ニセコ町議会 令和2年第8回定例会 2020年9月16日
ニセコ町開基120周年記念行事について
2020年9月16日、ニセコ町議会の一般質問で、斉藤うめ子議員が「ニセコ町開基120周年記念行事について」質問し、町長 片山健也が答弁しました。
- 質問者
- 斉藤うめ子 議員
- 答弁者
- 町長 片山健也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 斉藤うめ子
5件目、最後になります。ニセコ町開基120周年記念行事について町長に伺います。20年前の2001年、平成13年、ニセコ町は開基100年を迎え、そして今また開基120年を迎えます。1901年、明治34年11月、真狩村より分村独立、真狩村字真狩別太の狩太を取り狩太村と名づけられ、戸長役場を元町に置いたとあります。来年ニセコ町開基120周年を迎えるに当たり、先人の労苦をしのび、質問させていただきます。来年2021年、ニセコ町は開基120年を迎えますが、次のことについて伺います。1、町長は、どのようなコンセプトで120周年記念を執り行うお考えか。2、記念行事及び式典の内容、開催時期について伺います。3、町民の思いをどのように反映されるのか伺います。4、記念行事の予算はどのくらいを想定されておられるのか伺います。5、この120周年記念をニセコ町の未来にどのように反映させていかれるのか、町長のお考えを伺います。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまの斉藤議員のご質問にお答えいたします。1点目のコンセプトといいますか、120年の記念に当たってのものにつきましては、2021年、令和3年に本町は記念すべき120年の節目の年を迎えます。これまでの先人の偉業をしのび、これまでの皆さんのご尽力に感謝を申し上げるとともに、今後のニセコ町の発展を祈念する行事にしたいと考えております。2点目につきましては、来年度の各種大会などに開町120周年記念の冠をつけるなど町内で開町120年の機運を高めたいと考えております。なお、式典につきましては、10月か11月に実施する予定でございます。3番目の質問ですが、町民の皆様にはこれまで同様まちづくりトークをはじめ様々な場面でご提言をいただければと存じますが、今後まちづくり懇談会などで意見交換をしながら、反映できるものを検討してまいりたいと考えております。4点目の予算についてですが、今年度から行っている町史編さん、映像記録のほか、町民の皆様のご意見を聞きながら今後予算を詰めてまいりたいと考えております。5点目の契機としてどうかということでありますが、開町120周年を契機として、本町で進める環境モデル都市やSDGs未来都市として、環境に配慮したまちづくりの着実な歩みをさらに進め、次世代に引き継いでいきたいと考えております。以上でございます。よろしくお願いをいたします。
議員の質問 5番 斉藤うめ子
ありがとうございます。私は、2006年の7月にニセコ町に移住して以来14年と2か月が過ぎました。ニセコ町にとって2000年から2020年までの20年間というのは、過去100年に匹敵する以上の大きな変化を遂げられたのではないかなというふうに察しています。今や世界中から注目される国際リゾートとして、これからのさらなる発展が期待されますが、この20年間の記録をしっかりとニセコ町の歴史に刻むことは、後世にとって大変重要なことと思っております。また、同時に120年間のニセコ町を振り返る機会になり、ニセコ町の今後の発展のためにも重要なことになるのではないかと思っております。予算的な問題も生じてくるかと思いますが、町史の編さん、そしてそれがニセコ町をさらに今後内外に、国内外に知っていただくさらなる発展の機会になり、簡素ながらも式典はしっかり執り行っていただきたいなというふうに思っておりますが、再度その町長の意気込みについて伺いたいと思います。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
現在コロナ禍の中で、国の財政状況、それから各地方公共団体を含めた私たちの町の状況を見ても、基本的には簡素化、質素を旨としつつも、これまでの歴史を担ってきた皆さんへの感謝がきちっと伝わるように、それからやっぱり私は歴史なんか見ていて大事なのは記録にきちっと残していくと、町の歩みの様々な出来事を残していくことが大事だというふうに思っておりますので、これらの町史、膨大なものにはなりませんが、きちっと後世に残せるようなものをまとめれればいいなというふうに考えています。今後来年度の予算状況を見つつ、できるだけ皆さんの心に残るような記念の年になればいいなというふうに考えておりますので、また議会議員各位におかれましても様々なご提言を賜りますようよろしくお願いを申し上げたいと思います。以上です。