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ニセコ町議会 令和7年第5回定例会 2025年6月19日

令和6年度10月の元職員の公益通報について

2025年6月19日、ニセコ町議会の一般質問で、前原孝植議員が「令和6年度10月の元職員の公益通報について」質問し、町長 片山健也、副町長 山本契太、総務課長 福村一広が答弁しました。

質問者
前原孝植 議員
答弁者
町長 片山健也、副町長 山本契太、総務課長 福村一広

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 5番 前原孝植

はい、ちょっと答弁があまりよろしくなかったんですけども、次の質問をさせていただきます。令和 6 年度 10 月の元職員の公益通報について。〇〇総務課長の不適切な行為に関する公益通報の内容について、以下の内容は真実か伺います。職員へのパワーハラスメント。①自己の業務がうまくいかないときは、そのときの気分で元職員、元部下に「俺がうまく仕事ができないのは、おまえが仕事ができないからだ。おまえが悪いんだ。」と責任を転換し、総務課内の職員の前で大声で怒鳴りつけていました。②気に入らない管理職がいる課の職員の合意文書等の指導が必要以上に厳しく、数日机の隅に合議文書を放置し、業務を遅延させる。自己に好意的な課長がいる課の職員、及び、好意的な職員の文書指導は適当にし、短時間で合議及び決裁をしていました。③条例改正案の文書指導において、自己が気に入らない職員の改正案については「センスのない条例や条例改正案を見るだけで反吐を吐きたくなり、見たくもない。」等と課内で暴言を吐いていました。④業務の取組において、何事にも否定的な発言で肯定的な発言がなく、仕事への取組みにむらがあり、関心のある業務は積極的に取組みますが、関心のない業務は一切手をつけず、役場業務が遅延していました。一例として、消防庁舎整備を 3 年間塩漬け。職権乱用。①他管理職の決裁権の剥奪。元職員によると、防災専門官取扱業務規則に基づき、防災係の休暇に関する決裁を行っていましたが、電子申請・決裁への移行期において元職員の決裁権を剥奪し、総務課長が決裁を行いました。この際、総務課長はシステム担当へ防災専門官が防災係の休暇申請の決裁ができないようにシステムを改良するよう指示し、システム担当がその違法性について総務課長へ意見をすると「俺は総務課長だから何でもできるからやれ」と言い、システム担当が違法行為に加担させられることになりました。②自己の勝手な判断による出向職員(女性)の私的語学勉強に係る通学費の支給。本年 3 月、女性職員の東京出向において、女性職員の語学勉強に係る通学費、1 駅分、1 か月 2 万円から 3 万円について、町長等と一切の協議をせず、自己の判断で通勤手当に含ませ、無断支給をしています。これらについて真実かお答えください。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

ただいまの前原議員のご質問にお答えいたします。本質問においては、さきの議会の一般質問で回答済みの事項でありますので、個人情報保護の観点から答弁はできませんのでご理解をお願いいたします。

議員の質問 5番 前原孝植

先ほどのパワハラセクハラに続き、こちらも答弁拒否でしょうか。もう一度お答えください。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

答弁拒否ということではなくて、これは明らかに議会議員の立場を利用した人格工事費、人間の尊厳や名誉毀損に該当するような行為を前原議員は行っているんではないかと22いうふうに思いますので、個人情報、情報公開条例も含めてお答えできません。以上でございます。

議員の質問 5番 前原孝植

町長、何かすごく厳しいお言葉を使っておられますが、もう少ししっかりと答弁したほうが良いと思います。これ元職員さんいなくなっていますのでね、本人のことも考えてもう少し真面目にご答弁ください。もう一度ご答弁お願いします。

答弁 副町長 山本契太

私のほうからちょっと付け足しですが、ご本人のことを考えてということも含めまして、ただいま町長から答弁がありましたように個人情報だということで、ニセコ町情報公開条例の第 6 条と第 7 条に該当して公開できないという判断をしてございますので、その辺のご理解をいただきたいと存じます。

答弁 総務課長 福村一広(総務課長は2026年3月まで)

議長、反問権、お願いいたします。

答弁 総務課長 福村一広(総務課長は2026年3月まで)

それでは私、3 問の反問をさせていただきたいと思います。前原議員は以前の一般質問で公益通報者の保護が十分に行われているのかという質問されておりましたが、これは保護を十分に行う必要があるという趣旨で発言されていたと思います。これに関して、議会という公の場においてこのような質問を繰り返し行うことは、公益通報者を特定されないようにする法の趣旨にそもそも逸脱しているのではないかと考えます。また、元職員の議会への通報内容を議会が取得した後に、令和 7 年、2025 年の 1 月 15 日午後 3 時頃に事務室へわざわざお越しいただいて、私を威圧する目的で個人情報を含む通報文書を置いて行かれました。このような行為は通報者の保護の観点から極めて不適切な対応で法の趣旨に明らかに反していますが、どのようなお考えで自らの発言や法の趣旨を逸脱するような行為をされているのでしょうか。明らかに矛盾した行動と言わざるを得ませんが、以前の一般質問で元職員から了解が得られたと発言しているので、法の趣旨は関係ないということであれば、私からもそれを前提に発言させていただきたいと思います。持ってきた通報文書の内容を見ると、元職員は退職した後にこの文章を流布したことから、個人情報を含んだ書類の流布においては個人情報保護法や情報公開条例に抵触し、内部情報を他に漏えいしたことについては地方公務員法に抵触し、さらに虚偽の内容を含んだ通報をしていることから軽犯罪法にも抵触する恐れがあると考えております。元職員の行為には個人情報保護の観点やコンプライアンス上からもかなり問題があると思いますが、議員がこの情報をもとに一般質問などを行うことは明らかに元職員の違法行為に加担していると見られてもおかしくないと考えております。なぜこのような違法とも言える行為に加担するのか、その目的は何なんでしょうか。さらに、議員には守秘義務がないものの、議会の個人情報保護の条例や倫理上の観点から、議員が意図的に個人情報を漏えいさせる行為は、コンプライアンス上遵守すべき立場にある議員として問題がないのかどうかということをお聞かせいただきたいと思います。

議員の質問 5番 前原孝植

反問権があったのでお答えします。23前回一般質問でもさせていただいたんですけども、ゲームをしたり昼間帰ってこなかったりとかしている方、総務課長が今のような発言をして大丈夫かなと思いますが、今回公益通報者の通報者本人からお願いがありまして、ここで発言させていただいてます。あと、総務課長がおっしゃっていたその元職員に対して、軽犯罪者違法行為を行っているという強いお言葉がありました。これに関して、私は問題発言だと考えております。

答弁 総務課長 福村一広(総務課長は2026年3月まで)

お答えいただきましたけど、私の質問には一切お答えをしていただいていないのではないかと思います。公益通報の司法的な趣旨に合致していないのではないかという質問をさせていただいておりますが、全くそういうことには触れず、ただ単に批判するようなお言葉をいただいておりますので、回答いただけないものと思っております。(何事か声あり)発言中です。どうせお答えいただけないのであれば、2 問目に続けさせていただきますが、私のことをいろいろ言いますが、エビデンスも全くはっきりしていないものをこういう公の場で発言することは倫理上問題がないとお思いでしょうか。本件の通報内容は 5W1Hもなくエビデンスがないため、一般的に公益通報や内部通報として認められないと思っております。それを盾に何度も一般質問を行い、さらには令和 7 年、2025 年 1 月 10 日午前 10 時 48 分頃に、これも総務課にわざわざお越しいただいてこのように発言されました。「3 月議会には全メディアが来る。覚悟しておけ。パワハラ大丈夫か」と威圧的な目つきで恫喝し、私は何のことだか分からないが「大丈夫ですが、そういう威圧はやめてほしい」と言ったところ、「威圧だよ、何が悪い」とさらに恫喝され、さらに威圧的な目で威喝をし「覚悟しておけ」と言われました。このような恫喝行為はハラスメント行為、さらにはそれを超える行為に当たるのではないでしょうか。ニセコ町議会ハラスメント防止及び根絶に関する条例やニセコ町議会ハラスメント防止に関する行動指針に反していると思いますが、私も議長に対して議会ハラスメント条例に基づき苦情の申立てをもう検討したいと思いますが、一般質問を通してなぜ元職員に加担し、虚偽または事実に基づかない内容で一般職員をおとしめようとされるのでしょうか。また、他の職員や他の関連団体職員を恫喝するような電話をし、さらにはエビデンスのない言動やエイジハラスメント行動を度々SNSなどで行っておりますが、私に対してはハラスメントや職権乱用と言いますが、前原議員が行っている行為はハラスメントや迷惑行為には該当しないとお考えなのでしょうか。どのような考えで行っているのかお答えをお願いします。

議員の質問 5番 前原孝植

はい、そもそも本件に関しては、執行部側からは公益通報ではないという答弁をいただいておりますが、こちらは公益通報として受け取ってるんですか、受け取ってないんですか、ちぐはぐになっておりますけども、それに対して答弁できないと申しております。もう一つなんですけども、お話の中で私がハラスメントをしているっていうことを言われていますけれども、こちらの書面で書かれていることがあったかどうかも答えられない方が、私に対してハ24ラスメントをしてるっていう発言は控えていただきたいです。その発言をするのであれば、自分のやったことをやっていないと、ここで正式にやっていないものに関してはやっていないとお話ししてください。

答弁 総務課長 福村一広(総務課長は2026年3月まで)

全く話をすり替えるのはやめていただきたいと思います。あなたが今回の一般質問においても公益通報と書いてるじゃないですか、自分で。私たちは一切公益通報だって言ってないんですよ。それをあなたが勝手に公益通報だって言っているからそういうふうに言ってるだけで、別に私が公益通報だって認めているわけではございませんので、しっかりそこら辺をちゃんと聞いていただきたいと思います。ではまたお答えいただけないので、続いて 3 問目させていただきます。前原議員は元職員の一方的な通報をもって、このような一般質問を行っていますが、例えばAという人がBという人を傷つけたと聞けば、前原議員は事実がなくても犯人と勝手に断定し、公の場で避難し追い詰めるのでしょうか。エビデンスもない虚偽の通報は通報とみなされず、また、虚偽に基づく通報で公の場で名指しし批判することは相手の名を著しく傷つける行為となり、逆にそれは名誉毀損罪に当たると考えますが、本行為が名誉棄損罪に当たる行為であると認識されているのでしょうか。正義のためなら何でもやってもよいというロジックはこの社会では通用しません。どのような認識でこのようなことを繰り返すのか御ご説明お願いします。

議員の質問 5番 前原孝植

総務課長、そろそろそういった発言は控えたほうがいいと思います。私は文書をいただいたときに、平等に考えを持って平等に対応しております。また、一番最初にお伝えしたように、執行部側にこういったパワハラ等がないっていうことを、逆に、何ていうんですかね、表現というか、なかったですよということを表現できるような場であるからお答えくださいっていうことをお伝えしたんです。私もこの公益通報の文書をいただいたからといって、これが全て事実だとは考えておりません。だからこそ、ここを透明性を持って説明願えますかという質問に対し、副町長が議事録の開示はできないって言われましたので、この問題に関して透明性がなかったので私はここまで追及をしております。

答弁 総務課長 福村一広(総務課長は2026年3月まで)

議長、よろしいですか。

答弁 総務課長 福村一広(総務課長は2026年3月まで)

私の質問には全く答えていただいてないみたいなんですけど、答える気がないのか答えられないのか分かりませんが、前原議員のハラスメントと思われる行為に関して私は屈することは絶対ありませんし、一方的な話をもってそのような話をすり替えるのはやめていただきたいと思います。以上、終わります。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

議長。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

そもそも情報公開条例あるいは個人情報保護法、こういった観点からそもそ25も個人情報は出せないんです、法律上。人の人権や尊厳に関わることは出せないんです。ぜひ憲法と様々な法律をご理解いただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。

議員の質問 5番 前原孝植

片山町長の 3 月定例会一般質問以降の発言について。3 月定例会の反問権において、私に対して「反社会的行動を続けるのか」というご発言がありました。具体的にどのような行動を指しておっしゃったのか、ご説明いただけますでしょうか。また、私を「反社会的」と表現されたことについて、現在冷静に振り返ってどのようにお考えでしょうか。また、「利益誘導の取引提案」という大変重い表現を使われましたが、具体的にどのような提案を指しておられるのかご説明をお願いします。さらに、5 月末頃に町長室前で片山町長との確執を解消するため、1 時間のお時間をいただきたいとお願いに伺ったところ拒否されました。その際、「脅しには屈しない」とおっしゃいましたが、この言葉は具体的にどのような意図を持ってのご発言だったのでしょうか。お答えください。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

ただいまの前原議員のご質問にお答えさせていただきます。反社会的行為と私が述べた理由につきましては、3 月議会でも私から前原議員にお話しさせていただいたと思いますが、再度のご質問でありますので主な点だけ答弁させていただきます。5 点について状況をお話しします。1 点目は、役場職員に対して「役場を勇退しなさい」「バカ、ボケ」などとの威圧暴言を発しておられます。2 つ目に、職員に対して「誰に口をきいているんだ。動画を切り抜きして、おまえの名前を出すぞ。俺がやると言ったら本当にやるぞ。そしてニセコにいられなくしてやる」と言われ、職員を脅迫されております。3 つ目、自分の意見が通らないと「ここに居座るぞ、バカ」と発言するなど、役場で自ら大騒ぎをし、さらにご自分で警察に電話をしてニセコ駐在所の署員を役場に呼びました。その後、役場に非があったかのようなコメントをつけ、警察官と話をしている副町長の写真をSNSに投稿されています。自分で勝手に騒ぎを起こし警察官を呼びつけ、さらにSNSで役場に非があるような偽りの情報を出されました。前原議員自らの自作自演で騒動を起こし、役場の業務を妨害され、事実と違う情報をSNSに流されております。4 つ目、またご自分の意見が通らない折、「通帳に 500 万円ある。俺と裁判を続ける体力はあるの26か。俺は金と人脈がある。議会議員と裁判する、これがニュースにならないと思うか。おまえ後悔するぞ」と威圧的な言葉を発し、職員を脅迫されております。5 つ目、これまでSNSを通じて数々のニセコ町を誹謗中傷し、これまで町民の皆さんが築き上げてきたニセコ町の誇りやまちづくりの今日をおとしめる行為を続けておられます。このような行為は基本的人権や人間の尊厳を傷つける行為であるとともに、役場への業務妨害であると言えます。多くの職員が萎縮し、職場環境をも悪化させております。こうした行為の数々は、今冷静に考えても極めて悪質な反社会的行為であると私は思っておりますので、前原議員の行いは反社会的行為であるとお伝えさせていただいたものでございます。次に、利益誘導につきましては 3 点ありまして、1 つ目は町が出資する会社に、自分の紹介する役員を 2 人入れるよう私に要求されました。その後、2 つ目として、当該会社の企画及び販売をご自分が関係する会社に任せるよう、再度要求がありました。3 つ目、地域通貨を実施できる会社の方を東京から役場にお連れし、この会社を使うよう私に要求されました。議員の立場を利用した利益誘導行為であると考えております。また、この提案の中で「このとおりにしないと予算は議会を通さない。大変なことになる。ひどい目に遭う」とも発言されておられます。また、そのとおり議会の場でも、あるいはネットにおいても、その会社への非難・攻撃を続けられておられます。これは議決権を有する町議会議員の立場を利用した利益誘導、民主主義を破壊しようとする脅迫行為であると私は理解をしております。最後のご質問ですが、これまで前原議員におかれましては「片山の会社に町のお金が流れている」など全くの虚偽の話をつくり上げネットに流されておられます。私は会社を持っておりませんし、そのような事実もありません。実は昨日もこのデマに関し、私や役場を非難するメールが寄せられております。このようにあなたのネットに数々出される虚偽情報であなたの情報を信じる方もおられ、こうした方々からのメールなどの対応で役場組織も大変忙しく、業務妨害、こういったものはやめていただきたいと心からお願いするばかりであります。このように日頃から数々のニセコ町のまちづくりや職員、私をおとしめることばかりを発言されておられることから、次は何をされるのかと考えると困惑すること多々でございます。私は町長として、多くの諸先輩のご尽力によりニセコ町がこれまで築いてきた町への信頼や役場の組織、そして何より懸命に働いてくれている職員を、前原議員のハラスメント、脅迫行為の数々から守らなければなりません。何とぞデマや誹謗中傷の拡散はやめていただきたいと衷心よりお願いを申し上げたいと思います。こうしたことから、あなたとの個別の面会は難しいものと考えておりますので、どうぞご理解をくださいますようお願いをいたします。

議員の質問 5番 前原孝植

様々な食い違いがありまして、今のような言動をしていると思いますが、まず私が何かできる身分でも立場でもございません。現に予算は全部通っておりますので、予算を通ら27なくするぞなんていうことをたとえ言ったとしても、そういったことが起こりうるはずがありません。そして私の仕事ですけども、上場企業のコンサルティングを 2 社やっております。反社のチェックも済んでおります。ですが、私に対して反社とおっしゃるのであれば、私の支持者に対してもそうですし、私の取引先に対しても大変迷惑をかけているということをご理解ください。そして質問の中にありましたけども、2 名と言いましたがどなたとどなたをそこの会社に入れろと言ったのでしょうか。具体的に教えてください。そして私が要求したという金額はいくらでしょうか。私がそんなリスクを背負ってまで、そのような利益誘導するメリットはどこにあるのでしょうか。はい、そしてもう一つ。片山町長の会社にお金が流れているなんてことは一言も言ってませんし伝えてもおりません。私が伝えてるのは、システム協議会の会長が片山町長であると、そこに 1 億 3,000万円のお金が流れているんですよと。なので、コンプライアンス的にニセコ町長が出すとこの会社の会長が片山町長っていうのはどういうことですかということをお聞きしてるんです。それに関して持ち回りでやってるっていうことは理解してるんですけども、民間からするとそれはあまりにもよろしくない見え方になりますよという忠告です。そうご理解ください。そしてですね、私が脅迫・脅しって言っているんですけども、そこの件に関してちょっと話が長くなるんですけどもご説明させてください。今、SNS等でかなり政治の件が叩かれております。それはですね、執行部側もそうですけども、議会側もそうなんです。私たちも行政側を監視する役目があるので、私はそれを行っているということです。その業務を行わなければ、逆に私たちがSNSで叩かれてしまうんです。現にここを気をつけないと、一つのことで名前が出れば、名前を検索されれば、そのことが一番トップに出てきてしまうんです。ということは、私たち仕事をしてる身分において、議員もやってるんですけども、そのことが出てしまえば一生仕事ができなくなるという命がけの仕事になってるんです。なので、現状執行部にあるハラスメント、パワハラの件に関しては、きれいにあったかどうかの話をしていただいて、すぐ終わらせたいんです。それをしなければ、私議員としている意味がありませんので追及しているんです。ご理解ください。私も仕事としてやってます。何も片山町長をね、脅そうとかそういうことをするためにやっているわけじゃないですよ。一番ご理解してますよと。議員室の奥、町長の本もたくさんありますよ。何百冊も読んで、このニセコ町 16 年やってきたんだなっていうのも理解しています。その上で、コロナ後に経済が不安定になっている中で、55 億円の町債が 104 億使われたことに対しても不安ですし、様々なことが不安になっております。104 億使うということは執行部側の職員が疲弊するんです。分かりますか、民間と違うんですよ。民間であれば売上げが上がればそんだけのお金を使える。ということは従業員も増やせるんです。しかし、行政側からすると、売上げではなく予算が倍になれば多少なりとも業務が増えてしまい、その業務が各課に対してただならぬ仕事量が増えるんじゃないかっていうことをお伝えしてるんです。そういった意味でマネジメントができてない現状がある。だから、そういったハラスメントだったりとかパワハラだったりとかっていう話が執行部内であり、そして私のほうに通報の書面がわざわざ何通も来てます。2 通だけじゃないんです、28何通も来ていますよ。これがまともなニセコ町政ですかと私は今問うとるんです。分かりますか、何も喧嘩したいわけで私はこういって言ってるんじゃないんです。片山町長がおっしゃるように言動、確かに山本副町長ともみ合いになりました。ですけどね、前回も僕は言い訳しなかったですけれども、二度同じ答弁をされたのでここでお伝えしますけども、したくないですけども、行ってすぐにそんな態度をとりましたかと。違うでしょ、お互いがヒートアップしてそういうふうな話になったんじゃないんですかと。前回片山町長にも行きました。私は反問権を使われて、道新 70 万部か何かわかんないですけど、その発行数で私の名前が載って、ああだこうだ書かれましたよ。それに対して片山町長に恨み持っているかって持っていませんよ、1 ミリも。何にも響いてないですよ。なぜかといいますと、私は片山町長に対して恨みつらみがあるわけじゃないんです。ニセコ町のニセコ町民が不安がってることもあるから言うべきことは言わなきゃいけないし、そういったことを思って私は行動しているんです。ご理解ください。本当何度も何度もお伝えしておりますよ、これ。に対して、先ほどの質問ではないですけども、総務課長の件に関してもそうです。なかったらないできっぱりすっと答弁終わらせればいいじゃないですか。なぜそこまで恣意的に感情をむき出しになってご答弁されるんですか。ここは議場ですよ。それこそ注意してください。本当にまともな答弁をお願いします。私がお金を流してないということではなく、そういった疑いがかけられるので、しっかりそのシステム協議会とは何ぞやということを説明をしていただきたいということをお伝えしてるんです。なぜなら、このシステム協議会に関しては集まったお金が 8 割以上が上の会社、本社の上の会社、同じビルですね、8 割ほど支払ってるんですよ。に対して、このシステム協議会の従業員は 5 名。システムの管理を協議する会社に対して、システムの管理者が 1 人しかいないんですよ。これに対して 3,000万かかってるんです、片山町長、それをご理解してますか。

