みんなの議会

名寄市議会 令和5年第2回定例会 2023年6月27日

(1)誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)について/(2)安心で安全な子育て環境の体制について/(3)学校施設の安全で快適なトイレ整備について/(4)安全で安心な避難所のトイレの整備について

2023年6月27日、名寄市議会の一般質問で、高橋伸典議員が「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)について」「安心で安全な子育て環境の体制について」「学校施設の安全で快適なトイレ整備について」「安全で安心な避難所のトイレの整備について」について質問し、教育部長 木村睦、健康福祉部長 馬場義人、総務部長 渡辺博史、総合政策部長 石橋毅が答弁しました。

質問者
高橋伸典 議員
答弁者
教育部長 木村睦、健康福祉部長 馬場義人、総務部長 渡辺博史、総合政策部長 石橋毅

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 高橋伸典

議長の御指名をいただきましたので、通告順に従い、順次質問をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。大きい項目1つ目、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策、COCOLOプランについてであります。全国の小中学校でコロナの学校閉鎖の影響で不登校の児童生徒が急増し、約30万人の助けを求めようとする子供たちの中、文部科学省は令和5年3月31日に誰一人取り残さない学びの保障を社会全体で実現していくとのCOCOLOプランを発表されました。教育行政の責任者、文部科学大臣としては、1つには不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学べる環境を整える、2つには心の小さなSOSを見逃さず、チーム学校で支援する、3つには学校の風土の見える化を通して学校をみんなが安心して学べる場所にする、このことにより誰一人取り残さない学びの保障を社会全体令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号で実現すると言われております。不登校の児童生徒全ての学びの場の確保についてでは、学校内のスペシャルサポートルームの設置の促進についてであります。指導を行うために多様な学びの場の確保や指導体制を整備することが必要であります。教室に行きづらくなった児童生徒が学校内で落ち着いて学習する環境のため校内教育支援センター、スペシャルサポートルームの設置促進が進められております。学校での授業や自宅やスペシャルサポートルーム等、また教育支援センターに配信し、オンライン授業やテストも受けられるとCOCOLOプランにはあります。教室に行きづらくなった児童生徒が学校内で落ち着いて学習ができる環境の設置のスペシャルサポートルーム等、また教育支援センターに配信し、オンライン指導のできる指導体制についての理事者の御見解をお伺いをいたします。次に、不登校児童生徒の多様な学びでの成績評価の確実な実施についてであります。不登校の生徒の多様な学び場が拡大している中、自宅、スペシャルサポートルーム等教育支援センターの学びが学習成果として評価されないため、内申書の成績がつかず、不登校の児童生徒の高校進学が制限されるという問題が現在発生している状況であります。スペシャルサポートルーム、教育支援センター等での学習成果について生徒の状況を踏まえつつ一定の条件の下、成績が反映されるようにするとCOCOLOプランには明記されておりますが、理事者の御見解をお願いをいたします。次に、一人で悩みを抱え込まないよう保護者への支援についてであります。不登校の子供を支援していく、その保護者を支援していくことは大変重要なことであります。不登校の子供の保護者会は、非常に重要な役割を果たしております。しかし、現状では行政からの支援はなく、意欲のある保護者が自主的に設置しているため、保護者会の設置は地域によって様々な状況があると思われます。そこで、本市において教育委員会が不登校の令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号子供の保護者であれば誰でも自由に参加できる保護者会を設置し、そこにスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等をコーディネーター役として派遣し、不登校の子供の保護者を支援していくことが必要と思われますが、COCOLOプランを受けて、今後本市の取組について理事者の御見解をお伺いをいたします。大きい項目2つ目、安心で安全な子育て環境の体制についてであります。少子化がコロナにおいて想定を大きく上回るスピードで進み、児童虐待やいじめ、不登校、自殺も増え、子供をめぐる状況は深刻です。また、子供を持つ自体をリスクと考える若者が増えております。こども基本法が施行され、こども家庭庁も設置され、子供や若者、男女共同参画の視点から子供も親も希望を持って幸せを実感できる社会への構造改革を本気で進めるときだと思われます。そこで、ゼロ歳児の見守り訪問事業の展開についてをお伺いいたします。本年より妊娠期から出産、子育てまで一貫して伴走型相談支援と妊娠、出産等に計10万円相当の出産費用の支援が支給されるようになっております。明石市では、市の研修を受けた配達員が毎月おむつや子育て用品を自宅に届け、その際育児の不安や悩みを聞いたり、役立つ情報を伝えたり、ゼロ歳児の見守り訪問、おむつ定期便事業を行い、子育ての伴走を進めております。そこで、本市においてゼロ歳児の見守り訪問事業の展開について何をどのように具体的に進められているのかをお伺いいたします。特に現場に寄り添った伴走型支援について、人材の育成や確保のための体制整備が必要と考えますが、理事者の御見解をお伺いいたします。次に、産後ドゥーラ、家事、育児の訪問支援の確保についてであります。ここで見守り訪問事業等の実施の際、各家庭の事情や親の健康状態などから子供と親の日常を守るため家事支援等が必要なケースも予想されます。産後お母さんの御自宅に伺い、家事からお子様のお世話もその10万円の費用で活用できるようになっております。お母さんの情緒面を含め、産後のお母さんに寄り添ったサービスを提供する産後ドゥーラの育成や確保も必要であると考えますが、理事者の御見解をお伺いいたします。そこで、家事、育児の支援の資格を得るため支援制度の創設など有意義かと考えますが、理事者の御見解をお願いいたします。3つ目、子ども食堂の整備拡大についてであります。子ども食堂の運営のためスタッフ、ボランティアなど人材、事業を展開するための場所、事業を継続するための運営資金、様々な食材、地域や学校との連携のため人脈、保健衛生管理などの知識など様々な運営資源の確保が必要になっております。子ども食堂は、月1回開催するところもあれば、365日3食提供しているところもあります。数人を対象としているところもあれば、毎回数百人が集まるところまであります。実に多様であります。目的もおなかをすかせた子供への食事提供から孤食の解消、滋味豊かな食材によって食育、地域交流の場づくりと様々な活動を行っております。食事も数回しか与えられず、お風呂にも入れず、児童虐待やいじめ、不登校、自殺に発展するケースがあります。子供をめぐる状況は深刻であり、様々な形態の子ども食堂の整備や運営をサポートする体制を整備し、我が地域への柔軟な積極的なコロナ禍での中断している子ども食堂の整備を進めるべきと考えますが、理事者の御見解をお願いをいたします。大きい項目3つ目、学校施設の安全で快適なトイレ整備についてであります。学校トイレの洋式化に併せた多目的トイレの整備促進についてお伺いをいたします。インクルーシブ教育で進められている学校施設において、多目的トイレの整備は不可欠であります。また、フェムテックを推奨されている中、学校施設でも温水洗浄便座トイレの設置が強く求められております。文部科学省は、令和7年までに公立学校のトイレの洋式化を95%まで整備を目標としております。そこで、1つ目には本市の学校トイレの洋式化の現状と今後の計画について理事者の御見解をお伺いをいたします。また、地域の学校トイレの洋式化を計画的に着実に推進すると同時に、多目的トイレ、温水洗浄便座トイレの整備を併せて推進すべきと考えますが、理事者の御見解をお願いをいたします。大きい項目4つ目、安全で安心な避難所のトイレ整備についてであります。避難所における多目的トイレの整備は、障がい者や高齢者、子育ての中の方々にとって非常に大切なことであります。さらに、温水洗浄便座トイレの設置については、災害時の避難所での生活を余儀なくされた際、特に女性、高齢者、障がい者の衛生管理の面で重要な取組であると思います。避難所では、トイレが不衛生なことが原因でトイレの回数を減らそうと水分を控えたことで、健康被害や膀胱炎など発症が懸念されております。そこで、災害時に避難所となる学校施設の災害対策機能の強化の一環として、トイレ整備には総務省の充当率100%で補助率70%の緊急防災・減災事業債を活用することができます。よって、災害時に避難所となる学校施設の災害機能の一環として総務省の緊急防災・減災事業債を活用して多目的トイレ、温水洗浄便座トイレの設置促進が求められておりますが、理事者の御見解をお願いを申し上げ、この場での質問を終わらせていただきます。

答弁 教育部長 木村睦(教育部長は2023年12月まで)

おはようございます。高橋議員からは、大項目4点にわたり御質問いただきました。大項目1と大項目3は私から、大項目2は健康福祉部長から、大項目4は総務部長からの答弁となりますので、よろしくお願いいたします。まず初めに、大項目1、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策、COCOLOプランについて、小項目1、学校内へのスペシャル令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号サポートルームの設置促進についてお答えいたします。近年不登校児童生徒が増加し続け、国の令和3年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に対する調査では、小学校及び中学校で約24.5万人に上り、過去最高になるなど生徒指導上の喫緊の課題となっている状況を受け、文部科学省は令和5年3月に誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策、COCOLOプランを取りまとめました。COCOLOプランでは、不登校により学びにアクセスできない子供たちをゼロにすることを目指し、不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学べる環境を整える、心の小さなSOSを見逃さず、チーム学校で支援する、学校の風土の見える化を通じて学校をみんなが安心して学べる場所にするといった大きく3点の取組について速やかに推進することとしております。本市においては、今年度不登校児童生徒が学校、家庭、社会とのつながりを切らさないために校内体制の充実、相談体制の強化、ICTを活用した遠隔授業の実施、スクールソーシャルワーカーの継続配置の4つの取組を連携させた不登校対策の強化を進めており、これらの取組はCOCOLOプランの趣旨、内容と軌を一にするものであると考えております。御質問の学校内へのスペシャルサポートルームの設置促進についてでありますが、不登校児童生徒の一人一人の状況は異なることから、個々の状況やニーズなどに対応できるよう相談体制の強化により適応指導教室や学校における別室登校などの体制整備を進めているとともに、1人1台端末を活用したオンラインでの学習支援については、学校内の別室と教室をつないだ遠隔授業の実施により多様で効果的な教育や相談の機会、場の確保に努めているところです。次に、小項目2、多様な学びでの成績評価の確実な実施についてお答えいたします。学習評価は、学校における教育活動に対し児童生徒の学習状況を評価するものであり、不登校児童生徒について令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号は令和元年10月の文部科学省の不登校児童生徒への支援の在り方についての通知の中で学校外の施設において相談、指導を受けたり、自宅においてICT等を活用した学習活動を行ったりした場合は、校長はその成果を評価に反映することができることとしており、このたびのCOCOLOプランの通知にも教室以外の学習等の成果の適切な評価の実施として同様の趣旨が示されているところです。教育委員会といたしましては、不登校児童生徒の学習評価についてはこれまでも国及び北海道教育委員会の通知や指導などを基に当該児童生徒が在籍する学校が学校外における学習状況等について適応指導教室などの施設や保護者との間に十分な連携、協力関係を築き、学習活動に関する多様な情報を得て評価を進めてきており、今後においてもCOCOLOプランなど国や道の対応を注視し、不登校児童生徒の学びの保障や社会的自立に向けて適切に対応してまいります。次に、小項目3、保護者への支援、保護者の会の設置についてお答えいたします。COCOLOプランにもあるとおり、不登校児童生徒の早期支援のためにはその保護者が悩みを抱えて孤立せず、適切な情報や支援を得られるようにすることは大変重要です。本市においては、令和元年度に不登校に悩む保護者や適応指導教室に通っている生徒の保護者から同じ悩みを持つ保護者同士が交流する場をつくってほしいとの要望があり、令和2年1月から名寄市教育相談センターが不登校の悩みを抱える保護者を対象とした保護者つどいの会を月1回、夜7時から8時の1時間、児童センターを会場に開催しております。保護者つどいの会では、保護者同士が悩みや不安について話をし、交流することで悩みや不安が和らぐとともに、保護者間の関係づくりにも寄与しているものと考えております。現在は社会福祉士の資格を持つ教育相談センターの職員がコーディネーター役を務めておりますが、今後は必要に応じてスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーも参加させたり、関係機関等とも連携、協力したりしながらより効果的な対応を工夫し、継続した保護者の支援に努めていきたいと考えております。次に、大項目3、学校施設の安全で快適なトイレ整備について、小項目1、洋式化の現状と今後の計画についてお答えいたします。文部科学省が令和2年9月に公表した公立学校施設のトイレ状況調査の結果では、小中学校のトイレの洋式化率は全国平均で57%でした。本市の学校トイレの洋式化率は現在約64.5%と令和2年度時点の全国平均よりは高いものの、和式トイレが半数以上を占める学校も複数あり、特に小学校低学年においては和式トイレの経験がない児童が多く、休み時間は洋式トイレ待ちをする列ができ、授業にも影響が生じる場合もあることを学校やPTAから報告を受けるとともに、名寄市PTA連合会からも学校トイレの洋式化を重点要望事項の一つとして要望書を頂きました。そのため、今年度は名寄西小学校8か所、名寄東中学校7か所の和式トイレを夏休みや冬休みの長期休業中に洋式トイレへ改修いたします。今後においても引き続き各学校の状況を見ながら順次計画的に学校トイレの洋式化への更新を考えておりますので、御理解願います。次に、小項目2、多目的トイレ、温水洗浄便座の設置の考え方と計画についてお答えいたします。多目的トイレは、車椅子利用者が利用できる広さや手すりなどに加えて、オストメイト対応の設備、乳幼児対応の設備等を備えることで車椅子使用者だけでなく、高齢者や障がい者、子供連れなど多様な人が利用可能なトイレで、庁舎をはじめ市内公共施設などに設置されています。しかしながら、市内学校のトイレは通常児童生徒が利用することから、大半の学校では車椅子の児童生徒が利用できる広さや手すりなど一部の機能を備えた多目的トイレを設置している状況です。また、温水洗浄便座については、多目的トイレなど一部のトイレに設置されている状況にあります。そのため、多目的トイレや温水洗浄便座の設置については、各学校の改修のタイミングに合わせて学校やPTAなど関係者と協議を行うことを基本としながら、近隣自治体の設置状況を確認するなど研究を進めてまいりますが、まずは学校トイレの洋式化率向上に向けた取組を優先的に進め、児童生徒の教育環境の整備に努めてまいりたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)

私からは、大項目2、安心で安全な子育て環境の体制について、小項目1、ゼロ歳児の見守り訪問体制についてお答えします。昨年10月に閣議決定された物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策を踏まえ、国では令和4年度第2次補正予算において妊婦、子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施をする出産・子育て応援交付金の予算が計上されました。本市においても本年3月1日より名寄市出産・子育て応援事業を開始し、妊娠届出時と妊娠8か月頃及び出産後の3回の面談を継続的に実施する伴走型相談支援と出産応援ギフトとして妊娠期に5万円、子育て応援ギフトとして出産後に5万円を支給する出産・子育て応援給付金を国の基準に基づき令和4年4月1日に遡及して一体的に実施しております。従前から本市では令和2年3月の子育て世代包括支援センター事業の開始とともに、妊娠届出時と妊娠7か月時の全妊婦を対象に保健師による面談を2回実施し、継続した支援を行い、妊娠だけでなく、出産や産後の生活、育児に対する気持ちや不安等を把握し、妊婦に寄り添った支援を展開してきました。産後については、出産医療機関と連携し、母子の状況等の情報提供を受け、支援を実施しています。また、退院後は乳児全戸訪問事業、いわゆるこんにちは赤ちゃん訪問により対面での面談を行い、産後の母体の状況や生活、育児環境などを把握し、必要に応じ委託助産師が実施する産後ケア事業へつなげた令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号り、担当保健師による継続的な訪問を実施するなど支援体制を構築しています。おおむね産後2か月までに実施されるこんにちは赤ちゃん訪問は、長期里帰りにより市内不在の場合には滞在先の自治体へ訪問を依頼したり、産後より長期に入院している母児には入院中から母へ連絡を取りながら退院後早期に訪問実施するなど、状況に合わせてほぼ対象全数に対面する相談支援を基本として実施しております。また、こんにちは赤ちゃん訪問後は4か月児健診、7か月児健診時の面談を通し状況を確認し、支援の見直しを行っているところです。本市の子育て世代包括支援センターにおきまして、妊娠時の面談から出産後の健診に至るまで保健師、管理栄養士などの専門職がそれぞれの専門性を生かした対応を行っており、今後も関係機関と連携を図りながらきめ細やかな支援を継続してまいります。また、現場に寄り添っての伴走型支援の人材育成や体制整備につきましては、保健師などの人材が必要不可欠であり、現在も名寄市立大学をはじめとする専門職養成機関の実習受入れなどを実施しておりますが、事業の実施には優秀な人材が不可欠でありますので、今後も養成機関との連携を図るとともに、職員のスキルアップにも意を配してまいります。次に、小項目2、産後ドゥーラ、家事、育児の訪問支援の確保についてお答えします。本市では、産後支援の一環として平成30年10月から助産師による産後ケア事業を実施しております。国の通知に基づき令和3年度からは利用対象者を産後4か月未満から産後1年未満までに拡大し、出生者数に対する利用者数の割合は拡大前の令和2年度では23%、拡大後の2年後の令和4年度では37.5%に増加しております。さらに、本年度からは従来の訪問型だけではなく、通所型での利用を追加し、母体の状況や生活環境、育児環境に合わせた利用ができるよう内容を充実させています。産後ケアの利用については、母体へのケアだけではなく、出産医療機関からの支援が必要な産令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号婦の情報提供や保健師による訪問での産婦の状況を判断し、育児支援や休息、レスパイト目的での利用を勧めることもあり、産後の母子への支援体制として有効に活用されています。産後ケアの利用に当たっては、妊娠中の面談時に事業の周知を行い、市内出産医療機関となっている名寄市立総合病院にポスター掲示、病院助産師からの利用勧奨、こんにちは赤ちゃん訪問時に再度周知を行い、利用を勧めております。産後ケア利用後に行っているアンケートによると、産後ケアを利用した方のほとんどが問題を解決することができたとの回答を得ていることから、出産早期から育児不安などを解決できる機会となっていると考えており、現在本市の産後支援においては一定の効果を得ているものと考えております。また、独り親家庭については、出産等により食事や住居の掃除など日常生活を営むことに支障が生じている場合には家庭生活支援員を派遣する事業も備えているところです。本市の産後支援につきましては、保健センターでの子育て世代包括支援センター事業を中心に保健師、助産師、保育士など専門職によるきめ細やかな対応を引き続き行ってまいります。御質問のいわゆる産後ドゥーラなどによる家事支援員については、実施を行っている団体のホームページによりますと、北海道の登録者はまだ少数でございまして、派遣等に対する自治体助成につきましても首都圏を中心とする関東地方での実施がされているのが実態のようでございますので、状況を注視するとともに、当面は現状行っております事業において対応してまいりますので、御理解願います。次に、小項目3、子ども食堂の整備拡充についてお答えします。市内の子ども食堂の取組につきましては、平成28年度に名寄市立大学学長裁量特別支援枠研究費を受けて、同大学社会福祉学科教員が中心となり、関係機関で構成されるプロジェクトにおいて子ども食堂、学習支援、居場所づくりを提供するなよろ子ども支援プロジェクトとして開始しております。平成29年度からは名寄市立大学コミュニティケア教育研究センターが主催して継続してきておりますが、令和2年度からは新型コロナウイルス感染症の影響により子ども食堂が実施できておりませんでしたが、学習支援と居場所づくりにつきましては令和2年度と3年度に各1回、令和4年度に2回実施されてきているところです。運営については、名寄市立大学子ども食堂サークルや民生委員児童委員連絡協議会の皆さんと関係機関の御協力で実施されております。今年度なよろ子ども支援プロジェクト関係者会議において子ども食堂の実施は見合わせましたが、子供の学習支援、子供の居場所づくりについては本年度も4回の開催を予定しております。全国的な状況では、厚生労働科学特別研究事業による研究事業や全国こども食堂支援センターの全国調査によりますと、子ども食堂の運営主体は任意団体が42.9%で、次いでNPO法人が16.2%、個人が13%、地方公共団体は0.4%となっております。また、市区町村による独自の支援については、補助金の支給が30.4%、開設運営支援が20.8%、広報支援が28.1%となっている一方、特になしとの答えが42.7%でした。子ども食堂については、既存の取組を超える整備拡充を本市が主体的に行うことは難しいと考えますが、こども家庭庁が本年4月1日に設立され、子供の居場所づくりに関する指針が策定される予定となっておりますので、国の動向も注視しながら関係部局、機関との連携を図り、既存の子ども食堂について今後の在り方などを含め協議を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解願います。以上、私からの答弁といたします。

