ニセコ町議会 令和7年第2回定例会 2025年3月13日
町道と町道の交差点の一時停止看板について
2025年3月13日、ニセコ町議会の一般質問で、大野幹哉議員が「町道と町道の交差点の一時停止看板について」質問し、町長 片山健也、町民生活課長 富永匡、都市建設課長 橋本啓二が答弁しました。
- 質問者
- 大野幹哉 議員
- 答弁者
- 町長 片山健也、町民生活課長 富永匡、都市建設課長 橋本啓二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 大野幹哉
3点目の質問をいたします。町道と町道の交差点の一時停止看板についてお聞きいたします。町内に数多く町道と町道の交差点があるが、一時停止看板の設置をしていない箇所が数多くあります。一体その箇所は何か所あるかお聞きします。また、真狩旧道線と近藤7線、こちらの交差点は看板がないが、周辺に分譲地もあり、移住者や外国人、建設業者などが優先道路が分からず危険を感じるとの声が周辺住民から聞こえております。これについて対応が可能かお聞きします。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまのご質問にお答えいたします。現在、町内にある一時停止看板のない交差点の数ですが、町道交差点の全体でも細かな道路もたくさんありますので、細かなところを含めた正確な数値は把握できておりませんが、必要と思われる交差点については、一時停止表示の設置に現在努めております。また、一時停止標識における英語表記の追加が必要というふうに考えている箇所につきましては、現在59か所になってございます。2つ目のご質問ですが、一時停止看板を新たに設置する場合は、倶知安警察署、北海道公安委員会に要望することとなります。現在、英語の表記追加の要望をしているところでありますが、なかなか予算の関係等、要望が通らない状況で、大変時間がかかっているというような状況でございます。ただいまご質問いただいた箇所の交差点につきましては、町として独自に注意喚起する看板などを設置していきたいというふうに考えております。その他の交差点についても、それぞれの状況を見て対応してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の再質問 2番 大野幹哉
再質問させていただきます。ぜひ、まちづくり懇談会とか、そういった地区地区で危険箇所がないか聞くなどして、安全対策してはと思いますけれども、それについてはいかがか。それともう一点。昨年6月に一般質問で羊蹄連絡線の速度規制と大型貨物車の規制の点、進12展があったのかどうか、協議の結果はどうなっているのか、その点2点を質問いたします。
答弁 町民生活課長 富永匡
大野議員の再質問にお答えいたします。交差点ですとか、いろいろスピードが出ている道路につきましては、随時私たちのほうでも危惧をしていますし、当然そういうところには看板ですとか、そういう設置をするということでやっていますけれども、ただ、なかなか全部に応えるとなかなか難しいものもありますし、看板の数がどんどんどんどん増えると、こちらでも管理がし切れなくなる部分もあるので、精度を高めて本当に必要なところに対してやりたいと思っております。あと、2点目の質問ですけれども、大型の車の規制ですとかというのは、正式な要請とかはまだしていないんですけれども、ニセコの駐在所の所長さんとかとお話をしているんですが、なかなかその辺については難しいかなという形にはなっていますけれども、引き続きお話をして、規制ができるかできないというのも、あそこの交通事情を踏まえて何か対策等ができないかというのはやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまの質問で、それぞれの地区でまち懇でも聞いて、それぞれの現場の声を反映してはということで、今後ともそのことは進めていきたいと思います。あと一点、羊蹄近藤連絡線については、既に我々の要望で設置しているので、今以上の規制は難しいというふうに回答を受けております。前にも議会で説明させていただきましたけれども、一番は地域から速度制限とか要望が出て、市街地もあったんですよね。それも倶知安警察署のほうから調査に来ていただきまして、40キロ制限をつけてほしいということだったんですが、市街地についてはそれは無理ですと。それは交通量調査をしたところ、40キロ制限をするほどの交通量はないというようなことで、今そういった規制ですとか看板設置は相当数厳しい審査があって、なかなか地方には回ってこないというような状況であります。前にもお話しさせていただきましたが、信号や交通安全の施設を含めて、札幌の石狩圏が相当人口が増えたり、まちづくりが進んでいるということで、予算はそういったところに重点的に、交通量が全く違うので配分されるということで、なかなか厳しいというのが我々に対する回答でありますので、その点ご理解賜ればありがたいと思っています。よろしくお願いいたします。
議員の再質問 2番 大野幹哉
次の質問をいたします。町重量車庫の屋根の塗装について。最後になります。1点目、令和6年予算で屋根の塗装も含めた修繕予算がありましたけれども、施工していない理由をお聞きします。2点目、建物修繕は適年を超え、翌年、翌々年に回したりすると傷みが増し、費用も膨らみます。ひいては塗装で済まなくなり、張り替えをしなければならないと費用は何倍にもかかってしまいます。長寿命化と言っていますが、その点について町長のご意見をお聞きします。13
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまの質問にお答えいたします。1点目のご質問でございますが、重量車庫のシャッターと屋根の補修を保険対応により実施する予定でございました。保険会社の査定により、残念ながらシャッター部分しか適用されないということになりましたので、そのため屋根の部分に関しては本年度起債を活用して令和7年度の予算で実施することとしてございます。2点目につきましては、大野議員おっしゃるとおり、年数がたつとさらに経費が増すということで、そのことは重々承知をして、何とか長寿命化のためにも早めにというふうに思っておりますが、例年、予算全体の枠の中でどうしても1年先送りする、今年度は予算全体では無理だよねということで先送りしているのが、実は屋根については相当数あります。私も屋根とか壁とか、随時計画的にやりたいんですが、なかなかこの維持補修というのは国の補助金等もないような状況で、大きくやると起債枠の対象にはなりますが、本当は小まめにやるのが大事かというふうに思いますが、なかなか全体予算の中で先送りせざるを得ないのも、そういった面ではございますので、ぜひまたご理解をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
議員の再質問 2番 大野幹哉
再質問させていただきます。今の説明はそれで承知しました、その上で再質問いたします。重量車庫を今一部貸しているとは思うんですけれども、その賃貸料というのはどうなっているのかお聞きします。建物修繕は、10年に一回程度かかってくるようなものなので、その賃貸料とか、そういったものを少しでもあれば、その修繕費の補填をしていくという、そういった考えがあるのかどうか、ちょっとお聞きします。
答弁 都市建設課長 橋本啓二
大野議員の再質問にお答えいたします。一部貸している状態にはなっているんですが、その理由としまして、ニセコ町役場で所有している砂まきの車もございまして、こちらも一緒に貸しております。賃貸料につきましては、ニセコ町行政財産使用料の第5条に基づいて、公益性があることから使用料については減免しております、今のところは。以上です。