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ニセコ町議会 令和7年第2回定例会 2025年3月13日

nicoCARDの経済的効果は

2025年3月13日、ニセコ町議会の一般質問で、斉藤うめ子議員が「nicoCARDの経済的効果は」について質問し、町長 片山健也が答弁しました。

質問者
斉藤うめ子 議員
答弁者
町長 片山健也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 斉藤うめ子

では、3問目に移ります。nicoCARDの経済的効果は。最近の急激な物価高騰への支援対策として、全町民に1か月間という短期間限定、1月17日から2月の16日の1か月間でニセコ町ギフトカードが1人5,000円分をゆうパックで送付されてきました。この事業が町民にとってどれだけの経済的効果になったのか、以下3点を伺います。1番目、年度末の2月に1か月という短期間限定にした理由は何でしょうか。2番目、物価高騰対策として1人5,000円の支援額の根拠は。3番目、物価高騰率の支援割合は。以上3点について伺います。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。1点目の利用期間でございますが、年末は各商店の大売出しや綺羅カード会主催の歳末感謝祭イベントと重複することから、店舗での作業増が想定されるということで、1月中旬から1か月間とさせていただいたところでございます。また、この交付金に係る事業予算は、令和5年度からの繰越予算として計上されており、制度上、年度内の支払いが必須であり、精算に係る手続なども考慮して2月中旬までの利用期間としたところでございます。2点目のご質問ですが、財源となる物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の配分額がニセコ町は2,408万8,000円というふうに国から示されており、町民5,100人で割り返した額を交付額として決定したところでございます。3点目のご質問につきましては、国からの配分額を地域内で循環し、経済活性化に活用することとしたため、具体的な支援割合などの設定はしてございませんが、2,341万2,131円が町内23で使われ、家庭においても地元商店街の消費に店舗等の売上げ向上といった効果があったものというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

議員の質問 7番 斉藤うめ子

確かに今、この物価高の中で5,000円という金額なんですけれども、皆さん、この利用率、非常に高かったということでちょっと安心したんですけれども、期間が短いからみんなで忘れないようにという声かけがあったということもあります。それで、この5,000円なんですけれども、確かにもらわないよりはましで、ありがたいかもしれないけれども、どれだけの、毎日私たち食べていかなければ、ほかのものを減らしても食べていかなければ生きていかれませんから、主に食料品に使ったのかなと思っていますけれども、この5,000円というお金が日々の生活の中でどれだけの率、私もカードをいただいて、忘れないようにすぐにお買物に行って、2日間で、3人いますので7,500円ずつ、ほぼ7,500円ずつ使いましたけれども、普通5,000円というと、材料費、食材費、1日2,500円、今何でも高いですから、大体2日分ぐらいか、個人差はありますけれども、そのくらいになるかなと思うんですけれども、他の自治体では、さらに自治体の判断で、それにもう少し足したところもあるというふうに聞いていますけれども、ちょっと5,000円はあまりにも寂しいかなという思いがあります。今も物価高、高騰は続いていますので、本当に買物に行っても高くて諦めて帰ってきたり、少なくしたり、非常に厳しい状態です。そういう状態で、もうこれからはニセコ町としてはさらに追加のことは検討されないんでしょうか。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

ただいまのご質問にお答えしたいと思いますが、物価対策が大変重要だというふうに思いますが、町の財政の中から、言ってみれば、そういう支援をするというのはなかなか厳しいなという感じはしておりますので、現在、国のほうでもいろんな物価対策を検討しているということでありますので、そういったものがあれば、適宜敏感に反応して取り進めてまいりたいと思いますが、町でさらに上乗せをしてまた配付するというのは、なかなか財政の将来性も含めて厳しいものというふうに私は考えているところでありますので、よろしくご理解のほどをお願いいたします。

出典:ニセコ町議会 令和7年第2回定例会 2025年3月13日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる