ニセコ町議会 令和7年第5回定例会 2025年6月19日
ニセコモデルGOに関する現状報告と今後の対応
2025年6月19日、ニセコ町議会の一般質問で、前原孝植議員が「ニセコモデルGOに関する現状報告と今後の対応」質問し、町長 片山健也、企画環境課長 桜井幸則が答弁しました。
- 質問者
- 前原孝植 議員
- 答弁者
- 町長 片山健也、企画環境課長 桜井幸則
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 前原孝植
ニセコモデルGOに関する現状報告と今後の対応。ニセコモデルGOにおいて事故件数が令和 5 年で 10 件、令和 6 年度で 8 件発生していることについては、決して軽視できな34い問題だと考えます。地域の皆様の交通手段として、利便性を向上させる目的がある以上、安全確保は最優先事項であるべきです。そのため、事業運営の透明性を高め、町民の皆様が安心してサービスを利用できるように、事故件数を初めとした安全管理状況を積極的かつ継続的に町民へ周知していくことが必要であると考えますが、町長の所見を伺います。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまの前原議員のご質問にお答えいたします。交通安全は大変重要なことであり、ニセコモデルにおいても引き続き北海道ハイヤー協会、GO株式会社と交通安全に対する意識を共有し、事業を実施していく所存でございます。なお、ニセコモデルとして把握している事故については、いわゆるもらい事故なども含まれておりまして、ニセコモデルの事業側の過失による重大なものや人身事故などはございません。また、タクシー利用者への事故件数等の周知につきましては、関係機関との調整や検討を要するものと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いをいたします。
議員の質問 5番 前原孝植
答弁の中でもらい事故がほとんどだということをご答弁されましたけれども、ニセコ町でそんなにもらい事故が多発することってありますかね。このニセコGO自体がもう少し安全性に対して配慮しなければいけないんじゃないかということを検討していただきたいです。また、事故件数に関しては、GOの方々との検証・検討が必要とありますが、やはり町民はそういった数字っていうのを知らないと、実際にそれこそ町民とのもらい事故があったときにどうするのか、誰が責任とるのか、今は物損ですけどもこれが人身になったときにどうするのか、そこまでやる危機感を持ってやっていただきたいと。そして私が当初お伝えしたんですけども、やはり東京からドライバーで来て運転するっていうのはちょっと無理があるのかなっていうことであったりとか、初年度二駆で運転されたりとか二駆のタクシーが来たりとかっていうことがあったので、次年度はもっと適切に対応していくことは可能でしょうか。
答弁 企画環境課長 桜井幸則
ただいまの前原議員のご質問にお答えしたいと思います。まず、今回の 8 件の事故の報告につきましては、いわゆるもらい事故と表現した自分のタクシー側に向こうから来たっていうものが 6 件、タクシーと相手とすれ違いにぶつかったというのが 2 件で、表現としてはもらい事故が多いという表現になっているところでございます。それとちょっと順番前後しますが、東京のドライバーが雪道運転するのは無理っていうところなんですけども、ここについてはタクシー運転者の方はちゃんと国家資格を取った、免許を持った方ですので、そこはきちんとした情報共有もしつつ、始まる前にはそういった雪道の説明もした上での運行をしてございますので、そういった点についてはきちんとしたルールでやっているというところをご理解いただきたいと思います。それと配慮の点についてなんですけれども、これは札幌のハイヤー協会さん、GOさんともお話を35していく中で、一般のタクシーと同じ形でやってるところで、なぜこのニセコモデルだけが公表しなければならないの、逆に公表することによって自分たちが実は危ない運転をしてる会社ですみたいなことにもつながりかねないという不安感もございます。なので、一度協議をさせていただいた上で、こういった情報はどうやって流していくのがいいのかという協議が必要という意味での町長の回答になっているかと思います。