みんなの議会

新冠町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日

道の駅について

2018年3月13日、新冠町議会の一般質問で、長浜謙太郎議員が「道の駅について」質問し、町長 鳴海修司が答弁しました。

質問者
長浜謙太郎 議員
答弁者
町長 鳴海修司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 長浜謙太郎

4番長浜謙太郎です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従い道の駅についての一般質問をいたします。町長は所信表明において、道の駅ゾーンの大胆なリニューアルなど町民との対話を進めながら、明確な計画樹立と町民に分かりやすい公開をしてまいりますと述べられ、この度の執行方針においても道の駅ゾーンにつきましては、厚賀インターチェンジの開通により、道の駅の立ち寄り客の増加が見込まれ、関係機関からもリニューアルを望む声がありますので、リニューアルの検討を考えてまいりますとありました。来月21日に日高自動車道日高厚賀インターチェンジが開通、その数年後には仮称新冠インターチェンジが開通することとなっており、ここで今一度平成25年度に道の駅リニューアルプロジェクトを立ち上げた後、現在に至るまでどのような協議経過となっており、今後はどのように進めていくのかということについて改めて情報を整理し、発信する必要があると考えます。昨年の10月5日当町における道の駅構想協議に役立てることを目的に、総務産業常任委員会の行政視察で当別町砂川市の訪問をさせていただきました。最新の道の駅の施設構成及び物産販売に評価の高い道の駅を視察した中で、町内外からを問わず来客で賑わっていた産直コーナーが盛況であったことが印象的でした。観光拠点の象徴施設である道の駅、このプロジェクトの推移は町民の関心ごとでもあると考えます。平成30年度の予算説明資料に記載されている目的を果たすために、また、魅力ある道の駅に改善する必要があるという課題を克服して事業展開を遂行14するためには、ビジョンを明確に打ち出し、広くイメージを共有できる形の中で皆が共通認識のもと計画に着手するべきではないでしょうか。観光客に好評を博すのはもちろんのこと、地元住民にも愛されて活用される道の駅とするために町民会議等の設置をし、当事者意識を持ってプロジェクトを運営していくべきと考えます。期間があるからこそ時間をかけてじっくりと取り組み、結論が出るまでに議論がしっかりと尽くされたと実感できることが重要と思い、道の駅について以上を踏まえて2点お伺いいたします。1つ、道の駅プロジェクトの現状と今後の動きについてはどのようになっているのか。2つ、道の駅のあり方は当町にとって重要な位置付けであると認識するが、早期に町民会議等を設置して協議する考えはないか。以上につきまして見解を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 鳴海修司(町長は2025年3月まで)

長浜謙太郎議員ご質問の道の駅について、2点合わせて答弁させていただきます。新冠町の道の駅は平成9年6月に日高管内3つ目の道の駅としてオープンしておりますが、高規格道路厚賀インターチェンジあるいは新冠インターチェンジの供用開始を見据え、施設の内外装の改修、駐車場の不便性、昨今の利用者ニーズを取り組んだハード面の大規模改修について協議検討するため、平成25年9月に庁内内部に道の駅リニユーアルプロジェクト会議を立ち上げております。会議の構成は、副町長を座長、総務課、建設水道課、産業課、社会教育課、企画課の課長職で平成28年9月までに13回に及び、道の駅の課題と問題点の洗い出しと解決策の協議検討を重ねた他、道内の道の駅の先進事例の視察も行っております。検討結果として、改修時期の基本的な考え方として道の駅施設本体の改修は日高高規格道路新冠インターチェンジが開設し、新冠町の交通事情が大きく変わる時を目標とすること。また、駐車場及びレ・コード館と道の駅施設間の有効活用については、財政負担を把握した上で早い時期に検討することとしたいと平成28年9月に最終結果を出し、プロジェクト会議の活動を終えております。国土交通省が示している道の駅は、道路利用者の為の休憩機能、道路利用や地域の方々のための情報発信機能、そして道の駅をきっかけに町と町とが手を結び、活力ある地域づくりをともに行うための地域の連携機能の3つの機能をあわせ持つ休憩施設として位置づけられておりますし、近年農業、観光、防災、文化など地域の個性・魅力を生かしたさまざまな取り組みがなされており、地域の拠点機能の強化とネットワーク化を重視し、道の駅自体が目的地となるよう開かれたプラットホームであるという特徴を生かし、さまざまな施策を展開していく必要があると考えております。ご指摘のように、町としても地域振興を図る拠点として重要な位置付けであると認識しているところで、町政執行方針で述べておりますが、厚賀インターチェンジの開通により道の駅の立ち寄りの客の増加が見込まれ、関係機関からもリニューアルを望む声も多くありますことから、リニューアルの検討を考えてまいりたいと思っており、今後の進め方について拙速な判断とならないよう十分な協議を図ってまいりたいと思いますので、プロジェクト会議の再設置や町民の方々との協議検討する場を15含め、検討してまいりたいと考えてございますので、ご理解をお願いいたします。

出典:新冠町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月13日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる