置戸町議会 令和元年第6回定例会 2019年9月12日
北海道日本ハムファイターズ応援大使への手挙げ誘致について
2019年9月12日、置戸町議会の一般質問で、嘉藤均議員が「北海道日本ハムファイターズ応援大使への手挙げ誘致について」質問し、町長 井上が答弁しました。
- 質問者
- 嘉藤均 議員
- 答弁者
- 町長 井上
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 嘉藤均
通告にしたがいまして、町長に北海道日本ハムファイターズ応援大使への手挙げ誘致について質問をいたします。質問の前ですけれども、愚痴ではありませんけれども、昨日も負けました。残念ながら応援しているんですけども、このままでいくと3位以内ファイナルステージは無理かなというふうに思っておりますけれども質問をさせていただきます。今年5月9日に北海道日本ハムファイターズの置戸後援会総会が行われ、正式な後援会が立ち上がりました。北海道日本ハムファイターズは2004年に北海道を拠点に誕生いたしましたが、北海道民は過去には多くのプロ野球球団を応援していました。特に読売巨人軍のファンが多かったかと思いますが、この年を境に北海道民にも少しずつ受け入れられ、ファンが増えていきました。パリーグ優勝や日本一、くじ運の強さや一貫したチームの方針で、ドラフトやトレードにより人気選手の獲得と相まって、今は押しも押されもしない北海道民に愛される球団として16年目のシーズンを迎えております。今年は残念ながらオールスター明けまでは首位争いをしていましたが、その後不振が続き、今では最下位争いをしております。北海道日本ハムファイターズでは北海道の各市町村に対し応援大使ということで各市町村に選手を2名程度を割り当てており、シーズン中にはヘルメットやユニフォームへの市町村名の記載や、シーズンオフには応援大使が市町村に出向いてのトークショーやイベントの開催と市町村のPRをしてたり、夢や希望を与えて盛り上げています。置戸町も正式な後援会を立ち上げたことから、町名記載や応援大使誘致に手挙げをする権利を得たものと理解をしております。ぜひとも1年でも早い手挙げをして、置戸町のPRや町民に夢と希望を与えていただきたいと思いますが、町長の考えや想いをお聞かせください。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
北海道日本ハムファイターズ応援大使への手挙げ誘致っていうご質問でありますが、2004年に北海道日本ハムファイターズが誕生して以来ということになりますが、本町では任意でありましたけれども置戸後援会を立ち上げ応援をし続けてきました。ちなみに初代の後援会長は私でありまして、その時には日本一に輝いたわけでありますが、それ以来日本ハムファイターズが日本一になった歴史はありませんでした。まぁ余談ですけど、そういうことです。今年の5月9日に球団認定のオフィシャル後援会が結成されまして、今月15日には認定証が授与されるということを聞いております。会員は80名を超える加入を得て、ますますファイターズ愛の機運が高まることを期待しております。ご質問の北海道日本ハムファイターズによる市町村応援大使の誘致についてでありますが、これは41北海道に根ざす球団の地域貢献活動の一環として2013年シーズンから10年間で毎年2名ほどの選手が18の市町村の地域づくりの応援大使となりまして、観光PRや各種プロモーション活動を通じて応援していくものであります。オホーツク管内の状況でありますが、今シーズンの北見市と大空町を含め14の市町村が既に選定されておりまして、残すところ本町を含めまして4町が応募対象となります。本町でも平成27年度の開町100周年に合わせて申し込みをしたわけでありますが、残念ながらそのシーズンの18市町村には選出されず現在に至っているわけであります。毎年10月に北海道を通じて応援大使の来シーズン希望市町村の公募がありますが、来年は町政施行70周年の年であり、また第6次の置戸町総合計画に基づくまちづくりがスタートする、そうした年でもありますので、ぜひエントリーしたいというふうに考えております。町にとって一番重要なことは、活気があることだというふうに思います。来シーズンの18市町村に選出された際には、町民の皆さんとファイターズの応援大使が一体となって置戸町を広くPRしたいというふうに考えております。いずれにいたしましても、管内で残ってるのが四つということでありますけれども、くじ引きみたいなことで決まっていくようですので、くじ運に強い人を出したいというふうに思ってますが、まぁ結果はその後でないと何とも分かりませんけれども、そういう別な意味での努力はしたいと、そのように思っております。
質問 7番 嘉藤均
町長の方から今手挙げをしたいということでのお話がありました。置戸の野球の今の現状でありますけども、応援する方たちもたくさんおりますけれども、過去には少年団あるいは中学校や高校生、それから一般社会人と、野球の名門って言いますか、強い時期もありましたけども、ちょっと話を聞きましたが、今年、置戸ロイヤルズがですね、青森県の方に東日本2部の大会で全国大会に出場して1回戦を勝ち抜いたという実績もありますけども、少年団の方ですか、実はジャガーズが人数不足で今休止をしているような状況というのが続いているそうです。ということでですね、もう本当に1年でも早い手挙げをしていただいて、応援大使あるいは町のPRもそうですけども、野球に関心を持っていただいて、もっともっとその子どもたちの少年団活動なんかもできるような状況になっていけばいいなっていうふうに考えておりますけど、町長の思いをお聞かせください。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
私も少なからず野球をやってきましたので、野球に対する理解はかなり強いというふうに思っております。まぁ日本ハムファイターズも北海道の球団ということで今日までいろんな形で残してきた功績は大きいというふうに思っております。しかし、そうは言っても応援する側にとりますと、やはり勝敗と言いましょうか、優勝を争っているようなチームの状況でないと、ファンは1人去り2人去りしていくのが常だというふうに思います。今の状況はそういう意味では最悪だなというふうな思いもないわけではありません。それとまぁ子どもの野球のことや社会人の人たちの野球のことにもお話ありましたけれども、まぁ今どの地域においてもそうなんですが、野球に対しては昔ほどの熱がないと言いましょうかね、わか42らんわけではないです。サッカーやなんかですと、その全員がピッチに立つと。全員がその攻撃したり守りに入ったりというような形になるわけでありますが、野球の場合は極端に言えばピッチャーとキャッチャーがやり取りして初めて試合が始まっていくというような、あとの人たちは極端に言えば何もしない時間があると、こういうスポーツが今の若い人たちにあまりこの人気が、そういう意味での人気がないのかなと思ったりもします。しかし、野球をこよなく愛してきた者の一人からすると、やはりスポーツの中でも私は特に面白い競技だっていうふうに思ってますので、少しでも広げていきたいというふうに思いますし、現在80名を超える人たちの応援団になってますけれども、まぁ今年はそこまでやってくれたのは関係者の人たちの努力があっての結果だというふうに思います。ですから80人が来年減らないようにしなきゃならないし、むしろ80人が100人ぐらいになるようにいろんな形で一生懸命やってくれた人たちを支えていくような、応援するような、そうした後援会にしていかなければならないだろうなと、そのように思っております。ぜひあの議員の方もよろしくお願い申し上げたいと思います。
質問 7番 嘉藤均
会員が実は81名ということであります。特にその役場の職員の方すごく多く入っていただいているというお話を聞きましたし、私もファイターズの方の役員の方にもさせていただいてますんで、本当にあの今町長が話したように、役員さんたちの思いがですね、今の後援会を立ち上げて、今の形になったなというふうに思っております。特に応援大使ということで、あのヘルメットやあのユニフォームにね、置戸町という名前が入ってですね、あのファイターズの選手たちが全国の球場を回ってですね、置戸町をPRしていただくというのは大変にこうまぁ、ずっとではないでしょうけども、その期間だとは思いますけども、楽しみにしている人たちもいますし、まぁ町民はもちろん嬉しい思いでありますけど、置戸町に関係した人たちもね、そういう置戸町の名前を見た時には、ああ一緒になってやってる道民の球団だなというふうな思いがあるのかなと感じますけれども、まあ何かありましたらそういうことで、町長から一言いただきたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
いずれにしましても、日本ハムという球団が北海道にその本拠地を置いたということは、やっぱりあの道民の一人としてきちんと認識しておく必要があるだろうというふうに思います。球団は球団として北海道のためにというような気持ちももちろんあるというふうに思います。また、北海道民としてそうした球団のそうした思いに対してきちんと応えていく、その責任と言いましょうか、そういうものを少なからず感じていくような、また球団に対してそういうことが伝わるようなものになっていかなければならないだろうというふうに思います。単に野球というだけじゃなくて、いろんなスポーツ全体に与えていく、やっぱり大きな要因としての球団の活動って言いましょうか、あることは間違いのないことでありますので、そうした観点からもできるだけの支援と言いましょうか、応援はしていきたいと、このように思います。
質問 7番 嘉藤均
応援していきたいということでありますけども、先程ちょっとあのジャガーズが今人数不足で休止をしているという話をいたしました。最近の議会の予算の中でもバス43ケットゴールの購入とかスポーツセンターに順次備えたりということで、大変少年団のバスケットの関係では40数名の部員の方がいて、今活動してるということを聞きました。残念ながら野球、サッカー、人数の多いところはなかなかその人気のこともあって、なかなか人がやる機会が少ないのかなと思いますけどね。まあこれを機会にですね、応援大使それから町のPRも兼ねてですね、ぜひともこう置戸のためにと言いますか、子どもたちのためにですね、1年でも早く手挙げをして、なんとかこううまくくじ運も良い状態で当たることを期待して私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございます。