名寄市議会 令和5年第1回定例会 2023年3月15日
(1)支え合う助け合う地域社会の構築について/(2)障がい者の自立に対する支援について/(3)安心して安全な除排雪体制について/(4)奨学金の代理返還への支援について
2023年3月15日、名寄市議会の一般質問で、高橋伸典議員が「支え合う助け合う地域社会の構築について」「障がい者の自立に対する支援について」「安心して安全な除排雪体制について」「奨学金の代理返還への支援について」について質問し、こども・高齢者支援室長 松田慎司、総務部長 渡辺博史、健康福祉部長 馬場義人、建設水道部長 東聡男、産業振興室長 田畑次郎が答弁しました。
- 質問者
- 高橋伸典 議員
- 答弁者
- こども・高齢者支援室長 松田慎司、総務部長 渡辺博史、健康福祉部長 馬場義人、建設水道部長 東聡男、産業振興室長 田畑次郎
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 高橋伸典
おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして、順次質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。大きい項目第1、支え合い、助け合う地域社会の構築についてをお尋ねいたします。高齢者人口は2025年、3,677万人に達し、その後高齢者人口は増加傾向が続き、2042年には3,935万人でピークを迎えます。社会は高齢化と核家族による高齢者の独り暮らしや高齢者のみの世帯が増加しており、電球交換やごみ出しなど高齢化の日常を支える取組がますます重要となります。そこで、高齢者をはじめ自立が難しい人々が安心して安全に暮らせるため支え合い、助け合う地域社会の構築について以下の質問をしてまいります。小さい項目2、日常の買物などへの支援についてであります。食品など日常の買物に困っている高齢者など支援をするため食料品などを自宅に届ける宅配サービスや地域を循環する移動販売カーの運行を進めるべきと考えますが、理事者の御見解をお願いします。さらに、自治体と介護施設とスーパーなどの商業施設が連携し、送迎に加え、店内での買物サポートにより外出に困難を感じる高齢者が安全に安心して外出できるよう健康増進にもつながると思いますが、理事者の御見解をお願いいたします。小さい項目2つ目、認知症の人も家族も安心な地域について。認知症高齢者は2025年には約700万人に増加すると推計されております。認知症対策は医療や介護をはじめまちづくり、教育、生活支援、権利擁護など総合的な施策を求められております。家族や友人の認知症の当事者への適切な対応とともに、地域住民が認知症への理解を深めながら認知症の人や家族の視点に立って、社会の仕組みや環境を整えることも重要であります。そこで、認知症の人や家族が安心して暮らせる共生社会の実現に向けて、認知症に対する理解の促進や認知症サポートの養成、認知症に関する相談体制の整備など総合的な対策が必要と考えますが、理事者の御見解をお願いをいたします。小さい項目3つ目、心のサポーター養成制度の充実についてであります。ここ数年社会問題としてメディアで多数取り上げられている8050問題です。80代の親が自宅に引き籠もっている50代の子供の生活を支え、経済的にも精神的にも行き詰まってしまうことも少なくありません。40歳以上の人は、そもそも自治体の相談窓口で受け付けてもらえなかったり、相談に乗ってもらえなかったとしても就労を目的とした社会復帰のプログラムにつながされて、当事者がますます追い詰められてしまうという状況があります。ひきこもりや鬱病や新型コロナの後遺症の新型鬱病など精神疾患への正しい知識と理解を持って、心的外傷後ストレス障がいを抱えてしまった人を含めてメンタルヘルスの体調を抱える人を地域や職場で支える(仮称)心のサポーター体制の養成について講習会など積極的に展開し、適切な支援を届ける体制を整備すると考えますが、理事者の御見解をお願いいたします。ちっちゃい項目4つ目、ヤングケアラー等の支援についてであります。社会の高齢者や核家族の進展に伴い、ヤングケアラーも増加しております。文部科学省と日本総研が小学校6年生と大学3年生を対象とした16人に1人がケアを行っている家族がいると答えております。ヤングケアラーが担う具体的なケアの内容は、家事だけではなく、家族の介助や通院の付添い、薬や金銭の管理、兄弟、姉妹の世話と見守りなど生活のあらゆる場面にわたります。そのため、日常に自分の時間を持たずに、友人関係や学校生活、進路や就職等に支障を来すなどケアを担う子供たち自身の人生に大きな影響を及ぼす可能性があります。そこで、誰もが介護者となり得る現状において、介護する人、ケアラーが孤立することなく、当たり前の日常を送れるようにヤングケアラーやダブルケアラーを含め介護を支援するための相談窓口や家事支援体制の整備が必要と考えられますが、理事者の御見解をお願いいたします。小さい項目5つ目、地域防災力の向上の取組についてであります。気象変動による災害の激甚化、頻繁化に対する人々の生命を守るための対策強化が必要です。近年気象庁では、洪水情報などより正確に、より早い段階で予想する体制の強化を進められております。そこで、気象庁の最先端の情報を活用して、災害時の高齢者や障がい者の生命を守る個別避難計画や事前に防災行動を時系列にまとめた新名寄市タイムライン防災行動計画の策定を進めることが重要と考えますが、理事者の御見解をお願いいたします。また、私も北海道防災マスターの一員でありますが、名寄には女性の防災マスターがおられないと思います。女性の防災リーダーの育成により女性の視点が生かされた避難所の備蓄品の液体ミルクやおむつ、そして生理用品等々の確保など有意義と考えますが、理事者の御見解をお願いをいたします。令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号大きい項目2つ目、障がい者の自立に対する支援についてであります。障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の第1条の基本理念の全ての国民が障がいの有無によって分け隔てなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現するため、全ての障がい者及び障がい児が可能な限り必要な日常生活を営むための支援を受けることができる。第2条には、市町村の責務が書かれております。障がい者が自ら選択した場所で居住し、必要な自立支援給付及び地域生活支援事業を計画的に実施することをする。第3条には、国民の責務として全ての国民は障がいの有無にかかわらず障がい者が自立した日常生活、または社会生活を営めるよう地域社会の実現に協力するよう努める。名寄市の行政報告の中にも障がい者が住み慣れた地域で安心して生活を営むことができる自立と共生の地域社会づくりを目指し、円滑な福祉サービスを提供するとあります。そこで、5つの点について質問いたします。1つは幼児のおむつや高齢者のおむつは種類がありますが、小学校高学年の障がい児のおむつの大きさの種類や材質の種類を探す方法がなく、知っている薬局に頼み込むと、何とかサンプルを取り寄せていただいた。他自治体では、3年たつとおむつの能力が下がり、そのようなおむつを頂き、サンプルとして置いている自治体もあるそうです。そのような相談所にサンプルを用意する体制とおむつの補助の考え方、そして乳児と高齢者のように有料ごみ袋の無償の支給の考え方について理事者の御見解をお願いをいたします。2つ目には、本市では児童デイサービスの事業を運営されております。10名程度ですが、土曜日、日曜日が休日や予約をしても事業所よりキャンセルになった、またファミリー・サポート・センターでマッチングが合わず、使用がしづらいという意見があります。児童デイサービスの運営状況の考え方と今後の運営体制についての理事者の令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号御見解をお願いいたします。3つ目、福祉団体の懇談会は行政として開催されておりますが、実際に障がい児を見ている父兄の話を聞いていただきたい、聞ける体制を取っていただきたいという声があります。行政として、先ほどおむつの件もありますが、福祉用具の専門相談員の配置、相談窓口の設置の考え方について理事者の御見解をお願いをいたします。小さい項目4つ目、全盲の障がい者から、点字ディスプレーが必需品であります。点字ディスプレーの補助の可能性について理事者の御見解をお願いします。小さい項目5つ目、名寄市は、ヘルプカードを数年前から作りました。名寄市ヘルプカードが市民に全く浸透していないという思いが障がい者にはあります。懇談会でお話をお聞きしました。ヘルプカードの市民への周知、普及への考え方と今後の取組についての理事者の御見解をお願いをいたします。大きい項目3つ目、安心して安全な除排雪体制についてお伺いいたします。除雪延長434キロメートル、排雪延長149キロメートルを実施、効率的で効果的な除排雪体制の確立、そして安全な道路空間の確保を図り、幹線道路ではこれまでどおり複数回の排雪を実施してまいっていると思います。幹線道路で複数の排雪が行われておりますが、救急車両が災害時に出動しても乗用車が1台しか通ることができなくなっている。安全上考えると、非常に厳しい道路があります。今回数々の人から指摘をされました。西1条本通、西2条本通、西3条本通、8号通、神社通、国道40号と非常に道路が狭く、安全上大変厳しいものであります。特に西1条の郵便局より南方面、西3条の南9丁目から南全般、どこも原因を見るとマンション、商店、企業が逆側に雪を固め、雪を堆積している状況があります。片側11メートルの道路を埋め尽くしている状況でありました。市民から何とかならないのかという苦情が数十件来ました。交通安全の観点、救急体制の観点、ロータリー排雪には三、四倍の経費がかかっている状況にあります。業者への雪投げに対する規制、罰則を検討する体制や今後の取組について理事者の御見解をお願いをいたします。市民の皆様が使用する2トン以下の雪堆積場で軽トラックで雪を投げに行った方が、4トンダンプですが、平ボディーの6トン以上の車体の個人業者の方が西14条の南9丁目堆積場に来ておられて、おまえらは来るなと言われ、うちに来ました。現状今は満杯状態で、投げる現状でありませんが、土曜日、日曜日の監視体制や道路への雪投げは法律や安全上、また警察の道路義務違反に関するというふうに思います。そのような業者への市民排雪場への出入りする規制外車両への罰則について理事者の御見解をお願いいたします。3つ目、働き方改革に関してであります。本年4月より週8時間労働のためトラック運転手不足で除雪体制の懸念されている業者が多数ありました。今後の除排雪体制の考え方について理事者の御見解をお願いをいたします。大きい項目4つ目、奨学金の代理返還への支援についてであります。若者が夢と希望を持って生きられる環境を整えることが大切であります。日本学生支援機構の2022年度調査では、何らかの奨学金を受給している学生の割合は大学昼間の部で49.6%、短期大学部で昼間の部で56.9%に上り、卒業後の返還に悩む方が少なくありません。本年より安心で安全な子育て環境整備が国で打ち出されました。奨学金の代理返還制度の支援制度とは、奨学金を受けた社員に対し企業が返還額の一部、または全額を支援する制度であります。以前は社員の給料に上乗せする方法しかありませんでしたが、日本学生支援機構、2021年4月から企業が機構へ直接送金できる制度に改善されました。この制度により返還負担がなくなるだけでなく、支援を受けた額の所得税が非課税となります。一方、企業では若者の人材を採用しやすくなるメリットがあると同時に返金、損金算入ができ、法人税の減額も見込まれ、奨学金の代理返還制度は奨学金の返還に悩む若者の支援、人材不足に悩む地元の企業の支援、そして地域の活性化にもつながる制度であると考えられます。そこで、地域の奨学金の代理返還制度の導入企業に対する行政からの支援制度、王子マテリア名寄工場従業員採用制度などを使った部分を創設し、学生と企業と地域社会の活性化と若者雇用への計画の活性化を図ることは大変に名寄市として有意義と考えられます。代理返還を行う企業への支援について理事者の御見解をお願い申し上げ、壇上での質問を終わらせていただきます。
答弁 こども・高齢者支援室長 松田慎司(こども・高齢者支援室長は2024年3月まで)
おはようございます。ただいま高橋議員から大項目で4点にわたり御質問をいただきました。大項目1の小項目1、2、3、4については私から、小項目5は総務部長から、大項目2は健康福祉部長から、大項目3は建設水道部長から、大項目4は産業振興室長からの答弁となりますので、よろしくお願いをいたします。まず初めに、大項目1、支え合う、助け合う地域社会の構築について、小項目1、日常の買物などへの支援についてお答えをいたします。本市における高齢者等に対する買物支援としましては、外出支援サービスと介護保険事業の訪問介護の中でメニューの一つとして行っております生活支援というものなどにおいて実施をしているものと考えております。また、介護保険に該当しない方を対象に介護事業所が独自サービスとして買物支援を実施していたり、社会福祉協議会に属するボランティア団体、ほのぼの倶楽部でも買物の支援を実施するなど、介護保険の認定者以外の方でも外出同行支援として利用できることとなっております。御質問の宅配サービスや移動販売車につきましては、市内の民間事業者において一定以上の金令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号額をお買上げいただいた場合になりますが、高いサービスを行っている事例、市外の事業者になりますが、事前に予約をした商品を自宅まで届ける移動販売などを行っている事例もございます。多くの高齢者を対象としたサービスについては人的、財政的に難しいと考えますが、地域的な問題や身体的な問題などによって買物などの外出が困難になっている場合は、その都度相談を受けながら必要な支援につなげるよう努めてまいりますので、御理解をお願いいたします。次に、小項目2、認知症の人も家族も安心な地域についてについてお答えをいたします。名寄市地域福祉計画では、住み慣れたこの地域で全ての市民が互いに支え合いながら自分らしく生きるための自立と共生の地域社会づくりを基本目標とし、計画を進めてきているところであり、認知症につきましても同様の理念の下、各種事業を行ってきております。平成20年度より実施をしています認知症サポーター養成講座は、令和4年度に8回開催しており、令和5年3月までの通算では養成講座を112回開催し、延べ2,474人のサポーターを養成してきているところです。本年度は、認知症サポーターの発展的な取組を目指し、これまでの養成者が中心となってチームオレンジを立ち上げました。今後当事者とその家族を支える仕組みづくりを進めていく予定となっています。平成29年度からは認知症の方やその家族が交流をできる場所、認知症カフェや認知症の方が適切に医療や介護サービスの利用につながるための流れを示しました認知症ケアパスの作成に取り組んできており、平成30年度からは市立総合病院医師や、作業療法士、地域包括支援センターの保健師などで構成する認知症初期集中支援チームをつくり、認知症の早期診断、早期対応に向けた支援体制を構築するなど認知症施策の推進を図ってきております。さらには、未帰宅の認知症高齢者等を地域で見守り、早期に発見できる仕組みである認知症高齢者等SOSネットワーク事業や安否が気令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号になる方などを発見することを目的とした市内事業者による地域見守りネットワーク事業など、相互扶助の取組や意識醸成への啓発活動を行ってきているところです。引き続き誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう切れ目のない支援に努めてまいります。次に、小項目3、心のサポーター養成制度の充実についてお答えをいたします。基幹相談支援センターぽっけでは、障がいのある、なしや種別にかかわらず相談や支援に関する業務をワンストップで総合的、専門的に行ってきております。相談支援専門員が様々な相談に対し関係する機関と連携をして対応しており、広報なよろにおいてもぽっけについての周知を行ってきているところです。そのほかにも地域包括支援センターや保健センターなどそれぞれの関係部署においても、相談がありましたら関係する機関と連携をして対応しているところです。また、近隣市町村と名寄保健所で構成をする上川北部精神保健協会では、一人で悩まずに各市町村や保健センター、保健所へ相談ができるよう心と体の相談先を記載したポケットティッシュを作成し、関係部署の窓口に置いたり、健康まつりなどで配布をするなど周知に取り組んできております。また、SNSでも相談できますよう北海道こころの健康SNS相談窓口も併せて周知を行っております。そのほか、名寄市健康増進計画「健康なよろ21」の心の健康や平成31年3月に策定をしました名寄市生きるを支える自殺対策計画においてもメンタルヘルスの取組としてゲートキーパーの養成や心の健康づくりなどについて推進をしてきているところです。心のサポーターの養成については、厚生労働省において令和3年度にNIPPONCOCOROACTIONとして地域におけるメンタルヘルスや精神疾患についての普及啓発を進め、精神疾患の予防や早期介入につなげることを目的に心のサポーター養成事業を幾つかの自治体で試行的に実施をしてきているところです。令和6年度からは全国で実施される予定となっており、令和15年度末までに日本全国で100万人の心サポーター養成を目指すとされております。心のサポーターとは、メンタルヘルスや鬱病など精神疾患への正しい知識と理解を持ち、メンタルヘルスの問題を抱える家族や同僚などに対する傾聴を中心とした支援者のことをいいます。国や道から具体的な通知などは届いてはおりませんが、情報収集に努めるとともに、国の動向を注視してまいりますので、御理解をお願いいたします。次に、小項目4、ヤングケアラー等への支援についてお答えをいたします。ヤングケアラーは、家事の手伝いとケアラーとの境界線が判断しづらいことや介護などを行う本人にケアラーである自覚があまりないことから、表面化しづらく、実態把握が難しい状況にあります。子供と接する時間が長く、日々の変化に気づきやすい学校は、ヤングケアラーを発見しやすい場の一つです。各学校では、児童生徒の心身の状況確認や見守りを行っており、変化に気づいた際には関係機関と連携しながら状況の把握や家庭訪問などを行っているところです。また、定期的な教育相談や個別面談を行うなど児童生徒がいつでも相談できる校内体制の充実も図ってきております。地域においても町内会や民生委員児童委員などから情報提供により、ヤングケアラーの可能性がある場合には家庭訪問を行うなど連携した取組を進めてきております。相談する窓口が学校であっても市役所や地域の方々であっても児童生徒が抱える内容に応じた適切な支援が受けられるよう関係する機関が連携を行っていくことが重要であり、そのためにも相談を受ける職員がケアラーに関する知識を学び、児童生徒に寄り添った支援ができるよう体制づくりを進めてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 総務部長 渡辺博史(総務部長は2024年3月まで)
私からは大項目1の小項目5、地域防災力の向上への取組についてお答えいたします。議員御指摘のとおり、気候変動によりこれまでの想像を超える気象災害が各地で頻発する情勢において、命を守るための対策は重要であるものと認識しているところです。国からの情報等に関しましては、気象庁の洪水警報の危険度分布や国土交通省の川の防災情報などの情報提供がありますので、本市での避難情報の発令の判断基準の一つとしております。個別避難計画につきましては、健康福祉部と連携して計画策定の要領や避難支援等関係者との連携要領なども検証しながら、策定に向けて協議を進めているところです。今後地域の協力を得ながら、計画策定に向けて取り組んでまいりたいと考えております。また、タイムラインの策定につきましては、現在避難情報の発令に着目したタイムラインを運用しておりますが、近年激甚化、頻発化している水災害に対応するため市の防災行動を中心とした名寄市水害タイムラインの策定に向けて取組を進めているところでございます。次に、北海道地域防災マスターについてですが、本市では現在1名の女性が登録されております。本年度の防災訓練では、女性登録者にも御協力いただいており、今後も北海道地域防災マスターとの連携を深めてまいりたいと考えております。また、女性の視点で災害対応が行われることは、防災、減災、災害に強いまちの実現に向けて重要であると認識しております。国の男女共同参画の視点からの防災復興ガイドラインも参考にしながら、女性をはじめ様々な視点からの取組を意識しながら、地域の災害対応力の強化に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)
私からは大項目2、障がい者の自立に対する支援についてお答えします。最初に、小項目1、おむつ購入補助とごみ袋の令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号支給について申し上げます。重度障がいを持つ方の日常生活用具の給付については、障害者総合支援法に基づく名寄市重度障害者日常生活用具の給付に関する規則において実施しており、給付対象者は市内に居住する法に定める重度障がい者(児)1級及び2級などの障がい者と難病患者となっております。また、給付の対象となる方はストーマの著しい変形等によりストーマ装具の使用が困難な3歳以上の者で、高度の排便もしくは排尿機能障がいの者、または脳原性運動機能障がいかつ意思表示困難者と定めております。しかし、排尿や排便に関わる直接的な機能障がいがある方のほかにも意思表示困難などにより紙おむつを必要とする障がい者(児)もいることから、本市では医師の診断書による紙おむつの必要性が認められた場合、給付対象とする対応を取っておりますので、御相談ください。次に、有料ごみ袋の無償支給についてですが、本市の紙おむつの支給決定対象者は本年2月末現在で19名となっております。今後有料ごみ袋の無償支給を実施した場合の対象者の想定や類似市の実態を調査研究してまいりたいと考えております。また、紙おむつの試着品の庁舎等への設置につきましては、おむつは多くのメーカー、種類があることや偏った商品あっせんとなることへの懸念、常備するスペースの問題から庁舎内への設置は困難と考えておりますが、個別の相談には今後も適切に対応してまいりますので、御理解をくださいますようお願いいたします。次に、小項目2、児童デイサービスの運営についてお答えします。児童デイサービスは、障がい福祉サービスの障がい児通所支援として未就学児に対する児童発達支援と就学児に対する放課後等デイサービスがあり、日常生活の基本的な動作の指導や必要な訓練、創作活動や作業活動、地域交流の機会の提供などの支援を行う機関で、市内では2つの法人が児童発達支援と放課後等デイサービスのいずれも運営しているほか、市のこども発令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号達支援センターにおいても児童発達支援事業を実施しております。運営中には新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの影響などにより事業を一時休止した時期があったとの報告を受けておりますが、現在は通常どおり運営していると承知しております。市内の該当施設は、事業実施の際には北海道知事に申請をし、指定を受け、北海道の指導を受けながら児童福祉法に基づく人員、設備及び運営に関する基準を遵守して運営しているものと考えております。また、ファミリー・サポート・センター事業につきましては、児童の預かりなどの援助を希望する利用会員と援助を行うことを希望する提供会員との相談援助活動に関する連絡調整を実施する事業で、社会福祉協議会に委託をして実施しております。本年2月末現在で利用会員170人、提供会員21人、両方会員15人の登録があり、会員相互の理解、協力によりマッチングの不成立については報告は受けておりませんが、一部スケジュール調整に時間を要した事例等が確認されております。今後マッチングの精度を高めるなどの課題について委託先との議論を深め、取り組んでまいります。次に小項目3、相談員、相談窓口の設置についてお答えいたします。障がい児の保護者からの個別の相談については、基幹相談支援センターぽっけの職員が話を聞き取り、対応をしております。そのほか、保健センターやこども発達支援センターでも相談を受け付けており、連携して対応をしているところでございます。サービスを利用中の方については、定期的にモニタリングで家庭訪問を実施しておりますので、相談があればその都度対応をしております。福祉用具につきましては、障がい福祉サービスとして身体障害者手帳をお持ちの方や難病の方に対し身体の機能を補い、日常生活や就業活動を容易にするための補装具の購入や修理、貸与に必要な費用の支給を行っております。また、日常生活上の不便を補うための日常生活用具の給付を行っております。福祉用具等の利用につきましては、基幹相談支援センターの相談支援専門員が随時相談対応や支給調整を行い、障がい福祉係において審査、支給決定を行っております。必要とする福祉用具等は、申請者及びその御家族等が医療機関や福祉用具の取扱業者の専門相談員などと直接調整等を行い、福祉用具を選定してもらっております。また、専門的な福祉用具などにつきましては、必要に応じて専門機関でございます北海道立心身障害者総合相談所により本市や旭川市などで開催されます巡回相談において福祉用具の相談や現物の確認などを行っていただいております。福祉用具等は種類がたくさん、多数あることから、申請者を取扱業者の福祉用具専門相談員や専門知識を有する専門機関につなぐことで必要な福祉用具が給付できるよう連携を取っていることから、本市における専門相談員の配置及び相談窓口の設置等については考えておりませんので、御理解をお願いいたします。次に、小項目4、点字ディスプレーの補助についてお答えします。点字ディスプレーにつきましては、先ほどの紙おむつの支給と同様に名寄市重度障害者日常生活用具の給付に関する規則におきまして文字等のコンピューターの画面情報を点字により示すことができる情報意思疎通支援用具として給付対象品目とされています。対象となる方は、視覚障がい者及び聴覚障がい者の重度重複障がい者、原則として2級以上の方で必要と認められる方としているところでございます。次に、小項目5、ヘルプカード普及への取組の強化についてお答えいたします。ヘルプカードの取組につきましては、ヘルプマークと併せまして平成30年4月から配付を開始いたしまして、令和5年2月末現在の累計でヘルプマーク148枚、ヘルプカード24枚の配付実績となっております。外見から分からなくても援助や配慮を必要とする方々が周囲の方に配慮を必要とすることを知らせるヘルプマークに対し、ヘルプカードは緊急連絡先や必要な支援内容などが具体的に記載をされており、どちらも周囲に自己の障がいへの理解や支援を求めるために有効な取組であると承知しております。市民への周知、普及につきましては、令和元年より毎年広報なよろ5月号に記事を掲載しているほか、ポスター掲示やチラシ配布を実施しております。今後につきましては、併せて名寄市ホームページによる周知も行ってまいります。以上、私からの答弁といたします。
答弁 建設水道部長 東聡男
私からは大項目3、安心して安全な除排雪体制についてをお答えいたします。まず初めに、小項目1、業者の道路への雪投げに対する罰則について申し上げます。排雪作業は、積雪深がおおむね50センチメートルに達した時点で周りの状況を見ながらの判断で行うこととしており、公共施設や病院などが隣接していたり、学校の通学路として指定されている路線など幹線道路の排雪についてはシーズンで2回から3回の作業を行う計画を持って実施しているところです。排雪後に空いた路肩のスペースや交差点、道路の向かい側の雪山への雪出し行為については、市内全域で後を絶たない状況となっており、議員のおっしゃるとおり、西1条本通や西3条本通など交通量の多い幹線道路において特に状況が悪いことは認識しております。道路への雪出し行為は、道路幅員を狭めてしまうことや道路にはみ出している雪山を避けて通行することにより交通事故につながる可能性も高くなります。また、この道路への雪出し行為は道路交通法及び道路交通法施行規則により明確に禁止されており、罰則規定も設けられていることから、悪質な行為に対しては警察と連携して対処する必要があります。しかしながら、罰則や処分を適用する場合は違反者の特定及び違反の事実を証明する証拠が必要になることやもともとは道路除雪により民地側に寄せられた雪である場合が多いことを考慮し、まずは看板やの令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号ぼりの設置、チラシの配布など町内会とも連携して注意喚起を行うといった対応が適切であると考えております。今後におきましても雪出しの量や交通への影響を踏まえ、特に悪質と判断される場合は警察と連携した対応に努めるとともに、道路への雪出し行為の危険性については広報なよろの除雪や名寄市ホームページのほか国や北海道とも連携して周知の強化を行い、市民の安全、安心な生活空間が確保できるよう努めてまいります。次に、小項目2、市民雪堆積場に出入りする規定外車両への罰則についてお答えします。平成30年度より利用している西16条南9丁目の名寄地区市民雪堆積場については、搬入可能な量などを考慮し、受入れ時間は平日の10時から15時まで、トラックのサイズについては個人の場合は4トンまで、事業者の場合は3トンまでとさせていただいており、時間外や規定を超えるサイズのトラックは天塩川河川敷雪堆積場などに誘導しているところです。また、このことについては、ホームページや現地の雪堆積場に看板を設置して、利用時間やトラックの基準等の利用案内をしています。市民向けに開放している雪堆積場については、管理人を配置しておらず、名寄地区市民雪堆積場においても道路センター職員が運び込まれた雪の整地や積み上げ等の管理作業を行っておりますが、常駐をしているわけではなく、最低限の管理作業を行っている状況にあります。したがいまして、土日を含めて常時監視する体制を取ることについては難しいと考えており、平日のみの利用としておりますので、御理解願います。この休日の利用制限については、毎週金曜日の作業終了時に入り口を雪で塞ぐなどの対応も考えられますので、トラブルを回避するための対応を今後検討してまいります。トラックの制限については、営業ナンバー、いわゆる緑ナンバーの4トン車が来た場合は天塩川河川敷堆積場などを案内いたしますが、自家用ナンバー、いわゆる白ナンバー車の場合は仮に事業令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号者であったとしてもその判定は困難であると考えております。また、トラックのサイズについては、現地で市の作業員が管理作業を行っている場合には車両に表示されている最大積載量の記載などを確認し、規定外の車両については天塩川河川敷雪堆積場への運搬を促しておりますが、車体に記載されている最大積載量を超える量を運んでいるかどうかを判定しようとする場合には、現場に管理人等を配置するなどの対応が必要になることから、現場で車両の規格を確認することは現状の体制では困難と考えております。そのほか、市民雪堆積場の使用を許可制にするなどの対応が考えられますが、市民利用者が不便になることから、まずはより多くの市民が気持ちよく利用ができるよう罰則などの規定適用ではなく、利用制限基準の見直しを検討するほか、利用方法や注意事項について利用者が確認しやすくなるように現地には現在よりも大きな看板を設置することとし、併せて広報なよろの除雪や市のホームページ、ラインなどの媒体の活用による利用方法の周知徹底に努めてまいりますので、御理解くださいますようお願いいたします。次に、小項目3、働き方改革に伴う今後の除排雪体制についてお答えいたします。トラック運転手の労働時間等の労働条件については、平成30年に成立した働き方改革関連法の成立を受けて改正された労働基準法により時間外労働の上限規制が設けられ、自動車運転者の労働時間等の改善のための基準が令和4年12月23日に改正、令和6年4月1日から適用されることとなっており、拘束時間、運転時間及び時間外労働の規制適用になると承知をしています。このことにより長時間労働を是正し、働きやすい環境をつくり、生産性を向上させ、労働者の確保にもつなげようとするものですが、除排雪業務については工事現場の週休2日制の導入のように工期延長により対応できる部分はなく、深夜、早朝で、土日も関係なく対応をしなければならないため、時間外の適用については労働基準法の中で除雪作業は災害時と同様に例外規定として労働基準監督署への届出により労働時間延長が可能となっています。しかし、除排雪業務については市内業者よりオペレーターの担い手不足や人材が高齢化しているとの声が聞かれており、慢性的な人手不足と職員採用にかけられるコストの問題から人材確保に関して御苦労されている部分が多いのだと思われます。直接的な人材確保の部分については各事業所において御尽力いただき、道路管理者としては今後においても除排雪担い手育成確保事業による働き方改革を踏まえた除排雪従事者の人材確保支援を継続して実施をしてまいります。また、将来的に除雪サービス水準を維持するため除排雪作業の効率化が大きな課題であると認識をしております。排雪作業においては今年度の名寄地区での排雪作業において遅れが生じ、市民の皆様に御不便をおかけいたしましたが、除排雪における国や北海道の道路管理者とも排雪時期の調整や除雪路線の相互乗り入れなどの協議を行い、業務の効率化に向けた再検証を行います。また、国の試験段階でもありますが、将来的には作業支援システムを搭載した除雪機械の導入により1名乗車が可能となるような省力化などの動向についても注視をしてまいります。除排雪業務は冬期間の市民生活を守る上で大変重要でありますので、除排雪システム導入によるデジタル技術の活用や市街地の雪堆積場の確保などにより作業の省力化を進めるとともに、既存の体制の維持のみにとらわれず除排雪方法の検証を続け、除排雪業務の人員不足や高齢化については国や北海道も同様の課題でございますので、情報交換を進めるなど様々な角度から持続的な除排雪体制について研究をしてまいります。私からの答弁は以上となります。
答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)
私から大項目4、奨学金の代理返還への支援について、小項目1、代理返還を行う企業への支援についてお答え申し上げます。奨学金の代理返還制度は、本人が日本学生支援機構から貸与を受けた奨学金の償還金の一部を企業が直接返還することにより、これまで本人へ給付した際の所得税の対象とならずに企業の損金算入できる独立行政法人日本学生支援機構における制度です。また、総務省においては就職などにより地域に定着する人材を確保するため奨学金を活用した若者の地方定着を促進するため、奨学金返還を支援する自治体に対して特別交付税措置をする制度を策定しています。全道では、地元企業と連携した奨学金返還に対する補助事業に取組がある市は札幌市や釧路市など全道35市のうち7市となっており、人手不足が喫緊の課題となっている本市においてもこれらの取組について研究してまいりたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。
質問 13番 高橋伸典
大変御丁寧な答弁をいただき、ありがとうございます。時間がありませんので、ちょっと急いでやらせていただきます。まず、日常、買物、ある程度分かりました。でも、なかなか民間企業で一定の金額って、独り暮らしの方ってそんな量買わないのです。だから、買物に行けないという状況が増えている状況にあります。そして、町内会でも買物支援ということで何回かやられている地域もありますけれども、現状やっぱりそういう状況かなというふうに思いますので、この支援体制、ちょっともう一度進めていただくようお願いいたします。あと、認知症の人も家族も安心の地域でありますけれども、まず先々月ですか、私床屋に行くときに神社通にまず車出ました。そしたら、おばあちゃんがつえを両手でついて、そしてちょうど出て真っすぐになったときに豊栄橋で顔面から倒れたのです。そして、車止めて、起こして、ここ血だらけだったから、おばあちゃん、救急車呼ぶか令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号らと言ってもいや、要らない、要らない、家どこなのと言ったら曙橋のほう指さすのです、向こうだと。向こう、名前何ていうのと言ったら名前も言えない。そして、何分かしていくうちに2台、3台と止まってくれて、何人かで介護して、それでみんながやっぱり病院行ったほうがいいと言うのだけれども、本人が行かないと。そして、家族いないのと言ったら家族いない、父さんは入院している。そして、家は向こうだ、向こうだというから、そして家の近くに何かないのと言ったら、H商店だということで、うちの町内会の店だなということで、おばあちゃん、家まで乗せていくから乗ってと言って住宅まで乗せて、そして家の前除雪してあげて、乗せて、そして床屋さん行って、町内会長に連絡取って、こういうことがあったので、見に行ってくださいと。そして、行ってもらって、ここは血つけているけれども、大丈夫だというふうに言われたのですけれども、徘回SOSネットワークがあってもやっぱりこういう状況というのはあるのでないかなと。これからどんどん、どんどんこういう方が増えていく状況になるので、この体制をしてほしいのとやはりそういう方々に、前も何回か言いましたけれども、分かる体制の、ネームプレートだとか、そういうものを持たす体制だとかというのを考えていないのか、ちょっと短い回答でいいです。お答えいただければと思います。
答弁 こども・高齢者支援室長 松田慎司(こども・高齢者支援室長は2024年3月まで)
短い回答ということですので、あれですけれども、議員のおっしゃっていた認知症が分かるために何かカードを持たせるというのは少し人権的なものもあったりしますので、そこについては少し研究はしなければいけないと思いますし、難しいのかなというふうにもちょっと考えております。ネットワーク事業等で地域全体で見守るというような地域づくりになりますけれども、ちょっとコロナ禍令和5年3月15日(水曜日)第1回3月定例会・第4号で何年かできていなかった部分はあるのですけれども、今年度、令和4年度については久しぶりになるのですけれども、3年ぶりになるのですけれども、今寺町区町内会のほうでやらせていただいたということもあります。こういった町内会に対してこういうSOSの地域づくりということを、コロナ禍明けるというふうに思いますので、毎年少しずつ増やしていければなというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
質問 13番 高橋伸典
分かりました。しっかりと体制をつくっていただきたいなというふうに思います。私ネームプレートでなく、前言ったのはきっとバッジか何かのシールだと思います。全国でほとんどやっている体制のところもたくさんありますから、そういう体制を見てあげたほうが、私も町内会の高齢者、なかなか、近くの人分かりますけれども、うちの町内会すごく広いので、おばあちゃんを見てもちょっとどこの方か分からないという状況があるかなというふうに思いますから、SOS活動するためにはそういうものも必要かなというふうに思います。あと、ヤングケアラー、分かりました。これは、うちの嫁も母が障がい者でしたから、ヤングケアラーでした。自分で言っています。なかなかこういう部分って本人から声出せないですし、さっき学校で家庭訪問だとか何かをしてやる。1週間前ぐらいのテレビ見ると、やはり地域との連携というのが一番大事だと言われて、地域の町内会との連絡体制と言われましたけれども、どれだけの連絡体制がつけられているのかちょっと分からないので、町内会との連絡体制をしっかり設けていただければなというふうに思います。また、気象の部分では名寄市の水害タイムライン、ぜひ進めていただきたいなと。個別避難計画は、本当に早急にやっていただかないと危ないなというふうに思いますので、お願いします。あと、障がい者の部分ですけれども、ある程度規定があるので、分かります。分かるのですけれども、先ほど重度障がいの方、難病患者の方はそういう排便、排尿、脳疾患の方々は対応になるけれども、あとは医師の診断が必要ですよということですから、もし医師がその部分が必要であればというのであれば採用されるという部分なのか。やはり障がい者の子供というのはきっと……この方は小学校今行っています、方でした。これから中学校行く。学校ですから、やはり絶対におむつは必要だと思うのです。こういう方々というのは、無償のごみ袋というのは絶対に私は必要でないかと思うのですけれども、その点短くお答えいただきたいと思います。
答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)
壇上でも答弁させていただきましたが、議員のおっしゃる部分も分かる部分もございますので、今後類似市や関係機関等々の調査を行いながら研究してまいりたいというふうに思っていますので、御理解お願いいたします。
質問 13番 高橋伸典
それと、奨学金、ぜひ進めていただきたいです。これは7市あるといっても、本当に奨学金返済する大学生、喫緊の問題であります。ぜひ、先ほど部長が言ったように、やはり交付金制度も総務省でありますし、これやっていただいて、企業に周知していただいて、進めていっていただくことをお願いします。最後に、あと30秒しかないですので、除雪です。先ほど言いましたけれども、警察の部分だとかいろんな部分ありますので、これぜひ、罰則というよりも、どこで除雪やっているかというのはマンション経営者は分かっています。だから、ある程度その時期になったらここにやると訴えますよというような状況をつくったほうが私はいいのかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。あと最後に、時間過ぎましたけれども、排雪業者なのですけれども、ちょっと排雪業者の方々から言われました。三信さんの入っている業者のトラックでないと使えないという部分、だから一応今年もきっと3体制が2体制になったのはそこへの部分だと思うのですけれども、M業者さんがよそのP業者さん、車5台頼むわと。排雪忙しいから、違うところ行かなければならないから、言えても私はいいと思うのです。そこの体制をやらない限り3体制にはできないのかなというふうに思いますので、そこら辺ちょっと研究していただいて、しっかりとした安全性のある市民が快適な道路をつくっていただくことをお願い申し上げ、終わらせていただきます。