みんなの議会

名寄市議会 令和8年第2回定例会 2026年6月16日

行財政サービスコストの見える化について

2026年6月16日、名寄市議会の一般質問で、水間健詞議員が「行財政サービスコストの見える化について」質問し、総合政策室長 櫻田孝臣、総務部長 木村睦、総合政策部長 石橋毅、副市長 橋本正道が答弁しました。

質問者
水間健詞 議員
答弁者
総合政策室長 櫻田孝臣、総務部長 木村睦、総合政策部長 石橋毅、副市長 橋本正道

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 水間健詞

議長より許可をいただきましたので、壇上より大項目1点、小項目4点にわたって質問いたします。大項目、行政サービスコストの見える化について。本市では、人口減少や少子高齢化が進む中、限られた財源や人員の下で持続可能な行政運営が求められております。そのような中、これまで繰り返し選択と集中の必要性については述べられており、私自身もその考え方には一定の理解をしております。一方で、選択と集中には他に何かを減らすということや見直すことではなく、何を守り、どのような考え方で見直していくのかを市民と共有しながら進めることが重要ではないかと考えております。市民の立場から見たとき行政サービスの価値や負担が十分に伝わっているかという点については、さらに工夫の余地があるのではないでしょうか。私は、今回行政サービスの削減や施設の統廃合を求めるために質問するものではありません。むしろ守るべき行政サービスの価値、これを守り続けるためにも市民が行政サービスの役割や価値、そして負担を理解し、自分事として考えられる環境づくりが必要であるとの考えに基づき質問させていただきます。小項目1、コスト把握と現状の情報整理について。まず、議論を進めるためには、現状把握が重要です。行政サービスコスト全体について、人件費等を含めた実質的な行政コストをどこまで把握しているのか伺いたいと思います。事業や公共施設ごとの行政コストについてどこまで把握しているのか伺いたいと思います。小項目2、必要性・公共性と経済合理性の判断基準について。選択と集中とは、何を守り、何をどのような考え方で判断するのか、その基準の明確化が重要と考えております。行政サービスの優先順位は、何を基準に判断するのかを伺いたいと思います。小項目3番目、コストと価値の情報共有について。行政サービスの役割、価値、判断基準を市民と共有することで市民理解の下で議論を進める考えを伺いたいと思います。事業や公共施設の役割令和8年6月16日(火曜日)第2回6月定例会・第3号や必要性をどう市民に伝えているのか、市全体でどれだけの重要度なのかを伝えると市民理解の助けになると思うが、これについてどうか。小項目4番目、行政サービスコストの見える化の進め方について。市民が行政サービスを自分事として考えるためには、実感しやすい形での見える化が有効だと思います。具体的な進め方について伺います。私の質問は、行政サービス、事業や公共施設など含めた全てについて質問なのですが、この場合あえて分かりやすくするために施設に限り、例えば1件あるいは1人当たりのコスト整理というのは可能かどうかは考えられるか。以上、大項目1点、小項目4点にわたって質問といたします。

答弁 総合政策室長 櫻田孝臣

水間議員から大項目で1点御質問いただきました。小項目1から3は私から、小項目4は総務部長からの答弁となりますので、よろしくお願いいたします。初めに、大項目1、行政サービスコストの見える化について、小項目1、コスト把握と現状の情報整理についてお答えいたします。本市では、名寄市自治基本条例や名寄市総合計画に基づき行政の透明性確保と効率的、効果的な行政運営を推進するため、これまでも行政評価を導入し、各事業の意図、目的や成果指標、そして投入された直接事業費などの実績を公表することで効果的で効率的な行政サービスの提供と市政における透明性の確保に努めているところでございます。具体的には、現在個別事業については名寄市総合計画(第2次)後期実施計画事業を4年間で評価することとし、手順として担当部局が作成した調書による1次評価、係長職による庁内ワーキンググループにおける評価、総合計画審議委員による外部評価、2次評価を経て、妥当性、有効性、効率性、公平性、達成度の項目ごとに評価されています。事業の実績、成果等に基づき成果指標に対する達成度等を設定するなど、単に取組に対しての評価で終令和8年6月16日(火曜日)第2回6月定例会・第3号わることなく、毎年PDCAサイクルにより進行管理を行っており、総合計画の見直しや予算編成、今年度は新たに行政改革などとも連動させるなど情報整理に努めております。なお、公共施設に関しましては、今後の公共施設の在り方を考える検討材料となるよう、建物情報、利用状況、コスト情報、管理運営状況などを調査し、公共施設データベースとして見える化を進めているところでございます。次に、小項目2、必要性・公共性と経済合理性の判断基準についてお答えいたします。人口減少や厳しい財政状況の中で必要な行財政改革を進めるには、まさに選択と集中の判断基準を明確にすることが極めて重要であると認識しております。本市が実施する事業には、採算性のみでははかれない市民生活の基盤となる福祉や教育、防災といった高い公共性を有する事業がある一方で、時代の変化や利用ニーズの減少に伴い、費用対効果や経済合理性の観点からの見直しが必要な事業も存在するかと思います。現在の判断基準は、総合計画の施策体系に基づく事業の必要性や有効性といった指標を用いて優先順位の評価を行っているところでございます。引き続き必要な行政サービスを維持、選択していくために行政評価のシステム自体PDCAを回し、精度を上げるとともに、市民の皆様にも伝わる努力をしてまいりたいと思います。次に、小項目3、コストと価値の情報共有についてお答えいたします。既存の行政評価において様々な結果や指標が存在していても、制度として公表されていることと市民に伝わり理解されていることは別であると感じております。毎年度事業の評価シートをまとめた行政評価結果報告書として市ホームページに掲載し、市民周知を図っているところでございますが、行政評価の専門的な用語や段階評価の数値などが並んでおり、少し難しい部分があるのかもしれません。市広報がリニューアルし、読みやすくなったとお褒めの言葉をいただくことも増えましたので、同じように伝え方も含めて改善してまいりたいと思います。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 総務部長 木村睦

私からは、小項目4、行政サービスコストの見える化の進め方について申し上げます。現在行財政改革において事業の選択と集中を進めており、全ての事業をゼロベースで見直すこととしております。見直しに当たっては、これまでも各部局において事業判断する際に事業の目的や取組内容、その効果検証とともに事業に対するコストも基準の一つとして検討してきたところです。また、毎年行っている総合計画実施計画事業の行政評価や市長ローリングにおいても目標達成に向け取り組んだコストについて検証、議論しているところであります。公共施設においては、施設の老朽化が進む中、修繕費や人件費、燃料費など維持管理経費が大きく上昇しており、今後施設を維持管理していく上で大きな課題となっております。そのため、昨年度各公共施設の様々な情報の見える化を図るため、名寄市公共施設個別施設計画の施設情報に施設面積、利用者数、使用料収入、管理費用などのコスト情報を追加するとともに、施設面積、利用者人数、人口による単位コストを算出した公共施設データベースを取りまとめました。今年度については、これらデータを最新値にアップデートし、各施設の状況の見える化を図りながら、これからの公共施設の在り方に関する基本的な考えとなる名寄市公共施設等総合管理計画の改定を進めてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。

再質問 5番 水間健詞

ありがとうございます。よく分かりました。それでは、それぞれ再質問してまいります。まず、小項目の1つ目のコストの把握と現状の情報整理について。行政評価ということで、この行政評価については私の同僚議員というか、先輩議員がこういった議会の場でも度々質問しているのを私も横で聞いてはいたのですけれども、つまびらかに改めて見たところ、非常にきちんと整理されていて、特にこういった議会の場であるとか市の行政運営の中では非常に価値のある情報だと改めて、しかも非常に細部にわたって細かく評価、客観的な目も入って見ているということ、私がちゃんと真剣に見ていなかったのがあまりよくなかったなと反省させられる思いだったのですけれども、その上で私のほうでもう少し質問していきたいと思います。まず、行政コストについては、こういった行政評価などを通じて見直しながら把握しているということだったのですけれども、例えば市の中の人件費というのはあっちの業務やったり、こっちの業務やったりとか、いろいろ案分が難しい部分なんかあって、そういった実質的なコストってなかなか出すのは難しいと思うのですけれども、こういったことまで踏み込めて評価できるのかどうかということをまず伺いたいと思います。

答弁 総合政策室長 櫻田孝臣

人件費を含めたコストの出し方ということでありますけれども、議員、調書のほうを御覧いただいていたと思うのですけれども、これまでの行政評価のシートの部分でいくと中段のほうに事業費の算出の部分が記載されているかと思います。事業費については、先ほど申し上げましたけれども、実際の直接的経費ですとかを含めた金額を入力して決算値に合わせて毎年度更新しております。ただ、支出の部分の人件費と見られるところの人工分というところに関しては、御覧のとおり概算というか、直接担当する職員の案分したところを原課のほうで入力しているというところでありまして、さらに精度を高めて全ての人件費を入れて算出するとなると、また違った手法もしくは他の自治体なんかでされているものを参考にしていくしかないかなと思っ令和8年6月16日(火曜日)第2回6月定例会・第3号ております。以上です。

再質問 5番 水間健詞

よく分かりました。確かになかなか精密にやるのは難しいというか、精密にできない部分もきっとあると恐らく思います。承知しました。それで、先ほどの小項目の4番目にもつながっていくかと思うのですけれども、例えば1利用件数当たりというようなことは行政評価の中ではすることはあるのでしょうか。利用単位でのコストというのは、行政評価の中ですることはありますか。

答弁 総合政策室長 櫻田孝臣

例えば1件当たりですとか1人当たりとかという件数の評価、金額ですとかというのは、例えば公共施設のほうでは出せる場合があるかと思いますけれども、事業でいくとなかなかそこというのが出せる面もある事業もありますけれども、全庁的に全ての事業ってなるとちょっと難しい部分があるのかなと感じております。

再質問 5番 水間健詞

分かりました。それでは、小項目の2つ目に行きます。総合計画、必要性など、そういったことを優先順位の判断基準にしているという答弁だったと思うのですけれども、市民から見ると何をどういう理由で重視しているのか、どうしてこれを優先しているのかというのがなかなか伝わりづらいと思うのです。今私が質問したように、優先する基準は何なのかというのが、まずそこが伝わっていないのではないかと私思うのです。これは重要だ、重要でないという優先順位の順位づけの理由、優先度のつけ方の理由が伝わっているかどうかについてはどういうふうに認識されていますか。

答弁 総合政策部長 石橋毅

今の優先順位の令和8年6月16日(火曜日)第2回6月定例会・第3号話なのですけれども、行政評価の中で実はこの事業が優先ですとかって優先順位はつけておりません。ですので、この事業そのものを今評価して直すところはないのかというようなところの行政評価の今システムになっているということで御理解いただければと思います。

再質問 5番 水間健詞

失礼しました。では、ちょっと言い換えます。例えば最終的な1次評価、ワーキンググループ評価、外部評価、2次評価、A、B、C、Dとか、なぜそういう評価になっているのかということが市民に伝わっているかどうかというのは伝わっているとお考えでしょうか、それともそこまではちょっと伝わっていないのか、どういうふうにお考えでしょうか。

答弁 総合政策部長 石橋毅

今御質問いただいているのは、評価結果内容ということよりも評価の結果自体が市民の皆さん方に伝わっているかという御質問ということでよろしいでしょうか。(「ちょっと違う」と呼ぶ者あり)

答弁 総合政策部長 石橋毅

それぞれの評価ポイントについてABC評価つけておりますけれども、それぞれその評価がついた理由についてはその箇所に一応記載をしておりますので、その部分についてはそこで説明ができているという認識でおります。

再質問 5番 水間健詞

分かりました。記載しているのだから、伝わっているというか、読めば分かるということだと思うのですけれども、分かりました。ここまでは分かりました。このまま小項目3のほうに移ってまいります。先ほど答弁の中にもありましたけれども、行政評価としてきちんとやっている、公表している、第三者評価も交えていると、そして結果も出して公表しているということとそれが市民に伝わっているかどうかというのは、櫻田室長もおっしゃったようにやっていると伝わっているということはまた別だというふうな、櫻田室長もそういう理解だと、私もそのとおりだと思います。というのは、人って指数、例えばレーダーチャートで4段階評価、妥当性、有効性とかレーダーチャートで数字4段階の、一種の指数だと思うのですけれども、数字で評価されるより、例えば男前度3というより、水間以上櫻田以下の見た目だよとか、そういう何かと比較しないと。例えばよくある面積が何万平方メートルというのを大体は東京ドーム何個分とか、何々何個分とか、何かとの比較ということでないと人間ってなかなか実感しづらいと思います。これが1つ。何かと比較しないと伝わりづらいのが1つ。もう一つ、自分にとってどうなのか。だから、これもよくあるパターンで何人に1人が対象になるとか、私にとってどうなのかということで伝えていかないと伝わらない、こういったところが、行政評価で事業をちゃんと客観的に見直している、このデータは非常にすばらしい、庁舎内で使うには最高の基データだと思います。これを翻訳して伝えていくということが私は市民向けなのではないかというふうに思っています。結果それで何が変わったか、あるいはやめるとここが困るとか、もっとこっちのほうが大事というのはちょっといろいろ問題があるのかもしれないけれども、何かとの比較で説明する、その人にとってどうなのかということで説明する、自分にとってどうなのかということで伝えていく、こういった伝え方が大事なのではないかと思うのですけれども、その点についてどうお考えでしょうか。

答弁 総合政策部長 石橋毅

非常に難しい質問いただきました。自分にとってどうなのかというと、それぞれで評価が変わってくるということですので、やはりあくまでもこの評価調書を見て理解していただいた中で御自分としてはどうなのかということを考えていただくきっかけになる、そんな調書ではないかなというふうに私は受け止めました。でも、議員おっしゃるとおり、やっぱり分かりやすいというのがすごく大事だなというふうに我々も考えておりまして、直感的に行政評価というものを感じていただけるというような表現というのは引き続き我々も検討課題として当然研究していかなければならないかなというふうに思っています。御指摘いただいたとおり、ホームページへのアクセスを待っているだけではなくて、市広報なども活用しながらポイントをかみ砕いてお伝えする手法も我々としては模索していかなければならないなと思っていますし、評価結果を一方的に報告するだけではなくて、実は出前トークのメニューでまちづくりはみんなの手からというメニューがあるのです。こちらは、今総合計画とかいろんなものを御説明しますよってなっていますけれども、そこに文字として行政評価についてもということで、そんなことも追加しながら、ぜひそんなメニューを活用していただいて、我々が出向いていろいろ御説明する機会なんていうのもつくっていけたらいいかなというふうに思っています。この行政評価というのは、名寄市が進むべき方向性を市民の皆様と共有するための重要なツールであると我々も思っています。今後とも情報を開くということから伝えるということへ一歩踏み込んで市民の皆様に行政運営へ参画意識をより一層持っていただけるようにこのシステム、行政評価というものを考えていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

再質問 5番 水間健詞

改めてつまびらかにこれを見て、非常に本当にこのソース情報、1次情報としてすばらしいものができていると思うので令和8年6月16日(火曜日)第2回6月定例会・第3号す。ですから、本当にもっと翻訳、かみ砕いてとおっしゃいましたけれども、翻訳して伝わりやすい形にしてあげると価値がもっと、庁舎内で使うにはすごくいい情報なのです。こういった一般質問とか、行政の実際の運営に使うにはとてもいい情報だと思うのですけれども、これを翻訳するということ、翻訳という作業は必要なのですけれども、新しい制度をつくって何かをやるということではなく、伝わりやすい形で翻訳する、その情報を市民と共有しながら行政改革に当たっていくということがとても必要なのではないかと。さっきも言ったとおり、それによって何か統廃合とか、そういうことではなく、これはやめると大変なことになると、非常に価値がある行政サービスなのだということを市民と共有しながら進めていくって、市民がちゃんと分かってもらえる状態において同じ目線に立って進めていくということが非常にこれから大事なことだと思っておりますので、そういったこと、私のこういったことを酌んでいただいて、今後進め方で何かあれば伺って3番目の質問を終わりたいと思いますけれども。

答弁 総合政策部長 石橋毅

すみません。私も先に全て自分の思いもしゃべってしまったので、答弁繰り返しになりますけれども、できる限りこのシステムが市民の皆様の目に触れて、そして理解をいただいた中で、このことによって市民の皆様が行政運営への参画意識を一層持っていただけるような、こんな仕組みにしていきたいというふうに思いますので、今後もぜひ御意見いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 副市長 橋本正道

行政評価の観点でいろいろお話いただきました。特に比較の面でありました。例えば財政のところに限りますと、類似団体という言葉を使います。同じような市町村で、同じような市の中でその市は、名寄市はどういう状況にあるのか、いわゆるほかのまちとの比較が令和8年6月16日(火曜日)第2回6月定例会・第3号できる、そういうような仕組みをつくっておりますし、あるいは経年変化といいますか、過去から積み重ねてきてこれがどういう評価になってきたかという時系列で追っていくという比較のやり方もあるかと思います。ここは、様々な市町村のやり方を少し研究させていただければと思いますが、議員おっしゃるのはなるべく分かりやすく、自分事として捉えていただくような見せ方が必要ではないかということで理解させていただきました。最近は、それに加えて目標値ということでKPIの設定も行っております。1つには、やはり客観的な評価の下で横の評価であったり、時系列の縦の評価であったり、様々な評価手法が必要かなと思いますが、ただこれを全部やってしまうと膨大になりますので、そこは最後議員おっしゃるとおり名寄市民の皆さんと価値観を共有して、ここは大事だよというところをそういうふうな手法を使うだとか、いろんなことがあると思いますので、ここは様々な形で研究させていただければと思います。

再質問 5番 水間健詞

今副市長からも答弁いただきましたが、私も副市長が出したからちょっと思い出した。そうなのです。市民の方が自分事として捉えられる翻訳をすると非常にいいのではないかということで、これまでの質問組み立ててきております。最初に申し上げたとおり、廃止したり、統廃合を目指すのではなく、とにかく分かるような、みんなが自分事として捉えながら、市民の皆さんと情報共有していってこれからの行政運営進めていかなければならないということでこれまで質問しております。まだ大分時間早いのですけれども、決して市民の皆さん置き去りにすることなく、何を守って何をどのように見直していくのか、これを分かるように、市民が自分事として共有できる状態に立ってからこれからの行政改革進めていっていただきたいと思います。以上をもちまして私の質問を終わります。ありがとうございました。

出典:名寄市議会 令和8年第2回定例会 2026年6月16日 議事録 PDF(109ページ) 間違いを知らせる