訓子府町議会 平成23年第1回定例会 2011年3月11日
道道置戸福野北見線の交通規制
2011年3月11日、訓子府町議会の一般質問で、山本朝英議員が「道道置戸福野北見線の交通規制」について質問し、町長 菊池一春が答弁しました。
- 質問者
- 山本朝英 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 山本朝英
次に、最終のページになりますが、これが大きく間違いだらけでして、皆さんのほうが知っていますので、問題ないと思いますが、件名に「町道南8線」と書いてありますが、正確には「道道置戸福野北見線」の交通規制についてとして、お伺いをしたいと思います。それから、町内の25号線、道道置戸福野北見線、道道北見白糠線、25号から31号のホクレン飼料工場からもう1本、上原議員宅のすぐ側なのですが、この関係でまず伺いをしたいと思いますが、ここにありますように、警察庁は、一般道の速度規制の基準を17年ぶりに改正し、現在は原則60km/h とされている最高速度を条件付きで、80km/hまで引き上げることとして、11年度末までに管内の規制を見直すとありますが、町内では、道道置戸福野北見線の道道北見白糠線、25号から31号までが50km/h 規制となっているが、あの直線道路で農業試験場は法人化とされており、あそこがうんぬんというような状況にはない。それから、苗圃びょうほが撤退しまして、あそこは誘致するのに規制したのかもしれないのですが、あの道路を50km/h 規制が必要なのかという感じがします。それから飼料工場が今年で閉鎖みたいなものと思うのですが、そのようなことから考えますとあの直線の見通しのいいところで50km/h 規制は、いかがなものかという感じをしているところですし、ちょうど苗圃びょうほ周辺の竹本宅の北側になりますが、営林署の種を採っているところと思うのですが、そのところちょうどよくポケットになっているところがあるのです。このポケットは、高園に行く車も置戸に行く車にも両方出やすいスペースをもっているのです。普通の道路ではないのです。それで非常にあそこで速度取締をしており、罰金の何割かを地元に落としてくれればいいのですが、そのところで罰金を支払った人が相当にいる。ましてあそこは直線なものですので、結構いいキロ数を出すもので、良いドル箱なのですが、この機会にぜひ、無理な80㎞/h とはいいませんが、標準の60km/h ぐらいの規制には、最低してもらいたい。あるいは町内の40km/h のところも、ここが何で40km/hというところもあったと思うのです。50㎞/h もありましたが、そのことから考えると町内全体を見直しが、ぜひ、必要ではないかと言えば語弊があるかもしれませんが、そのことについて、何とか見直しの要請をする考えはないのかどうか、伺いたいと思っています。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「道道置戸福野北見線の交通規制」についてのお尋ねをいただきましたので、お答えさせていただきます。交通規制につきましては、議員ご存じのとおり北海道公安委員会が所管するものでございまして、道道置戸福野北見線の主要道道北見白糠線から町道西31号線の区間は、大型車両通行量が多いことなどから50km/時の最高速度規制が実施されているところでございます。ご質問にある交通規制基準の一部改正につきましては、近年の道路整備の進展や自動車性能の向上等道路交通をとりまく環境の変化などから平成18年から3年間、民間有識者等で組織する「規制速度決定の在り方に関する調査研究会」で検討後、平成21年10月に改正されたものであり、一般道路の規制速度の決定方法、生活道路と自動車通行機能を重視した構造の道路の最高制限速度が改正されたものでございます。最高制限速度の見直しにつきましては、交通事故が少ないなどの安全性の確保、人家や商店が少ないなどの生活環境、良好な道路線形などの道路構造、大型車両混入率、歩行者通行量などの交通特性を考慮し決定することとなっているところでございます。ご指摘の道道置戸福野北見線の最高制限速度の見直しにつきましては、ホクレンくみあい飼料北見工場の閉鎖後の大型車両交通量や道路構造などを調査し、地域住民の要請、道路管理者である北海道、管轄の北見警察署などの関係機関と協議し検討してまいりたいと考えておりので、ご理解賜りたいと思います。
質問 3番 山本朝英
ぜひ、そのような箇所を町全体を見て、規制の見直しが必要か必要でないかを考えて、ひとつぜひ見直しできるところは、今、車の時代ですし、スピードを出せということでないのですが、この言っている80㎞/h は、オホーツク海の利尻へ行く道路のことを言っているらしいのですが、80㎞/h は当然無理ですが、60㎞/h の一般的な速度を基本に安全安心のことも考えながら、ひとつぜひ取り組んでいただきたい。それから、前回、前々回と遠藤商店のところや、あるいは乳検のところなどもあるのですが、自分も何回か見たのですが、信号はつけなくても徐行の大きな看板があればいいと思います。これは警察の許可がなくてもできると思うのですが、できる範囲の中で、やはり事故が起きてからでは遅いので、ぜひ、そのことも含め、検討いただきたいと思います。もう時間がないのですが、もし何かあれば、その中で、そのような考えを検討していただければ幸いと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
先ほども答弁させていただきましたように、町内のあらゆる箇所の地域を把握しながら、関係機関に要請しながら進めてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。3分ほど時間がありますので、先ほどのパワーアップ事業の適用外のことを少しだけ話しておきたいと思います。末尾に私は、心土破砕のことを申し上げましたが、新規のパワーアップ事業で適用外となるのは、土層改良の心土破砕。心土破砕のうち、爪でかくのみの無材心破が、パワーアップの対象外と聞いておりますので、有材心破は、本町にはないということになっておりますが、無材心破については、対象外ということです。それだけが従来の対象から、元の12.5%に戻ることでございますので、ご理解を賜りたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
無材心破が元に戻るということです。そこの部分だけです。
質問 3番 山本朝英
特に、質問はありませんので、最後に、12年間いろいろくだらないことをたくさん言ったこともありましたが、大変お世話になり、お礼を申し上げたいと思いますが、今回のTPPの関係と畑総事業の関係等につきましては、大変、農業関係の方は、安心していると思います。特に、去年、一昨年と玉ねぎが悪かった湿害の受けたところは、水田転作の関係でいろいろな事業が入っていないところが大きな減収になったということで、この人たちも本当に胸をなで下ろすと思います。どうかそのようなことで、今後も訓子府農業の発展のために、ご努力いただきますようお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。