答弁 総務部長 渡辺博史(総務部長は2024年3月まで)

私からは、大項目4、安全で安心な避難所のトイレの整備について、小項目1、総務省の緊急防災・減災事業債の活用で学校施設に多目的トイレと温水洗浄便座の設置の考え方についてお答えいたします。避難所生活におけるトイレなどの衛生環境の整備は、非常に重要であるものと認識しております。御提言のあった総務省の緊急防災・減災事業債を活用した学校施設の多目的トイレと温水洗浄便座の整備についてですが、学校施設の教育環境の整備は先ほどの教育部長の答弁のとおり、計画的に進められているところであり、整備を進める中で緊急防災・減災事業債など有利な財源を活用できる場合は有効活用してまいりたいと考えております。なお、避難所において水が使用できないなど施設のトイレが使用できなくなった場合は、段ボールトイレのほか、排せつ物を密封して臭いや細菌を遮断できる衛生面に配慮した自動ラップ式トイレを備蓄しておりますので、これらを活用することとしています。また、仮設トイレの設置やトイレットペーパーなどの衛生用品は関係機関や民間企業と協定を結んでおりますので、各方面から御協力をいただきながら対応することとしております。以上、私からの答弁とさせていただきます。

質問 12番 高橋伸典

ありがとうございました。それでは、先ほど質問させていただいた項目に沿って再質問をさせていただきますので、お願いいたします。まず、誰一人取り残さない、本当に学びの保障、社会全体で守っていくという部分をつくられて、今年の予算で不登校対策、全ての子供と学校、家庭、社会のつながりを切らさないということで先ほど部長が言った校内体制の充実、相談体制の強化、ICTを活用した遠隔授業の実施、そしてスクールソーシャルワーカーの配置ということで予算がつけられました。そして、まだ2か月ですから、あんまり進んでいないと言ったらおかしいですけれども、今通達を出して、これから各学校が進めていく状況だと思いますし、昨日もある議員が不登校に対して言われた折、ある学校では別室令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号で授業を、ICTを使った授業でやっているということで、ある程度の部分は分かりました。先ほどそのように言われましたから、スペシャルサポートルーム、私は設置しなくても学校はそういう体制をつくれる場所があれば、全然その体制で進んでほしいと思うのですけれども、今現状生徒数も少なくなりましたし、きっと空き教室も十分あると思いますので、その体制は組める思うのですけれども、今現状2か月たって各学校、どのような形でそういうふうに進めているのかちょっとお知らせをいただきたいと思います。

答弁 教育部長 木村睦(教育部長は2023年12月まで)

名寄市におきましては、この間答弁でもお話しさせていただいていますけれども、別室登校という形で各学校といいましょうか、まずは市内の中でも少し不登校の多い学校を中心に別室登校というか、別室の教室を活用しまして、今取組のほう進めています。2か月ですけれども、今年度の予算にも盛りつけていただいたということもありますし、その前からといいましょうか、学校からもやはり不登校対策については非常に喫緊の課題であるし、何とかしなければならないよねというところもありまして、そして今年度特にそうした取組をさらに進めていこうということで、春先から始める前に市内全学校において共通の認識を持っていこうということでいろいろな打合せもさせていただいて、今回少し多い学校を中心に別室のほうで取組のほう行わさせていただいているというような形になっています。この間、先日ですか、山崎議員、さらには遠藤議員からも御質問いただいたとおり、まだまだちょっと教室には向かえないけれども、学校の別室ならばという子供も結構おられますので、そういった子を含めていろいろな学びの場を提供していく必要があるというふうには我々も考えておりますので、それぞれの子供に向き合いながら学校を中心に取組のほう進めさせていただきたいと思っておりますので、御理解のほうよろしくお願い令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号いたします。

質問 12番 高橋伸典

分かりました。ぜひ相談体制をしっかりやっていただいて、一人も取り残さない制度をつくっていただきたいなというふうに思います。昨日の質問の中で北海道が不登校1万1,300、そして名寄市では小学校20人、そして中学校54人、大変これ多いです。コロナ禍でこういう状況になった部分も相当あると思いますし、親の状況もあると思いますし、学校の状況もあると思いますけれども、本当にしっかり寄り添って進めていただければなというふうに思います。先ほど遠隔操作のことを言われていました。学校で別室でやられているという部分お聞きしました。その中で教育支援センター、こちらの支援センターのほうで、去年も何回か訪問させていただきましたけれども、数名の方が学習に来られております。その中で1人1台のパソコンを頂いているということで、こちらでの授業というのはやられているのかちょっと教えていただきたいなというふうに思います。

答弁 教育部長 木村睦(教育部長は2023年12月まで)

議員おっしゃられているのは、恐らく児童センターの中にある適応指導教室のことかなというふうに思うのですけれども、今回別室登校のほうの取組を進めるに当たりまして、やっぱり早期な対応というのが本当に必要だなというところもありまして、教育相談センターの職員と各学校の教員の方々がすごく非常に連携が上手にというか、取組が本当によく図られておりまして、様々なそういった相談体制が割と早い段階で教育相談センターのほうに相談受けることが多くなってまいりました。そういうこともありまして、やっぱり学校に少しでも足を運んでいただくことが社会と切らさない、学校との取組を切らさないということも非常に大事だということで、今現在適応指導教室に登録されている生徒さんが本当に数少なくなっています。大多数の方がまずは学校の別室でいってみようということで御本人のほうも意向がありまして、そういった形で今進んでいる状況になっています。ですので、今現在は適応指導教室と学校を結んだオンラインというのはやっておりませんけれども、もしそういう場面が出てくれば必要に応じて当然適応指導教室と各学校をオンラインで結んだ遠隔授業も実施できますので、必要に応じて対応はしていきたいというふうに考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

質問 12番 高橋伸典

分かりました。適応指導教室でやれるということで確認をさせていただきました。学校内でできるのであれば、それが一番いいのかなというふうに思います。でも、小学校で20人、中学校で54人もいるということは、きっとクラスから離れた子って人と会いたくないのです。だから、54のクラスが必要かなという部分になってしまいますし、そういう体制をしっかり整えていただくことをお願いしておきます。また、成績のほうは令和元年から北海道教育委員会等々で学校での指導だとか家庭でのオンラインも成績に含むというふうに通達されているみたいですから、これ安心して、どんどん進めていただきたいなというふうに思います。そして、保護者の会、令和2年から開催されているということで、月1回、本当にすばらしい部分だなと。ないところがたくさんあるものですから、そういう部分早めにつくっていただいて、感謝をいたします。ぜひ不登校の生徒が一人も取り残されない学習環境整備をこれからも進めていただくことをお願いいたします。次に、こども基本法の部分のゼロ歳児の見守り訪問事業の部分であります。伴走型等々含め進められていると。私もこの部分早めにやってほしいということで言いまして、早速スタートしていただきました。ありがとうございます。それで、名寄の場合、伴走は本当に心配していなかったのです。すばらしいプロフェッショナルな職員がたくさんおりますので、その辺は心配はしていなかったのですけれども、産後ドゥーラ、食事提供の部分だとかというのが名寄にはないなという思いがありましたので、こういう部分が出た場合どうするのか、そういう人材をどうするのかということで質問させていただきました。部長言うように、関東が今中心で進められているという部分ですから、あれなのですけれども、ぜひ、こういう産後の方ってなかなか精神的な部分でいろんな方多いですから、産後ドゥーラ、1人体制でも2人体制でもいいから、つくっておいていただければなというふうに思うのですけれども、その辺どういうような考えでいるのか。

答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)

今議員から産後ドゥーラの取組についてのお話がございました。議員からお話しいただきましたように、道内では、ホームページ上で調べさせていただいた範囲でございますけれども、札幌圏に4人ぐらい、それから十勝圏に2人ぐらいということで、まだ人数が少ないようでございます。ただ、いろんな資格をお持ちで、産後ドゥーラということで一定の教育を受けた方が、親御さんたちが支援を受けるべくこの方がいいのかなというようなことを選べるようなホームページになっていて、だんだん子供さんが、親御さんも働いていらっしゃったり、おじいちゃん、おばあちゃんが働いていらっしゃったりだとか遠くにいらっしゃったりだとかというようなことで、昔祖父母の方々が子育てに一部支援していたという部分がもしかすると今後なかなか社会情勢からいくと難しくなってくる可能性もあるのかなというふうに思います。そういったときに社会で子供を支えるといった意味では、産後ドゥーラとか産後ヘルパーさんとかというのは有効なものの一つかなというふうに思っておりますし、この間、今回議員から御質問をいただきまして、令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号私どもとしても一部内部で協議とか勉強させていただいた中では、名寄市、どうしても転勤族の多い方々がたくさんいらっしゃるというようなことも考えると、もしかすると祖父母という方々に見ていただくことというのはもしかしたら難しいところもあるのかなというふうに聞いております。先ほど独り親家庭の方について一部必要であればヘルパーのほうに対応させていただいているということですけれども、ここ三、四年の中で今のところ1件ぐらいの事例だったということで、比較的少ないかなというふうに思っていますが、ちょうど来年度、再来年度と子ども・子育て計画の準備に入るというようなこともございますので、議員からいただいたお話を念頭に置きながらまた進めてまいりたいというふうに思っております。以上です。

質問 12番 高橋伸典

ぜひ、いつそういう方が現れるか分からないという状況だと思います。今家庭的な部分でいえばやっぱり親と離れて暮らす方が本当に多い部分がありますので、この産後ドゥーラ、きっと行く行くは必要になってくるのではないかな。でも、資格を取らなければいけないという部分で援助をしていただきたいというふうに思います。名寄の場合、さっき部長が言った産後ケアの部分、1年間、昨年で約37.5%の方が、本当に3分の1以上がこれを受けているという部分、すばらしいかなというふうに思いますし、ぜひ子供たちの見守り訪問を成功させて、名寄に行けば、名寄で産めば子育ては安心だよという名寄市をつくっていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。それで次に、子ども食堂の部分であります。分かります。十分、ここ3年間コロナで人の集まりもなく、人の集まりの中では食事はできないという部分は分かります。そして、今学習支援を中心に行う、学習支援も十分あれですから、必要なのですけれども、昨日ラジオで、子ども食堂を運営令和5年6月27日(火曜日)第2回6月定例会・第4号している団体がありまして、約1,500世帯の方々、利用されている方々にアンケートを取ったみたいです。その中の92%の世帯のお母さんが物価高騰で夏休みに給食がなくなることで子供の食事と健康面で、また栄養面で大変ですという答えが返ってきたそうです。ここの子ども食堂を運営している団体もやっぱり親がそういう思いされているというのがすごく分かるというのです。何でもかんでも今食材が上がって、家でも切り詰めて、切り詰めて御飯食べて、何とか栄養取らせて、話を聞くと子供には2食食べさせて、お昼給食、夜食べさせているけれども、お母さんは1食で終わらせているというところたくさんあるとテレビで言っていました。そんな中で、やっぱり名寄でもゼロではないと思うのです、今状況を見ても。ぜひ運営委員会で子ども食堂、今年は中止せざるを得ない、行政でやるのは0.4%だから、行政は関係ないよという感じみたいですけれども、そうではなく、先ほどもCOCOLOプランでもあるように、やっぱり社会全体で一人の子供を見ていかなければいけない時代なのです。だから、そういう時代にやはり子ども食堂を開催する等々の部分はつくっていってあげてほしいなと、私はそういう思いで今回この質問をさせていただきました。本当にNPO法人だとか何かでやればいい、あとは食材なんかは周りで賛同したメンバーが集ってやればいいのだという部分も大事だと思いますけれども、行政も名寄市でそういう子供をつくらない部分、そういう部分をやっぱり社会全体で守っていくという部分で私は、今回は運営でやらないと言ったけれども、ぜひもう一度部長からでもこういう状況もあるので、開催はできないでしょうかねという部分進めていただくことをお願いいたします。部長からお聞きしません。ぜひもう一度運営の組織と会っていただいて、市役所から今まで補助金出していました。それぐらいだったら私は出せるのかなと思いますので、ぜひやっていただくことをお願いいたします。最後に、学校トイレについて質問いたします。名寄はまだ、全国57で、名寄市は64.5%という部分です。そして、今年西小、東中を八、七個やるという部分で、7年までで95%いけそうなのですか、木村部長。

答弁 教育部長 木村睦(教育部長は2023年12月まで)

少し数字的には厳しい状況にあるのかなというふうには思っています。ただ、頑張って学校とも協議させていただきながら順次計画的に進めていきたいというふうに考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

質問 12番 高橋伸典

分かりました。ぜひ努力していただければなというふうに思います。先ほど部長言われた低学年の子供たちが温水洗浄便座でなければできない低学年の子供が多いという。本当に分かるのです。うちの孫の話しさせていただきますけれども、孫来たらやっぱり洗浄便座でなかったらできない。幼稚園の子供ですけれども。今もほとんどの家庭が温水洗浄便座がついている家庭ばかりで、学校のトイレ行ったらびっくりします、子供たち、意外と。だから、本当に7年で95%でなく、そういうちっちゃい子供たちのためにも少しずつでいいですから、ぜひ替えていっていただきたいなというふうに思います。学校施設は防災拠点なのです。先ほど言った緊急防災・減災事業債、70%充当のもの、これをある程度使っていただいて修復していけば、負担も若干減るのかなというふうに思いますので、これをしっかり使って進めていっていただきたいなというふうに思います。そして、今名寄中学校で新校舎の設計等々が進められていると思います。そして、あそこに今からやってもどうしようもないですので、去年2回ほど名中訪問させていただきました。そして、あそこあすなろでしたか。障がいの方の学級ありますよね。そして、車椅子の方もおられました。私はやっぱり名中には多目的トイレが必ず必要かなという、あそこ意外とそういう方々が多い学校ですので、必要かなと思います。今回、今設計やられていると思いますので、新校舎には多目的トイレは常備するという考えなのでしょうか。ちょっと教えていただきたいと思います。

答弁 教育部長 木村睦(教育部長は2023年12月まで)

細かな機能といいましょうか、学校の施設についてはまだこれから決めていくことになりますけれども、当然多目的トイレの設置についてはこれから議論させていただきたいと思いますし、いろいろな条件の下、そういった防災機能含めて考えていければ、やはりそういった機能もこれからは必要になるものではないかなというふうには認識しているところでございます。

質問 12番 高橋伸典

それでは、時間がもうないようですので、最後渡辺部長とお話をさせていただきたいなと思います。先ほど安全で安心な避難所のトイレの部分が言われました。しっかりと緊急防災・減災事業債活用してやっていきますということ言っていましたので、渡辺部長でしたらしっかりと進めていただくというふうに思っております。ぜひしっかり活用していただいて、造っていただきたいなというふうに思います。学校の場合は、こういう部分は十分対応できると思うのです。充当債でやれると思うのですけれども、名寄には四十何ぼの町内会館も入れての避難所があります。その中でそういう温水洗浄便座のついていない町内会館というのはあるのでしょうか。避難所になりますので、そういうところというのは町内会でやっぱり避難所として温水洗浄便座をつけなければいけないとなると、きっと補助金を名寄市としてもしっかり出していく部分は、改修だとか何かは大丈夫なのでしょうか。

答弁 総合政策部長 石橋毅

町内会支援に関するお話でしたので、私のほうからお答えさせていただきますけれども、町内会館の修繕、改修については補助スキームがございますので、御相談いただければ、対応させていただければと思います。

質問 12番 高橋伸典

分かりました。本当そういった部分で避難されている方、高齢者、障がい者、子供たちの部分を考えると、本当今温水洗浄便座が急務のところがたくさんあります。学校も同じですけれども、予算つくる部分ですけれども、ぜひ着実に進めていただくことをお願い申し上げ、質問終わらせていただきます。

出典:名寄市議会 令和5年第2回定例会 2023年6月27日 議事録 PDF(101ページ) 間違いを知らせる