みんなの議会

新冠町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月16日

新冠小学校における車両乗り入れ敷地の改良について

2022年12月16日、新冠町議会の一般質問で、長浜謙太郎議員が「新冠小学校における車両乗り入れ敷地の改良について」質問し、教育長 奥村尚久が答弁しました。

質問者
長浜謙太郎 議員
答弁者
教育長 奥村尚久

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 長浜謙太郎

7番、長浜健太郎です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従い、新冠小学校における車両乗り入れ敷地の改良についての一般質問をいたします。当町の教育行政は、生きる力を育み、ふるさと愛を深める、新冠の教育、の教育基本理念に掲げ、地域の未来を担う子どもたちの心に寄り添った取組が実践されており、保護者の立場として、感謝と敬意を申し上げるところでもあります。令和6年4月1日に、新冠小学校と朝日小学校を新冠小学校に統合するための動きが、具体的かつ本格的に可視化されてくる中、改めて、ソフト、ハード双方からの、よりよい考察をいたします。こども園小・中学校の車両乗り入れ敷地の状況について、ドレミと朝日小学校は、道路からの車両に対し、入り口と出口が別々に設けられ、新冠中学校においては一方通行に規制し、周回できる線形となっており、それぞれ人にも車にも配慮が施された構造となっております。一方で新冠小学校は、車の出入口が1か所である上に、旋回するのにも十分なスペースがありません。統合により、スクールバス及び保護者の車両の往来が増え、登校時は今まで以上に交通量が多くなると予想されます。原則、車両の乗り入れを考慮する必要はなく、当方にて通学する児童生徒の安心安全が最優先されるべきことは当然でありますが、現実として悪天候時も含め、家庭の都合による送り迎えは行われております。付近の公共施設駐車場を利用するよう周知しているとは思いますが、今後を見据え車両の進入、通行、駐停車による待機といったことを想定した対応が求められると考えます。走行可能箇所を別途新たに設け、スムーズな進行ができるような区画整理を行う。といった円滑な導線構築と、事故防止や防犯の一助となる照明の増設など、統合を控えての、新冠小学校における車両出入口及び歩道、駐車場を含め、乗り入れ敷地の改良について、教育長の所見をお伺いいたします。

答弁 教育長 奥村尚久(教育長は2025年3月まで)

長浜謙太郎議員からご質問の、新冠小学校における車両乗り入れ敷地の改良についてお答えします。教育委員会では、令和6年4月1日に新冠小学校と朝日小学校を新冠小学校に統合するための準備を進めておりまして、児童や保護者の皆さんが安心して統合を迎えられますよう、学校、保護者、教育委員会で組織する統合準備委員会において課題の検討・協議を行っております。また、施設環境の整備など、統合準備室において鋭意作業を進めているところであります。ご質問にありますように、新冠小学校の車両乗り入れ敷地は、出入口が一箇所となっており、限られた敷地内を安全に利用するために、中央に歩行者通路を設け、その左右をスクールバスゾーンと一般車両にゾーンに区分し、敷地内は、一方通行としております。また、行事等により、車両の混雑が想定される際には、近隣の公共施設駐車場を利用していただくなど、児童の安全を第一に、保護者の皆さんにご理解とご協力をいただいているところでございますが、悪天候や学校からの急な対応の際には、スクールバスと保護者の送迎車両が混在するためご不便をお掛けしている状況にあります。加えて、統合に関わりまして新冠小学校へのスクールバス乗り入れ台数が、現在の3台から4台増え7台となりますこと及び、保護者の送迎車両の増加も見込まれるところでございます。これらを踏まえ、登下校時の車両台数の確認や実際にスクールバス7台を新冠小学校に乗り入れ、調査を実施したところでありまして、統合を見据え、より安全な敷地の整備を図ることが肝要と考えております。このことから、児童の安全を第一に、スクールバスと一般車両乗り入れ敷地の新たな動線構築や区画整理など改良に向け、関係機関と協議を進めておりますのでご理解賜りますようお願い申し上げます。

再質問 7番 長浜謙太郎

ありません。

出典:新冠町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月16日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる