置戸町議会 平成29年第4回定例会 2017年3月12日
さらなる定住のための居住環境整備において、国栄裏通り線沿線について
2017年3月12日、置戸町議会の一般質問で、石井伸二議員が「さらなる定住のための居住環境整備において、国栄裏通り線沿線について」質問し、町長 井上が答弁しました。
- 質問者
- 石井伸二 議員
- 答弁者
- 町長 井上
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 石井伸二
それでは、通告にしたがいまして町長に、定住・移住対策のためのさらなる宅地分譲、勤労者住宅の整備についての考えを伺います。オケクラフトの塾生、また、今回の地域おこし協力隊の募集、今日は、ゆぅゆの職員採用の面接もあるようであります。町職員、社協等の新規採用にあたって、置戸の中で住むところ、住宅環境が重54要な条件、決め手であるというふうに思います。民間企業においても、住ませるところを胸を張って案内できると採用しやすいという声があります。先般行われました、議会懇談会の中でも、林業後継者を増やしたい、それなりの給料をあげたいので、所得制限で引っかかる公住等に住ませることができない空き家対策等の要望もありました。その点、今回建設された1棟8戸の民間アパートは、大変有り難く、町としてさらなる補助や支援があってもいいのではないかと思うほどであります。そこで、さらなる定住のための居住環境整備において、国栄裏通り線沿線について宅地分譲や町による勤労者、吏員住宅建設の考えはないでしょうか。銀河線跡地利用として限りある基金を分筆や上下水道の整備等の経費とし、代金、家賃を基金に繰り入れしていく、なかなか先の見えない工芸館周辺整備を待つことなく、早期町有地の有効利用を進めるべきだというふうに思います。以前、どま工房上手に、特養建設、その前には、小学校の建設等の提案をいたしました。今回は、特に国栄裏通り線沿線の銀河線跡地のスペースについて、改めて考えを伺うものであります。
質問 8番 石井伸二
オケクラフト関連の計画を持って、それ以降の改修ということで、従来と同じ答弁かなというふうに思います。今回の質問にあたって、言葉は適当ではないかもしれませんが、地雷を踏んでしまった質問だというふうに私は思っています。と言うのは、国栄裏通り線沿線に住まわれている方、13~4戸ですか、30名弱の方がお住まいです。町長のお宅もその内の一つでありますが、夏は花壇、それから菜園、冬には非常に大容量の雪捨て場ということで、きっと沿線に住んでいる方は、何も不自由していないし、何も困っていないという状況であります。したがいまして、今の答弁を聞いて、地雷が不発で良かったなと半分胸をなで下ろしているところではありますが、しかしながら、その周辺におきましては、町場にも近く、文教施設にも近い、大変有効なと言いますか、優良な町有地であるというふうに思います。やはり今問題となっている、定住・移住対策のために、そういったことを中心に、オケクラフトに軸足を置くことなく進めていく計画を立てていかなければならないのではないかというような思いで、今回あえて質問をさせていただきました。答弁の中にありました、オケクラフト関連の計画というのは、いつ頃できあがるのかということをお伺いして、私の質問を終わりたいというふうに思います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
先程もちょっと申し上げましたけれども、国栄裏通り線と、それからクラフトゾーンと言いましょうか、そこにはご承知のように、物置と言いましょうか、そういうものも建っておりますので、実際には、雪捨て場としては適当な用地かもしれませんけれども、住宅地ということで考えますと、ちょっと狭いだろうなと。先程も申し上げましたけれども、今の裏通り線そのものも少し住宅から工芸館の方に少し移す必要があるだろうというふうに思います。そんなことを考えますと、道路と工芸館の間の土地についての住宅地としての利用は、なかなか難しいなという判断をしている56ところであります。それと、クラフト計画と言いましょうか、あのクラフトエリアについての計画でありますけれども、非常に難しいと言いましょうか、財源対策のことを含めて十分な議論が必要だろうなというふうに思っています。これは何度もお話してきておりますけれども、郷土資料館が非常に老朽化してきている、これを何とかしなければならないというのは、同時に平行して考えなければならないというふうに思っています。そうして考えますと、郷土資料館について現在のクラフトセンターの方に持っていけないだろうかというふうに思っています。その時に合わせて秋岡資料というのを、生活学博物館というような大きな名称はともかくとして、やはり大切な日本の生活道具の歴史と言いましょうか、そういうものを秋岡先生から、私ども、置戸町が受け取っているわけでありますから、これもきちっとしなければならないというふうに思っていますので、それらの秋岡資料館と言いましょうか、そうしたことも含めて今のクラフトセンターのところに、状況によっては増改築ということもあると思いますが、そちらの方に持っていったらどうかなというふうに思っています。したがいまして、クラフトセンターをどこに建てるのかということの議論が出てくると思います。これについては、現時点では、どま工房に隣接するような形になっていくであろうというふうに思います。冒頭に財源の問題も申し上げましたけれども、やはり財源対策ということは、非常に重要なことだというふうに思います。なぜなら、建て方によっては非常にたくさんの大きな事業費になるだろうというふうに思います。今日のと言った方がいいんでしょうか、今日の木材利用ということを考えますと、いわゆる新聞にいろいろと載っておりますけれども、そういうような場合は、何々というふうには申し上げませんけれども、そういうような木造で建てるというようなことを考えますと、いろんな国の方の機関に対しても、いろんな要請もしなければならないというふうに思いますし、同時に、それは北海道に対してもいろんな形で要請活動もしなければならないだろうと。したがって、財源の見通しということがきちっとなければいかがなものかなというふうに思っております。いずれにしても、早晩計画は立てたいなというふうに思っています。
質問 8番 石井伸二
これ以上突き詰めますと通告外となりますので、町有地の有効利用を最大限お願いをして、私からの質問を終わりたいと思います。