばらく時間がかかるのかなとは現在思っております。旧国鉄用地に道路形態をつくったことによりまして、よりスムーズに路線の中では中に入っていけるような道路形態にもさせていただきましたので、当面はそのような緊急の道路形態について、ある一定のところまでは消防、救急車等も入っていけるのかなと、そのように現在は考えております。いずれにしても、計画がある公園下町の整備と思っておりますので、御理解賜りたいと思います。

質問 9番 坂本武三

今の件は了解をいたしますが、最後に1点、先ほどの答弁の中に、国道241号からこの鈴蘭公園通に向かう100メートル間隔の暫定的な整備、これが行ったという説明、答弁がありましたが、その100メートルの間に木野の発祥の地の碑がありまして、これ何度か私定例会でも取り上げているのですが、あそこの移転をするという点については、何度も確認しているのですが、またあそこの道路の状況、町道であったのが道に移管されたという、そういう経過もございますので、これらはどういう、この移転についてはこの後どういうふうになるのか、ちょっと見通しをお聞かせいただきたい。以上です。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

木野発祥の地の記念碑でありますが、町内会の方と御相談申し上げまして、すべて町内会の方でやるということでお話がついております。時期については、町内会の方で一番ふさわしい場所に建設するというお話を聞いております。以上であります。

出典:音更町議会 平成18年第3回定例会 2006年9月22日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる