ニセコ町議会 平成27年第8回定例会 2015年12月17日
資源ごみの保管庫の管理について
2015年12月17日、ニセコ町議会の一般質問で、篠原正男議員が「資源ごみの保管庫の管理について」質問し、町長 片山健也が答弁しました。
- 質問者
- 篠原正男 議員
- 答弁者
- 町長 片山健也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 篠原正男
それでは、通告に従いまして、2件ご質問いたします。まず、1点目でございますが、資源ごみの保管庫の管理についてお伺いをいたします。役場庁舎裏手に設置されております資源ごみ保管庫でございますが、この環境につきましては、例えば区分用の柵が壊れていたり、また町民から持ち込まれた資源ごみが散乱しているなど、大変ひどい状況が見受けられます。このような状態を放置することなく、適切な管理をしていく上での考え方、またさらにはこれを利用する町民への意識啓発の仕方、それらの考え方について町長の所見を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
それでは、篠原議員のご質問にお答え申し上げます。資源ごみ保管庫が大変汚れているということで、本当に申しわけなく思っております。資源ごみ保管庫につきましては、平成 11 年の現在の場所への設置からこれまで 16 年が経過しております。現在資源ごみ保管庫で取り扱っているものとしては、資源ごみのほか、廃乾電池、廃蛍光管及び使用済みライターなどとなっており、週によっては保管場所が満杯になるなど、利用ニーズは大変高いものというふうに考えております。議員ご指摘の保管庫内にごみが散乱している状況というのは、週1回の回収後に職員が清掃を行っております。しかし、それ以外の日に生ごみや食品残渣がついたままのその他プラスチックごみが出され、カラスがそのごみをあさるなど、ごみが散乱している日があるということがこれまでありました。今後の対策としましては、清掃回数をふやして小まめな清掃と巡視を行い、また注意書きを張るなど、資源ごみ保管庫の適正な管理を心がけてまいりたいと考えております。また、資源ごみごとの仕切り棚や柵につきましても経年劣化が見られることから、塗装も含めて補修、修繕を行いたいと思います。また、あわせて、資源ごみ保管庫の利用も含め、ごみの分別ルールの徹底のため、ごみ分別説明会の開催や分別チラシの配布などによるごみの減量化、分別の啓発活動を今後とも実施していきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
議員の質問 7番 篠原正男
16 年を経過し、施設自体も相当老朽化、または劣化しているというような状況だというふうに考えておりますが、割れ窓理論ではありませんけれども、とにかく窓ガラスが割れた施設は放置しておくとそれなりに悪い環境になってしまう。つまり今回の資源ごみ保管庫も放置しておくと結局こういうような悪循環に陥ってしまう。常々の対応というのが必要なのだろうというふうに思います。これは、担当課、担当職員だけの問題ではなくて、役場職員全体の問題として私は捉えるべきだというふうに考えております。1つには、役場庁舎から出て、現場に足を運んで、その現場で何が起きているのかというのを感じ取る力が職員には必要だろうというふうに思います。例えば今年度の宮田小学校の浄化槽の工事の問題、それから町有林の伐採の問題しかり、これらの問題は現場に足を運んでいないというところに一つの要素もあるのではないかなというふうに思います。ですから、1つには職員の意識の問題として全庁的に捉えていただければなというふうに思います。また、もう一方では、町では情報の共有を一生懸命やっていますが、私は職員としての意識の共有というものをしっかり持つべきというふうに考えます。遠い世界を見るのではなく、しっかりと足元を見詰めた日々の仕事をしていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。その点について町長に伺います。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいま保管庫の問題のみならず、これまでの仕事、あるいは現場に足を運ぶ、今議員がおっしゃったことはまことに全くそのとおりでありまして、全く異論もありませんし、そのことをまた周知徹底をして、現場主義に立ち返る、あるいは職員間でそういう意識の共有を図るということについて啓発を図り、また職場内を引き締めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。