議員の質問 5番 前原孝植

はい。最後にハラスメントしてるっていうのはそちらですよ。私は今もそうですけども、まともに話してるときはまともに話してます。まともな話じゃないからこんなことになるんでしょうと。一つ、最後にお聞きしますけども、片山町長、移住者の私が何度も言ってます。議会を通して議会の中で話せば分かります。だけども、議会じゃ時間がないんですよ。だから膝突き合わせて 1 時間だけでも時間くれませんかとお願いしに行ったじゃないですか。頭を下げに。その思いを酌んでくださいよ。何度もですよ。片山町長に対しても最後の最後まで敬意と尊敬を持って一度たりともあなたに対してやってないじゃないですか。そこまで堪えてるんです、こちらも。それをご理解してください。討論会までは言いませんけども、1時間の 2 人の時間くらいは。意思疎通が違うっていうことがあれば、そこは解消して向かわないと。私と町長が揉めたとて何のメリットがあるんですか。お聞かせください。この喧嘩を続ける理由をお聞かせください。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

ご質問の趣旨は反社会的と呼んだ理由。それについては私説明させていただいてます。これまでもネットで全くありもしないことを数々出されてるんです。そのたびに私たちは29忙殺してるんです。あなたが虚偽の事実、言ってみれば全くの詭弁と言いますかね、今も論点を差し替えてお話しになってる。だからまともに話すことができない。私全然拒否してないですよ。絶えずそういう偽りの情報をネットに流されるから、それはやめてほしいと言ってるんです。またお会いしたら、次の日に出されるでしょう、全く架空の話を。だから、私はこういう議会の場、みんなで見える形の中でお話をさせていただきたいと申してるわけであります。もう役場の業務自体を本当に妨害するのはやめてほしい。そのことを切に切にお願いを申し上げて答弁とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

議員の質問 5番 前原孝植

では具体的に聞きますけども、全く嘘の情報とはどういうことでしょうか。お答えください。私はその情報を発信した覚えはございません。仮に私が自分自身のSNSでそういったものを発言すれば、私が叩かれますよ。そんなリスクを背負ってそんなことしますか、しませんよね。私が絶えず町長にお願いしてるのは、お話をしてくださいということです。議場で話ができないから、議場外で話をしてるんです。この問題の発端となったリハックというユーチューブ、こちらでしょ、問題になっているのは。これに関しては現状石破総理、政党の代表も出ておりますよ。その出演してるような番組に出演拒否をしてるあなたがやってるのは、どういうことなんですかと。まともに話すんだったら出てきて話せばいいじゃないですか。私と話すことが問題であれば、録音すればいいじゃないですか、私も最初から言ってますよ。山本副町長と片山町長に公開討論会してくださいと。私にはなんの曇りもありませんよと。それに対して、なぜ 1 時間の議論をしないんですか。お答えください。私は議論を求めてます。そしてもう一つ、嘘の情報があると言ったのであれば、それを答えてください、具体的に。

