みんなの議会

音更町議会 平成17年第2回定例会 2005年6月14日

「昨日、前経済建設委員長でありました永谷議員と質問が重複すると…」

2005年6月14日、音更町議会の一般質問で、塩田潤一議員が質問し、町長 山口武敏が答弁しました。

質問者
塩田潤一 議員
答弁者
町長 山口武敏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 塩田潤一

昨日、前経済建設委員長でありました永谷議員と質問が重複するところがあるかと思いますが、少し角度を変えて、一問一答で質問をさせていただきたいなと思っております。近年の経済状況を反映し、音更町の観光客の入り込み数は、平成8年度の140万6千人をピークに、年々下降をたどってきております。昨年はエコロジーパークの開園もあり、若干戻りましたが、問題は宿泊客の大幅な減少で、平成8年度の70万6千人が平成16年度57万9千人となりました。実にその開き、12万7千人となりました。十勝川温泉は、「平原の湯の里」の名前のとおり、周辺農村地域に存在する温泉地であり、ほかの温泉地と違い、壮大な観光スポットを持っていませんので、地元ではさまざまなイベントを企画、昨年は温泉水を利用したホタル鑑賞会を長期的に開催し、観光客の確保に努力していますが、前段述べました数字が示すとおり、このままの状態が続けば、十勝川温泉の死活問題と私はとらえております。そこで、提案がございます。不況、リストラ、犯罪、事故など、社会不安を抱える現在、花は人を潤し、いやし、自然のシンボルとして親しまれ、愛されてきました。また、花を通じての情報、文化の交流活動は、ガーデニングや花壇づくりなど花に対する関心の高まりとともに、花をテーマとしたまちおこしのイベントなど、観光資源とした経済活動にまで広がりを見せています。私は、道内各地で展開している花のイベントの状況を見るとき、一、二カ月で数十万人を集客する花畑は最大の魅力でもあり、経済効果が大いに期待できる事業と考えます。よって、私は、環境問題やホタルの活動を通じての経験をもとに、花にかかわる問題を考える市民運動を展開して、十勝川温泉関係者を初め、地域住民も含めた広く町民が参画できる組織をつくり、連携する人々と一緒になって、情報収集や調査研究を重ねて、花畑実現に向けて汗を流してみようと考えていますが、このことによる法律の解釈や土地所有にかかわる諸問題も出てくると判断しています。そこで、音更町との協議、調整、支援問題など浮上してくると考えます。よって、町長が常々言葉にするパートナーシップの形で花をテーマに、住民との協働作業をする中から、花のあるまちづくり、すなわち花畑づくりができないか、音更町の見解を伺いたいと思います。以上であります。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

観光の目玉に住民との協働の花畑づくりをとの御質問にお答えをいたします。花をメインとした観光振興策につきましては、昨日の永谷議員の御質問にお答えしたところでありますが、私も有効な手段として考えておりまして、特に、お話にありましたとおり、花を活用したまちづくりや景観づくりは、人々の心に安らぎや潤いを与え、豊かな感性を呼び起こすことなど、大変重要なものと考えております。十勝川温泉におきましては、花による取り組みが観光地のイメージアップや観光客誘致の大きな力になるものであることから、地域の方々にも御理解と御協力をいただき、平成15年から、ハナックフェスティバルを従来の一日イベントからロングランイベントとして実施しております。また、昨年度からは、豊かな自然を再現し、観光客に安らぎといやしを与えるため、ホタル鑑賞会にも取り組んでおられます。道内においては、桜、芝桜、ヒマワリ、チューリップ、ラベンダーなどが観光資源となっている事例が多々ありますが、これらはいずれも住民一人ひとりの地道な活動が大きな広がりとなった結果であり、今日に至るまではかなりの時間を要しているものと思いますし、維持管理の面においても、地域の連携のもとに取り組んでいるものと考えられます。本町におきましても、チェリングロード沿い、北2線道路を桜並木とするため、地元有志による植樹、管理が行われており、数年後には見事な桜の名所になるものと期待をしているところであります。いずれにいたしましても、これからのまちづくりに町民とのパートナーシップを掲げている中で、十勝川温泉地域における町民が参画する花畑づくりにつきましては、大変意義深いことでありますので、道内の先進地の事例などを十分研究して取り組んでまいりたい、そういう考え方でございます。いずれにしましても、まずは温泉街道を自然環境として景観づくりから始め、最終的には観光振興策としての一助としてグランドデザインが必要であると考えております。いずれにいたしましても、できることから点をつくり、線とし、面とするためには幾多の課題がありますので、議員からいろいろ御示唆をいただいておりますが、お力も借りながら、これらの問題について、地元を含めて取り組んでみたいなと、そういう考え方を持っておりますので、ひとつ議員の方もよろしく御協力のほどお願いをしたいと存じます。

質問 5番 塩田潤一

先日、「じゃらん」という雑誌がございまして、道民対象に879名のアンケートを実施しました。その中で、過去1年間に訪問した道内旅行先はどこですかという問いに、十勝川温泉は道内30の中で21位、8.4%。道内の1位、2位は、札幌、旭川になっております。それから2番目、これから今まで行った先で満足した、よかったと思う道内旅行先は、十勝川温泉16位、43.4%。この中で1位、2位は、函館、礼文島。3番目、これまでに行ったこともない旅行先で今後行ってみたい旅行先、十勝川温泉12位、10.6%。この中で1位、2位は、礼文、利尻島でございます。四つ目、温泉を楽しむために過去1年間で訪問した道内旅行先は、十勝川温泉9位にランクされております。道内人気観光地ランキングでこのような順位を確保しているわけでございます。しかしながら、かなり十勝川温泉というのは魅力を持っているという判断になります。平成8年度をピークに観光客の入り込み数や宿泊客が低落傾向にありながら、音更町として有効な対策を講じられなかった大きな理由をお聞かせ願いたいと思います。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

今の有効な対策はなぜとれなかったと。これだというものがなかったと。最終的にはそういうことになるのかな。しかしながら、昨日も永谷議員さんの御質問にお答えをさせていただきましたけれども、やはり今、町もただ漠然とあそこに温泉があると、こういう考え方ではございません。やはり基盤整備、こういうものをやはり温泉としてのそういうものをまず構築していくことが先決である。道道の今整備ということ、あるいは、今市街化区域の見直しがありますけれども、何とか飛び地でも市街化区域に編入ができないか。あるいは、温泉なら温泉としての一定の小さな市街地といいますか、小さな町として、ある程度八百屋さんなり、あそこに住む人方の利便施設も含めて、そういう開発なり、そういうものができるかどうか、こういうようなことに正直申し上げて専念もしてきましたし、また、今までにもやはり何といっても温泉ということになりますと、地下からわき出る温泉でありますから、これが枯渇してはもう温泉の価値がなくなる。やはり今のうちから集中管理方式をとるべきだと。地元の方々もやはりそういう御理解を得て、地元の皆さん方の力と町の力でそういうふうにして今まで取り組んできたわけでございます。いずれにしても、今御指摘のように、そういう特効薬的なものがあればというようなことでございますけれども、現実問題はやはり難しいだろうし、よその今観光地というのも一つの歴史的な経過を見て、やはりそれぞれの先ほど議員がおっしゃったような優位な観光地として育ち、そして今、花というものがテーマとしていろいろと地元の方々も花壇づくりというようなことで、いろいろな工夫を凝らし、埋もれ木を使った中で花壇をつくる。それぞれ各温泉ごとにやはり努力されているというようなことでございます。議員もおっしゃっているように、やはり地域も町も一体となった何とか観光振興策、みんなで見守るというようなことも必要でもありますし、ただ、やはりそこに行われているのは、一つの民間の企業でございますから、やはり行政がある程度手を出すにしても限界があるのかな。もちろんその事業者自らもやはり立ち上がっていかなければなりませんし、それに不足する分が条件整備として行政がやはり請け負うべきなのかな、そういうふうに思います。いずれにしても、なかなか一つでこれが特効薬だということは正直言ってございません。そういう点では地味ではございますけれども、ある程度将来像といいますか、そういうようなグランドデザイン的な、将来的なものを夢見ながら、目標を設定しながら、やはり取り組んでいくべきではないかな。そんな点では、議員さんも実践活動でいろいろと取り組んでおられた経験がございますから、そういう一つ知恵も預かりながら、一つ温泉街、あるいはその周辺地域の方々、あるいは農業と観光、そういうような懸念もいただいておりますので、できるものはひとつどん欲にやはり取り組んでいく、こういう考え方でこれからも、特に温泉振興について心がけていきたい、そのように存じます。

質問 5番 塩田潤一

今回、私、花畑のこの質問に当たりまして、道内の13市町村、この関係について情報を収集してまいりました。その中で、特に入り込みの関係の数字を言いますと、芝桜の東藻琴15万人から20万人、同じく滝上町の芝桜13万から14万人、チューリップの上湧別13万から15万人、ヒマワリの北竜町23万4千人、ラベンダーの中富良野、これは民間が主軸でやっておりますが、町営もやっております。平成15年120万人、それから平成16年、ちょっと落ちましたが105万人。それから、ユリの小清水町7万から8万人、それからニセコ町のキカラシ、これが20万人、札幌のユリでございますが、これは60万人。このようにざっと10万人以上を集めているのが実態でございます。昨年の統計では、入り込み数で十勝川温泉139万8,500人、宿泊の延べ数で57万9,200人ですが、観光客の入り込み数や宿泊客延べ数の目標数値はあるのか。あるとしたら、その数字を教えてほしいことと、根拠を示していただきたいと。以上でございます。休憩(午後 0時02分)

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

目標値があるのか、その目標値の内容はどうなのかと、こういう御意見でございます。こういう時世でありますから、正直申し上げまして、観光行政というのが日本の経済、あるいはその地域の経済に一番左右されがちでもございますし、家庭生活の中で何を詰めるか。どうしてもやはり遊びの面を詰めるということになれば、即刻観光行政に影響がある。こういうことがありますから、幾ら自助努力がありましても、やはりそういう周りの環境に左右されると、こういう点がありますから、非常に目標数値があるのかというと、正直申し上げて、例えば一つの観光、年間の入り込み140万人というのが過去の最高のピークでございますし、また、およそ140万人の2分の1、70万人が宿泊客ということになれば、平成8年度がその年でございました。そういう観点からいきますと、当然それぞれ観光協会なり、旅館組合なり、あるいは経営者の皆さん方は、何とかそういうピーク時に夢を再びと、そういうようなことで努力されていることは間違いないというふうに私どもも受けとめてございます。急遽言われてすぐつくるというものではございませんけれども、余り理想は高いほどいいとは言いながらも、やはり現実というものを直視していかなければならないだろうというようなことから考えれば、過去の一つのピークというものを一つの数値目標にして、それぞれ頑張っておられると。また、私ども行政としても、何とか平成8年度の140万人の宿泊70万人というようなものを一つ目標と掲げて、これからの観光振興策、そういう企業の皆さん方ともどもそういう方向に向けて進んでいくべきではないかな、そのように存じております。

質問 5番 塩田潤一

花畑をやるに当たりまして、やはりこれは13市町村の中で、完全なる民営が3カ所ございます。ラベンダーのやっているファーム富田、ニセコ町のキカラシ、それから小清水のユリと。そのほかは市町村が全部かかわってございます。芝桜の東藻琴村が全体で8ヘクタール、それから同じく滝上町が10ヘクタール、チューリップの上湧別が7ヘクタール、北竜町のヒマワリが10ヘクタールと。ラベンダーのファーム富田が6ヘクタール、あと小さな部分もございます。バラのあたりの羽幌だとか、夕張については2ヘクタールとか、3,500平米とか、その程度の部分もございます。小清水のユリが10ヘクタール、同じく札幌でございますが、百合ヶ丘公園、これが5ヘクタール。函館市になりましたけれども、恵山のツツジが4ヘクタールと。菜の花の滝川が町営では0.25ヘクタールでございますが、この民間の16件を合わせますと130ヘクタール、16件でございます。このようにして面積的には大体10ヘクタール前後のところが多うございます。それで昨日の答弁の中に、十勝が丘公園のハナックを含めて10ヘクタールあると言われました。ただ、緑を残したいとの発言も聞かれましたので、もし、花畑をやる場合、あの周辺で町有地を提供できる場所があるのか。なければ、全町の中に提供できる雑種地や原野があるのか、その点お尋ねをしたいと思います。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

端的に申し上げますと、町有地があるのかというのは、今の都市公園としてのハナックの10ヘクタールということになろうかと思います。ただ、その地続きに昔、十勝川温泉の観光振興策というようなことを考えまして、土地開発公社が一部今の職員の従業員住宅、あるいは集中管理、それと地域の温泉の湯の里館、あそこが建っているところが全て公社の土地でございました。今後活用するというようなこともございますけれども、一定の今都市計画の話も先ほどさせていただきました。あるいは、あそこの何とか一つの市街地としてやっぱり定住人口をふやしていかなければならないというようなことになれば、公営住宅なり、あるいは一般宅地分譲なり、こういうものを考えていかなければならないという点の土地が一部ございますけれども、ただ、そこが即花畑として利用することがよし悪しは別にしまして、土地としては今申し上げたような土地があの周辺にあるということと、ちょうど温泉から北側へ向いてターミナルに上がっていくところが15号道路というようなことになりますが、あの辺のところもやはり今後土地利用として考えていかなければなりませんし、花畑というような専門の施設といいますか、毎年永続的に行うということになれば、やはりある程度民地を購入しなければなかなか難しいし、必ずしも購入ではなくて借地権という、そういうような形がとれるのかなと思いますが、今、無条件その花畑というようなことになれば、ある程度公社は公社なりの使命がございますので、そういう中で十分論議をしなければなりませんけれども、ただ、周辺の土地とその利用といいますか、そういうものに絡めて言えば、今申し上げたようなことになるのかなと、そのように存じます。

質問 5番 塩田潤一

今までに面積とか入り込み数とかお尋ねをしてまいりましたけれども、やはり市町村のこの花畑に対する維持管理費なり、そういう問題をお話しいたしますと、芝桜の東藻琴村というのは、人口2,881名、二、三年前の数字でございますから、まだ下がっているかと思いますが、これが負担約1,500万円。これは非常に花畑としては成功していまして黒字でございますが、あそこに宿泊施設、ちょっと老朽している宿泊施設がございまして、第三セクターに委託しているものですから、この赤字の問題もございまして、トータル的にはちょっと赤字だというお話でございますが、あとはほとんど滝上町が3,821人でございまして、2,200万円町が負担しております。それから、チューリップの上湧別、これは人口は6,139名程度でございますが、ここが一番全道の中でお金をかけております。これはチューリップフェアに1,500万円、観光協会に委託費、入れまして5,300万円かけております。それから、北竜町のヒマワリでございますが、人口的には2,628人、町営でございます。1,500万円。中富良野のラベンダーでございますが、これは町営の部分があると。これは600万円程度でございます。ファーム富田は、これは御存じのとおり入園料を取っておりません。ほとんどあそこの売店のラベンダー石けん、香水、切り花、これらを売って運営をしているようでございます。ここはもう御存じのとおりだと思います。あとのところも全部、キカラシ、これも民営でございますが、キカラシの高橋牧場というのがございますが、これも無料でございまして、大体このキカラシで300万円程度をかけているということでございます。ここは売店を持っていまして、ミルク製品、ソフトクリーム、アイス、プリン、それから菓子工場をつくって運営に当たっているようでございます。また、同じく民営でございますが、小清水、これは民営でございますが、10ヘクタールの町有地を格安で借りているそうです。町有地を。これは1,100万円で運営しておりますけれども、これも十分黒字の数字を出しております。それからユリの札幌市でございますが、これは全体的には19ヘクタールの百合ヶ丘公園がございまして、そのうちの5ヘクタールがユリ専門でやってございまして、これはちょっと人件費、札幌でございますから、3,300万円をかけているようです。あとは非常にちんまりとやっているのがツツジの恵山、これは300万円程度。それから菜の花の滝川、これはほとんど丸加高原というところに町営の宿泊施設の売店等ございまして、本当の50万円程度でやっているというのが現状でございます。人口的には数千人のまちが観光の目玉として花畑を取り組んでございます。今もお知らせしましたけれども、上湧別の5,300万円を上限にしまして、滝上が2,200万円、東藻琴、北竜町がそれぞれ1,500万円をかけて、全道、全国に発信して、花畑だけでなく、そのまちをアピールすることによるまち全体の美しさや農村景観のすばらしさをPRできる絶好のチャンスととらえ、一方で私どもの財政健全化計画もありますが、温かい財政的支援も可能と思われますが、いかがか、この点お尋ねをしたいと思います。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

いろいろと実際にそういう一つの花に絡め、あるいは、そのことが観光振興策上になる。実際に住民の方々がそういう組織をつくり、動き始めた場合、あるいは地元が立ち上がった場合、そういうときの町の手だてがあるのかと、こういうようなことだと思います。先ほども申し上げましたけれども、やはり何といいましても、観光事業そのものの温泉業という一つの企業でございますから、やはり企業主体というようなことが当然その取り組み姿勢といいますか、そういうことが大切ではないかな、そのように思います。いずれにしましても、こういう先ほども13町村というようなお話を聞かさせていただきましたけれども、これとても一つの歴史があって今日があるというような一長一短にいくものではないというふうに思います。私は、町としても、あるいはいろいろな町内のいろいろな企業、団体、個人から協力をいただいて、先ほど申し上げましたけれども、チェリングロード、この音更から温泉まで、十勝川の堤防から北2線、温泉に向かっての約16キロ、これを桜並木というようなことで実際に植樹がされ、音更川沿いのところではもう十数年の経過があって、花の咲く時期あたりは結構な景観を感じるわけでございます。いずれにしましても、これらの形をやっぱり立ち上げていくということになれば、ある程度まちを挙げてといいますか、温泉地域を挙げてというような形を議員もおっしゃっておりましたけれども、できるだけ大きな意味での一つのまちづくりという観点からすれば、やはりしかるべき一つの手法、取り組み、そういったものができるとするならば、町はある程度のやっぱりそれなりの一緒になってまちづくりの一環として進めていく、この姿勢は当然町としても考えていきたいと思いますし、できるだけこれらが一部の形で不発で終わることのないような、やっぱりそういうことを前提にして、余り急がず、その基礎固めというのをしっかりつくりながらやはり進めていく、そのことによって町としてもしかるべき一つの負担割合といいますか、全額全て持つというようなことで初めからいくのかどうか、これはこれからできる未知数の話でございますから、そういうことも含めて、町としても当然取り組むべき時が来れば、やはりそのように町民の方々と一緒になった取り組みが必要ではないかな、そのように考えるところでございます。

質問 5番 塩田潤一

最後の要望事項になるかと思いますが、今までの御答弁をいただきまして、大変町長としては前向きの御答弁をいただいたと私判断しております。やはり私たちも市民運動を展開してきた者としまして、今後、関係者にこの趣旨を理解し賛同していただくために呼びかけ、時間はかかるかもしれませんが、住民と一緒に歩み、汗を流して、花畑実現のために努力してみようと思っております。最後に、物心両面の後方支援をお願いしまして、質問を終わりたいと思います。以上でございます。ありがとうございます。

出典:音更町議会 平成17年第2回定例会 2005年6月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる