置戸町議会 令和7年第6回定例会 2025年12月11日
本町公式LINEの活用について
2025年12月11日、置戸町議会の一般質問で、前田篤議員が「本町公式LINEの活用について」質問し、町長 深川が答弁しました。
- 質問者
- 前田篤 議員
- 答弁者
- 町長 深川
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 前田篤
質問させていただきます。休憩に入るかなと思いまして、ちょっと不意をつかれた私の方からは、本町公式LINEの活用についてということで町長に伺います。置戸タイムスが休刊になってまもなく1年が過ぎようとしています。町長は移動町長室で各地域でやはり置戸タイムスが休刊になって、町民にいろんな町だけではなくて、いろいろなお知らせが町民に届かなくなってきている。それは心配してることだということで各地域で喋っておられました。それを補完するためにも広報おけとの中にサンコー社さんが個別名前を上げて申し訳ありません。チラシの中にいろいろなお知らせを編集していただいて月1回載せてくれています。これはその全町民にお知らせされるもので、もれなく皆さんが目にすることができるお知らせになります。しかしながら、月に1回の発刊であり、それから締め切りも15日前ぐらいの多分設定であったと思われますので、すぐにお知らせしたい内容がなかなか町民のお手元に届かないという欠点があります。置戸町は公式LINEを今開いておりますが、これもなかなかいろんな、どこまで誰にでも載せていいのかってずいぶん苦慮されているように感じております。しかしながら、ここへ来て1週間の行事の内容を週に一度発信していただいて、私も毎週見せてもらっています。これはLINEというものは、やっぱり今お知らせしたいことをすぐお知らせできることが利点だと思う反面、町民全員には伝わらない形があろうかと思っております。そんなことを踏まえた上で、今週の8日、月曜日にですね、商工会で幸運スタンプラリーの当選者の抽選会がありまして、その手伝い私してまいりました。そして当選番号を12月12日に発表されるんですが、ぽっぽですとか各地域の公民館の方に張り出すと。町の広報の方に織り込んでいただくと商品券の交換期限が年内なんだそうです。そういうことで折り込んでいたのでは間に合わないということになるようです。そんなことでちょっと私資料を、このようなものが、これが当選番号になるんですが、このようなものを各地区に貼り出しているわけですが、なかなか速達性がなくて皆さんに見ていただけないということが悩みのようです。商工会では町民に喜んでもらえる、また商店街を盛り上げるよう毎月、秋からいろいろなイベント企画しております。66例えばですね、スタンプラリーの前に、10月にはオータムでポイント3倍セール、これをやっておりましたり、今お話しました10月にはこのスタンプラリーという企画になります。そして今12月にはまた3倍セールを実はやっております。これもやっぱり置戸タイムスが休刊になってしまって、広く町民にお知らせできないっていうことが商工会員もそうですしスタンプ会ですとか大通り商店会の悩みになっているようであります。年明け3日は毎年恒例の抽選会もございます。こんなことを実は置戸町のLINEでぜひ流していただけないか、そういうことであります。何せ情報が伝わりずらくなっていることで商工会事務局も苦慮してるようですので、その辺町長が考える考え方を教えていただければと思います。お願いします。
答弁 町長 深川
前田議員からLINEの活用、まぁ拡張ですね、についてのお話がありました。まず最初に置戸タイムスの関係、地域、移動町長室でもいろんなご意見いただいてるので、そこら辺からちょっと説明させていただきます。先ほど前田議員もおっしゃられたとおり、廃刊から1年、置戸タイムスは昭和26年の発行から73年間、置戸のある意味マスコミとして、そして初期の段階ではまちの広報の役割を担ったような新聞社であります。それがなくなって1年となります。各地で移動町長室でも、特に高齢者の方から情報がわからなくなったというようなお話もありまして、本当に課題だなと思っております。置戸タイムスは町の行事はもちろんですけども、政治や生活、議会の動き、文化など、時代にあった情報をその時々に発信をし、週刊でありましたから、そういうことになってましたが、町民の情報収集や話題づくりにも大きく尽力いただきました。振り返ってみますと本町にとってはそれが当たり前の置戸タイムス、そして置戸タイムスがあってこそ置戸の情報ツールだったというふうなことで、ある意味振り返ると幸せだったのかなっていう思いもあります。本当になくなってみて、非常に大きな役割を果たしてきたんだなということは分かりました。時代の流れとはいえ、休刊は非常に残念な思いでありましたが、その補完として先ほど議員も触れられましたが、広報おけとに折り込みチラシとして月1回、暮らしの情報がサンコー社さんが編集をしてですね、発行しておりますが、いずれしましてもこれは月1の情報でございます。さて、休刊以来1年間、行政が発信すべき情報だけでなく、町の身近な情報が町民の皆さんに届きづらくなっているという課題は私自身も感じており、地域でもお話をさせていただいてます。先月の移動町長室では身近な情報が分かりづらいと率直に言われています。情報伝達のあり方は今の置戸町にとって大きなテーマだと思います。以前は十分置戸タイムスが行き届いていたということも含めてですね、大きな課題だなと思っております。しかしながら廃刊の頃にですね、置戸タイムスっていうのは800部ぐらいの配布枚数でした。公共施設へ行って多数の方が見るっていうこともあったんでしょうけども、きっとこの置戸タイムスのネタを思って町民の方が寄り合いとかコミュニティの場で、今度これがあるんだってねっていうことも、まぁ効果として、伝達の効果としてあったんだろうなというふうに思ってます。広報紙は月1回の発行のため、皆様にお届けすることができるのは先ほどの折り込み含めタイムラグが生じ、今回お話のありました商工会のスタンプラリー、これについても相談がありました。期を逸してしまうこともまぁなきにしもあらずということだと思います。内部で検討しましたら、その商67工会が関連するような事業は広報のLINEでもやっていいんではないかというふうに思います。しかしながら、例えばですよ、個人商店の折り込みチラシだとか特売ですよっていうのは、これやはりきりがなくなるので、これも料金を取ればどうだっていう議論もあるんですけど、情報量が多くなればなるほど見なくなるっていう方もおられました。若い人たちはなんぼ来ても選んで見れますよっていう方もおられましたけども、そんなこともあるので全部が全部そうはならないんだろうというふうに思っております。商工会ともお話をさせていただいてですね、スタンプラリー、それから新春のいろいろな行事についてもですね、LINEに載せれるように手配をしてまいりたいと思います。議員もお話のように、いろんなご意見の中でLINEがすべてではないと思ってます。町で持ってるのはUHBの地デジ放送もあります。これも移動町長室の中で皆さんUHBの地デジ見てますっていうことで確認をさせていただくとあまり芳しくない、どうやって使うのっていうところもありますし、LINEについても、やはり高齢者にとっては、はじめからちょっと私には無理っていう方もおられるのかもしれませんが、やはりこれからタイムスがなくなった以上、情報ツールとしたらLINEっていうのは最優先に普及を図っていきたいと思っております。週間行事予定表についてもよかったっていう話はあまり聞かないんですけど、今前田議員からこういうことを取り組みもされてっていうことで認識いただいてるので見ていただいてるんだろうというふうに思っています。まだまだ情報発信については課題でもありますし、いい方法っていうのは見つかっていませんが、今回の商工会のことにつきましてはLINEで周知を図りたいと思ってますが、LINEはですね、今日現在689人の方が登録いただいてます。スマホを持ってる方はもっといると思いますが、意図的に私は登録しないんだっていう人もいるかと思いますけども、防災おけとLINEの前の緊急ツール、災害時の緊急ツールだとか、それは605だったので、それを上回ってきてます。今後ともですね、LINEの普及については担当課も含めてですね、公民館でもスマホ教室をやったりもして普及を図ってますし、高齢者の福祉係の方では置戸町のスマホの保有率、前回の調査の時にほかの町より高齢者の保有率高いですよっていう経過も出てるんで、尻込みをせずに使い方さえ周知できれば、1回使えば慣れてくるんだろうと思いますので、そんなこともしながらですね、LINEの普及に努めてまいりたいと思いますし、地デジ放送は今移行するところかなというふうに思ってますので、新しい何か新聞みたいにできればいいねっていう声も町民の中ではありました。置戸タイムスを誰か引き継いで発刊できないかっていう話もありましたが、希望はわかるんですけど、なかなかお金だけの問題ではないということもありまして、なかなか継続できませんでしたけども、議員お話のように、LINEの拡張を図りながら情報を伝えられる体制を作っていきたいと思います。
質問 2番 前田篤
答弁いただいた中で置戸タイムスは800部ぐらいだったんですっていうお話があり、今町の公式LINEが600名余りっていう話もありました。私もその世代のど真ん中なんですが、孫と連絡とるのとか、子どもたちと連絡とるのに、いちいち電話ではなくてLINEでっていう方がほとんどだと思われます。つまり何が言いたいかというと、60代から70代にかけての皆さん、多分LINEは皆さんやられてるんだろうと。そういうことで言えば町の公式LINE見てもらえませんかって掘り起こしをさ68れれば、まだまだ町民に広く伝えられるツールであると私は考えます。そんな点で担当課だけでなく、いろんな機会で町民の皆さんにぜひLINE、町のLINEを見てくださいということは努力をお願いしたいというふうに思います。それでですね、今町長から私の今の一般質問のことについては商工会のことぜひ取り上げていただけるという方向でお話をいただきましたのでよろしくお願いしたいと思います。さらにですね、次に私が言いたいのはまた紙になるんですよ。境野の盆踊りのチラシです。それからその前段でやっている子ども夏まつりのチラシにもなります。置戸4地区すべてで盆踊りがありまして、これもやはり今までLINEでは取り上げられてない。ぜひともこういうものも含めて取り上げられるようにしていただきたいなと思うわけです。境野の盆踊りにつきましてはですね、実行委員会を設けまして、境野地区自治連合会、それから境野公民館、境野ファミリーステーション、境野三友会、十人十色、境野福寿クラブなどが実行委員会を結成して、地域住民を挙げて僕も地域の自慢ではないですけども、踊る人が二重になるぐらい盛り上がって、本当に皆さんが来ていただける盆踊りになってると思います。そういうことも含めて各地域のその盆踊りをぜひともこれもLINEで取り上げて周知していただければなぁというふうに思っています。そんなことで、そのことにも多分町長理解していただけると思うんですが、その点いかがでしょうか。
答弁 町長 深川
今回、内部で検討した時には、商工会のそのような行事ってのは町費の補助金も入ってる事業でありますし、公共性が高いということでいいだろうということで今話を進めておりますので、同じように地域の行事もですね、実行委員会体制だとか、営利を目的としてる部分って、先ほど個人商店のチラシはちょっとっていう、それも考えなければならない時が来るのかもしれませんが、そういう部分でいいと思いますが、チラシ全体を載せていくと秋田も境野も置戸もったらチラシだらけになっていって本当にどれを見るか、そうすると行事予定表でですね、今境野は8月14日ですよとか、秋田は8月13日で、勝山は13日に変わりましたとか、今年間違えましたけども、そんなことで補完もできるし、濃密にボリュームをいっぱい載っければ満足ってことではなくて、簡潔に編集するっていう方法もですね、どうすればいいかっていうのも、ちょっと内部で検討させますので、そういう情報を寄せていただいて、週間行事に載せるだとか、そんな方法を検討してみたいと思いますので、どうぞご理解いただきたいと思います。
質問 2番 前田篤
町長の言われるとおり、たくさんのものが発信されるとどうなのか、確かにそれもあろうかと思います。私個人としても町長の言われるとおり個店のお話、個店のコマーシャルになるようなものはそれは発信すべきでない。それは例えそのお店の定休日に関してのお知らせですということでもそれはやっぱり載せるべきではない。私も同感に考えております。これもと思ってちょっとメモをしてきてみたんですが、あんまり数が多くなると見なくなるんじゃないかって話もありましたんで、ちょっとあれですけれども、そう言われると困ってしまうんですが、境野フリーマーケットって行事があったりとか、その日の夜に境野ビールパーティーというのがあったりします。それから多分境野地区の子ども会が廃品回収をお願いしてる。これ全戸にチラシ回してますけれども、あのお願いしますということも、もしLINEに載ったら、それはそれで効果が上がるのかなと思ったりもし69ています。それから私の所属のことで恐縮でありますが、スキー連盟のスキー教室、小学生のために土曜日やってますよ。例えば年中から受け入れてますみたいなことも果たしてどこまで伝わってるのかなというのもありますし、そんなのも載せていただきたいなというのも思いつつではありますが、まぁ町長はそんなにあんまり量があるとまた見なくなるのでないかということも一理あると思いまして、ちょっと用意だけさせてもらいましたけども、そんな話をさせてもらいました。町長何かあれば。
答弁 町長 深川
LINEも始まったばかりなので、どこまで見てるかっていうのは検証できてないこともありますので、ボリューミーになればなるほど充実したって言い方もありますけども、逆に、いやいつも通りだから見ないわっていうこともあるんでしょうから、ちょっとその辺は担当の方でもお話をさせていただいて検討させていただきたいと思いますが、地域でのエリアのやつはやはりそのチラシが全町に配られたのかちょっと私は存じ上げないんですけども、案外事前にわかってる行事であれば、社会教育の広報紙もありますし、それからそちらの方でも取り上げて地域の子ども会事業だとかは載っかる場所もあるんだろうと思いますんで、全部が全部ということにはなりませんが、先ほど申し上げました全町的なものだとか地域の一大行事だとか、そういうものであれば工夫して行事予定表に載っけるだとか、そんな方法を考えていきたいと思います。
質問 2番 前田篤
ありがとうございます。最後の蛇足ではありますが、スキーのこともちょっとお話しましたが、そういう考え方であれば教育長、ぜひつくしの方に置戸タイムスが出なくなって、お知らせできなくなった部分、フォローしていただければありがたいと思います。そんなことで私の質問を以上で終わりたいと思います。ありがとうございました。