答弁 副町長 山本契太

私から少し補足といいますか、説明させていただく部分があろうかと思います。町長が先ほど反社会的行為ということでお話をさせていただいた内容についてですけれども、最初は普通に話していた、ちょっと私きちっと理解してないかもしれませんけど、最初は普通に話していた。今のお話の答弁を聞きますと、だが話が噛み合わない、自分の要求が通らないということだから脅迫をした。名誉棄損をした。それでいいじゃないかということをおっしゃっているのではないかと聞こえるんですけども。私は一点の曇りもないということでございますけれども、先ほど町長から申し上げた「動画を回して切り抜いて名前をさらすぞ」とか「ニセコ町にいられないようにしてやるぞ」とかですね、そういうあたりの話が何ていうか、話の盛り上がりで話したんだからそれは別に問題ないのだということであれば、ちょっと話が食い違って何ともお答えのしようがない状況だなというふうに思います。それから、嘘の情報というのを一例出しますと、先ほど町長が申し上げた中でも前原議員が警察をお呼びになったという事案がありました。お互いにお話ししてるんですからよく覚えてらっしゃると思いますが、そのときに私思い出しますと、「俺とつかみ合いするか」というお話もされました。それは話の流れ上、後半のほうに言うんだから問題ないとおっしゃるのであれば何とも言いようがないんですが、つかみ合いするかというお話をされつつ警察にお電話をし、副町長と揉めていると。30私はエキサイトしたつもりは全くありませんが、自作自演でそういうことされたという中で、これも覚えておりますけれども、このまま話合いを続けると、私、私というのは前原議員でございますが、私は副町長を殴りそうだと。なので仲裁に来いというような趣旨のことを警察がおっしゃったと。そこで警察官の方が役場に来られて、どうしたんですかということで私も事情聴取をされた。事情書聴取をされている私の図をですね、写真で撮ってSNSにアップをされて、そのときの文言が「公益通報隠蔽、山本副町長警察沙汰」でございました。これが事実とおっしゃるのであれば、これは全く見解の相違でございまして、明らかに殴ることになるから、何ですか、私と揉めているから止めに来てくれということで呼んだ警察官がその内容を私に聞いたにもかかわらず、それを「公益通報隠蔽、山本副町長警察沙汰」ということでSNSにアップする、これは明らかに偽りであると。一例を挙げるとそういうことだと思います。これはどういうお話をされるか分かりませんけれども、前原議員が呼んで公益通報のことでお話をされたわけですから、公益通報の隠蔽で話をしたと。そのときに警察と私が話してる内容ということでご自身が挙げた文言が別に間違いではないとおっしゃるのであれば、少なくともミスリードであるし、印象操作であるということだと思いますので、これは明らかに誤りであるし、偽りであるというふうに申し上げたいところでございます。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

SNSにいっぱいアップされておりまして、企業の誹謗中傷を含めて、ニセコ町の事実でないこともいっぱいアップされていて、それはご自身でアップされたんだからお分かりになると思います。こんな中で、お会いするたびにいろいろな自分の思いをいっぱい込めた情報を出されています。全く事実でないこともたくさんあります。そのたびに私たちに非難のメールが来るんです。どうなってんだ、役場大丈夫かと。こんなひどいことしてんのか、町長はそんなにずぶずぶな関係なのかとか、いっぱいきます。みんな、職員もそうですけど、私も多くの誹謗中傷の中で毎回仕事をさせてもらってます。本当に役場の業務妨害なんです。ちょっと理解してほしいんです。ニセコを悪く言うのはあなたのご見解だからいいんですよ、悪く言っていただいて。ニセコ町民を貶める、ニセコ町の品位を傷つける、でもね、みんなの思いでこれまでまちづくりをやってきたんです。みんながこのまちをよくしたいと思ってるんです。あなたはちょっと来てね、あなたのステップアップのために、有名になりたいと思って、いろいろ動画を拡散してるのかもしれませんが、私たち町民はねここで生きていくんです。ぜひ町議会議員という立場の重さを鑑みてください。今の質問も全部話すり替えです。きちんと誠意を持ってやってくれるなら、私いくらでもお会いしますし職員みんなでお話聞きます。しかし、あなたは必ずそのあとに自分の名声か何か分かりませんけどやられるので、もう勘弁してほしいんです。私が会うと職員が迷惑するんです。だからそのためにお会いできないということになっておりますので、今後そういうSNSにアップしないと、事実以外のことはやらないって約束してくれるんだったらお会いしますよ。よくご検討いただければありがたいです。私のほうは以上です。

出典:ニセコ町議会 令和7年第5回定例会 2025年6月19日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる