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名寄市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月9日

(1)「マイナ保険証」の普及と利用促進について/(2)電子入札の推進について/(3)産業まつりの駐車場対策について

2024年12月9日、名寄市議会の一般質問で、高橋伸典議員が「「マイナ保険証」の普及と利用促進について」「電子入札の推進について」「産業まつりの駐車場対策について」について質問し、市民部長 松田慎司、総務部長 木村睦、経済部長 山田裕治が答弁しました。

質問者
高橋伸典 議員
答弁者
市民部長 松田慎司、総務部長 木村睦、経済部長 山田裕治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 高橋伸典

議長の御指名をいただきましたので、通告順に従いまして質問をしてまいりたいと思います。まず初めに、大きい項目、マイナ保険証の普及と利用促進についてであります。今月2日から従来の健康保険証は新規発行がされなくなり、その後はマイナンバーカードでの保険証を基本とする仕組みに移行してまいります。円滑に移行するために政府としてマイナンバーカードの総点検等を行い、国民の信頼回復に努めてまいりました。現在本年5月から7月はマイナ保険証利用促進集中取組月間として、医療団体との連携やあらゆるメディアを通して広報活動が行われております。一方で、地方議会においては健康保険証の存続を求める意見書、健康保険証廃止の見直しを求める意見書などが採択される動きも相変わらず続いております。その際に本来マイナ保険証を推進する議員までもが国民の不安が払拭するまでの当面の間は健康保険証を存続したほうがよいと根拠のない理由で可決してしまう状況が起きることがあります。こうした状況を踏まえて、地域住民が安心してマイナ保険証を利用できるように利用することの利便性や質の高い医療を受けるための基盤となっていくことなど正しい情報を丁寧に発信していくことが必要と考えられます。一人でも多くの方がデータに基づきよりよい医療が受診できるよう高額療養費などの手続の簡素化ができるなどの医療サービス環境を提供していくことを目指し、マイナ保険証の取組が進められ、現在全国で10月末までに83.8%が取得されております。12月2日時点での有効は最大1年間有効、来年2月2日まで発行済保険証の有効期限が切れます前にプッシュ型では資格確認書を発行させる予定ではあります。小さい項目(1)、それではマイナ保険証の利用促進に向けた取組についてお伺いをいたします。7月4日に厚生労働省保険局医療介護連携施設課よりマイナンバーカードの健康保険証利用の促進に向けた御利用のお願いについてという事務連絡が来ているはずですが、それを見ていると利用促進に向けた動画、ポスターなど広報素材の提供などサポート提供メニューがたくさんあるそうであります。ぜひこのようなものを活用しながら広報活動を強力に推進し、住民の皆様への正しい情報発信について取り組むべきと考えますが、理事者令和6年12月9日(月曜日)第4回12月定例会・第2号の御見解をお願いいたします。2つ目、そこで本自治体における施設等に対するマイナンバーカードの取得支援の取組の状況についてお伺いをいたします。また、高齢者施設や高齢者世帯などに対してどのような支援があることを周知していき、希望する方々にはマイナ保険証を保有できるような取組を推進していくことが極めて重要であると考えますが、本市の取組上の現状について理事者の御見解をお願いをいたします。次に、大きい項目2つ目、電子入札の推進についてであります。従来アナログで行われている入札の仕組みをオンライン化にする試みです。電子入札とは、紙によって行われていた入札をインターネットを利用して電子的に実施していくシステムであります。入札のみならず、案件情報の入手から開札までの一連の行為を実施することができ、暗号化技術及び電子認証技術を用い、インターネット利用において安全かつ公平な電子入札の効率的な実施を行うものであります。国や道や札幌、旭川、恵庭で行っておりますが、メリットは入札が容易である、オンライン化することで事務作業を削減できる、またデメリットとしては電子入札を行う対応できる環境整備にお金がかかる、各省庁のシステムが統一されていないということであります。電子入札コアシステムの導入方法のほかに、都道府県及び市町村による共同利用やASPからサービスの提供などがあるそうであります。名寄市におけるDX環境整備とともに労働環境の推進する中で、業者には入札参加が容易になり、役所に入札情報の作成機能の標準化や時間の削減や人員の効率化が進められると思いますが、電子入札のシステムの導入について理事者の御見解をお願いいたします。大きい項目3つ目であります。産業まつりの駐車場対策についてであります。本年行いました産業まつりは、健康の森から浅江島公園に移動したことで移動リスクが減り、参加者も急増した感じ令和6年12月9日(月曜日)第4回12月定例会・第2号がいたします。浅江島公園から健康の森に移動した際、浅江島公園周辺の車の駐車場対策問題で移動したと私は覚えておりますが、車やバスで健康の森への距離があり、あまり参加しにくいという声が出て、参加者が少なかったように思われてなりません。各市町村の産業まつり等のイベントなど、アンケートでは一番に出る市民の苦情の調査によると、駐車場の問題と交通手段が上位であります。今回の駐車場問題では、市民から文化センターの駐車場が断られ、豊西小学校に移動しても入れてくれなく、帰るしかなかったという電話が、苦情が来ております。また、周辺の家の前の違法駐車問題や前回の健康の森への移動のときの問題になった浅江島公園東西道路への東側道路と西側道路の駐車により通行しにくいという支障の問題と民間自宅の駐車問題と同じ現状になっております。観光協会からは、南広場の活用問題とともに雪祭りの豊西小学校移動に際し、グラウンドの軟弱問題が問いかけられ、砂利の投入や鉄板の設置のお願いが持ち上げられたというふうにお聞きしております。これからは豊西小学校の跡地で雪祭りと浅江島公園の産業まつりの開催が決定する中、市民に望まれるイベントの開催のためグラウンド整備が最重要課題と考えますが、理事者の御見解をお願い申し上げ、壇上での質問を終わらせていただきます。

答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)

高橋議員からは、大項目で3点御質問をいただきました。大項目1は私から、大項目2は総務部長から、大項目3は経済部長からの答弁となりますので、よろしくお願いをいたします。まず初めに、大項目1、マイナ保険証の普及と利用促進について、小項目1、広報活動の推進と正しい情報発信をについて申し上げます。本年12月2日より現行の健康保険証の発行は終了となり、マイナンバーカードを健康保険証として利用するマイナ保険証を基本とする仕組みに移行することとなりました。従来の健康保険証は12月2日以降新規の発行を行わないこととなりましたが、改正法の経過措置により発行済みの健康保険証については最長で1年間使用が可能となっているところです。マイナ保険証のメリットは、カードリーダーにかざすことでリアルタイムに加入する保険資格情報を医療機関や薬局等で確認ができるほか、薬剤情報等の提供に同意すると過去に処方された薬や特定健診などの情報もスムーズに共有することができることになります。また、将来的には避難所における入退所管理や病状管理、薬剤管理など効果的な避難所運営につなげることができるなど、マイナ保険証としての可能性と利便性の向上が期待されているところです。御質問のありました広報活動につきましては、厚生労働省からの通知により社会保険や共済保険、後期高齢者医療や市町村国民健康保険など各保険者において加入する被保険者に対しマイナ保険証に関するチラシやリーフレット等を送付し、周知を図ってきているところです。本市におきましても国民健康保険加入者に対しては保険証の送付に併せてマイナ保険証に関するリーフレットを同封し、情報提供を行ってきたところです。また、今月の広報12月号においても改めて情報提供をしているところです。今後もマイナ保険証を安心して御利用いただくためにマイナ保険証に関する様々な情報について周知に努めてまいります。次に、小項目2、高齢者施設と高齢者世帯の周知と保有促進をについて申し上げます。現在本市のマイナンバーカード申請手続については交付時来庁方式を採用しているため、申請は御自身で郵送やオンラインにより行っていただき、カードの受け取り時に市役所窓口へお越しいただき、本人確認を行った上でマイナンバーカードを交付する形を取っているところです。高齢者施設や高齢者世帯などに対するマイナンバーカードの取得支援につきましては現在行ってはおりませんが、取得を希望される方に対する支援は重要と考えますので、高齢者施設等と調整をさせていただきながら対応していきたいと考えます。市民の皆様が安心して医療を受けられるよう今後も努めてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 総務部長 木村睦

私からは、大項目2、電子入札の推進について、小項目1、電子入札で事務作業への効率化をについてお答えいたします。電子入札システムとは、従来の紙による入札情報の入手や入札や開札までの一連の行為と同じことをパソコンからインターネットを介して行い、場所や時間の制約を最小限として、競争参加資格確認申請から入札参加者への落札決定の通知までの業務を電子的に行うシステムのことであります。電子入札を導入することで一般的には事務の効率化や競争性、透明性の向上のほか、応札者の費用低減などのメリットが考えられますが、導入に当たってはシステム導入経費のほか、導入後毎年度システム使用料や保守料等に高額な経費を要するため経常的な財源を新たに確保しなければならないこと、また電子入札に参加する業者においてもICカードリーダー機器のほか、電子入札に対応するための設備や環境整備などの課題もあると認識しております。そのため、本市においては早期に電子入札を導入することは難しいと考えておりますが、現在加速化するDXの環境整備とともに、道内の自治体においても北海道電子自治体共同システムを活用して電子入札を導入している自治体のほか、独自のシステムを導入し実施している自治体もあることから、デジタル化推進の観点や事務作業の効率化を図るためにもコスト面と導入メリットの比較、既に導入している自治体の状況などについて調査研究を進めていきたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 経済部長 山田裕治

私からは、大項目3、令和6年12月9日(月曜日)第4回12月定例会・第2号産業まつりの駐車場対策について、小項目1、市民が求める駐車場対策についてお答えいたします。なよろ産業まつりについては、会場までのアクセスのよさや雨天時の避難等を考慮し、昨年度まで行われておりました健康の森から浅江島公園に会場を移し、開催をいたしました。祭り当日は晴天となり、市内外から非常に多くの方に御来場いただいた一方、議員から御指摘のとおり、一部駐車場への待機率が予想以上に延びる時間帯もあったと認識しております。豊西小グラウンドにつきましては、現時点で整備は考えておりませんが、前日までの降雨状況により駐車場としての利用が制限されることも想定されるため、さらなる駐車スペースの確保や混雑緩和に向けた方策が必要なものと考えております。こうした状況を踏まえまして、次年度に向けより多くの方に楽しんでいただくとともに、周辺の交通安全確保の観点を含めた改善策について産業まつり実行委員会の中で検討をしてまいりたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。

質問 12番 高橋伸典

ありがとうございました。まず、マイナカードの部分、マイナ保険証の部分を遠藤議員の部分と重複しない程度に質問してまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。まず、松田部長言われたとおり、マイナカードはデジタル社会に向けて公的基礎であります保険証として利用する、してもらうことで患者本人の薬剤だとか診療のデータに基づいてよりよい医療を推進するというふうに言われておりますし、そのことによって本当に患者の負担も少なくなるのではないかなというふうに思っております。また、このマイナ保険証を使うことによって今まで市役所に来て高額療養制度の限度額適用認定書だとか、そういう部分をもらいに来ることもなくなり、その場で限度額だけを払えばいいことになるというふうに考えています。そういった部分でそういう令和6年12月9日(月曜日)第4回12月定例会・第2号メリットだとか、やはり電子処方箋、電子カルテの普及、活用によって日本の医療のデジタルトランスフォーメーションを進めていくというのが一番重要かなというふうに思っておりますし、名寄、この道北にはポラリスネットワークという部分も存在する中で一応重要な部分だというふうに私は思いますけれども、松田部長としてこのポラリスネットワーク等の関連性というか、そういう部分はどう考えているのか。いろんな部分でポラリスネットワークは名寄市立総合病院の先生と稚内の先生が患者の状態を診るだとかあります。このマイナンバーカードも同じだと思うのです。救急隊、もしまちで一人の高齢者が倒れている。その方が救急車に乗って、マイナンバーカードを機器に入れてみることによって救急隊がその病院の先生とどういう治療をして、どういうふうに搬送していけるのかという部分も連携が取れるというふうにも言われていますけれども、現状名寄の部分ではどのようなふうに進められているのか。まだ普及したてですし、医療としての利用率として全国で15.67%ですから、全然普及していないという部分もありますし、そのような部分で松田部長としてはどう考えておられるのかちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。

答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)

マイナ保険証の可能性というか、そういういった御質問なのかなというふうに思ってございます。救急車で使えるかどうかというのは、まだマイナ保険証始まったばかりですので、何とも言えないのかなというふうに思っていますけれども、先ほど言われた救急車の部分でいくと、名寄市についてはポラリスネットワークを活用しながらICT連携事業というのをやられていて、その中で、私もちょっと以前まで担当していたので、あれなのですけれども、今年からかな、救急隊にも連携をするということで進めさせていただいています。その中でいけば、議員おっしゃったとおり、救急車に搬送された際にICTの登録をされている患者さんであれば情報が共有できるのかなというふうに思っています。マイナ保険証がそこまでになるまでにはもう少し時間はかかるのかなというふうに思っていますが、名寄市としてはDX含めたそういった医療、介護の連携を通して少し先進的にやっているなというふうには感じているところです。以上になります。

質問 12番 高橋伸典

分かりました。ぜひそういった部分でポラリスネットワーク含めて、全国的にはマイナ保険証を救急車等でカードリーダーに入れて、検索して、その患者の病歴だとか今飲んでいる薬だとかという部分を見ながら医者と相談できる体制を取る、これから取っていくということですので、名寄はまだそこまでいっていませんが、ポラリスネットワークで進めていくという部分ですから、その部分で進めていただくのと、また保険証のほうも徐々に浸透させていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。そして、よくマイナカードを作る際に自分の情報が漏れるから嫌だよという方がたくさんいるという部分なのですけれども、状況によっては資産だとか何か税だとかというのは全然入っていないので、個人情報が漏れるということはないというふうに私お聞きしたのですけれども、そこら辺の部分は今現状どうなっているのかちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。

答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)

マイナンバーカードの内容といいますか、持っている情報ということなのだと思うのですけれども、マイナンバーカードについては基本的な情報が4つ程度しか入っていないということに実はなっています、お名前ですとか住所ですとか。マイナンバーカードを利用してそもそもホストコンピューターにつないで、それぞれマイナンバーカードとひもづけをされている情報がその中に入っていて改めて検索ができるということになってございますので、カード自体にそういった資産の状況だとか、今でいいますと通帳のひもづけした情報ですとか、そういったことは載っていないというところになってございます。あくまでカードを通して個人の暗証番号を入れていただいた中でマイナポータルサイトというところから情報を取りに行って見れるみたいな、そういった感じの仕組みになっていますので、カード自体には貴重な情報は入っていないというふうに思っております。

質問 12番 高橋伸典

分かりました。そして、遠藤議員もちょっと言われています。今言われたマイナポータルサイトです。その中で、マイナンバーカードを保有していなかった方が保有することによって先ほど言った住民票がコンビニで取れるようになっただとか、これはきっと私も何回か言っていますけれども、多大な費用がちょっとかかるというふうに言われましたし、そしてよそのところではマイナポータルを含めて母子健診の受診票だとか、そういう部分をひもづけしてやっている地域もございます。きっとこれも含めてマイナポータルのサイトに入れて名寄市でつくればお金がかかる部分だから、なかなかできないかなという部分はあると思うのですけれども、これからやっぱりDXを考える中でそのような部分も入れていかないと、利用者の部分がなかなか伸びていかないかなという部分が考えられます。私はずっと子供の部分、赤ちゃんからお母さんがずっと育てる部分で、マイナポータルのサイトに入れて、いろんな健診だとか部分というのをやっているところがありますけれども、私はやはりここの名寄で産んで、育てて、そして本当に暮らせる一番すばらしい名寄市なのだというのを進める部分でもそういう、マイナポータルお金かかるのですけれども、推進していくべきかなというふうに考えるのですけれども、そこら辺の部分どうお令和6年12月9日(月曜日)第4回12月定例会・第2号考えなのかちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。

答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)

マイナンバーカードの今後ということなのだろうというふうに思うのですけれども、マイナンバーカード、先ほども少し申し上げましたけれども、個人情報が最低限しか入っていないというところになりますので、マイナンバーカードと現行の我々が、行政側が有しているシステムと連携をさせながら、マイナンバーカード一つでいろいろな情報を連携していけないかということなのだというふうに思っています。マイナンバーカード自体で全ての手続ができるという時代がそう遠からず来るだろうというふうに思っていますけれども、個別の事案についてはそれぞれ行政が持っているシステムが多分ベースになってくると思いますので、そことマイナンバーカードをつなげるという部分では、午前中の答弁にも少しありましたけれども、費用対効果というのも考えていかなければならないでしょうし、どのくらいの部分まで拡大できるかというのも当然研究、検討していかなければならないなというふうに思っていますので、便利な世の中といいますか、DXの世の中来るのだと思うのですけれども、そこがどの部分で名寄市民にとってといいますか、我々にとっていい方向にいくかということも少し全体的に検証させていただきながら進めていくことになるのではないかなというふうに思いますので、私のほうからはすぐできますとか、そういうことではちょっとなかなか言いづらいのですけれども、いずれにしても考えてはいかなければいけないことなのだろうというふうに考えています。

質問 12番 高橋伸典

ぜひ早急にとは言いません。徐々に進めていただくことをお願いいたします。先ほど松田部長は高齢者の方々が希望すればマイナカードを作りに行きますということで言われました。総務省でも来庁困難な方に対して令和6年12月9日(月曜日)第4回12月定例会・第2号施設等に対するマイナンバーカードの取得支援という事業があると思うのです。それは、行政職員が希望する施設だとか自宅に出向いて、一括申請、出張して職員が本人の確認や写真撮影までして、後日郵送で本人に届けるという、国庫補助、事務費として10分の10の補助があるというのを目にしました。可能な方ができるので、私は本当にどんどん、どんどんこの部分、今までは写真持ってきてくださいよ、暗証番号考えてきてくださいよという部分で市役所に来ないと駄目ですよって言っていた部分が本人の自宅、そして施設に行って、希望した人に写真を撮ってあげて、マイナンバーカードを作ってあげられるという事業だと思うのです。先ほど言われたので、きっと進めていただけるというふうに考えていますけれども、部長としてはこの施設に対するマイナンバーカード取得支援事業についてどのような対応で進められていくのかちょっとお聞かせをいただきたいというふうに思います。

答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)

御質問のあった施設等に対するマイナンバーカード取得支援という通知が出ているということですけれども、マイナンバーカードにつきましてはスタートした時点からもともとは申請時に来庁していただいて、本人確認をして、マイナンバーカードの手続をするという方法と申請は自分でしていただいて、マイナンバーカードを受け取りに来るとき、来庁時申請方式というふうに2種類あって、どちらかで進めてくださいということで、名寄市は申請は御自分でしていただいて、マイナンバーカードを渡すときに御本人確認させていただいてという来庁時方式のほうを採用させていただいて、今まで進めさせていただいています。この通知が出たという背景にはマイナ保険証がということなのだというふうに思いますので、名寄市でも全体で8割以上はマイナンバーカード取得されているというところですので、マイナ保険証、絶対的な、絶対に取らなければいけないというものではないですので、一定程度マイナンバーカードが要らないというふうに思われている方も中にはいるのだろうというふうに思っております。ですので、残った中と言うと失礼ですけれども、残り2割の中でマイナ保険証になるからぜひマイナンバーカードを持ちたいというお声があれば、相談に乗らせていただこうというふうに思っておりますので、そういった部分も、施設等もそうなのですけれども、御本人と調整をさせていただきながら進めていければというふうには思っております。

質問 12番 高橋伸典

ぜひよろしくお願いします。きっとあと17%ぐらいの方々というのは高齢で、もう施設から出ることもないだろうし、要らないかなという方もおられると思うのですけれども、先ほど言ったように、やっぱり電子カルテ、そして電子薬剤含めて、その方々の部分のよりよい医療体制に持っていくために私は必要かなというふうに思いますので、ぜひ希望される方にマイナカード取得をお願いしたいというふうに思います。最後に、私もそうなのですけれども、暗証番号を忘れてしまって、病院に行くと、顔認証しか使えません。そういう部分で、高齢者の方々見たら暗証番号設定の管理の負担軽減するために暗証番号なしというのもあるそうなのです。ぜひ顔認証方式でもやっていけばいいのかなというふうに思っておりますし、顔認証マイナンバーカードで医療機関、薬局と使用できる案内が出ているみたいなのですけれども、その辺はどうでしょうか。

答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)

マイナンバーカードの顔認証機能ということですけれども、全部の医療機関や薬局等を含めて顔認証機能の部分のカードリーダーが入っているかと言われますと、多分そうではないだろうというふうに思っています。ですので、一定程度暗証番号は必要なのかなというふうに、マイナ保険証として利用するときには必要かなというふうに思いますので、なくすということはもう少しカードリーダーの普及を待たないときっとできないのだろうなというふうに思っています。さっきも午前中も答弁させていただきましたけれども、顔認証が大分進んできているのは事実でありますので、暗証番号忘れた方は顔認証のある医療機関だと大丈夫なのですけれども、ない場合についてはパスワードの再設定というのが必要になるかと思いますので、そういった場合については市役所に御相談いただくことになるのかなというふうに思います。いずれにしても、全部がそういったカードリーダーではないので、今現在ではちょっと対応難しいかなというふうに思っています。

質問 12番 高橋伸典

よろしくお願いいたします。しっかりと進めていただけることをお願いします。もう一つが今までマイナンバーカード、1か月も2か月も申請して届くのにかかったのですけれども、申請時だとか再交付、海外への転出者を含めて速やかに交付が必要な対応を取るために特急発行ということで交付の仕組みが変わりまして、1週間から5日で交付されるというふうに書いてあるのですけれども、名寄も1週間から5日で交付される体制に入るのでしょうか。

答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)

マイナ保険証に関する部分でのマイナンバーカードの特急発行ということなのですけれども、12月2日からマイナ保険証が利用できるということに、マイナ保険証に移行しているということもありますので、名寄市としても12月2日から特急発行に対する対応ができるように機器等は準備をさせていただいているところです。今議員もおっしゃっていただいたとおり、特急発行、持っていない人が発行するというわけではなくて、新たにお生まれになった場令和6年12月9日(月曜日)第4回12月定例会・第2号合ですとか海外から転入された方ということで、今まで持つことが難しかったといいますか、持てるチャンスがあったのにというような言い方になるのですか、というところは今までどおり申請をしていただくという形になります。ですので、そちらについてはやっぱり一月程度かかるのですけれども、この特急発行については生まれた乳児さんとかについてはその場で出生の届けをいただいたときに作れるというような対応をさせていただいていますし、既に何件か特急発行をやらせていただいているという状況にあります。おおむね1週間程度で郵送されてくるというふうには聞いていますけれども、1週間で来たかどうかという確認まではちょっとできていませんから、すみません、1週間程度で来るというふうになってございます。

質問 12番 高橋伸典

よろしくお願いします。マイナンバーカード、本当にこれからデジタルトランスフォーメーション含めた全国の流れからいって大変必要な部分ではないかなというふうに思いますし、個人個人のよい医療体制が整う部分でもこの医療デジタルトランスフォーメーションを組み込まれる中で活用される部分ですので、皆さんに取っていただいて、よりよい医療を受けられる体制を取っていただくことをお願いを申し上げます。次に、電子入札についてであります。先ほど部長が言われたように、やはり費用的な部分で大変に高額であるというふうな御回答かなというふうに思います。私も入札参加される企業の方にもう電子入札でいいのでないかって言われたものですから、今回の部分を出させていただきましたけれども、本当に費用的な部分でどれぐらいこの機械を導入されると必要な部分の金額なのでしょうか。前コンビニの住民票のものを取るのに約4,000万円ぐらいという話が出ておりましたけれども、この電子入札するとどれぐらいの費用がかかるの令和6年12月9日(月曜日)第4回12月定例会・第2号かちょっと教えていただきたいというふうに思います。

答弁 総務部長 木村睦

今道内でこの電子入札システムを導入されているのが大体が北海道のシステムを導入という、借りてという、一緒にそこでやっているパターンが多いのですが、その費用ですと導入初年度のコストとして500万円、それから毎年度のランニングコストとして400万円から500万円、これは経常的にかかってくる経費となっているところです。以上です。

質問 12番 高橋伸典

分かりました。やめましょう。あともう少したってからでいいのかなというふうに、この金額でしたらあまり意味がないのかなという部分がありますので。でも、これからデジタルトランスフォーメーションを含めて全自治体がつながる中で進めていく部分ですので、遠くない時期に向けて検討いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。最後に、産業まつりの駐車場対策であります。先ほど部長が関連の団体と話し合っていくという部分がありました。ちょっとお話を聞くと、今年はこの役員等々の方々に駐車場が少ないのであまり乗ってきていただきたくないという部分を出したのですけれども、その部分の成果というのはどうだったのか。私たち名寄消防団は、1台のボンゴ車で十何名行かさせていただいて、団体の部分しっかりとやらせていただきましたけれども、そのような部分で駐車場がなくなったのか、役員の部分で。いろいろあると思うのですけれども、そこら辺はどうだったのかちょっと教えていただきたいと思います。

答弁 経済部長 山田裕治

当日の運営に当たりまして、実行委員会、事務局側のほうから関係者の方には指定の駐車場ということで、一定程度豊西小グラウンドを中心として止めていただくということで駐車券のほう発行して、それを利用いただいて、止めていただくということで、極力来られる方の台数を制限していただきたいということでお願いして、対応させていただきました。一定程度そういうふうに、今消防団の皆さんも相乗りで来ていただいたというふうなお話ですので、多くの団体に御協力いただいたと思いますが、一番、出店される団体の中には団体の方それぞれが出店関係者というふうな意識でそれぞれで来られたという団体もあったかに思っております。なかなかその辺が事前の周知の中で十分に伝わらなかったという点もあったのかもしれないなというふうに、改めてそこは周知の方法ですとか考え方のところを整理させていただきたいなというふうには考えているところです。

質問 12番 高橋伸典

来年はそのような形で役員の方々にはぜひ、雪だめの場所もありますし、きっと日曜日ですから、市立総合病院の関係者の駐車場ががら空きだと思いますし、その辺の部分をしっかり活用していただいて、来られる市民にはやはりアスファルトの駐車場で止まっていただく対策をお願いいたします。それが一番重要かなと思うのです。せっかく来たのに駐車場がないって帰って、嫌な思いしてという部分よりも、やはり産業まつりというのは地域社会の効果的な地域住民と地域の企業の交流の場でもありますし、いろんな部分の効果があるというふうに私は考えておりますので、しっかりその辺やっていただくことをお願い申し上げて、終わりたいと思います。必ずやってください。切り込み砂利を入れるのも私は方法だと思うのですけれども、立米3,300円ぐらいしますから、あそこに全部やるといったらやっぱり四、五百立米は必要かなというふうに思いますので、約150万円か、それぐらいかかるのかなという部分ありますし、お金かけていい部分をつくるのか。冬も雪祭りをやるのですから、もう考えたほうが私はいいのかなというふうに思っております。よい雪祭りと産業まつりをお願い申し上げ、終わらせていただきます。

出典:名寄市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月9日 議事録 PDF(50ページ) 間違いを知らせる