名寄市議会 令和8年第1回定例会 2026年3月4日
冬季スポーツ拠点化に向けて
2026年3月4日、名寄市議会の一般質問で、中畠孝幸議員が「冬季スポーツ拠点化に向けて」について質問し、総合政策部長 石橋毅、教育部長 伊藤慈生、経済部長 山田裕治、市長 加藤剛士が答弁しました。
- 質問者
- 中畠孝幸 議員
- 答弁者
- 総合政策部長 石橋毅、教育部長 伊藤慈生、経済部長 山田裕治、市長 加藤剛士
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 中畠孝幸
議長から指名を受けましたので、通告に従い、質問してまいります。大項目1、冬季スポーツ拠点化に向けて。名寄市総合計画(第2次)は、令和8年度に計画の最終年度を迎えます。その中で重点プロジェクトとして掲げられている4つのプロジェクトのうち、冬季スポーツ拠点化プロジェクトの進捗状況について伺います。本年2月6日から22日まで開催されたミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪における日本選手の活躍により、スキーやスノーボードといった冬季スポーツに対する国民の興味、関心は急激に高まっています。冬季スポーツ環境に恵まれた名寄市にとっては、拠点化構想を進める上でまさに追い風が吹いていると言えます。冬季スポーツ拠点化がどこまで進んでいるのか、また現時点で課題となる点は何かを本質問によって明らかにしようとするものであります。小項目1、スポーツ合宿、大会誘致をめぐって。冬季スポーツの全国規模の大会は、今年全国高校スキー大会及びインカレが開催され、またJOCジュニアオリンピックカップも間もなく開催予定です。それぞれの大会の参加人数等をお知らせください。また、それらの参加者の宿泊先について分かる範囲でお示しください。また、冬季のスポーツ合宿、スポーツ事業で名寄を訪れる人に関しても近年どのような傾向が見られるか伺います。名寄市内には、大勢の団体が一度に宿泊できる施設が不足していると言われます。しかし、例えば旧名寄産業高校名農キャンパス内にある寮の建物を改修すれば、スポーツ合宿、スポーツ事業の宿泊施設として最適であると思われますが、その点に関する見解を伺います。小項目2、名寄市立大学の役割について。名寄市立大学という大学がありながら、冬季スポーツに関して大学が関わりを持っていないのは寂しい現状です。栄養学科がアスリートに対する健康レシピを開発したりといったことはありますが、それは限られた範囲で、実際に名寄市立大学の学生が競技に出場するまでには至っていません。名寄市立大学は、令和9年4月より法人化して新たに出発します。それを機会にぜひ指導者を迎え入れて冬季スポーツの部活動を活発にさせてはどうでしょうか。地元にスポーツをする当事者がいなければ、インカレで道外から学生アスリートがたくさんやってきても地元の学生との交流は生まれません。また、地元のジュニア選手が名寄に残って競技を続けたいと考えたとき、受皿として名寄市立大学に冬季スポーツができる環境があることは大きな意義があります。大学での冬季スポーツ活性化に関する見解を伺います。小項目3、合宿誘致人材の養成について。令和5年6月26日、令和5年第2回定例会での私中畠の一般質問に対して、合宿を増やしていく上での課題として次のような人材が必要であるとの答弁がありました。1、合宿の計画段階で相談でき令和8年3月4日(水曜日)第1回3月定例会・第3号る人材、2、宿泊施設やスポーツ施設の利用でニーズに合った調整ができる人材、3、練習試合などのトレーニングパートナーを準備できる人材、現時点でそのような人材をどのように養成あるいは確保しているかについて伺います。以上で壇上からの質問といたします。
答弁 総合政策部長 石橋毅
中畠議員から大項目で1点御質問をいただきました。私のほうから答弁をさせていただきます。大項目1、冬季スポーツ拠点化に向けて、小項目1、スポーツ合宿、大会誘致をめぐって、お答えいたします。お話のあった主要な全国大会の実績ですが、全国高校選抜スキー大会につきましては本市での開催がジャンプ及びコンバインド種目のみであったことから、実人数で45名となっております。全日本学生スキー選手権の本市開催種目では456名、全日本ジュニアスキー選手権、JOC、こちらは335名の選手がエントリーされました。これら参加者の宿泊については、市内のホテルや旅館に加え、公共施設の森の休暇村も受入れ先としての役割を果たしております。なお、市内の収容能力を上回る分については、近隣自治体の施設に宿泊されている現状にあります。次に、合宿の傾向についてですが、合宿者数は大会開催の有無に大きく左右される状況にあります。そのため、練習拠点の提供にとどまらず、大会を誘致することが安定した宿泊需要の創出に直結するものと考えております。また、新たな動きといたしましては、昨年度は大阪国際大学と大阪体育大学の合宿を受け入れ、今年度につきましても大阪体育大学からの合宿を受け入れるなど、教育機関との連携による広がりも見せております。今後もこうした大学等とのつながりを強化し、スポーツ拠点としての魅力を高めてまいります。こうした現状を踏まえ、旧名寄産業高校名農キャンパス内の寮の活用についてですが、本市において大会開催時等に宿泊容量が不足していることは認令和8年3月4日(水曜日)第1回3月定例会・第3号識しておりますが、当該施設の活用については慎重な判断が必要であります。宿泊需要は、特定の時期に集中するため、通年での安定した稼働は望めず、また市内の民間事業者の経営とのバランスも考慮しなければなりません。一方で、合宿環境の充実は交流人口の拡大に寄与する取組の一つであることから、環境整備も含め、Nスポーツコミッションなよろと連携し、今後も合宿誘致を進めてまいります。次に、小項目2、名寄市立大学の役割についてお答えいたします。本学は、栄養、看護、福祉、保育を基盤に高度な知識と技術、そして高い倫理性を備え、保健、医療、福祉の連携と協働でできるケアの専門職の養成を図るとともに、道北地域における人々の健康と生活の質の向上に貢献する知の拠点として地域社会を支える人材の輩出にも取り組んでおり、小規模ながらもきらりと光る大学を目指しております。令和9年4月から公立大学法人として新たなスタートを予定しておりますが、少子化の進行により学生確保が一層厳しくなることが見込まれます。このような環境の中、本学で学ぶ明確な意義と魅力、すなわち本学ならではの価値を確立し、学生に感じてもらうことが不可欠であると認識しております。そのため、教育の質保証を徹底するとともに、学修支援やキャリア支援の充実、地域と連動した実習、就職機会の拡充を図り、本学での学びの成果を具体的に示してまいります。公立大学法人化により、これまで以上に迅速で柔軟な意思決定が可能になると考えております。議員御提案の冬季スポーツに着目した取組も含め、従来の枠組みにとらわれない発想で本学独自の価値を創出するとともに、その特色を分かりやすく情報発信することで学生から選ばれる大学づくりを推進してまいります。次に、小項目3、合宿誘致人材の養成についてお答えいたします。計画段階での相談、施設利用の調整、トレーニングパートナーの準備という3つの役割は、本市の合宿誘致を向上させるための重要な課題であると認識しており、その解決の核となるのがNスポーツコミッションなよろであります。現在同組織の地域づくり委員会を中心に競技団体や指導者とのネットワークづくりに着手したところであり、今後はこのつながりを基盤として合宿チームの要望に応じたトレーニングパートナーの調整や地域資源を生かしたプログラム提案ができる体制を整えてまいります。さらに、本年4月からは、同組織が市内の多くのスポーツ施設の指定管理を一体的に担うことになります。これにより、ハード、ソフト両面を熟知したスタッフによる利用者ニーズに応じた総合的なプロデュースを図ってまいります。今後施設運営や各団体との連携を積み重ねることで合宿の受入れを総合的にマネジメントできる専門人材を育成、確保し、名寄ならではの質の高い合宿環境を整えてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
再質問 1番 中畠孝幸
それでは、再質問に移ります。全国大会が名寄で開催されているということで、人数についてもお知らせいただきました。全国高校のジャンプ、コンバインドの大会が45名、それから全国のインカレが456名、JOCのジュニアオリンピックカップ、これから行われますけれども、335名ということで非常に多くの人たちに来ていただいて、私も先日インカレの距離の男子の30キロでしょうか、見てきましたけれども、例えば箱根駅伝に出ているような大学ののぼりがたくさん立っていて、全国からこんなにたくさん名寄に来てくれて名寄で競技を広げているということに感動いたしましたし、また選手の息遣いとか、応援している様子とか間近で見られたということが非常によかったというふうに思っております。経済効果の上から、人数たくさん来ていただいて名寄でたくさん消費してもらうということももちろんなのですけれども、先にお伺いしておきたいのですけれども、教育長か教育部長に答えていただきたいのですが、全国からそういったトップアスリートが来るという大会の中で、もちろんその経済効果ということもあるのですが、それ以外に子供たちがそれを見て学ぶということが大きな要因になるのではないかなというふうに思います。これ最近のニュースですけれども、士別市の出身の方が箱根駅伝に出て区間賞を取ったというニュースがありましたけれども、これも士別でそういった陸上の大会が開かれていて、それを小さいときに見て自分もやりたいというふうに思ってそういった競技にチャレンジしたということが伝えられていますし、最近のニュースでいいますと、中井亜美選手が浅田真央選手の演技を見て小さいときに自分もやりたいというふうに考えたということ、そういったニュースがありますけれども、そういう小学生の小さいときにそういった一流のすばらしいパフォーマンスといいますか、それを見て感激するということは非常に大きな財産になると思うのですけれども、小学生に、せっかく名寄で全国大会が開かれているのですから、見てもらってそういった意欲をかき立ててもらうというような考えについて、まず最初にお伺いしたいと思います。どちらでもお願いいたします。
答弁 教育部長 伊藤慈生
トップアスリートのそういった競技をしている姿を見るということは、子供たちにとっては自分が夢を広げたりですとか、例えばこういう道があるのかと新しい可能性なんかも探すきっかけになるかと思います。そういった意味では、今具体的にちょっと出てはこないのですけれども、学校にそういったアスリートの方が、阿部雅司さんなんかもそうですが、学校に行く機会もあって、そういった姿を見せたりですとか、直接的に中名寄小学校で年に2回走り方ですとか、クロスカントリーの指導もしたりというようなところがあります。教育活動では、そういうことはありますけれども、それ以外の教育活動以令和8年3月4日(水曜日)第1回3月定例会・第3号外の場でも、そういったところに保護者の方と一緒に恐らく見ている機会ですとか、直接見なくてもテレビなどを通じてそういったアスリートの姿を見る機会があるのかなというふうに考えております。以上です。
再質問 1番 中畠孝幸
そういう機会は、確かにあると思いますけれども、教育の機会でそういったすばらしい大会、全国レベルの大会を見るだけでも価値があると思いますので、何か機会がありましたら、そういったことを教育の現場に生かしてもらえるようなことを考えていただければと思います。それで、最初のスポーツ合宿、大会誘致をめぐってですけれども、今非常に全国大会というのは経済的にもそういった子供の教育上も意義が大きいものであると思います。できれば、継続して開催してほしいというふうに思います。何か障害があるとすれば、宿泊施設が足りないのではないかということで、こういう質問、名農キャンパスの寮の活用はどうかというような提案をさせていただいたわけですけれども、特に今やりくりして問題ないということのようですが、可能性としてもうちょっと泊まるところがあれば名寄に来られるのになというような事例もあるかもしれませんので、ひとつ頭に置いていただいて考える材料にしていただければと思います。それで、合宿で来る場合、そういう大会で来る場合と、それからスキー授業で来る場合、大会に来る参加者はみんな競技の専門家のような人たちばかりですので、移動する場合には専門のバスなどもあるでしょうし、それから道具ももちろん自分自身のものを持ってくるということがあると思います。一方、スキー授業、大会と少し離して考えて、スキー授業の場合には本州の大学から来るような場合、先ほども大阪国際大学の学生が来ているというようなお話もありましたけれども、そ令和8年3月4日(水曜日)第1回3月定例会・第3号ういった学生が50人単位、100人単位で来るような場合に、スキー授業ですので、初心者が多いということも考えられまして、道具も持っていないと、手ぶらで名寄まで来て、そこで授業を受けて帰るということがあると思います。そういった場合に競技者とは別にそういった初心者に対するレンタル、サンピラーに宿泊してのレンタルになると思いますけれども、レンタル用具の確保とか、それからもう一つちょっと聞きましたのは、大学の授業でやる場合に予約する場合に、単位を与えて大学でそういったものをスキー実習とかスキー授業でやる場合にはシラバスに掲載する必要がありますけれども、シラバス掲載が大体前年度の秋ぐらいにはもう原稿を出さないといけないと。そういった場合にサンピラーの予約が、これは1年前からできるということですので、その1年前からの予約ではどうも支障があるというようなことも耳にしているのですけれども、そういったスキー授業の受入れの場合のレンタルの用具の確保と、それからレンタルの費用、費用というのが学生にとっては非常に重要で、何千円かの違いで自分は参加するのやめようとか、そういうような場合もありますので、そういったレンタル費用とレンタル用具の確保、それともう一点は予約が1年前からしかできないということを合宿を誘致するという考えから、何とかそういった調整ができないのかということ、ちょっと今あれですか、戻ってこられてからどうなのかということを伺います。
答弁 経済部長 山田裕治
合宿の受入れに関しまして、今お問合せのスキー用具のレンタルの関係ですとか、宿泊の関係ということで前もって予約できればというお問合せでありました。現状今来ていただいている合宿、スキー学習のほうで来ていただいている人数が20名程度というふうにお聞きしておりますので、そういうことであれば今現状でも受入れができているというふうになりますので、そこは人数の規模によりますけれども、ある程度対応できるかと思っているのですが、ただ先ほどありました宿泊の1年前からの予約ということになりますと、当然確実に来ていただけるのかということを前もって確約できるのかということは、多分大学側のほうでもそこの人数の確約ってなかなか難しいのではないかなというふうに考えておりますので、そこは実際に来られる人数がどの程度お約束できるのかというふうな、そんなことになろうかと思うのです。ですので、そこは状況ですとか条件によって受け入れることが可能というふうなことになろうかと思いますので、先ほど中畠議員からありました1年前から確実にというふうな、そこはなかなか現実としてはサンピラー温泉ということに限って言いますと難しいのかなということになろうかと思います。
再質問 1番 中畠孝幸
ありがとうございます。先ほど申し上げたのは、スキー実習、スキー授業で来てもらう場合にそういった障害があるのではないかということを申し上げました。それで、そういった点、いろいろ先ほどのレンタル料金の問題とか、あるいは合宿などの場合には3食とリフト料金がセットである程度に抑えられるとか、そういった料金面の問題もあるようですので、できるだけスポーツ合宿たくさん来てもらえるように、スポーツ事業、合宿たくさん名寄に来てもらえるようにそういった料金面での優遇とか、そういった合宿事業に対するできれば何らかの調整でシラバスにも載せられるぐらいの時期にある程度の予約、仮予約のようなものかもしれませんけれども、できるような体制を取っていただければ受け入れる側でも受け入れやすくなるのではないかなと思います。先ほど20名というお話がありましたけれども、私が伺っている話では大阪国際大は50名というようなことですので、レンタルの道具もちょっと足りているのかなというのが心配があったものですから、伺いました。それでは、小項目の2に移りますけれども、名寄市立大学の役割についてということで、先ほどの石橋部長の大学ならではの価値を求めていくということ、おっしゃっていることもっともなのですけれども、1つここで提案しましたのは冬季スポーツ拠点化ということで、今現在名寄市立大学にはアルペン競技の専門家は1人いらっしゃいますけれども、例えばそれ以外のジャンプであるとか、カーリングであるとか、クロカンとか、それの専門の先生はいらっしゃらないということ、それから先ほども山崎議員の質問の中で出ましたけれども、部活動の地域展開する上で指導者の養成というのが必要になってくる場合にどこが養成するのかということを考えた場合に、やはりこれは専門的な知見を持った大学の先生がいれば一番いいのではないかというふうに考えます。それで、先ほど部活動の指導者というような言い方を私しましたけれども、ちょっと遠慮がちにそういう言い方しましたけれども、できれば教員としてそういったスポーツを専門に教えられる方を呼んで、スポーツ、健康に関する学科とまで言えなければ、そういうコース、スポーツ栄養学とか、そういったコースを名寄市立大学につくってそういったスポーツができる環境を整えるということが法人化を迎えるに当たって求められていることではないかというふうに考えておりますけれども、市長にその点について考えが何かございましたら、お願いしたいと思います。今答えられないというのであれば、もちろんそれでも構わないです。
答弁 市長 加藤剛士
石橋部長が先ほどお話ししたとおりでありまして、これからの大学がいかにして地域に価値があって学生を確保できるかと令和8年3月4日(水曜日)第1回3月定例会・第3号いうことで、組織の改革とともに大学の在り方、目的についても深く議論はなされるということだと思います。その中で名寄市の地域としての願い、あるいは特徴、こうしたこともしっかりと加味した上で今後の大学と地域経営をどう結びつけていくかという視点も重要だというふうに思いますので、一つの御提言として受け止めさせていただければと思います。
再質問 1番 中畠孝幸
これ確かに地域から求められていることであると思いますので、もちろん大学のことですので、大学内で先生たちが自発的に考えて向こうから提案するということだと思うのですけれども、議会というのは市民の声を表に出す場でもあると思いますので、そういった願いがあるということを申し上げてもいいのではないかというふうに考えております。1つだけお伺いしておきますけれども、これも山崎議員の質問の中にもありましたけれども、Nスポーツコミッションなよろと行政との関わりというようなことが問題になっておりましたけれども、大会などのときの宿泊施設の手配とか、そういった問題、ちょっと考えを整理するために聞いておきたいことはNスポーツコミッションなよろ、あるいはなよろ観光まちづくり協会、それから行政のスポーツ・合宿推進課、この3つが思い浮かぶのですけれども、そういった受入れに関して宿泊とかレンタルの用具の手配であれば、そういう手配とかも含まれると思いますけれども、どこがどういうことを担当して迎え入れているのかということを教えていただければと思います。
答弁 総合政策部長 石橋毅
基本的には宿泊というのは、お越しいただくところがおのおの宿泊を予約していただいているというのが基本になっています。ある意味本当に大きな例えばインターハイだったりとか、全中だったりとか、そういったときに主催者側が旅行エージェントを使って令和8年3月4日(水曜日)第1回3月定例会・第3号あっせんするとした場合には、そういった旅行エージェントが中間入りますけれども、それ以外、最近はなかなかそれをすると価格高騰につながるので、そういったエージェントを介さずにそれぞれの学校が直接宿泊先に予約を入れていると、そんな手法が最近多いのかなというふうに私どもは見ております。それから、レンタルの部分についても実際にお越しになる方がその施設設備を有するところに事前確認をしながら調整をして入ってきているというふうに認識をしております。そのことについてNスポーツコミッションが相談が来ればその施設とかのところは御案内をさせていただきますけれども、今お話しいただいた内容については来られる方がおのおの対応しているというふうな認識でございます。
再質問 1番 中畠孝幸
個々に対応しているというような御回答だったと思います。最後の小項目の3に関わることなのですけれども、そういった人材育成ということで名寄で地域おこし協力隊がスポーツ関係で継続の方を含めて3名いらっしゃるということ伺っているのですけれども、地域おこし協力隊の方のスポーツ合宿とか大会などに関わっての役割について教えていただけますでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
今迎え入れている人材については、いわゆる広報企画系の人材がいるのと、あとトレーナーとして1名受け入れております。そのトレーナーは、役割としては子供たちのトレーニングだったりとか、今いろいろなアカデミーとかやっていますので、そういったところの指導者として活躍をいただいておりますし、彼が今頭の中で考えているのは、もともとレスリングで相当インカレの中でも活躍した選手でありましたので、この地域ではなかなか根づいていない、本当に幼少期から始めると体にいいということで、レスリングも子供たちに向けてそんな講習会なんてやれたらいいななんて思いを持ちながら、名寄のスポーツ振興について考えていただいているということでございます。合宿についてということになると、個人が何か役割を担うという形ではなくて、先ほど言ったようにNスポーツコミッションなよろの中の地域部会というところがございますので、そこは競技団体だったり、いろんな方が代表して入っていますので、そういったところで受皿になってトレーニングパートナーだったりとかといったところのマッチングを考えたりという形で進めていきたいと考えておりますので、ごめんなさい、答えになっているかどうか分からないですけれども、一度お答えさせていただきます。
再質問 1番 中畠孝幸
地域おこし協力隊、スポーツ関係は3名ではないのでしょうか。2名。
答弁 総合政策部長 石橋毅
私が今記憶というか、今2名です。企画系1名とスポーツトレーナーで1名、1人が事務局長候補で、活性化起業人で一応募集をかけていたのですけれども、まだそこの枠が埋まっていませんので、今回事務局長候補としてうちの職員を派遣しているという形になっております。
再質問 1番 中畠孝幸
広報企画とトレーナーと事務局長候補の3人という、そのうち1人は地域おこし協力隊ではないということなのですね。ありがとうございます。Nスポーツコミッションなよろが大きな役割を担っているということですので、これからも意義の大きい名寄での大会とかスポーツ合宿、スポーツ実習、多くの人に来てもらうことを期待いたしまして、質問終わります。