みんなの議会

置戸町議会 平成29年第11回定例会 2017年12月21日

置戸の今後の対応について

2017年12月21日、置戸町議会の一般質問で、岩藤孝一議員が「置戸の今後の対応について」質問し、町長 井上が答弁しました。

質問者
岩藤孝一 議員
答弁者
町長 井上

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 岩藤孝一

それを申し上げて次の質問に移りたいと思います。2つ目の質問ですけれども、ほんとに単純な質問です。12月2日の北海道新聞に掲載されておりました、北海道文化放送UHBが1月から地上デジタルのデータ放送で、道内各自治体の情報、災害時の避難勧告や検診あるいは排雪作業等の日程等、そういった町の情報をデータサービスとしてUHBのデータ放送で放送できる、見れるようになると。その試験運用を1月からすると。これに関しては、各自治体の担当に打診をしながら、職員が直接情報を打ち込めるような仕組みにするというようなことでありました。それについて、置戸町の対応、UHBの方からそういうもの、1月からってい43うことなので、すでに来ているとは思うんですが、そういう連絡なり通知なりというものが来ているのか、また置戸の今後の対応についてお伺いしたいと思います。

答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)

UHBの自治体情報システムについてということでのご質問でありますが、ご案内のように12月2日の北海道新聞の朝刊だったというふうに思いますが、自治体情報データ放送UHB、1月からという記事が掲載されておりました。その後、11日に届いたオホーツク総合振興局経由の案内文書によりますと、北海道文化放送、UHBでありますが、この地デジの8チャンネルでありますが、北海道150年パートナー事業として、平成30年1月から、来年の1月から契約された各自治体より発信される自治体情報、8チャンネル放送のデータ放送、この画面に表示させるサービスを開始するということであります。平成30年1月から3月までの3カ月間については、試験運用として無料でサービス提供されますが、4月以降は年間契約金が5万円、さらに月額利用料として3万円がかかるとのことであります。ただし、平成30年度は、北海道150年記念サービスとして、年間契約料は無料のようであります。記事にはありましたけれども、町から発信する様々な情報が、自宅テレビのデータ放送で簡単に知り得ることは、非常に有益なサービスであるというふうには思います。しかし、まだ案内をいただいて間もないわけでして、サービス内容も十分に把握できておりません。また、特に気にすることではありませんけれども、他の自治体の利用動向などを踏まえながら、今後検討していきたいというふうに思います。情報化時代といわれ、また、情報手段として、こういうようなものが沢山出てきているわけでありますが、私は、もうそろそろ自治体と言えども、そうした問題については選択をするという時代に入っているというふうに思います。いろんな記事を拾い上げて紹介してくれるのは大変ありがたいことでありますけれども、やはり今申し上げた8チャンネルの関係については、当然、こうしたデータ放送の競争も激化しているであろうと、こういうふうに思いますので、8チャンネルがやるということは、他のチャンネルもいずれはやるというふうに思います。今は、簡単には乗る必要性はないなと、そのように思っております。

質問 6番 岩藤孝一

町長が言われる通り、8チャンネルがやれば6チャンネルがやりということになるのかもしれません。本来ですと、今話題のNHKがこれをやるのが当然のことと言いますか、一番正しいことなんでしょうけども、企画課長、またここで出てくるんですが、防災組織、防災関連の説明の中では、今デジタル化を進めると、あと各町内にデジタルの無線機、受信機を設置するですとか、いろいろな最近起こっている災害に対しての防災に対しての施策、そういうものが今行われて4月以降運用されているようなことで進めております。防災無線のデジタル、或いは町内会への受信機の配付、あと情報メール、あと地域懇談会の中でもいろいろ言われましたけれども、広報車の拡声器が聞こえないですとか広報のあり方の見直しとか、いろんなことが今検討されているとは思いますけれども、先程町長、入会金5万円、そして毎月3万円というようなお話がありました。この費用を考えると、そういった防災上の関係からみても、費用的に全然安いのかなと、そんなふうに思います。メールにしても例えば、防災無線の受信機にしても、各町内会の会長さんに持たせるですとか、そういった数からすると、今テレビのない家庭というのは、ほとんどないと思います。その中44で、地デジに今100%変わってますので、デジタル放送を見るのはdボタンを押せば、すぐ情報が見れるような状況だと思います。ということを考えると、町民の方が一番知りやすいと言いますか、確率の高いというものは、逆を言えば、このテレビなのかなと。テレビのデータ放送なのかなというようなことも考えられます。メールで、今防災メール登録しているのが500件ぐらいでしたか、それ程の、町民の中で言うと割合は低いと思います。町内会長さんに配付した受信機、それを通じて町内の皆さんに情報が伝わるのは多分、ある一定の時間がかかるというように思います。そんなこと考えたらこのdボタンを押して、データ放送見るんですよというような案内ぐらいは僕は、簡単なことなのかなというふうに思います。一つのですね、アイテムと言いますか、防災に関してのツールの一つとして、このUHB、今回どんな形になるか分かりませんけれども、少し新年度に向けて考慮して検討してみる必要があるのかなというように思います。町長、そのあたりもう一度お願いいたします。

答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)

議員の方からもお話がありましたけれども、自治体情報の提供については、一つでも多くの手段を持つということは大切なことでありますが、ご承知のように、本町ではホームページあるいは携帯電話の情報メール、加えてデジタル化を進めている防災無線あるいは広報紙など複数の手段を持っているわけであります。UHBのサービスが広がって、NHKをはじめとして民放各社が同様な案内が出た際には、費用負担も大きくなる心配があるだろうということも含めてでありますが、先程もちょっと申し上げましたけれども、現段階では積極的な対応は難しいだろうというふうに考えているわけであります。いろんな情報の手段っていうのは、今持っているわけでありますが、信頼も含めてでありますけれども、やはりテレビで入手する情報というのが早いということも含めて、それと利用しやすいということも含めて、それは否定できないと思います。これからもいろんなものが出てきたとしても、やはりテレビが一番なのかなと。それは簡単にスイッチ一つで情報を受け止められるというのが一番あるというふうに思います。しかし、災害と言いましょうか、防災で申し上げるならば、やはりこれからは、自分自身を自分が守っていくんだということが、これがやはり定着させなければならないというふうに思います。このいろんな情報の確証からとか情報を入手するだとかっていう問題とは別にと言うよりも、当然そちらと連動するんでありますけれども、自分の身は自分で守るっていうそうした地域防災力を更に高めるという意味も含めて、今日までいろんなシステムを構築しているわけでありますが、これは、結構な費用負担といいましょうか、経費はかかりますけれども、私は町民をそうした防災だとかそういうことに対する関心も含めて、そういうレベルアップと言いましょうか、そういう位置に持っていく必要があるだろうというふうに思います。最近のいろんな情報を含めてでありますけれども、そういうことがますます必要な時代になりつつあるというふうに思ってますので、そうしたことも合わせて、今後こうした問題について考えていきたいと。このように思います。

質問 6番 岩藤孝一

この北海道文化放送、UHBですけれども、8チャンネル、先程町長言われましたけれども、北海道命名150年を記念して、この事業に取り組んでいると、そういうようなことであります。UHB、民間放送ですけれども、そんなひどいことするとは思えませんので、ぜひとも情報が入ってくれば、良い情報であればぜひとも置戸町としても、それを利用するように、45また、4月以降もし良ければ一つのアイテムとして防災のための一つとして考えていただきたいと、そんなことを申し上げて僕の一般質問を終わりたいと思います。

出典:置戸町議会 平成29年第11回定例会 2017年12月21日 議事録 PDF(43ページ) 間違いを知らせる