名寄市議会 令和4年第4回定例会 2022年12月14日
(1)町内会活動の活性化に向けて/(2)令和5年度の施策推進に向けて
2022年12月14日、名寄市議会の一般質問で、東川孝義議員が「町内会活動の活性化に向けて」「令和5年度の施策推進に向けて」について質問し、総合政策部長 石橋毅、総務部長 渡辺博史、経済部長 山田裕治、健康福祉部長 馬場義人、市長 加藤剛士が答弁しました。
- 質問者
- 東川孝義 議員
- 答弁者
- 総合政策部長 石橋毅、総務部長 渡辺博史、経済部長 山田裕治、健康福祉部長 馬場義人、市長 加藤剛士
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 15番 東川孝義
おはようございます。議長より指名をいただきましたので、通告に従い、大項目2点について順次質問してまいります。大項目の1番目、町内会活動の活性化に向けて伺います。小項目の1番目、町内会と行政施策推進の関連性について。名寄市総合計画(第2次)基本目標に名寄市町内会連合会の取組として市民と行政の協働のまちづくりを基本に、自立した活力あるまちづくりを促すため町内会活動を推進していくとされております。現在は町内会連合会が主体となり、町内会長と行政との懇談会、まちづくり懇談会など定期的に開催をされております。この集まりに参加されるのは、各町内会の役員の方々でありますが、ここ数年の行政区ごとの参加状況並びにそこで出された意見、要望に対して行政施策にどのように反映されているのかについて伺います。次に、小項目の2番目、町内会が抱える現状の課題について伺います。町内会とは、一定の地域に住む方々が日頃から親睦と交流を通じて連帯感を深め、その地域に共通する様々な課題をみんなで協力して解決し、触れ合いのある快適なまちづくりを目指して自主的に活動する組織であると理解をしております。しかし、3年前からの新型コロナウイルス感染症対応によりそれまで実施していた具体的な活動ができずに、それぞれ趣向を凝らした事業が実施をされております。加えて、町内会の加入率の低下、役員の高齢化、担い手不足など、地域のコミュニティーの希薄化が懸念されます。そこで、現在の名寄地区、風連地区には幾つの町内会があり、その実態と課題などについてどのように把握されているのか伺います。次に、小項目の3番目、今後の町内会活動の在り方について伺います。町内会への加入を当たり前のことと考える人がいる一方で、加入することに消極的な人もおります。会費の支払いや役員、班長当番の活動を考えると負担になり、特にアパート、マンションに住まわれている方への対応が課題とも言われております。ライフスタイルが多様化する現代社会では、町内会のような地域団体の必要性を疑問視する方も増えていると聞きます。地域には、個人や家庭の力だけでは解決できない様々な問題があります。例えば防火や防災の対策、交通安全の問題、青少年の健全育成、ごみ処理などの環境対策、地域の福祉に関する問題などは、行政と地域に住む人たちが協力し、力を合わせて取り組まなければ本当の解決ができないと考えます。そこで、第2次行財政改革推進基本計画における市民参加によるまちづくりの推進項目で推進補助金交付件数が成果指標として定められておりますが、その実態と、また事業の取組において職員に対しても町内会活動の積極的な参加を呼びかけたとありますが、具体的な内容について伺います。また、町内会及び市職員の町内会加入率についても伺います。次に、大項目の2番目、令和5年度の施策推進に向けて伺います。小項目の1番目、令和5年度予算編成の基本的な考え方について。令和5年度の予算編成は、11月1日の市長訓令に基づき具体的な作業が進められていると思います。令和5年度は、名寄市総合計画(第2次)後期基本計画のスタートの年であり、令和2年から始まった新型コロナ感染症はいまだ市内経済や各種施策において大きな影響を及ぼしていると考えます。令和5年度予算編成に当たり4つの基本的な柱が示されておりますが、喫緊における課題並びにポストコロナを見据えた対策など、持続可能なまちづくりに向けての基本的な考え方について伺います。次に、小項目の2番目、デジタルトランスフォーメーション、DX導入に対する行政の考え方について伺います。この後は、DXと表現いたします。令和5年度の予算編成において、国の施策に基づきDXの投資を含めた基本的な考え方が示されております。これを踏まえ、庁内にDXの推進委員会が設置され、庁内組織を横断的に議論する場としてワーキンググループも設置し、具体的な事業を含めて各種課題に取り組んでいると思います。DXの具体的な取組を進めていくことは当然重要であると考えますが、DXの定義、いわゆる位置づけ、体制、仕組み、実行プロセスなど、あるいはこの取組を進める行政の目的は何なのかを市民に分かりやすく周知をしていくことが優先されると思いますが、考え方について伺います。次に、小項目の3番目、ハンティング用ドローンの導入に向けて伺います。近年ドローンが急速に普及したことで、その言葉を聞く機会も多くなってきました。ドローンとは無線操縦の無人機であり、一般的に知られているのはカメラを搭載した空撮用ドローンだと思います。しかし、現在は趣味で楽しむドローンから作業の効率化、人件費削減に向けて運搬用や産業用として農薬散布、苗木運搬のほか、沿線、河川、索道用ドローンが使われております。名寄市でも先月コマツカスタマーサポート北海道カンパニーと災害時における無人航空機の運用に関する協定が結ばれております。そこで、猟友会の高齢化、人手不足を解消するためにハンティング用ドローンの導入に向けた考え令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号方について伺います。以上、壇上からの質問といたします。
答弁 総合政策部長 石橋毅
おはようございます。東川議員からは、大項目で2点にわたり御質問をいただきました。大項目1については私から、大項目2、小項目1、2については総務部長から、小項目3については経済部長からの答弁となりますので、よろしくお願いいたします。まず初めに、大項目1、町内会活動の活性化に向けて、小項目1、町内会と行政施策推進の関連性について申し上げます。町内会長と行政との懇談会とまちづくり懇談会については、主催者である町内会連合会と連携を図りながら市民や地域と一体となり、今後のまちづくりにつながる有意義な意見交換の場として開催されております。町内会長と行政との懇談会への参加状況につきましては、令和2年度は72町内会のうち54町内会、令和3年度は49町内会、令和4年度も同じく49町内会から参加をいただいております。また、欠席をされた町内会長へは、資料とてんまつを送付しております。まちづくり懇談会については、令和2年度は7会場で開催をして138人、令和3年度は9会場で176人、令和4年度は同じく9会場で168人の市民の皆様に御参加いただいたところであります。各町内会や市民の皆様からいただいた御意見、御要望につきましては、可能な限りその場で回答させていただいておりますが、現地での確認を要するものについては翌日以降速やかに対応させていただいているほか、調査や検討を要するものについては、確認の取れたものから対応をさせていただいているところです。また、市のみで対応が困難な内容につきましては、必要に応じ国や道をはじめ関係機関への要請を行ってまいります。さらに、担当部による検討を行い、対応が可能な取組については反映できるよう努めているところであります。次に、小項目2、町内会が抱える現状の課題に令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号ついて申し上げます。現在の名寄地区における町内会は59、風連地区は13の町内会組織が活動をしております。令和2年度には、町内会の現状と課題を把握するために町内会運営に関するアンケート調査を実施しました。主な課題として役員の担い手不足や高齢化のほか、未加入世帯の増加などが挙げられておりまして、加えて昨今の少子高齢化が進展している状況からも町内会の運営が今後さらに難しくなっていくことが懸念されております。そのような状況に対しまして、令和3年度から町内会課題解決アドバイス事業を実施しておりまして、相談のあった町内会へ課題解決に向けたアドバイスを行わせていただいております。また、アンケート結果から会長などの役員がほかの組織との充て職が多く、会議出席の負担が大きいとの課題が明らかになっております。これらの会議に出席を求められている町内会長の負担軽減の観点からも、名寄市総合計画(第2次)後期計画の中で地域連絡協議会やコミュニティ・スクールなどとの連携や事業の見直しなどを進めてまいりたいと考えております。次に、小項目3、今後の町内会活動の在り方について申し上げます。住みよいまちづくりを進め、地域の課題を解決していくための基本的な考え方を定めた名寄市自治基本条例では、市民は自らの意思により主体的にまちづくりに参加するべきとされております。職員も一市民として積極的にまちづくりに参加すべきであり、庁議をはじめとした各種会議、新規採用職員の研修において町内会加入及び町内会活動への参加について呼びかけを行っております。町内会及び市職員の町内会加入率については、町内会全体の加入率としては72.38%、市職員の町内会加入率は令和3年に実施した調査において80.6%となっております。市職員の役割として、まちづくりの専門スタッフとしての自覚を持つこと、まちづくりにおける市民相互の連携が図られるように努めることが規定されておりまして、市民と行政の協働のまちづくりを進める観点からも積極的な加入や活動への参加が必要と考えております。職員自ら町内会役員などを担い、地域活動に積極的に参加していくように今後もあらゆる機会を捉えて町内会活動の参加を呼びかけてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 総務部長 渡辺博史(総務部長は2024年3月まで)
私からは大項目2、令和5年度の施策推進に向けての小項目1及び小項目2についてお答えします。初めに、小項目1、令和5年度予算編成の基本的な考え方について申し上げます。令和5年度の予算編成については、11月1日付で各部局に市長訓令及び予算編成資料提出についての事務連絡を周知いたしました。本市の財政運営には、社会保障施策に要する経費の増加や老朽化が進む公共施設、公共インフラへの対応、新型コロナウイルス感染症対策など多くの課題が山積している状況であり、また歳入では物価高騰に起因する景気の下振れなどによる市税収入や地方消費税交付金などの各種交付金への影響が懸念されるなど、決して楽観視できる状況ではないと認識しております。一方、行政を取り巻く状況は、デジタル技術を活用した事業が加速的に展開されていくなど過去に例のないスピードで変化しております。本市においても、これら時代の変革と多様化する市民ニーズに対して早急かつ的確に対応していかなければならないものと考えております。このような状況から、令和5年度予算編成に当たっては、総合計画、総合戦略の具現化、デジタルトランスフォーメーションに向けた施策の取組、ポストコロナを見据えた事業の推進、持続可能で健全な財政運営の維持の4点を基本的な考え方とし、全職員一丸となって予算編成に当たるよう指示があったところであります。令和5年度予算は現在各部署からの要求についてヒアリング、査定を行っているところであり、現段階では申し上げることができませんが、限りある財源を重点的かつ効果的に活用し、市民の安全、安心な暮らしを支えていくようしっかりと議論してまいります。次に、小項目2、デジタルトランスフォーメーション、DX導入に対する行政の考え方について申し上げます。国は、デジタル社会の到来やコロナ禍の対応を踏まえ、令和2年12月にデジタルガバメント実行計画及び自治体DX推進計画を策定し、デジタルの活用により、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会を目指していく方針を示しました。また、昨年9月にはデジタル庁を発足し、制度や組織の在り方などをデジタル技術やデータを活用して変革していくデジタルトランスフォーメーション、DXを強力に推進しています。本市においても、今年度DX施策を横断的かつ計画的、効果的に推進する組織として庁内にDX推進組織委員会のほか、下部組織としてワーキンググループを設置し、本市におけるDX事業推進のため様々な取組を検討しております。御質問のあったDXの定義ですが、本市としてはデジタル技術を活用して、住民本位の行政や地域社会などを再構築することと考えているところです。現在社会において様々な課題がある中、行政の役割も複雑化、多様化しております。市民の利便性や市民福祉の向上に寄与するため、あくまでもデジタルは目的ではなく、手法の一つとして活用してまいります。また、実行プロセスについては、現在行政内部にどれだけの業務量があるか現状を把握するため、分析調査を実施しております。本調査結果を踏まえ、重複している業務の解消や労働時間の短縮、効果的で効率的な業務の推進を図り、全体の業務改善につなげてまいります。DX施策推進の最大の目的は、デジタル技術を活用して地域の強みや新たな価値観を取り入れるとともに、行政の効率化や市民生活の質の向上、地域経済の活性化など、市民の皆さんが様々な場面でデジタル化による恩恵を受けられ、誰一人取り残されない共生社会を実現することです。今後におきましても、折に触令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号れDXに対する理解が得られるよう市民の皆さんに分かりやすく周知してまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 経済部長 山田裕治
私からは小項目の3、ハンティング用ドローンの導入に向けてについてお答えいたします。ドローンにつきましては、議員がおっしゃるとおり、農林業や防災など様々な分野で活用され、狩猟においても獲物の把握や追い込みなどで安全性や効率性の向上への効果が期待されているところでございます。有害鳥獣対策におけるヒグマに対するドローンの活用については、北海道において令和元年度から3年間ICTを活用し、夜間や市街地周辺で効果的にヒグマを発見し、追い払う技術の実証事業に取り組まれております。その中で、ヒグマの捜索として熱赤外線センサーによる動物から熱を感知し、ヒグマを見つける調査では、日の出前の早朝など比較的涼しい時間帯では動物の熱が強く感知できるものの、名寄市においても特に出没が増えます6月から8月では木々が茂り、地表の温度上昇の影響から動物の判別が困難であることが報告されております。また、ヒグマの追い払いとしてスピーカーからの犬のほえる音声で追い払いができるなど一定の効果も報告されているところであります。導入における課題としましては、ヒグマ用捜索用ドローンの導入には高度な操縦技術、飛行計画をつくれる人材の確保が必要であること、ドローンなどの機材導入経費が高額なことなどの課題も報告されているところであります。今後につきましては、ドローンの導入につきましてはまだ課題が多い状況ですが、ヒグマ対策での安全性や効率性の向上を図る上でICT機器の導入は有効な手段の一つであることから、引き続き国や道、先進自治体の動向などの情報収集に努めながらデジタル技術の活用を図ってまいりたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号
再質問 15番 東川孝義
それぞれ御答弁をいただきました。改めて再質問させていただきたいと思います。町内会活動の活性化に向けてということで、町内会と行政施策推進の関連性、町内会と行政との懇談会、令和2年、3年、4年、それぞれ参加町内会54、49、49というふうなこと、それからまちづくり懇談会、令和2年が138人、3年が176人、4年が168人と。町内会と行政との懇談会、参加できなかった町内会、72町内会ということで後段説明いただきましたけれども、欠席したところには資料とその内容のてんまつを送付して、それぞれお伝えをしているというふうなことで御答弁をいただいたかというふうに思います。1点目の部分については、そういう形の中で理解をさせていただきます。町内会が抱える現状の課題というふうなことで、非常にこれ、先ほど御説明にもありました令和2年度のアンケート調査、これも自分も確認もさせていただいております。非常に町内会に役員の担い手不足だとか加入率の低下というふうなことで、現在名寄地区に59、それから風連が13、合計72町内会というふうなことで御説明をいただきました。今お話もさせていただいたように、やっぱり町内会の未加入世帯、これの増加、それからその役員の担い手不足、これは本当にアンケート結果からも分かるように、多くの町内会が抱えている現状の問題なのかなというふうに思います。そこで、先ほど御答弁にあったのですけれども、令和3年度から行政において町内会活動の課題解決アドバイス事業というのが先ほどお話、答弁であったかと思いますけれども、この方というのは町内会の課題を、先ほど担当職員が一緒に考えて、課題解決を図る事業というふうに認識をしているのですけれども、具体的にではどこが窓口になって、誰に相談をすればその手続、あるいはアドバイスを受けることができるのか、その内容についてお聞きをしたいというふうに思います。
答弁 総合政策部長 石橋毅
今町内会のアドバイス事業についての詳細ということで御質問いただきました。お話しのとおり、令和3年度から実施しておりますこの事業なのですけれども、窓口としては総合政策部の地域課題担当が窓口となっておりまして、イコール町内会連合会の事務局を併せて担わせていただいているところとなっております。内容の詳細につきましては、例えば若い世代を取り込むイベントの企画提案であったりとか、行事組織の見直し、役員業務引継ぎ書の作成のお手伝いであったりとか幅広い情報発信方法の提案など町内会の現状や今後を見据えて担当職員がお話しのとおり一緒に考えていくものという位置づけでやらせていただいております。事業内容や申込み方法などについては、各町内会に、文書なのですけれども、文書で御案内をさせていただいているところであります。以上です。
再質問 15番 東川孝義
実際に担当されるのが総合政策部地域課題担当という、実際の町内会のいろんな業務に携わっている。今相談の内容については各町内会宛てに御連絡を差し上げているというふうな、ちょっと自分も町内会の役員担当させていただいているのですけれども、正直言って今回これを質問するに当たって調べて、会長にお聞きをしたのですけれども、来ていますよと。一人で預かっているような感じで、恐らくその辺が、各町内会長にお伝えはしていると思うのですけれども、できればこの内容、こういうふうな形で相談ありますよというふうなことを広報か何かでもお知らせをいただくことによって会長だけの懐に入らない、もう少しみんなにお伝えができるような何か手法も改めてちょっと御検討をお願いをしたいなというふうに思います。一番抱える現状という中では、先ほど町内会の加入率の問題、御説明、答弁をいただきました。実績が72.38、それから市職員が80.6ということで、職員の方も専門職員として協働のまちづくりに積極的に参加をするようにいろんな施策をやっているというふうなことでお話がございました。それで、昨日、おとといと後期計画のお話の議論をさせていただきましたけれども、第2次の中期計画の中で市民主体のまちづくり推進ということで、そのときの成果指標、町内会の加入率、2017年が77.98、目標値の2022年度は78.5という目標で設定をされたと思うのですけれども、実績が今、これ2021年ベースだと思うのですけれども、72.38というふうな状況で先ほど答弁いただきましたけれども、これをどういうふうに捉まえているのか改めてお聞きをしたいというふうに思います。
答弁 総合政策部長 石橋毅
今お話しいただいたとおり、KPIという部分でいうと厳しい結果となっているところであります。令和4年度の目標値を78.5としてこれまで取り組んできた中での成果としてはお話しのとおり72.38というところでなってしまったということでございます。一応我々としてもただ下がったのを受け止めるだけではなくて、分析をしなければいけないということで、これ実は倉澤議員とのやり取りの中でも一部お話をさせていただきましたけれども、現状、これは長い期間をかけて急にそうなったわけではなくて、長い時間をかけて、名寄市の世帯構成の関係が大きく少しずつ変わってきたということで、現状2万6,000の人口に対しての世帯数が1万4,000以上ということで、1世帯当たり割り返すと1.83という、ある意味単身世帯が多くなってきているというところと、あと時代背景として共働き世帯が多くなってきているということで、なかなかコミュニティー活動に関わることが難しくなってきている世帯も増えてきているのではないかというふうに分析していると令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号ころ、それから先ほどの世帯の関係もあって、アパート、マンション、やはり住む単身世帯が増加していると。様々な要因が考えられまして、しっかりと分析を基にここの層に対してどうアプローチしていくのかというところがこれからの課題なのだろうということで、これからやっぱり小学校区を単位とする集まりの中で、このコミュニティーの中で地域で子供を育てるといったような、そういったこともぜひ、しっかりと我々も提案させていただきながら取り組んでいけたらなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
再質問 15番 東川孝義
非常に当初の目標より大きく下がっていると、しっかり分析をされているというふうな御答弁でありました。中期計画の基準値よりも大幅に下がっている。基準値そのものを後期計画の中では77.98から73.7ということで4.8%基準値も下がって、目標値も4.3%というふうなことで、やはり今後町内会の加入率をいかに上げていくのかというのは非常に大きな課題だと。今部長のほうから共働き世帯だとかあるいはその単身世帯、非常に多くなっているというふうなお話ありましたけれども、今までの流れではなくて、今お話ありましたコミュニティー、要するに学校単位だとか、何か仕組みを変えないと、今までの流れでいってもなかなか加入率を上げていくというのが難しいのかなと。昨日、おとといの中でもちょっとやり取りありましたけれども、2017年の中期計画のときの人口を世帯で割ると1.96人、今回2021年度1.86人、やっぱり減っているのです、1世帯当たりの人数というのは。ですから、その辺の、今御説明にもあったのですけれども、やっぱりどうも今までの流れではなかなか加入率を増やしていくというのは難しい課題なのかな。これは行政だけで当然できるものではないと思いますけれども、各町内会にいろんな形の中の働きかけという令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号のは今以上に重要になってくるのかなというふうに考えております。先ほど町内会と加えて市職員の加入率が80.6%ということで、非常に私そういう面ではかなり加入率高いのだなと、もっと上げてほしいなという気持ちもありながら、80.6%ということで、それぞれの目標値よりも上回っているということで、市職員の方で先ほど専門職として協働のまちづくりに積極的に参加をする呼びかけをしているのだよというふうなお話もいただきましたけれども、実際市の職員の方で町内会の役員なり、行事に積極的に携わっている方も多くいるのは自分も拝見をさせていただいております。先日、10月31日、防災について各町内会で事務局担当者交流会というのがあったのですけれども、その中に「あれ、今日はどうしたの。休みなの、平日なのに」と言ったら、有給取って参加しましたと。すごくそういうふうに一生懸命やっていただいている職員の方もいらっしゃるというのも御報告もさせていただきたいなと。私が言いたいのは、やっぱり市の職員がいろんな町内会の役員なり、そういう行事に参加をすると。今これから加入率だとかいろんなものを上げていかなければならないという取組の中で、なかなか改まってお話をするというのは、人との話って難しいと思うのです。ですから、そこに入り込むことによって、あるいは役員になること、あるいは町内会に入ることによって通常の会話の中で問題だとか課題だとか、そういうのを話し合えるのではないのかなというふうに思っております。今80.6%ということでお話伺いましたけれども、行政職員の町内会活動の積極的な参加という中では、さらにこれを高めていくために今考える手法等について改めてお伺いをしたいというふうに思います。
答弁 総合政策部長 石橋毅
ここについてはなかなか、町内会に入るということはこれは基本的に全員が入って、しっかりとコミットするべきだというふうに私は思っています。その中で役員を担うかどうかといった部分については、実はうちの市の職員もいろんな方面、例えばスポーツ団体だったり、いろんなところで主要な役割を担いながら各方面でやっぱり活躍していただいている職員も多数います。そんなことも含めて、何かしらの形でしっかりとやっぱり地域のコミュニティーの中で活躍、入っていくということが非常に大切。その中でよりよい地域づくりをするために大切なのは、地縁の組織である町内会というのは重要な役割であり、自治基本条例でもそういう位置づけで書かれておりますので、しっかりとそこについてはコミットするように、まず自治基本条例も含めて職員にまちづくりの基本となる考え方というのをしっかり理解をしていただくということと、理解をするというよりもそこをきちっと受け止めて、自覚を持っていただくというところが非常に大事になってくると思いますので、しっかりと、ただ形だけで加入しなさいということではなくて、本質的なところを理解していただくというところをやはりやっていかなければならないかなと思っていますので、よろしくお願いいたします。
再質問 15番 東川孝義
今言われたように、まずしっかりそこに加入をするというのが本来の目的、そこからいろんなものに波及をしていく。役員の担い手の問題は、今部長言われたように、ほかのいろんな団体との兼ね合い等もあるので、それは一概には言えないのですけれども、やはりここを上げていくことが全体の底上げにも、あるいは地域とのつながりも深めていけるのかなというふうに思いますので、ぜひその辺の手法、再度お願いをしておきたいというふうに思います。先ほど壇上でもお話しさせていただきましたけれども、町内会の役割という関係では、地域の福祉の推進というのも非常に大きな事業の一つだというふうに思います。その中で町内会のネットワーク事業、特にコロナ禍の中、このネットワーク事業が通常の運営はできていないというお話を伺っておりますし、自分でいえば担当している町内会でも通常の形のものができていないと。それは、趣向を凝らしながらやっているというふうな活動だというふうに理解しているのですけれども、現在町内会のネットワーク事業の参加町内会数、先ほど72ということでありましたけれども、基準値の2017年がたしか56町内会、2022年には72全部、全町内会がこのネットワーク事業に参加をするというふうな目標値になっていたと思うのですけれども、この実態についてお聞きをしたいというふうに思います。
答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)
ただいま東川議員からは町内会ネットワーク事業の参加、町内会数について御質問がございました。令和元年度には53町内会でございまして、令和2年と令和3年度につきましては手元にあるのは52町内会、基本事業を実施していただいている町内会がそれだけあるというような状況となっております。以上でございます。
再質問 15番 東川孝義
ごめんなさい。しっかり聞き取れなくて、元年が53で、令和2年、3年が52ということですね。ということは、令和4年度のものはまだ実態としては出ていないから、今の数字はそういうことだということですね。理解をしました。それで、馬場部長の管轄、あるいは実際に運営されているのは社会福祉協議会、その中身については十分自分も理解はしているのですけれども、やはりこれは非常に大切な事業の一つだというふうに認識をしているのです。ですから、運営は社会福祉協議会としても健康福祉部との非常に関連が深い事業だと思いますし、先ほどお話をさせていただいたとおり、町内会ネットワーク事業、やはり2022年度には全町内会がここに加入をしていきますよというふうな形の中で、今53、5令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号2という町内会のお話をいただきましたけれども、その状況について今後どういうふうな対応されていこうとしているのかちょっと改めて考えをお聞きをしたいというふうに思います。
答弁 健康福祉部長 馬場義人(健康福祉部長は2026年3月まで)
ただいま御質問いただきましたが、特にコロナ禍というところの部分で、私も役員させていただいておりますが、特に落ち込んでいるのが世代間交流の事業でございまして、令和元年度には47町内会が参加していただいていたところでございますが、令和2年度に14町内会、令和3年度がちょっと盛り返しまして、24町内会ということで、やはり集まって何かサロンを開くだとか、世代間の方々とのやり取りをするというのがかなり厳しいというような状況が見えてきているというふうに思っております。健康福祉部といたしましても社会福祉協議会さんとやり取りさせていただきながら、町内会を基盤とした住民の支え合いをどのようにしていくかということで現在予算のやり取りもさせていただいているところなのですけれども、新年度に向けてどのようなやり方がいいかということ等も協議をさせていただいているところでございます。現在社会福祉協議会さんのほうでは、議員もよく御承知のとおり、こんにちはレターだとかまごころマスクということで、集まれないのですけれども、それぞれの対象の高齢者の方々のところに個別に回って歩いて、安否確認も含めた形で役員の方や福祉委員の方々が回っていただくというような活動もさせていただいているところでございます。そういったような中身で、感染予防しながらどのような形で町内会活動とリンクしていけるかどうかというようなことを現在協議中でございまして、新年度には一定の形でまたお示しすることができればなということで現在協議しているところでございますので、御理解いただきますようお願いいたします。
再質問 15番 東川孝義
当然コロナ禍の中で世代間交流だとか、非常に大切な事業が集まることができないということは十分理解をいたします。ただ、こういうコロナ禍だからこそやっぱりこのネットワーク事業というのは非常に重要なウエートを占めていると、大切な事業だというふうに思うのです。皆さんそれぞれ今事業をやっているところはいろんな工夫をしながら、今部長が言われたように、こんにちはレターだとかまごころマスクだとか、定期的にそこ社会福祉協議会の毎月の新しいものを使いながら活動している町内会もあるというふうに思います。今令和5年度の予算編成というふうなものに向けてというふうなお話あります。ぜひこれは全町内会、本当に72の町内会がそこに全部加盟をして活動していくような、やっぱりそのためのフォローだとか支援をしっかり改めてお願いをしておきたいというふうに思います。町内会活動のほうに戻りますけれども、非常に先ほどから活動が難しくなっている、あるいは役員の成り手不足というふうなこと、加入率の低下だとかというお話もさせていただきましたけれども、やはり先ほど石橋部長もお話ありましたコミュニティーという関係では、学校区単位で地域連絡協議会、これ発足をしてやっていると思うのですけれども、実際にどうも地域連絡協議会も一定の部分の活動だけというふうな、何か横の広がりというか、つながりが、地域連絡協議会も学校区単位といいながら実施されている協議会、全然活動がされていないという、私の認識不足なのかもしれない。その辺の実態についてどういうふうに受け止めているのかちょっとお伺いをしたいというふうに思います。
答弁 総合政策部長 石橋毅
地域連絡協議会活動についてですけれども、やはりその地域、地域での事業の組立てだったりという部分ではなかなか難しいところもあるのだと認識しております。ただ、しかしながらやはりうまくいっている好事例がありますので、そういったことを横展開しながらみんなで楽しんでいただけるような、そんな事業を横展開をぜひしていきたいと思っておりますので、好事例の部分については引き続き一生懸命支援させていただきながら、そしてそれがさらに広がっていくようなところもさらに力を入れながら支援して、同じような空気感の中で皆さんにひとつ楽しんでいただけるようなイベント等も含めて展開していけたらなと思っておりますので、おっしゃるとおり、いろいろ凹凸あるでしょうけれども、しっかりと横展開させていこうというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。
再質問 15番 東川孝義
せっかくつくった地域連絡協議会、これますますこれから重要になってくるのかなというふうに思いますので、今部長から御答弁ございました。好事例、よい形で軌道に乗っている、そういうところ、さらに枠組みを広げていただければなというふうに思います。改めてお願いをしておきたいと思います。町内会の活動活性化という部分で最後にちょっと加藤市長にお聞きをしたいというふうに思います。先ほど石橋部長のほうからも令和2年12月に町内会の運営に関するアンケート、私も改めてその中を見させていただいた。町内会活動で特に重要だと思う活動は触れ合い活動、環境美化活動、高齢者福祉活動、防災活動、広報紙の配布や回覧板等の情報伝達、青少年健全育成というふうなことで、町内会の重要だと思う活動という形の中でそれぞれ計上されております。ただ、先ほど来お話をさせていただいているとおり、町内会を運営していく上での課題という面では役員の担い手不足、高齢化、固定化、それに加えて未加入世帯の増加というふうな課題が挙げられております。行政の施策を進めていく上で、自分としてはやはり町内会の活動はまさに原点ではないのかなというふうに考えております。先ほどやり取りの中で、1世帯当たりの人数が減っているという御答弁もございました。一方では、高齢化率もこれも当然、この10年間を見ると5.5%もアップをしていると。当然核家族化みたいな現象というのは、非常に顕著に現れていると。これらを総合的に課題を解決していくにはやっぱり、先ほど部長もちょっとお話しいただいたかもしれないですけれども、一定の取組のプロセス、今までと同じではなくて、ある一定の、違う形の取組のプロセスが必要ではないのかなというふうに思っておりますので、加藤市長、この辺の見解についてお考えをお聞きをしたいというふうに思います。
答弁 市長 加藤剛士
町内会の活動というのは、最も地域の身近なコミュニティーということで、ある意味で自主活動組織であります。この活動が地域の、市民の皆さんのまちを思う気持ち、地域を思う気持ちにつながり、それがアイデンティティーとなって、まちの活力につながっていくと。極めて重要な組織であるというふうには私たちも認識をしているところであります。特に今12月から民生委員さん、一斉改選しましたけれども、実質的には推薦委員さんが推薦するということですけれども、実際のところはそれぞれの町内会で推薦をいただいて、民生委員さんも出していただいていると、こういうことでありますので、自主活動組織であるけれども、我々としても欠かせないまちづくりの協働のパートナーであるということであります。特に先ほどお話しいただいたとおり、最低のセーフティーネットというか、見守りだとか防災だとか、こういったことにおいて地域の町内会の面的活動というのは我々がなかなか目が届かない共助の部分において大変重要であるというふうに認識をしております。一方で、それぞれ今町内会によってもいろんな温度差や力等の差も出てきている中で、あくまでも自主活動組織でありますから、我々はそうした相談をしっかり受令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号け止めて、できる改善はしていかなければならないというふうに思っておりますので、引き続きしっかりと町内会とも連絡を取りながらできる対応していきたいと思います。また、先ほど来ずっと言われているとおり、やっぱり社会の世帯や働き方が大きく変わっていく中で、町内会がどうしても今まで担っていた特に社会教育みたいな活動はなかなか町内会でも担っていけない。そうしたところのもう一つの受皿として今コミュニティ・スクールを全地域に配置をして、これをさらに進めていきたいという考え方であります。今まで町内会でやれていたところ、なかなか難しいところに関しては、そうしたコミュニティ・スクールだとか、あるいは別のそうした重層的なコミュニティーの組織の中で地域の活動をしっかりと担っていくということもやっぱり仕掛けとしては必要なのではないかというふうに考えているところでございます。いずれにしても、町内会の重要性をしっかりと鑑みて、そこに対してできることをしっかりとやっていきたい。その先にそうした様々な重層的な組織の在り方についてもさらに深掘りをして、地域のコミュニティーがさらに盛り上がっていくように我々としても汗をかいていき、提案もしていき、よりまたコミュニケーションを町内会でも深めていって、さらにコミュニティー力を高めていきたいというふうに考えております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
再質問 15番 東川孝義
町内会活動、自主的な活動組織であるということは十分認識をしながらも、やはり今市長お話しいただいたように、現状が大きく変わってきているという中では行政でのいろんな面でのある面ではサポートも十分していただけるというようなお言葉だったと。よろしくお願いをしたいというふうに思います。時間がなくなってきましたので、DXの件について、手法だとかというふうなことで、これ要す令和4年12月14日(水曜日)第4回12月定例会・第4号るに、先ほど御答弁いただいたのはあくまでも目的ではなくて、DXについては手法の一つでありますよと。市民全員に恩恵を受ける、あるいは分かりやすくするための手段であるというふうなことでお話を受けました。ただ、どうもDX、デジタルトランスフォーメーションって何と言われたときに非常に、全体の枠組みとしては理解はするのですけれども、何をやろうとしているのかというのが正直言って市民の方に私自身もまだしっかり説明ができないのですけれども、改めてこれ今総務部長がお話しいただいたことを市民の方に広くお伝えをしていくという手法の中で、今後どういうふうな手法でやられるのかちょっと改めてお聞きをしたいというふうに思います。
答弁 総務部長 渡辺博史(総務部長は2024年3月まで)
DX施策の周知の方法という形なのだろうと思いますけれども、実は今年度高齢者向けのスマホ教室なんかを開催しているところでありますけれども、そこでアンケートなんか取ったりしているのですが、このスマホ教室をどのようなところで知りましたかという質問したところ、半数以上の方が広報で知って申し込んだという回答をいただきました。デジタルに不慣れな方、みんながそうではないかもしれないですけれども、そういう方にとって広報は特に有効な手段だと考えておりますので、広報を使いながら周知していきたいと思っています。また、実は出前トークのメニューにもなっておりまして、実は実績はないのですけれども、そういう形で町内会なりで申し込んでいただければ、市の取組などもお話しすることもできるのかなと思いますし、また外部の人材といいますか、もいまして、これまでも町内会の部分ですとか様々な場面でお話、講義、講演といいますか、させていただいているところでもありますので、そういう形も今後もしていきたいと思いますし、あとは様々な場面、それ以外も各会議だとか、そういう場面で周知していきたいと思います。以上です。
再質問 15番 東川孝義
広報で知ったというふうなことで、なかなか言葉自体が先にあって、入り込めないという印象、部分というのも結構あると思うので、今総務部長のお話にあったように、それは1回だけに限らず、DXというのはこういう形ですよと。行政の中でこういう目的で、こういう形で入っていくのです。だから、DXという言葉だけがどんと出ているものだから、デジタルトランスフォーメーションって何なのだと言われたときになかなか入っていきづらい。だから、そんなに難しいことではないのだけれども、言葉自体がそういうふうな表現、これは使わざるを得ない言葉なのですけれども、ぜひそういう面では1回だとか2回に限らず、いろんな施策を進めていく上でもこれがDXの取組の一つですというふうな部分のお話もしていただければなというふうに思います。これは、お願いをしておきたいと思います。ドローンの関係、お話先ほど聞きました。当然高度な操作技術だとか、あるいは機材が高いというお話を聞きました。ドローンの操縦ですけれども、恐らく山田部長御存じ、今年の12月5日から国家資格に、予定ですよね。恐らくなると思うのです。今後はドローンを操縦する場合には免許を取得するというのも非常に大切……それが必要になってくる。たまたま名寄にはそれを取る場所があるのです。ですから、先ほど安全性だとか効率性というふうな形のものもあったと思うのですけれども、ぜひ資格の取得だとか、そういうのに向けてちょっと新たな施策を検討していただきたいなと。ドローンの導入というのは、非常に高額のお金がかかるというの、その目的に必要であれば高額のお金がかかるというふうなものも十分存じておりますけれども、先ほど言ったように、猟友会の方というのは非常に年齢も高くなってきているというふうなこともあるので、やっぱりそういうの方たちのため、あるいはほかのことも含めてなのですけれども、ドローンの資格取得に向けて助成だとかという考え方があれば、再度ちょっとお聞きをしたいというふうに思います。
答弁 経済部長 山田裕治
ドローンの資格取得の支援ということでございますが、ここまず狩猟に関わる部分のドローンの導入に関しては、先ほど答弁させていただきましたとおり、まだ実効性といいましょうか、うまく活用できるのかというところを、今おっしゃられたとおり、当然資格が必要だということもございますが、それに加えて操縦技術といったところも必要になるというふうなところで、一定程度の課題があるのかなというふうに考えております。ただ、これ農業分野のほうにおきましては、ドローンの活用というものが非常に進んでおりまして、この資格取得に向けての支援については、農業の施策ではございますけれども、一定程度準備をしているというふうな、検討しているというふうなところもございますので、分野、分野によって必要性ですとか普及の度合いといったものを見ながらそこは今後研究していきたいなというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
再質問 15番 東川孝義
ドローンも猟友会というのは道外では、もう今日時間がないので、お話しできないのですけれども、かなり実際に使われているところもありますので、そういうところも参考にしていただきながら、この資格取得だとかと、それで農業の部分は十分理解はしていますけれども、猟友会のほうの部分についてもぜひ御検討いただくことをお願いをして、私の質問を終わらせていただきます。