音更町議会 平成16年第3回定例会 2004年9月21日
パークゴルフ場有料化に伴う利用状況について
2004年9月21日、音更町議会の一般質問で、久野由美議員が「パークゴルフ場有料化に伴う利用状況について」質問し、教育長 高橋晃が答弁しました。
- 質問者
- 久野由美 議員
- 答弁者
- 教育長 高橋晃
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 15番 久野由美
通告に従いまして、質問させていただきます。パークゴルフ場有料化に伴う利用状況について。例年にない猛暑も過ぎ、秋の訪れが足早に音更町にもやってまいりました。5月1日からオープンしたパークゴルフ場も、使用期間が残りわずかとなってまいりました。本年は有料化ということもあり、町民の皆さんの関心も高く、また、さまざまな問題点も浮き彫りになっているのではないでしょうか。そこで、利用並びに発券状況等について質問させていただきます。現在の1日の平均利用者数、シーズン券の発売数はどのようになっているのか。苦情や現場でのトラブルなどの事例、有料化に伴ってどのような問題点があったと認識しているのかお伺いいたします。1日券・回数券は各パークゴルフ場で購入できますが、シーズン券はサンドームのみの発売になっております。唯一、木野支所で受け付けは行うが、シーズン券が利用者の手元に届くのが2日後と聞いております。この点について、シーズン券も各パークゴルフ場で購入できることが、利用者の立場になったサービスと思われますが、いかがお考えでしょうか。また、なぜ各パークゴルフ場で購入できるようにしなかったのか、あわせてお伺いいたします。本年は、シーズン券の受け付けが10日間と短いものでした。また、来年度はシーズ券を顔写真入りにするお考えであるとお聞きしています。この点について、準備期間と料金の見直し等のお考えがあるのかお伺いいたします。次に、薬物乱用防止キャラバンカーの導入について。今年3月定例会で、次世代育成支援対策の策定について質問させていただきました。そのときの民生部長の御答弁のとおりに、策定委員が一般公募され、医療関係者や教育者の方々と合わせて11名で委員会が発足になりました。既に乳幼児・児童を対象としたアンケートが行われており、それについての説明や検討が始まったと伺っております。その中で、同じように薬物乱用防止キャラバンカーの導入についても質問させていただきました。教育長には、去年は1校しかできなかったけれども、薬物の恐ろしさを子供たちに教えるという大事なことであるので、できれば中学校で取り組んでいけないか今年考えようと思っていますと、御答弁いただきました。そこで、中学校を対象にキャラバンカーの導入を今後どのようにするお考えか、具体的な検討はいつされたのか、各学校への説明はされているのかお伺いいたします。3点目、子供を犯罪から守るためにパトロールの実施を。最近、児童・生徒が巻き込まれる事件が発生しております。「健やかに子供を育む町、安心して子育てのできる町」とハッピーチャイルドプランにうたわれているように、本町の取り組みも活発に行われていると思います。その一つに、子ども110番の黄色い旗が通学路沿いの住宅や公園の付近、住宅密集地など至るところに立って、犯罪を未然に防ごうとの運動がされていると、評価しているところでございます。しかし、学校より不審者に注意を促す文書や生徒への口頭での注意が依然行われているのも事実です。この点につきまして、お伺いいたします。昨年、または今年に至って登下校時不審者による被害に遭った児童・生徒の状況はどのぐらいか把握されているのでしょうか。現在、実施されている地域の方の御協力による子ども110番のほかに、何か防犯のお考えはあるのか、防犯ブザーの必要性と貸与のお考えはあるのか伺いたい。また、先ごろ愛犬家がパトロール隊を結成し、飼い犬の散歩を通じて不審者の発見に努めるという、新たなボランティア活動が紹介されておりました。町内会、または有志の方々に呼びかけるなど、防犯に努めるお考えはあるのかお伺いいたします。以上、3点について質問いたします。御答弁よろしくお願いいたします。
答弁 教育長 高橋晃(教育長は2007年3月まで)
パークゴルフ場の有料化に伴う利用状況について、初めに利用者数からお答えを申し上げます。今年5月のオープンから、8月末までの有料化したパークゴルフ場5カ所の利用者数は9万213人、1日当たり平均842人となっております。また、シーズン券につきましては、1,443名の方々に利用されている状況になっております。また、有料化に伴う苦情やトラブルについてでありますが、特に特別大きな問題はなかったと理解しておりますけれども、ありました意見としましては、使用料を町外の方は差をつけるべきであるとか、シーズン券を受け付けで発行できないか、あるいはシーズン券が大きすぎないか、首にかけるのはプレーの邪魔になるとか、顔パスでシーズン券を提示していない人がいるといったようなことなどがあります。また、有料化に伴って管理のグレードが無料のときからよくなっていない、変わっていないのではないかというようなこともお話をいただいているところでございます。シーズン券の発行については、当初、総合体育館のみとしておりましたが、要望も多かったということで、途中ではございますけれども、申請受け付けだけは木野支所でもできるようにいたしました。また、団体ごとでの申請の取りまとめ、あるいは男女別に色を分けるとか、関係者や利用者の意見も取り入れながら対応したところでもございます。昨年度までは、利用者数がきちっと把握できていなかったため、はっきりとした比較はできませんけれども、有料化に伴い、全体的に見て利用者数が減ったように思います。それは、まだ周辺で無料でプレイができる場所があるため、そちらの方で利用されているのでは、あるいは一時によりは熱が冷めたといいますか、パークから離れたというような人もあるように伺っております。また、熱心にやられていなかった方にあっては、有料化に伴い遠ざかった方もいるのかなと思っているところでもございます。また、今年度のシーズン券受け付け状況を見ますと、4月中に申請された件数が1,095件と全体の75%だったことから、もう少し早い時期から受け付けを開始する方向で検討してまいりたいというふうに考えております。また、シーズン券の発行場所についてもいろいろ御意見はありましたけれども、ラミネート加工などの手間もありますので御理解をいただいて、来年は木野支所の方でも発行できるように、2カ所で発行できるようにしたいというふうに考えているところでございます。また、一部の業者から提言のありました顔写真入りのシーズン券につきましては、経費面や利用者にも負担が伴うなどの問題も生じますので、そこまで必要ないというふうに理解をしているところでございます。料金の見直しについては、本年度スタートしたばかりでもありますので、来シーズンも現行料金でまいりたいというふうに思っております。いずれにいたしましても今後とも関係者及び料金の御意見を参考にしながら、改善できるものは改善してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。2点目の薬物乱用防止キャラバンカーの活用について、一括してお答えをいたします。全国的に、少年の薬物事犯は依然として後を絶たず、特に近年は錠剤型合成麻薬の乱用で検挙される少年がふえており、道内においても昨年、女子中学生・高校生が相次いで覚せい剤や合成麻薬の使用の疑いで逮捕・補導されるなど、薬物使用の低年齢化が指摘されているところであります。本町におきましても、従来から薬物乱用による体に及ぼすさまざまな影響はもとより、社会的な影響などについてもあらゆる機会を通して指導するよう、薬物乱用防止教育の充実を図ってきているところであります。薬物乱用防止キャラバンカーの活用につきましては、昨年は小学校1校で5年生3クラス90名を対象に、今年は中学校1校で3年生の2クラス70名を対象にキャラバンカーを活用して、薬物乱用防止に関する教育を実施したところであります。心身の発育、発達段階にある生徒たちには、薬物などについての正確な知識と自分の健康や行動に責任を持つことの意識が重要と考えておりますので、授業におきましても引き続き楽物乱用防止教育にかかわるビデオやパンフレットなどを活用して指導するとともに、キャラバンカーの利用につきましても、効果的な指導方法の一つとしてとらえているところであります。また、各学校での年間の授業、あるいは行事等の計画につきましては、年度当初、学校経営会議において決定されることから、厳しい授業時数の中ではありますけれども、これら計画の段階でできる限り多く時間を確保できないか、校長会教頭会を通してお話をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。3点目の子供を犯罪から守るパトロールの実施についてお答えいたします。近年凶悪事件が増え続ける中にあって、児童生徒が被害者として巻き込まれる事件、事故が急激に増加しており、誠に憂慮すべき事態にあります、大阪教育大学付属池田小学校において発生した事件を踏まえ児童生徒を守るための安全管理に対する動きが強く打ち出されているところでもあります。初めに不審者による被害に遭った児童生徒の状況についてでありますけれども、教育委員会が把握している町内での実態としましては、平成15年度は家庭に戻ってからの被害、または、事例といいますか、全部が被害ではございませんで、事例と言いますかそれを含めてでございますけれども家に戻ってからの件数が16件、登下校時の事例が9件、合計25件でございます。平成16年度、今年は9月10現在でありますけれども、家庭に戻ってからが5件、登下校時が3件の合計8件となっております。その主な内容といたしましては、声をかけられた。後をつけられた。写真を撮られた。お菓子などをあげると近寄られたというものであり、通報があれば速やかに各学校等に連絡を情報を流すとともに、青少年センターあるいは先生方による巡視と関係機関と連絡をとりながら、パトロールをしているところであります。2点目と4点目につきましては、関連がありますので一括してお答えを申し上げます。子供の安全を確保するためには、今学校と家庭だけでは守れない状況にあります。学校を中心にPTA、地域、関係機関が一体となってそれぞれがお互いに協力し合うことにより大きな成果があげることができるものと考えております。今、学校においては保護者や地域に対して学校だより等により最近の情報を伝えながら、学校での取り組みを理解していただき、地域社会で子供達を守る意識を高め地域や関係機関団体等が連携した対策を図っているところであります。このことにより地域住民や学校評議員の皆さんが登下校時の時間帯に合わせての声かけや不審者通報があったときにパトロールの実施などにご協力をいただいている状況にあります。ある学校ではPTAの父親が中心となっておやじの会をつくり活動の一つとして地域パトロールを実施をしたとも伺っているところであります。子供110番の家につきましては、これは民生部サイドの事業でありますけれども、平成13年度に帯広地区防犯地区連合会がのぼりとステッカーを作成して本町にも1,000枚の配布があったところであります。各行政区並びに防犯協会を通じて町民の方々はじめ商店、事業所に協力を依頼したところであります。この事業は子供が何かあって逃げ込んだときに、地域ぐるみで子供を犯罪から守りより安心して暮らせる町とするため事業であることから多くの町民の皆様の御理解を得て実施されている事業であり今後も一層のご協力をお願いしてまいりたいと考えております。また、町内会に対し、潤いと思いやりの地域づくり事業を展開しておりますけれども、その中にも地域ぐるみの青少年育成事業も対象にしておりますので、町内会でこの事業を活用して子供の安全を守る取り組みにもしていただければと考えております。また、町内には退職した多くの先生方が住まわれていることから、退職校長会を通じ自宅前の朝の掃除や散歩の時間を登下校の時間帯に合わせるなど子供たちにあいさつや声かけをしていただけるようお願いをしたところ、退職校長教頭会としても取り組んでいただけることになりました。これからもあらゆる方法を通してこれらの運動の輪を広げて参りたいというふうに考えております。3点目の防犯ブザーの必要性と貸与の考え方についてでありますけれども。不審者から身を守る手段として、携帯用防犯ブザーを持つことは犯罪の抑止効果の一つとは思いますけれども、日頃頻繁に使うことはないということで、いざというときにすぐ活用できる状況にあるかという課題もあるときいております。最近管内においても携帯防犯ブザーを持たせた町もありますのでこれらの意見も聞きながら検討してまいりたいというふうに思っております。また、この度指定寄附をいただきましたので、不審者対策あるいは教職員のこれらに対する意識改革も含めこの度さすまたを全校に配布し、備えることといたしました。今月の27日でございますけれども、帯広警察署防犯課の協力をいただいて、これは古くから警察のほうでも使われている道具のようでございます。この利用方法も含めた講習会を行うことにしております。このようなものを実際に使うこととなった場合は大変な事態でありますけれども、教職員そして子供達が普段からこのようなものを通して防犯意識が高まればと考えているところでもあります。今後も地域の方々に適切に情報を発信しながら地域ぐるみで子供の安全を守る取り組みを一層進めてまいりたいというふうに考えておりますので御理解をいただきたいと思います。以上でございます。
質問 15番 久野由美
パークゴルフ場有料化についてでありますが、実際にパークゴルフ場の本当の目的が一体どこにあったのか。心身の健全な発達及びスポーツの普及振興を図るためのそういう設置ではなかったのか、有料化になったとたんに先ほど真田議員のほうからもお話でておりましたが、ひばりが丘でも利用者数が半減しているというお話もありましたが、先ほどのお話の中からどうみましても、一番最初に総務文教委員会で話し合われて試算が出された内容からみるとかなり金額的にもまた利用者数も半減しているものというふうに考えます。当然この利用者数が減ったと言うことについてですが、公共の施設は皆さんに使っていただけることが重要なんだというふうに思います。有料化になった時点で当然利用者が減ると言うことも考えに入れていらっしゃると思いますが、利用者されている方々が本当に気持ちよく使っていただけるようなそういう配慮が必要なのではないかというふうに思います。例えば、トラブルでとか苦情ですとかそういうものがあったかというふうな質問に、特になしというような、使用料の差ですとか、受付についてですが、そのシーズン券の大きさの問題そういう細々としたものはでているかとは思いますが、具体的に大きなトラブルはなかったというふうに認識されているようですが、実際に利用されている方々の声を聞いてらっしゃるのかどうか。一番最初にシーズン券を発行するというふうに至ったときにも周知期間がもちろん短いことと、それから受け付け期間が短いこと、それからサンドームでしかシーズン券を発行しないということについてサンドームのほうにも説明を求めに行かせていただきましたし、教育委員会のほうにもお話を伺いにいってまいりました。その後やっと木野支所でも受付を開始しました。しかしその方々にシーズン券が渡るのは二日後という御答弁でございました。そういう点を踏まえてもっと皆さん方が利用される方々の立場に立った考え方でパークゴルフ場有料化にしたということで今後も再度検討を深められていっていただきたいと思います。なぜ各パークゴルフ場でシーズン券の発行をしなかったのかということに、ラミネート加工の必要性というふうにうたっておりますが、実際にラミネート加工をしなければならない状況にあるのでしょうか。サンドームのほうで見本を見せていただいたときには、ラミネート加工をされたもののほかに首からぶらさげるプラスチックのケースとそれからホルダーとがついておりました。あのプラスチックケースというのは、防水性があるものと考えます。もしあの中に入れて使用していただくと言うことで二つセットにして申込された方にお渡しするのであればラミネート加工の必要性はないと思います。あのホルダーについてですけれども、実際には大きすぎるですとか、プレーの邪魔になると言う苦情も出ているというふうに御答弁の中にありました。その条例の中にはあのシーズン券を首からぶら下げて常時常に見えるところにおくようにという記載は一切ありません。提示を求められた際に提示してくださいということであって、どうしてもあのホルダーを使わなければならないという認識ではないと思います。その点であればシーズン券を求められた方にその場でお渡ししてラミネート加工するようなこともなく、お渡ししてその方々が使いやすい方法で使っていただくという、こちらのほうがもっと合理的ではないかなというふうに考えますがいかがでしょうか。それと、シーズン券を各パークゴルフ場でやはり配布されることのほうが、利用される方々が買い求めやすいということで、利用者がふえるというふうにお考えにならないのかどうか。利用者の立場になった発売方法を再度検討していただきたいというふうに思います。薬物乱用防止キャラバンカーの導入についてですが、私が質問したのは具体的な検討はいつされたのかということと、各学校への説明はされているのかというこの点についてもお伺いはしましたが、まだされていないというふうに受け取ってよろしいのでしょか。9月9日に緑南中学校のほうに薬物乱用防止キャラバンカーがまいりまして、先ほど教育長おっしゃっていたように70名の中学三年生の生徒を対象として防犯ということも踏まえながら薬物についての怖さというものを勉強いたしました。事前に教育委員会のほうに赴きまして、実際に薬物乱用防止キャラバンカーについてどのような認識をお持ちなのか実際にキャラバンカーの中を見てどういう授業がなされているのか、それをわかった上で検討されているのかどうかということで9日の日に教育委員会の方に来て実際見ていただきました。そのことについては、教育長または教育部長のお耳にも入っていることと思います。その時の感想等も合わせてお伺いいただいて、今後どのようにしていくのか。週五日制と言うことで授業を組んでいく中にこのキャラバンカーの導入については授業難しいものがあるということは十分承知しております。教育長がさきほどおっしゃられたように今は錠剤型の薬物が氾濫している状態です。先月帯広市に水谷おさむ先生という夜間定時制高校の先生が来て講演が行われました。私も聞きに行こうということで申込しましたが、昼夜2回の講演だったんですが、すでに満席ということで講演を聞くことはできませんでした。それだけ薬物について皆さん関心がある。不安があるということだとそういう現れではないかというふうに思います。教育長、もしくは教育部長、もし教育委員会の方々でその講演に参加してその講演を聞かれていらっしゃる方がいましたら、是非その感想もお聞かせ願いたいという風に思います。それだけ私が捉えている薬物の怖さというものが勝毎等にも実際経験された肩の手記等載っておりますけれども、本当にこわいものだと言うことを子供のうちから知識として知らせていくことが教育者、担当者またはそういう人たちの責務なのではないかなというふうに考えます。子供を犯罪から守るためにということで地域ですとか、有志ですとか実際に活動されていることが十分わかりました。先ほどもいいましたが、愛犬家がパトロール隊を結成して犬の散歩を通じて不審者の発見に務めているというのが大空ですか、昨年からNPO法人で愛犬家協会の方々が実際に運動として行っております。犬のおまわりさんというふうに呼ばれて実際に行われているというというところもございます。これについて、犬を散歩される方はよくご存じかと思いますけれども、毎日ほんとうにされます。時間も朝と言わず昼と言わず夜と言わず。ほんとうに子供の登下校のときのみではなく時間を選ばず犬の散歩をしてくださっております。そういうことが人の目があるということが子供たちにとって安心感を与えるのと今頻繁に行われております、車上ねらいですとか、空き巣こういったものに対する防犯そういうことにも向けられるのではないかというふうに思います。町内会等に愛犬家を方々を中心としたパトロール隊の結成と言うことでもっと強く働きかけを行っていくことができないのか、さらに質問いたします。よろしくお願いいたします。
答弁 教育長 高橋晃(教育長は2007年3月まで)
有料化にともなって、利用者数が減っているというような御指摘でございますけれども。もちろん有料化することによって一定の利用者が減るのではないかということは想定の中に入っていたわけでございますけれども。有料化そのものは町民の方々も時代的にしょうがないという認識はいただいているのかなというふうに思っているところでございます。今までは推測の利用者数しか押さえていなかった部分があったんですけれども。有料化に伴って受付のほうで全部チェックしておりますから、正しい数字は押さえられているんですけれども。見た目からいっても利用者数が相当減ったのではないかというようなことは言われてますし、我々もそのようなに認識しております。ただ、先ほどもお話ししましたように周辺にまだ無料の施設が随分ありますから、随分そっちのほうに行っているという声も聞いております。ただ、周辺の施設が有料化になればまた戻ってくるのかどうかこれはまたそこら辺の状況を見極めなければわからないわけでございますけれども、現状では減っていると我々も認識しております。いろんな形の中で少しでも利用、たくさんの人に利用されるように考えていかなければならないというふうに思っておりますけれども、受付も含めてシーズン券の発行も含めてできるものは対応していきたいというふうに思っております。ただ、ラミネート加工の必要性がないのではないかという御指摘もございましたけれども、シーズン券、利用券、一日券も同じですけれどもこれは公金でございます。これは役所の公金でございますから、再発行をなくしたからと言ってどんどんできるものではございません。やはり基本的には再発行はしないという原則に立っておりますので、そんなことから考えますと雨の中プレーする場合もありますし、一年間使うというような形になるとやはりラミネートの加工をしておくことのほうが傷みを防ぐにはいいのかなというふうに考えたところでございますけれども、ラミネート加工しないで印刷したままのものをビニールのぶら下げる袋に入れると言うことが全くラミネート加工しなくても大丈夫だと言うことであればその方法も検討はしてみたいと思いますけれども、ラミネート加工すればその心配は全くないというふうに理解をしているところでございます。それと首にかける必要性というかそんなお話もありましたけども、これは当初我々が考えたのはシーズン券をああいう場所でやっていますから、どこからでも入れるんですね。受付を通さなくても入れるような場所になっているんですけれども、そのシーズン券をぶら下げることによって、お互いに利用者があの人はシーズン券を持っているよとちゃんと料金を払ってプレーしているということがけん制できる仕組みをつくろうと考えたところでございまして、ポケットに入れてしまうとみんなが持っているのかどうかという部分があったりして、そのけん制効果を計ろうというようなことを考えたときに首からぶら下げてみんなが持っているということを確かめ合おうというようなことを考えているわけでございます。ただ、受付の人たち、あるいは担当のほうから聞きますと、思っていたような不正をやるような人は全くいないとは言わないにしても、ほとんどいないのではないかという実態にあります。そんなようなことを含めてラミネート加工するという話になるとやはり受付の場所で発行するには無理があるのかな。それと受付の場所で発行するということになると、どうしても事前に買うと言うことをしないで、シーズンに入ってから買うと言うことになると始まった当初受付に二人では対応できなくなるのではないか、来年は木野支所のほうでもと二箇所で考えておりますけれども。去年は10日くらいの間でやった、いうなればシーズンに入ってもシーズン券の購入があるのではないかというふうに考えたんだけれども、ほとんどが7十何パーセントがほとんどが4月中、シーズン前につくってしまっているということを考えると10日では足りなかったのかなということで、4月早々から1ヶ月くらいの間に受付することもこれはできることというふうに考えておりますので、そんなことも考えてまいりたいと思っております。それともう一つはシーズン券は5,000円と言う額でございますから、各パークゴルフ場の臨時の作業員になりますけれども、その人達に大きな大金を取り扱わせたくないという公金管理の問題からできるだけ大きな金は。実際には一日券をいくらか動いているのと、回数券いくらか動いているようなことでほとんど大きな現金は扱われていない状況にありますので、そんなことも考えた中で五箇所全部で発行できればいいんですけれども、二箇所でもっと一ヶ月ぐらいの期間を設けた中で考えてまいりたいというふうに今思っているところでございます。それから薬物乱用の件でございますけれども、まず学校に周知されているのかというお話でございます。御答弁させていただいたとおり、今年の4月の校長会教頭会を通しまして、小学校はだめだということになり、できれば中学校にその対応を図っていただきたいというふうに私のほうからお願いをしております。その中で、今年は中学校に移ったんですけれども、中学校5校あるわけでございますけれども、1校しか今のところ対応できていないというような状況にございますけれども、できれば順次やれるようにしていきたいと思っております。ただ、一時間。薬物の教育で一時間をつぶすという問題は非常につらさがある学校の現場としては全体の教育時間の中で、薬物そのものに一時間を費やすというような難しさもございます。そんなようなことも含めて、いずれにしても教育委員会のほうでは校長、学校のほうにお願いをすることしかないものですから、できるだけとりこんでいただきたいとお願いするしかないものですから、そんなことをまた続けてまいりたいとおもっておりますけれども、このキャラバンカーがくるのがは一定の時期に本州から話を聞くとくるみたいで、その来たときに合わせて対応しなければならない無理な部分もあるのかなというふうに思いますけれども、そんなことはないんですか。そんなことも含めてやってることは悪いことではありませで、そんなことができるだけ多くの学校に対応できるように考えてまいりたいというふうに考えてまいりたいというふうに思っております。それから子供を守るための施策でございますけれども、大空でやっていたのも新聞でお伺いをしております。先ほどもお話しましたように潤いの事業、町内会でやる事業がありますから、そういうような事業でそういうようなことを取り組んでいただければその補助の対象にもなるわけでございますけれども、いろんな方策があろうかと思いますから、その時その時考えてどんなことを図っていくことが一番効果的なのか、いずれにしても地域で子供達を守っていくことが絶対条件でございますので、そんなことで対応してまいりたいと思います。御理解をいただきたいと思います。
質問 15番 久野由美
やはりパークゴルフのシーズン券のことについてですけれども、納得行かないのが各パークゴルフ場でラミネート加工はできないものなのでしょうか。それと、各パークゴルフ場で発見しなかったと言うことについて5,000円券ということで扱う金券の額が大きくなるといふうにおっしゃっておりましたけれども。実際には一日券、又は回数券は各パークゴルフ場で扱ってますよね、そうなったときに2,000円だから大丈夫、5,000円だからいけないというそういう感覚をお持ちなんでしょうか、実際にお金を扱うということについては同じ行為だというふうに思います。例えば木野支所で今回受付をした段階にも買われた方の手元に届くのが2日後ということになっております。これもやはりどうして2日もかかるのか、サンドームであればその時に発売していただけますが、なぜ木野支所だと二日もかかるんでしょうか。皆さんがサンドームにこのシーズン券を買いに行けるのであればいいんですが、実際になかなかサンドームには行けないという方もいらっしゃるかと思います。自分はひばりが丘しかパークゴルフ場利用しないんだとか、それかすずらんしか今のところ利用する予定がないんだという方々がどうしてわざわざ買いにいかなければいけないんでしょうか。自分たちがひばり野でプレーをするというのであれば、ひばり野で販売をされるというのは回数券、一日券はできるのになぜシーズン券はできないのか、なぜ各パークゴルフ場でラミネート加工がそれほど必要だというのであればそれができないのか、それと首からぶら下げる名札ケースですけれども、今年新しい事業ですから、シーズン券買われた方にはその名札ケースも一緒にペアで一緒に配布されたというふうにお聞きしてます。来年また新たにシーズン始まったときに同じように5,000円を出して、シーズン券を買われた方にはシーズン券のみの発売になるんでしょうか。それとも名札ケースがまたさらについてくるんでしょうか。今年買われた方は名札ケース二つになりますし、再来年またずっと継続される方は三つも四つもなるわけですよね。これについてはいかがお考えなんですか。要するに使用料を取っている、これは受益者負担と言うことで私も使用料をとるということには賛成した者の一人なんです。ですからこそ自分たちが本当に利用される方々の身になってどのようなサービスをしたら満足していただけるのかというところは、ものすごく責任ある分野ではないかというふうに思います。目先のことだけを考えて有料化したのではないというふうに私は思っております。ですから、この点についてなぜ各ゴルフ場でラミネート加工が必要でまたそれができないのか、名札ケースは来期以降どうされる予定なのか。また、5,000円の額の大きさ、それから2,000円の額の少なさと言うんでしょうか、そこら辺はやはり普通の方々の考え方とその管理上の問題と言いますが、実際にはどのように違っているのか再度御答弁いただきたいというふうに思います。それと薬物乱用防止キャラバンカーの件ですが、前回の時にもかなり説明させていただきました、これ以上の説明が必要なのかというふうなふうに思います、ですがあえて言わせていただければ、MDMAと言われる錠剤型の合成麻薬がファッション感覚で若年層に広がっているというふうに報じられております。これはやはり一度使ってやめようと思って止められるというふうに使っている若年層の方がものすごく多いというふうに伺いました。ですが、一度使ったらもうすでにそこから人間の脳ですとか、心ですとか、体ですとか、破壊されていくことは間違いないんですね。そこら辺の部分で使ってからでは遅いそういう認識をもう一度持ち直していただきたいなというふうに思います。それと薬物防止キャラバンカーは要請があれば来てくださいます。たまたま帯広の健康まつりに合わせて帯広のボランティアサークルが要請をして一週間から10日長いときで2週間という規模で呼んでいただいておりますが、道内各地ぐるっと回っております。帯広に来る前は鵡川町でおまつりをやっておりました。そこにも薬物乱用防止キャラバンカーがきておりました。学校だけにはとらわれず、例えば音更の行事に合わせるですとか。それから9月にキャラバンカーを呼ぶのに7月の要請といっているのではありません。来年一年間のカリキュラムを組む前にそれ以前にキャラバンカーの導入をできないかどうか再度検討していただきたいということで早めに、早めにこちらのほうで要請申し上げているところであります。その帯広に来るときに合わせて、呼ばなければいけないといっているのではありません。非行がはじまるのが、特に夏休み期間中が多いというふうに聞いております。それであれば夏休みに入る前の期間に呼んでも構わないのではないかというふうに思います。今回緑南中学校の校長先生と若干お話をさせていただきました。以前赴任していた学校で、警察のほうから薬物乱用ということについて、授業を一時間貸してもらえないかということで、警察の方がバイヤーになり、それを子供達が断るというそういう寸劇というか授業を行ったそうです。その時に薬物防止キャラバンカーのそのあるということは知らなかった。だが、こういう授業があれば是非今後取り入れていきたいというふうに校長先生は思っていたと言うことで、今回このお話が来たときには是非にということで手を挙げていただいたというふうに伺っております。そういう先生方にやはりそういう場を与えると言うことも教育関係者の立場上必要なことではないかというふうに思います。校長会教頭会で呼びかけるということではなくて、本当に必要なんだと言うことを再度訴えていただきたいというふうに思います。それと、先ほど愛犬パトロール隊のことでございますけれども、潤いと思いやりの地域づくり事業。私もこれはすごくいいことだと思います。ですが、各行政区等で実際にはいろいろなことに使われることが多いですね。例えば町内会の発足何周年ですとか、他に除雪の為の費用ですとか、そういうような形に使われることが多いかというふうに思います。これも区長会ですとかそれから町内会の総会ですとかそういうところに訴えていっていただけるようなそういう努力をしていただきたいという思います。パークゴルフ場のシーズン券の利用を各パークゴルフ場でできるように是非検討をもう一度していただきたいと思います。御答弁よろしくお願いします。
答弁 教育長 高橋晃(教育長は2007年3月まで)
木野支所で今年受付して2日後にしか交付できないという先ほども御答弁させていただきましたけれども、当初はドーム一箇所でやっていたものを木野の人たちから木野支所でも受け付けてほしいというようなお話もありまして急きょ木野の支所でも受付してあげたらいいのではないかというようなことで、受付をしたところであります。ただ、ラミート加工そのものはドームにまで持ってきてラミネート加工したものを木野支所に届ける作業があったものですから、受付をして発行をするのにはまた翌日以降に来てくださいというようなことがあったように聞いております。今年からは来年からはラミネート加工の準備をしてそちらのほうで発行しようと思っているんですけれども、ラミネート加工を絶対しなければならないかどうかはもう少し内部検討をさせていただきたいと思いますけれども、破損を最小限度とどめるというような形をとるとすればいろんな人が使われるわけですから、傷まないで再発行なくしてしまえば、再発行しないと言うことを原則にしておりますので、そんなことから大事をとっているわけでございますけれども、その必要性がないということであれば検討してみたいと思います。ただ、五箇所全部で事前に申込をしないでシーズン始まってから行くようになってから発行を求めるという形になると4月のはじめはもう二人では対応できないだろうとそれぞれのパークゴルフ場ですね。パークゴルフ場それぞれにどれだけくるかわからないけれども事前に七十何パーセントの人がドームで受けていることを考えれば現場で発行するには、二人体制ではできないというようなことも考えなければなりませんし、お金の多い少ないは問題はありましたけれども、できる限り安全な方法で金銭管理をしていきたいということも含めた中で来年からは2箇所というふうに考えたところでございます。毎日パークゴルフ場に行く方が一年に一回のシーズン券を買うわけでございますが、それがドームまで来れない、いろんな立場の人もいるでしょうけれども、私はお金をかけて全部の場所でやるということよりいろんな形で考えて今の二箇所対応がどうなのかなと基本的には考えております。それからキャラバンカーの問題ですけれども私どもキャラバンカーで薬物の教育をそれしかしていないわけではございませんで日頃から薬物に対する教科書の中にもあります、やられていることでございます。ただ、それ以上にキャラバンカーを使うことがまた大きな効果もあるということでやっているわけでございまして、キャラバンカーを使わなければ薬物教育は一切されていないのではないかというふうには考えておりませんので、できるだけそういう車があるとすればせっかく帯広のほうにくるとすればそういうものもできるだけ多く使っていきたい。今年緑南でやりましたけれども、緑南の校長は今年変わったばかりでございますから、去年のことはわかってないかもしれませんけれども、今年の4月には校長会教頭会を通してその車の話もさせていただいておりますので、来年にも校長会教頭会にもお話ししてただこれは校長教頭だけで決めれる問題でもないわけでございまして学校の教科の授業でございますから、学校の先生の協力も得なければならないという問題もありますので、そういうものを含めてできるだけ近くに来ている車があってそれを利用できるのであれば使っていきたいというふうに指導をしていきたいというふうに思っております。御理解いただきたいと思います。
答弁 教育長 高橋晃(教育長は2007年3月まで)
シーズン券をドームまで取りに来れない人はどうするのかという御質問。(久野議員の発言)ちょっと確認してみなければ。ちょっと確認して。それとラミネート加工を来年もする考えでいるんですけれども、ラミネート加工をしなくてもナイロンのビニールのケースに入れてあげれば傷まないでできるというのであればもう少し内部で検討していきたいというふうに思いますけれども。今の段階ではラミネート加工をするというふうに考えております。ラミネート加工しなくてもそのケースに入れれば絶対傷まないでちゃんとできるということであれば二重にする必要はないのかなというふうには思いますけれども、そこら辺も協会の意見も聞きながら対応していきたいというふうに思っております。休憩(午後 3時13分)
答弁 教育長 高橋晃(教育長は2007年3月まで)
去年1件だけ。木野支所に受付をして取りにこられないという方がおられたようでございますけれども。その方につきましては町のほうで届けてあげたようでございます。(「今年ですか、去年ではなくて、今年ではないんですか」)今お話聞きますと1件そういう方がおられたようでございます。それからビニールケース首からぶら下げるやつを全部あれするのかどうかということでございますけれども。今ここで決めかねる、聞いたばかりでただ協会のほうとも相談しなければなりませんし、持っている方は利用してもらう、あるいはない人は渡すという方法もありますけれども、そこら辺も含めて検討させてもらいたいと思います。