ニセコ町議会 平成28年第8回定例会 2016年12月20日
ビュープラザについて
2016年12月20日、ニセコ町議会の一般質問で、猪狩一郎議員が「ビュープラザについて」質問し、町長 片山健也が答弁しました。
- 質問者
- 猪狩一郎 議員
- 答弁者
- 町長 片山健也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 9番 猪狩一郎
先般通告いたしましたビュープラザについて質問いたします。ニセコビュープラザが今回トリップアドバイザー行ってよかった道の駅ランキング 2016 で全国3位に選ばれました。大変喜ばしいことでございます。さらに上を目指すのはもちろんでございますが、この地位を不動にするためにも、今後どのような方策を検討しているかを伺います。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
おはようございます。本定例会も、またよろしくお願いをいたします。ただいまの猪狩議員のご質問にお答え申し上げます。このたび世界最大規模の旅行サイトであるトリップアドバイザーによる行ってよかった道の駅ランキングで全国3位に選ばれましたことは、大変光栄に思っております。この高い評価は、施設に対するものというよりは、野菜の直売、地元食材を使った軽食、観光案内などの質に対するものであり、道の駅の運営にかかわるニセコリゾート観光協会、ニセコビュープラザ直売会、ショップの皆さんなど日ごろからご尽力をいただいている皆様方の不断の努力が評価されたものと考えております。日夜ビュープラザの運営に当たっておられる関係者の皆様方に厚く感謝とお祝いを申し上げます。さて、道の駅ニセコビュープラザは、平成9年に完成し、既に 19 年が経過をしております。一部には雨漏りが発生するなど、老朽化が進んでおります。町では必要の都度修繕や極力適正な管理となるよう努めておりますが、休憩スペースがないことや駐車場スペースが大きく不足していることなど、構造的な問題を抱えており、施設の改修が必要であると考えております。現在屋根の修繕、トイレの増加などを行う改修や駐車場拡張の可能性について検討しており、これらの諸課題について解決のめどがつき次第順次着手してまいりたいと考えております。また、今後は新幹線や高速道路の開通が予定されており、地域の交通体系が大きく変わることが予想されます。将来の道の駅のあり方はこれらの動向に大きく左右されることから、将来展望を見据えながら検討してまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
議員の質問 9番 猪狩一郎
ただいま町長から答弁いただきました。二、三日前、物販のほうも3億円を突破したという報告を受けたのですけれども、それはそれで、また建物的にも 20 年たって相当老朽化しているということで、それらを含めてもう一度、将来的に何かありましたらしたいと言ったのですけれども、現実的にはいつごろをめどに新規ですとかいろんな新しいリニューアル化するのか、ご意見を伺います。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
昨年来から駐車場用地がとにかく不足している現実にありますので、駐車場用地の確保を連担する場所あるいは……あるいは至近の場所に購入できないかという調整を行っております。これが順調にいきますと、なるべく早く改修含めて行いたいというふうに思っておりますが、こういった用地の確保が大変困難だということになれば、場所の移転も含めて検討してまいりたいと、このように考えております。以上でございます。
議員の質問 9番 猪狩一郎
あそこは、ちょうど三角というか、狭くて、周りが全部開けているものですから、なかなか拡張というのは大変かなと思うのですけれども、それらを含めて、例えば補助金など、道の駅はたしか重点道の駅に指定されたから、そういう面では資金というか、そういう制度にうまくのっかれればうまい補助金が出るのかなと思ってはいるのですけれども、いずれにいたしましてもニセコの拠点でございますから、情報館もあり、またショップ、それから物販ももちろんなのですけれども、それらを含めて総合的に、今食べ物もやっていますし、それからちょっとした貯蔵庫などつくれば、防災センターなんかをうまく絡めた、そういう方法もどうかなと思うのですけれども、いかがなものでしょうか。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
先ほど議員ご指摘の国から、国土交通省から重点道の駅に選ばれております。重点道の駅自体は、今 1,040 を超える道の駅が全国にあって、その中で国として全部に基本的に支援するわけにはいかないと、しかし道の駅というのは大変評価が高い。地域振興に大きな役割があるということで、全国から 32 の道の駅が選ばれ、北海道から既存の駅としては唯一私どものニセコビュープラザが選ばれたということでありまして、こういった重点道の駅につきましては重点的に国も応援するという仕組みで今回選ばれたものでありますので、国でも応援いただけるということになっておりますので、なるべく早目に用地の問題、それからもし難しければ、別なところに用地確保も含めて、できるだけ早く着手をしたい。当面する補助金としては、現実的には社会資本整備交付金等を含めて国土交通省と協議をしてまいりたいと、このように考えております。どうぞよろしくお願いいたします。