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ニセコ町議会 平成30年第4回定例会 2018年6月20日

消防団活動の基盤整備について

2018年6月20日、ニセコ町議会の一般質問で、篠原正男議員が「消防団活動の基盤整備について」質問し、町長 片山健也が答弁しました。

質問者
篠原正男 議員
答弁者
町長 片山健也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 篠原正男

続きまして、さきの通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。消防団活動の基盤整備についてお伺いをいたします。昨年改正道路交通法が施行され、新たに準中型免許が新設されました。これに伴って消防団活動への影響と今後の対策についてどのようにお考えか、まず伺います。あわせまして現在部品供給期限が迫っている消防自動車、ポンプ車ですが、これらの更新も必要と考えておりますが、消防団活動の基盤整備という観点から町長の所見をお伺いいたします。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

ただいまの篠原議員のご質問にお答えいたします。昨年3月に運転免許制度が改正になり、3月12日以降に普通免許を取得した人は、重量3.5トン以上、積載重量2.0トン以上の車は運転できなくなっております。現在ニセコ消防団の車両構成は、中型自動車2台、準中型自動車1台の計3台となっております。ニセコ消防団では、各消防団車両の運転手を各車4名ずつ、計12名指定しており、これは消防団の機関員という言い方をしておりますが、12名指定しており、現状では運転手の不足というものはありません。仮に出動時に免許を所有する消防団員がいない場合につきましては、資格のある職員が運転するということになっております。しかし、将来にわたっては、現在運転している団員が退団した場合など免許の取得者が不足することも考えられますので、免許取得費用の助成等について消防組合と協議していく必要があるものというふうに考えております。次に、消防自動車の更新でございますが、現在消防団が使用している車は、平成元年11月登録のポンプ車、それから平成7年2月登録の積載車、そして平成21年10月登録のポンプ車の3台でございます。このうち平成元年に購入したポンプ車は、29年近く経過しており、走行距離1万6,437キロとなっております。走行距離は少ないわけでありますが、エンジンは老朽化しているものというふうに思われます。また、ポンプメーカーに確認したところ、古い機種のため今後ポンプ部品の供給が難しいという話を聞いております。こうしたことから、消防の10年プランにおきましては、平成31年にポンプ車の更新が計画されているところであり、ニセコ町の過疎計画においても平成31年度ポンプ車導入予定としているところでございます。町としましても来年の予算編成において財政の状況も踏まえながら、31年度の導入に向けて検討を進めてまいりたいと考えておりますので、ご支援をよろしくお願いを申し上げます。

議員の質問 7番 篠原正男

まず、1点目の準中型免許の新設にかかわっての部分でございますが、現状では運転する方をそれぞれ指名し、行っているので、問題はないということでございますが、まず団員の構成は全体としてどのような年齢構成になっておられるのかというのと、それから団員のそれぞれの入れかえというのが結構あるのかなというふうに思われますので、その辺の団員の動きがもしわかれば教えていただきたいのと、私は制度が変わった段階でしっかりとした議論がなされて、方向性をしっかり定める必要があるのではないかと。国からの通知、総務省からの通知は、1月25日付で都道府県知事、指定都市市長へ通知がされているわけで、それ以降恐らくニセコ町にも通知があったかというふうに思われます。この間どのような検討がなされてきたのかどうかと。なされていないのならなされていなくて結構でございます。その過程がわかればお教えいただきたいと。最後に、今回の準中型免許にかかわっての消防団への対応というのが私は、確かに羊蹄山ろく消防組合と連携はすべきであるとは思うのですが、ニセコ消防団というのはやはりニセコ町として独立してあるものではないかというふうに認識をしております。もしそれが間違っていれば訂正いただければと思うのですが、その中でニセコ町としての考え方をいち早く示すべきであろうというふうに考えておりますが、その点についてお伺いします。ポンプ車にかかわっては、私は部品供給がストップした段階ではもう遅いというふうに思っておりまして、約29年経過したものに関しまして部品供給が停止される前に更新手続を早急に行うべきであろうというふうに考えておりますので、さらにその点についてもお伺いしたいと思います。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

済みません。団員の年齢構成につきましては、ちょっと手元に資料がなくて、申しわけありません。後ほど調べてその辺整理させていただきたいと思います。現在団員数は66名ということでありまして、70定員でありますので、4名足りないというような状況になっております。これらの不足につきましても今後消防支署等と協議をしながら、できるだけ定数確保できるように努めてまいりたいというふうに考えております。また、指摘の組合も大事だが、町としての考え方も消防団については必要だというようなご意見でありまして、それはおっしゃるとおりだというふうに思いますので、先ほどの方向性についての検討等につきましては、まだ消防の幹事会でも会議を開いていないということでありますので、ご意見の趣旨を踏まえて早急の幹事会を開催し、消防としての方向性、それからニセコ町としての考え方も今後整理してまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いをいたします。(何事か声あり)済みません。大変失礼しました。消防のポンプ車につきましては、部品供給が今後においては難しいということを聞いておりますので、それで計画的に平成31年でありますから来年度何とか予算化するように調整をして、鋭意進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

出典:ニセコ町議会 平成30年第4回定例会 2018年6月20日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる