みんなの議会

名寄市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月16日

(1)コロナ禍における市民生活安定のために/(2)オンライン化に向けた体制強化について/(3)地域の安心安全を守る取り組みについて

2020年12月16日、名寄市議会の一般質問で、山崎真由美議員が「コロナ禍における市民生活安定のために」「オンライン化に向けた体制強化について」「地域の安心安全を守る取り組みについて」について質問し、健康福祉部長 小川勇人、産業振興室長 田畑次郎、総務部長 渡辺博史、経済部長 臼田進、市長 加藤剛士が答弁しました。

質問者
山崎真由美 議員
答弁者
健康福祉部長 小川勇人、産業振興室長 田畑次郎、総務部長 渡辺博史、経済部長 臼田進、市長 加藤剛士

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 山崎真由美

おはようございます。議長の御指名を受けましたので、通告順に従い、大項目で3点にわたり質問をさせていただきます。最初に、大項目1、コロナ禍における市民生活安定のために、小項目1、不安に寄り添う取組についてお伺いいたします。全国的に新型コロナウイルス感染者数の増加が伝えられており、北海道内においても深刻な状況が続いています。11月に入ってからは、旭川市を中心とした道北エリアにおいても感染者の急増やクラスター発生が報道され、先の見通しも持ちづらい中、市民の不安は一層高まってきています。名寄市内においても市民の不安を象徴するかのように様々な情報が飛び交い、真実が不透明な中、不安をかき立てられる毎日が続いています。市民の不安に寄り添い、一丸となって感染拡大予防に取り組むには、国や北海道の方針を基軸にした上で名寄市独自の情報提供が必要であると考えます。情報提供に対する考え方について伺います。また、感染者や医療従事者、その関係者に対しての誹謗中傷は決して許されるものではなく、その対応が求められています。そんな中、今月2日、名寄市としてコロナ差別がゼロのまち宣言が発表されました。宣言の重みを感じ、発表の動き出しに強く賛同するものであります。今後は、この宣言を一層浸透させていくことが重要であることから、その取組についてお伺いいたします。次に、小項目2、地域経済を下支えする支援についてお伺いいたします。国や北海道による各種経済支援策とともに、名寄市においても地域経済を守り抜く各種支援事業が進められています。しかし、感染拡大予防が最優先される生活が長期化する中においては、さらなる支援が必要であります。特に地域の小規模事業者への支援は、経済面だけでなく多面的な支援が求められることから、支援に関する考え方と具体策について伺います。次に、大項目2、オンライン化に向けた体制強化について、小項目1、事業縮小への対応策としてのオンライン活用についてお伺いいたします。今年度に入り、新型コロナウイルス感染拡大予防を目的に各種事業の中止が伝えられており、その傾向は今後も続いていくことが危惧されています。その代替策として、オンラインを利用した取組が進められています。医療現場では、オンライン診療をはじめ各種講座や研修会、健康教室におけるオンラインレッスンなど、オンラインによる取組は一定の効果を生むと考えます。やむを得ず対面できない中でも人と人とのつながりを絶たないために、オンライン活用により可能となる事業継続の考え方と実現についてお伺いいたします。次に、小項目2、市役所の組織機構見直しによる体制強化についてお伺いいたします。多くの市民が待ち望んでいた市内全域への光回線敷設事業が具体的に動き始めました。それにより市内の情報環境は大きく進展するものと期待しています。環境整備後の目的に応じた様々な有効活用を進める上では、市役所の組織機構に市民にも見える形で担当課の配置が望まれると考えますが、理事者の見解をお伺いいたします。最後に、大項目3、地域の安心安全を守る取組について、小項目1、有害鳥獣対策の強化についてお伺いいたします。近年有害鳥獣による影響は、エゾシカやアライグマによる農業被害だけではなく、人間の生活圏へのヒグマ出没による不安も社会問題となっています。名寄市では、鳥獣被害防止計画(第4次)に沿った取組が進められてきていますが、従来講じてきた被害防止対策の欄には、猟友会会員の高齢化により今後銃器による捕獲等を実施できる担い手の不足が予想されるとその課題が記されています。担い手の育成は一朝一夕にできるものではなく、多くの知識と経験が必要となることから、早期に動き出すことが必要であると考えます。課題解決に向けた取組についてお伺いいたします。以上、壇上からの質問といたします。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

おはようございます。ただいま山崎議員から大項目で3点にわたり御質問をいただきました。大項目1のうち小項目1は私から、小項目2は産業振興室長から、大項目2は総務部長から、大項目3は経済部長からの答弁となりますので、よろしくお願いいたします。大項目1、コロナ禍における市民生活安定のため、小項目1、不安に寄り添う取組についてお答えいたします。新型コロナウイルス感染症につきましては、指定感染症と定めており、感染者本人、御家族から同意を得られた場合は市町村名を公表し、それ以外の方については振興局名を公表することとして北海道が公表基準を定めております。そのため感染者情報は、北海道及び政令市、中核都市などの保健所を所管する自治体が公表することとなっており、市が独自の判断で感染者本人の同意を得ずに居住地を公表することができず、感染者との連絡などは北海道が管轄する保健所が行っておりますことを御理解願います。なお、市有施設や市立学校、公立保育所の職員令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号などの感染が確認された場合は、関係機関と調整を図りながら、市の対応などを速やかに公表することとしております。感染者が確認された場合には、感染拡大を抑制する対策を早急に実施し、市民の不安や動揺を払拭するとともに、誹謗中傷などから感染された方やその家族などを守る必要があると認識しておりますので、今後も市長を本部長とする新型コロナウイルス感染症対策本部会議において感染者の人権にも配慮しながら、適切な情報提供に努めてまいります。コロナ差別がゼロのまち宣言を浸透させるために、まずは市のホームページへの掲載や報道機関への協力依頼、公共施設をはじめ市内医療機関、各事業所へのポスター掲示を依頼しているところであります。また、町内会連合会を通じて町内会館などへのポスターを掲示するなどの協力もお願いしています。今後広報なよろ1月号に掲載し、市内全戸への配布を進めるなど広く周知を図り、さらなる普及啓発に努めてまいります。以上、私からの答弁といたします。

答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)

私から小項目2、地域経済を下支えする支援についてお答えいたします。本市は、道北地域の鉄道の要衝として栄え、サービス業も含め地域の中核的な存在として発展してきました。この発展を支えてきたのは市内事業所のほとんどを占める中小企業であり、小規模事業者であることを我々も認識しており、新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策については、中小企業、小規模事業者を意識した支援を行ってきたところです。これまでの経済対策として、市内中小企業の資金繰りを支援する融資制度の創設、市内経済の回復を図るための消費喚起を目的としたプレミアム付き商品券事業への2度にわたる支援を行いました。給付事業では、まず公平感とスピード感を重令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号視した事業継続支援給付金を、続いて影響が大きい業種を重点的に支援したがんばる中小企業応援給付金を実施し、切れ目のない支援に努めてまいりました。また、本年6月には名寄市中小企業振興条例施行規則を一部改正し、補助基準の拡充、緩和を行いました。本事業については、アフターコロナ、ウィズコロナを意識した市内事業者の投資意欲を後押ししたことで、これまでにない多くの申請をいただいていることから、本定例会初日に1億円の追加の補正予算を議決いただいたところです。国においては、新型コロナウイルスの感染防止策の徹底と社会経済活動の両立を図りながら、経済の持ち直しの動きを確かなものにするため、追加の経済対策を盛り込んだ第三次補正予算案が昨日閣議決定されました。こうした状況を踏まえ、産官金連携なよろ経済サポートネットワークにおいて金融機関と情報交換するほか、市と名寄商工会議所、風連商工会と連携して市内の各業界団体と個別に意見交換を行い、状況把握に努めているところでございます。こうした現場の声に耳を傾けながら、新型コロナウイルス感染症の状況、国の第三次補正予算や道の施策、市の経済状況などを注視しつつ、長期化することを視野に入れながら、適宜必要かつ持続可能な対策を講じてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 総務部長 渡辺博史(総務部長は2024年3月まで)

私からは、大項目2、オンライン化に向けた体制強化についてお答えします。初めに、小項目1、事業縮小への対応策としてのオンライン活用について申し上げます。本市では、本年度実施予定としていた各種事業については、事業内容や参加予定人数及び新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑みながらそれぞれ開催の有無について判断しているところであり、議員御指摘のとおり、中止になった事業もあります。それに代わる形、または補う形として、オンラインによる講義、公開講座、研修や会議などで対応できるものについては実施をしてきているところでございます。今般の新型コロナウイルス感染症の影響で、これまで当たり前にできていたことができなくなったり、または制限を受けることが多くなり、これまでのコミュニケーションスタイルからの変化が求められる時代になったと言えるのかもしれません。新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境がこれからどのように変わっていくのか的確に予測をすることは難しいですが、ポストコロナ時代に合わせた各種事業の実施方法の検討は今後進めていく必要があるものと認識しているところです。オンラインを活用した方法は、その一つのスタイルだと考えておりますので、事業の実施内容や参加する方々の年齢層、また参集範囲などに合わせて適切な事業実施方法を選択することで、それぞれの事業目的達成に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。次に、小項目2、市役所の組織機構見直しによる体制強化について申し上げます。本市における光ファイバー整備は、議員からの御質問にありましたとおり、本年度からの事業実施が決まったところであります。光ファイバー網の整備は、経済活動や社会活動の基盤となる特にICT分野において重要な役割を担っており、物流、農業、医療、教育、行政サービスなど様々な方面での活用が見込まれるところであり、本市においても光ファイバー整備事業が完了した後は、企業、個人を問わず、各分野において目的に応じた活用が進むことを期待しております。市役所においては、現在総務課で光ファイバー整備や情報システム機器の業務を担っておりますが、整備後は事業担当課などにおいて施策推進のためにどのように光ファイバーを活用していくのか、また光ファイバーの整備により新たにどのような施策、事業に取り組むことで市民サービスの向上が図られるのかといった視点で各種施策が推進されていくものと考えているところです。市の組織機構については、各職場からの意見などを参考に各政策課題に対応する形で毎年見直しや検討を行っております。今後もその時代の課題解決に即した適正な組織体制を整備することにより、市民一人一人が安心して暮らすことができるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 経済部長 臼田進(経済部長は2022年3月まで)

続きまして、大項目の3、地域の安心安全を守る取組について、小項目の1、有害鳥獣対策の強化について申し上げます。本市における有害鳥獣対策につきましては、農作物の被害防止を目的にエゾシカなどの野生動物を対象とする取組と安全確保のためヒグマを対象とする取組の2つの対策を進めてございます。まず、農作物の被害防止につきましては、名寄市有害鳥獣農業被害防止対策協議会におきましてエゾシカ、キツネ、アライグマを対象に捕獲、駆除に当たっております。このうちエゾシカにつきましては、北海道猟友会名寄支部の御協力の下37人の方が許可捕獲の従事者として駆除に取り組んでおり、平均年齢は60歳で、年齢構成といたしましては30代以下が10%、40代が16%、50代が14%、60歳以上では60%となってございます。全道の狩猟免許交付者における60歳以上の割合については40%であり、これに比べますと年齢層が高い状況にあり、従事者の高齢化に伴う担い手の育成と新たな担い手確保は、今後の大きな課題と認識をしているところであります。また、エゾシカ駆除の従事者につきましては、37人と現状一定数確保されているものの、仕事との兼ね合いなどから日常的に活動できる従事者は限られており、従事者間における活動の偏りが課題とされているところであります。このことから名寄市有害鳥獣農業被害防止対策協議会の事業令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号といたしまして、猟友会における研修や経験豊富な方と一緒に巡回する取組を支援し、従事者の知識や技術を高めるとともに、会員の駆除活動への参加を促す取組を進めてございます。今後とも捕獲体制の維持、強化に必要な担い手の育成や新たな担い手の確保に加えて、捕獲作業の負担軽減につながる手法も含めた調査検討など、協議会において取組を進めてまいりたいと考えております。次に、ヒグマ対策についてでありますが、北海道猟友会名寄支部の名寄部会及び風連部会からそれぞれ推薦をいただき、ヒグマ駆除隊を編成して対応しているところであります。駆除隊の構成につきましては、名寄部会会員31名から銃器免許所有者13名を推薦いただき、平均年齢で73歳、風連部会会員7名から同じく銃器免許所有者4名とわな免許のみの所有者2名を推薦いただき、平均年齢で68歳、両部会を合わせますと19名で平均年齢72歳となってございます。ヒグマ対策は、危険を伴う作業のため経験が必要であり、他の駆除などと比べますと年齢が高い傾向についてはやむを得ないものの、後継者の育成、確保は今後の対策維持に欠かせないものと考えているところであります。このことから、平成27年度まで渡島地域のみが対象でありましたヒグマ対策技術者育成のための捕獲事業が北海道全域に拡大されたことを機といたしまして、北海道猟友会名寄支部の名寄部会、風連部会それぞれから要望されたことを受けまして、速やかに平成28年から本事業に参加し、ヒグマ対策の担い手育成に取り組んでいるところでございます。具体的にはベテランハンターが先生役となり、経験の浅いハンターを生徒として、春熊の防除活動を通じて技術の伝承を行うもので、この5年間で名寄部会、風連部会合わせまして参加した生徒については12名、うちヒグマ駆除隊以外の参加は8名となってございます。今後とも猟友会などと連携をし、担い手の育成、確保に努めてまいりたいと考えております。令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号以上、私からの答弁とさせていただきます。

再質問 3番 山崎真由美

それぞれ御答弁いただきましたので、時間の許す限り再度質問をさせていただきます。最初に、大項目1で質問させていただきましたコロナウイルス感染症関係に関わる情報提供についてでありますが、11月を中心に行われていました町内会連合会主催のまちづくり懇談会の中でも、全部に参加させていただいたわけではございませんが、かなりコロナウイルスの情報についての質問も出ていたと思います。12月号の広報なよろでは、その質問内容と、それから御答弁いただいた小川健康福祉部長のお答えの内容も書かれていたというふうに思うのですが、先ほど御答弁いただいた内容とほぼ同じであったと思いますので、それについては国や北海道の方針に従って致し方ないところで、決してその担当者を責めるものではないというふうに思っております。しかしながら、この間においてやはり不安であるということから、なぜに情報が提供されないのかという市民の声は多く届いております。この点に関して名寄市としての出せる情報というものは、感染者発生の情報だけではないと考えているのですが、その点どのようにお考えでしょうか。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

名寄市としての情報公開の考え方ということだというふうに思いますけれども、先ほど答弁で申し上げましたとおり、基本的には国や北海道が公表することになっておりまして、これはこれまでもお話ししていますけれども、それぞれの事象により感染された方が誹謗中傷でその生活を営むことができなくなったり、ほかの居住地に移動させざるを得ない、子供がいじめに遭ったり、そういった事象があるということで、できるだけ詳細な情報は提供しないで、配慮しながら対応しているということで、そこは議員も御理解いただけるかというふうに思っています。そこで、名寄市としてどういった情報が発信できるかというところでございますけれども、これも非常に難しい問題であります。感染者がいる、いないということも含めて、これは慎重な対応をしなければならないということでありますので、先ほど申し上げました市の関係につきましては、これは加藤市長の責任においてその感染者を守るということもある程度できる部分がありますので、公表していく形になるかと思いますけれども、それ以外についてはなかなか難しい状況があります。そういった面では、これまで話していますとおり、市民の皆さんには北海道なりが公表する情報をしっかり受け止めて、SNSやインターネットでいろんな情報が拡散されていますけれども、そういった情報については惑わされることなく、そしてそれをさらに拡大して広めるという、そういったことはしないで冷静に対応して、これまで申し上げています感染予防対策、感染リスクを下げる、そういった取組をしっかり行って対応いただきたいというふうに考えているところであります。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

もっともな御答弁でありましても、そこについては十分理解するものであります。中途半端な情報で人々が惑わされるということは絶対に避けなければいけないというところでの御判断であると思いますが、本当にたくさんの不確かな情報が飛び交っているということは、ここにいらっしゃる皆さん少なからず認識をされているところであると思います。その個人を、それから関係者を誹謗中傷から守るということを最優先にする形で、名寄市においてはいち早くコロナ差別がゼロのまち宣言ということで出していただきました。なので、それはもう両輪と捉えて今後進めていくということになろうかと思いますが、いろいろなところで首長さん、市長さん、町長、村長さんのこのことについてのこのまちでの取組をこのように考えましょうという発信をされているところがあります。このことにつきまして、ホームページ等では市長のお言葉としては掲載されているのだと思いますが、加藤市長御本人は、皆さんの不安に対してどのような情報発信をしていかれるおつもりなのかお伺いしたいと思います。

答弁 市長 加藤剛士

まちづくり懇談会でたくさんの御意見いただきまして、その都度私なりにもお話をさせていただいているところでございます。また、ホームページや、あるいは定例の会見等もありますので、最近ではその都度コロナの関係のお話も、質問もございますので、でき得る情報はしっかりとお話をさせていただいておりますし、いろんな不安はあるのは十分承知をしておりますけれども、市民の皆さんの生活がしっかりと守られていくように、そこで必要な情報については逐次お出しするというふうに市民の皆さんもお話をしているので、そこはしっかりとこれからも事あるごとに言い続けていきたいと思うし、SNSだとか報道機関、エフエムなよろさん等を通じて、改めて必要な情報を適時必要な場面でお話ししていくということに尽きるのではないかというふうに思います。

再質問 3番 山崎真由美

広報なよろは、大変有効な情報提供のツールだと思っておりますが、残念ながら一月に1回しか出されないということもありますので、このコロナウイルス感染症に関わっては本当に一日たりとも猶予がならないような状況であると思います。夕方テレビのニュースを見て、感染者情報を見るたびに名寄はどうなのかなと、上川というふうに数字が入ったときに上川のどこなのかなという不安をみんなが持っていると思います。その中で、市長からの強力なメッセージというのは大きな情報源になってくると思います。令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号個人的なことですが、私の実家では防災行政無線がありまして、逐一市長の声で情報発信がなされます。感染者が出たときにも朝一番の放送で、こういう情報が今日の朝刊に掲載されましたと。けれども、このことについてはこういう対応をみんなで取っていきましょう、とにかく冷静な対応を取っていきましょうという言葉が発せられました。ほかのまちでは、行政端末を利用しての情報発信もされていると聞いております。この点、名寄市では御協力いただけるところは、地元紙ですとかFMラジオなどもあると思いますが、その点市長いかがでしょうか。

答弁 市長 加藤剛士

先ほども申しましたが、名寄市では様々な広報媒体、民間の皆さんの新聞だとかいろんな手段がありますので、そこで逐次必要なところは、私が必要だということであれば私の声でしっかりとお伝えを、様々な形で情報発信をしていきたいと思います。一方、毎日毎日どうもいろんな報道で、どちらかというとリスクを過度に過大視するような報道も見受けられるのもこれまた事実でありまして、そこについてはそうしたことを逆にあおってしまうような報道の在り方もどうなのかなというふうにも思います。改めて市民の皆さんには逐次冷静に対応してほしいということを事あるごとにお伝えをしているつもりでありますし、必要であればまたそうした状況も流していくと。あるいは、先ほどもからもお話ししたとおり、必要に応じてここは市民の皆さんの安全を守るためにしっかりと情報発信をしなければならないときには、しっかりとそこは適時的確に情報発信していくということをお約束をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

再質問 3番 山崎真由美

約束をしていただきましたので、ぜひ具体的な行動に移していただきたいというふうにお願いしておきたいと思います。令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号先ほどから話題になっていますようにその情報発信に関わっての差別、誹謗中傷が進んでいかないようにということで、これ私ホームページから印刷しましたが、名寄市のコロナ差別がゼロのまち宣言であります。先ほど部長からの答弁いただきましたときにそれぞれの事業所ですとか、いろいろな公共施設等にもポスター等掲示をして、浸透していくように取り組んでいくということで、具体的に進めていただいていることに安心しているところですが、やはりそこからさらに一歩進めていく必要があると思っています。先日、名寄東中学校で小中高校生によるいじめ防止サミットが行われました。このいじめ防止サミットでいじめ防止に関わる宣言をするのですが、それは宣言をするのだけが目的ではなく、そのサミットに臨む各学校の取組、サミットに臨んだ後の持ち寄っての各学校の取組がいじめ防止につながっていくという重要な側面を持っております。それを思いますと、以前この新北海道スタイル安心宣言、ここに最後のところに市長の名前を入れていただいて名寄市が出していただきましたものを各団体も自分の団体に合わせたときに具体的にどういうことを宣言するのかということで話し合って、団体の長の名前でそれぞれ個人に配付したりする取組をしたことがありますが、ぜひこのコロナ差別がゼロのまち宣言についてもそういうそれぞれの団体の中でもう一度確認をしていただいて、それぞれの団体の名前で宣言をしていただくという取組につないでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

今議員からありますとおり、宣言については広く市民に周知して、それをしっかり受け止めて、そういった行動をするのは大切なことであります。そういった面では、その手法としてはそれぞれの団体で承認をしていただいて、代表者の名前で出してもらうというのも一つの手法だというふうに思っております。そういった意味では、それぞれ市が関係する団体等に会議等の機会があればそういったことも促しながら、本当に多くの方に広めて、多くの方がしっかり認識して、そういった差別、誹謗中傷がないまちということで、これはコロナではなくていろんなことにつながるかというふうに思っていますので、名寄市民が皆さんそういった気持ちを持って、思いやりのある気持ちを持ってふだんから人と接するなり、行動するような、そういったまちにつなげていきたいなというふうに考えていますので、今いただいた御意見も参考しながら、できるだけ広める手法を考えて取り組んでまいります。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

とにかくいろいろなところで話題にして、みんながしっかり何が重要なのかということを考えていくということが大事だと思っています。昨日の士別市議会でも思いやり条例の話題が出ていたというふうに今朝の新聞で知りました。それから、愛媛県のほうでは、今日私つけておりますけれども、この3つの輪をひもで象徴的に表したシトラスリボン運動というのが取り組まれています。この3つの輪の1つは地域、そして2つ目は家庭、そして3つ目、職場だったり、学校だったりということで、地域、家庭、職場や学校というところでの冷静な対応、それから地域の中で誹謗中傷をしないで取り組んでいく、乗り越えていくという象徴的なリボンの運動だというふうに伺っています。名寄市もこの宣言を基に名寄市の象徴的なみんながこのことを頑張っていこうという取組を求めたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

宣言をそれで認識していただいて、そういった行動を取り組んでもらうにはいろんな手法があるかというふうに思っています。私大事なのは、当然ポスターとか掲示して、それは目に触れるかというふうに思いますけれども、なかなかそれでは意識を持ってもらえないという状況もあるかと思います。そういった意識を持っている市の職員でありますし、議員でありますし、そういった人たちがしっかり日常の市民と接する中でそこを伝えて、もし間違った行動をしていたら正すという、そこで広めていくのが大事だというふうに考えているところであります。そういった面では小中学校のいじめ防止サミット、私も何回か出たことありますけれども、子供たちが意識を持って、友達がそういう行為をしていたら抑制するとか注意するとか、そういった関係づくりというのが大事だと思いますので、そういった面では町内会や民生委員児童委員も含めて皆さんの意識を高めてもらって、そういったことを地域に広めてもらう、そこが一番大切かなというふうに思っていますので、そういったことも含めて今後取組を進めてまいりたいと思います。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

本当に今までも感染対策本部を中心として対応していただいていますこと、それから医療関係者の皆さんに心からお礼を申し上げたいというふうに思っていますが、この先の年末年始から冬の時期を何としても名寄市が市民の皆さんが一緒に安全に過ごしていくということを考えると、今日の私のこの質問は私個人ではなく多くの市民の皆さんがこのことについて確認をしたい、声を上げたいと思っていらっしゃると思っています。どうかこのことが浸透して、名寄市の安心、安全につながっていきますように求めて、次の小項目2に移らせていただきたいと思います。地域経済を下支えする支援についての御答弁の中で、個別に意見交換をさせていただきましたということがございました。それぞれ名寄市の名寄商工会議所、風連商工会、そしてそこに所属されているそれぞれの協会の方たちの意見も吸い上げ令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号ていただいていると思いますが、どんな情報取得をしていただいたのか、お話しいただける範囲で結構ですので、教えていただきたいと思います。

答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)

個別の意見交換についての御質問をいただきました。新聞報道にもありましたけれども、今月の7日から9日にかけてですが、市内の料飲店の団体ですとかバス、タクシーの団体、それから旅館組合の方々、そのほか商店街の方々、建設業界の方々といったところから個別に意見交換をさせていただきました。その中で、例えば料飲店の方であれば、あるいはバス、タクシー、皆様にいただいたのは、これまでの支援策というのは大変ありがたかったということと、例えばもう一つありました中小企業の補助事業について拡充させていただいておりますが、これにつきましても市内事業者さんの投資意欲の後押しになったといった声もいただきました。ただ、一方でその効果があって8月、9月、10月ぐらいまでは、あるいはGoToもありましたけれども、一定程度戻ってきた感があったところ、11月頃からやはり急激に売上げが落ちたといったようなお声もいただいたところです。ですので、今後やはりそういったものに対してさらなる支援を求める声もあったところでございます。

再質問 3番 山崎真由美

今御答弁いただきました内容、地元紙の13日の新聞記事にも千差万別の支援が必要ということで出ておりましたので、その中身と一致する御答弁であったというふうに思いますが、具体的なところで千差万別の支援についてをどのように捉えられておりますでしょうか。

答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)

意見交換をしたところ、それぞれの業界によってその影響の度合いですとか、いただきたい支援の内容が異なっていることから、私ども給付金を2段階でやらせて令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号いただきましたが、最初はスピード感を持って一律にやらせていただきました。2度目は、めり張りつけてやらせていただきましたが、やはりそのめり張りをつけた形というのが一つ手法としていいのではないかといった御意見もいただきましたので、その業種の状況に応じたものというのが求められているところなのかなと考えているところでございます。

再質問 3番 山崎真由美

めり張りをつけた支援についての具体的なところがより細かく必要とされているというふうに私も受け止めています。特に言葉にさせていただいておりますが、小規模事業者の方、地域の中で大事なお店なのですが、やはりこのコロナ禍で大きな影響を受けている。そして、年齢的なものも踏まえて、もうこれを機にやめてしまおうかと、そういう判断をされる方がもし出てきたとしたら、地域の中では大変大きな損失であるというふうに思っています。個人的なところの判断に行政が支援をということの難しさもあると思うのですが、それぞれの状況を、協会とか組合とかそういうところの大きい枠ではなく、1件1件の状況をしっかり捉えていただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。

答弁 産業振興室長 田畑次郎(産業振興室長は2024年3月まで)

小規模事業者というお言葉がありました。私も最初に答弁させていただきましたが、市内の事業者ほとんどが中小企業であり、小規模事業者でございます。ですので、私ども経済対策をするに当たっては、中小企業、そして小規模事業者さん全てを意識した経済対策を行っております。それで、今回団体ごとに意見交換をさせていただきましたが、個別の事業者様におかれましても私ども名寄市経済部でも、あるいは商工会議所さんでも商工会さんでもそれぞれ個別の相談というのは受け付けておりますので、何かお困り事がありましたらどちらでも構いませんので、御相談いただきまして、適切なアドバイスをさせていただきたいと思いますので、御相談いただきたいと思っております。

再質問 3番 山崎真由美

北海道商工会連合会が実施された新型コロナウイルス感染症に係る企業活動影響調査の中で、市町村の施策、支援制度等を活用したかどうかの問いに対して、これは風連地区の御回答なのですが、回答された方の100%の方が活用したというふうに答えられたと伺っております。やっぱり地元の自治体が地元の状況を考えて立てる施策、支援策の有効性ということがここでも証明されていると思いますので、本当にこの後大変だと思いますけれども、しっかり個別の状況を把握していただいた上で支援策、それから給付金等の施策を組み立てていただきたいというふうに思います。次に移らせていただきます。オンライン化に向けた体制強化についてのところでありますが、これは市長にお伺いしたいと思います。以前名寄市は情報システム課がありました。そして、平成22年に情報広報課に機構が変わりまして、そして今総務部の総務課で情報システムの情報に関わるところを担当していただいていると思います。新たに光回線が全市に敷設された後の対外的なものだけではなく、地域の高齢者の方にどのようにこの活用を促していくかということも課題であると思いますが、その点についての担当課の考え方についてお伺いしたいと思います。

答弁 市長 加藤剛士

質問の趣旨は、高齢者の皆さんがこのオンライン化に向けて、役所でいろんな手続をしやすいような体制をつくるに当たって役所としてどう対応するかという、こういう意図なのでしょうか。ごめんなさい。

再質問 3番 山崎真由美

すみません。分かりにくい発言で申し訳ありません。光回線が敷設された後、対外的に例えば今の時期ですからワーケーションに対しての外の方から名寄市へのいろんな情報アクセス、それに対する情報システムの担当課の方の動きもあると思いますし、そうではなくて名寄市の市役所庁舎の中の情報システムの整備についての仕事もあると思います。また、名寄市全域の中においては、オンライン化の授業ですとか教室ですとか、大学とどこかの大学とのオンラインによる研修ですとか、そういうような様々な状況が想定される中において、総務課においての仕事内容が大きく膨らんでくるのではないかというふうに思っております。それについて高齢者の方への情報活用の提供も含めて、この後機構の考え方についてどのようにお持ちでしょうかということで、お分かりいただけましたでしょうか、すみません。

答弁 市長 加藤剛士

高齢者というよりも、これから名寄市全体としてこのデジタルシフトが進んでいくに当たって全庁的に対応する、そのことと組織機構の関わりをどう考えるかというような御質問ですよね。御案内のとおり、政府もデジタル庁を来年の秋までに設置をするというようなお話で、これから市の業務もいわゆる非接触型の様々な市の証明書発行業務だとか、あるいは市の内部組織そのものをさらに効率化していく上でのロボティクスとかICT、AIの活用だとか、全庁的に考えていかなければならない問題もたくさんあるし、もちろん対外的に名寄市全体で考えてこれから市民サービスをより効果的、効率的にするためにAIやICT技術をできる限り活用していくことで都市と遜色のない、あるいは地方だからこそ意義のある豊かな生活ができるような仕組みをつくっていかなければならないというふうに思います。これは、一課にとどまることなく全庁的な課題だというふうにも思いますので、その課題解決に向けた組織機構の見直しというのもぜひ検討してまいりたい令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号というふうに考えております。

再質問 3番 山崎真由美

分かりにくい質問で申し訳ございません。今市長が私の意を酌み取って御答弁いただきました。そのことについて、特に本当に大きな過渡期に来ているなというふうに思っておりますので、全庁舎内で進めていただくことだと思うのですけれども、組織機構については市民についてはちょっと分かりにくいところがあるといいますのは、何か相談したいときに市役所に電話をすればいいということですが、市役所のどなたに相談すればいいのだろうかということを相談を受けたことがあります。ということを考えると、例えば総務部の総務課にかければいいですよというふうに伝えてあげられるのですが、市民の方からするともう少しその先頭になって進めていただいている部なり、課なりというところが見えやすいほうが一層市長のなさろうとしていることが分かりやすいのではないかなというふうに思います。市長は、いろいろな場面で関係人口という言葉も口にしていただいております。このICT進んでいく中では、大きな可能性を名寄市が保持することができるというふうに考えていますが、その点に関していかがでしょうか。

答弁 市長 加藤剛士

議員おっしゃるとおり、デジタル化というのは、ある意味ではこれはもうこれからの必然の流れであるし、また都市と地方との考え方でいうと地方も大きなこれによってチャンスというか、にしていかなければならないというふうに思います。それぞれの部署でそれぞれのデジタル化によるいろんな仕事がこれから出てくると思うので、デジタルの関係はどこか一本の窓口ということには多分ならないのかと思いますので、ただデジタルシフトというのは全庁的な課題であるのは間違いございませんので、全庁的にそこをしっかりと取り組んでいけるような機構の整備というのは今後検討していきたいというふう令和2年12月16日(水曜日)第4回12月定例会・第2号に考えております。

再質問 3番 山崎真由美

決して今やっていただいていることがやられていないということを申し上げているのではなく、本当にそれぞれ少ない人数だったり、大変な課題を抱えている中動いていただいているということについては理解しておりますし、日々ありがたいなというふうに思っておりますので、庁舎内のデジタル化ですとか細かい処理に当たるデジタル化ということ以上に、外に対してだったり、内側、名寄市民に対してであったとしてもこのデジタル化、ICT化がより生活を豊かにするという考え方において進めていただきたいということで申し上げておりますので、決して今やっていただいていることが進んでいないということを申し上げているのではないということを伝えておきたいと思います。次の大項目3のほうに移らせていただきます。有害鳥獣に係る御答弁いただきました。私が一番心配しているのは、この鳥獣被害防止計画、今は第4次なのですが、第3次のところでも担い手不足のことが同じように記載されていました。3年間ごとの計画ですので、前の3年間も同じ、今の3年間も同じということで、やはり高齢化ということも含めて担い手不足につながってくるのではないかという、そこが一番心配しているところであります。聞くところによりますとというか、担当課の方に伺ったのですが、近隣の町では、例えば美深町では担い手育成の銃器を取得する免許を取られるのに上限で15万円補助しています。これは、銃を取得するための費用だけではなく、15万円上限ですが、その範囲内であればガンロッカーですとか、銃器そのものを購入する費用にも充てることができると。ただし、2分の1の範囲内ということで進められているというふうに伺いました。下川町では……失礼しました。今の話は下川町です。失礼しました。今の話は下川町です。美深町では、年間2人を想定して、ヒグマ対策に関わる免許取得に対して1人5万円、そしてヒグマ以外のわなに関わるところは1万000円、年間2人ずつということで10万600円予算化されているということを伺いました。名寄市では具体的にどのようになっておりますでしょうか。

答弁 経済部長 臼田進(経済部長は2022年3月まで)

有害鳥獣に対する担い手対策ということで、具体的に近隣の自治体の取組も紹介いただいたということでありますので、私どもも近隣の状況については調査をさせていただいておりますけれども、貴重な提言ということで受け止めさせていただきたいと思います。私どもの中でもここ数年やはり担い手の確保というのが非常に重要だということの、あるいは先ほど新たな担い手の確保という言い方もさせてもらいましたけれども、今いるハンターさんのさらなるスキルアップの育成という意味もあるでしょうし、今資格を持っていない方が資格を持ってもらって活動に参加をしてもらうという両面があるのだろうというふうに思っています。現状の中でいいますと、先ほど申しましたけれども、協議会の中で先輩と後輩に分かれて、先生役と生徒役に分かれて技術を伝承してもらう取組をさせていただいたり、あるいは熊のところでいうとそれを別の事業として取組をさせていただいたり、あるいはハンター保険などの協議会としての負担なども含めてさせていただいているところであります。各自治体でそれぞれ取組には特色というか、強弱があるのだろうなというふうに思っています。うちも有害鳥獣対策でいくと市単費でも000万円ぐらいの事業費になっていますし、これに国の補助金、農協からの補助金、さらには中山間、いわゆる農業者さんの負担などもありますので、そういったバランスも考えながらどういう対策をするのかについては検討しなければいけないと思いますが、改めて今そういった銃取得に対する支援について提案をいただきましたので、これは協議会の中で改めて、この間も検討した経過はありますけれども、改めて検討させていただきたいと思いますので、御理解いただければと思います。

再質問 3番 山崎真由美

協議会の中には名寄市も入っているわけですから、やはり率先してその点について進めていただきたいというふうに思っています。協議会以外の方がこの情報をどういう形で取得できますでしょうか。

答弁 経済部長 臼田進(経済部長は2022年3月まで)

これについては、協議会として情報発信するということが当然できるわけですので、猟友会の皆さんについては協議会のメンバーですので、そこを通じて周知することできますし、構成メンバーの中に当然市も農協も入っておりますので、それぞれの情報伝達手段の中で周知することも可能だというふうに考えておりますので、そういった方法で周知をしてもらいたいと考えております。

再質問 3番 山崎真由美

協議会のメンバーの方たちは、日常的に関心も高くお持ちであると思いますが、そうではない方たちにおいてもこの問題を地域の問題としてしっかり受け止めていただく中で、長く関わっていただければありがたいなというふうに思っています。下川町では、銃を取得した後は3年間猟友会に所属して、この活動に協力するということが条件づけられているというふうにも聞いておりますので、具体的なところで担い手を増やしていただくように強く求めて終わりたいと思います。

出典:名寄市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月16日 議事録 PDF(47ページ) 間違いを知らせる