名寄市議会 平成31年第4回定例会 2019年12月19日
ふるさと名寄の歴史をつむぐ取り組みについて
2019年12月19日、名寄市議会の一般質問で、山崎真由美議員が「ふるさと名寄の歴史をつむぐ取り組みについて」質問し、総務部長 中村勝己、教育部長 河合信二、経済部長 臼田進、総合政策部長 石橋毅、市長 加藤剛士が答弁しました。
- 質問者
- 山崎真由美 議員
- 答弁者
- 総務部長 中村勝己、教育部長 河合信二、経済部長 臼田進、総合政策部長 石橋毅、市長 加藤剛士
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 山崎真由美
議長の御指名を受けましたので、通告順に従い、大項目で3点にわたり質問をさせていただきます。最初に、大項目1、ふるさと名寄の歴史をつむぐ取り組みについてお伺いいたします。名寄市においては、明治32年、風連地区、翌明治33年、名寄地区、智恵文地区に開拓のくわが入り、以来先人の努力と日々の営みにより120年の歴史を積み上げてきました。令和となったことしから来年にかけては、名寄市にとって開拓120周年という大変意義深い年であります。そこで、小項目1、開拓120周年を節目とした事業展開についてお伺いいたします。12月1日、風連地区においては、実行委員会主催による風連開拓120周年記念住民の集い、歴史に学び未来へ一歩が開催され、地域住民の手による歴史の振り返りと未来へつなぐ思いを共有する機会となりました。来年は、名寄地区の開拓120年に当たることから意義ある年と捉え、事業展開の計画についてお伺いいたします。次に、小項目2、歴史をつなぐ取り組みについてお伺いいたします。歴史をつないでいく上では、子供たちが地域の歴史について知ることが大変重要であります。地域の歴史を学ぶ機会は、小学校中学年社会科において設けられており、その中では教科書のほかに社会科副読本が用いられていますが、利用の状況についてお伺いいたします。また、より身近な地域ごとに歴史を学ぶ機会や場面があるのかについてもお伺いいたします。小項目3、史跡や記念碑等の点検整備についてお伺いいたします。地域の歴史を後世に伝える史跡や記念碑等の中には、長年の風雪により文字が読み取りにくくなってきているものもあると思われます。点検整備についての状況と今後の対応についてお伺いいたします。次に、大項目2、農業分野における労働力確保策についてお伺いいたします。名寄市の基幹産業である農業については、将来に向け、強い産業基盤を培っていくことが望まれます。そこで、小項目1、労働力確保に向けた取り組みの現状と受け入れ態勢についてお伺いいたします。労働力確保に向けた取り組みとして、外国人技能実習生受け入れの状況と体制、名寄市での生活環境、特に住環境の実態についてお伺いいたします。次に、小項目2、農福連携による労働力確保についてお伺いいたします。以前から農福連携推進シンポジウム等も開催され、農福連携の課題や地域ニーズに対する連携のあり方など、関係者の理解も進められてきていると考えていますが、改めて取り組みの状況についてお伺いいたします。最後に、大項目3、スポーツを核としたまちづくりについてお伺いいたします。地方創生総合戦略、名寄市総合計画(第2次)中期計画により、スポーツを核としたまちづくりが進められてきています。この間、取り組みやすい概要や事業目標令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号値の達成状況及び経済効果についても報告され、今後の取り組みに大いに期待しているところであります。その上で、3点についてお伺いいたします。小項目1、行政とNスポーツコミッションの連携についてお伺いいたします。本年3月28日、Nスポーツコミッションが設立され、多くの取り組みが進められてきていると思います。具体的な事業展開の中で見えてきた官民連携組織としての課題と将来展望についてお伺いいたします。次に、小項目2、広く市民を巻き込んだ事業展開についてお伺いいたします。大会誘致、合宿誘致はもとより、日々の活動においても市民理解が広がることは事業展開に欠かすことができません。さまざまな年代や生活環境にあって、市民にとっての身近な関係をどのようにつくり上げていくのか、広く市民を巻き込んだ事業の展開についてお伺いいたします。また、究極の目標として、健康寿命延伸につながる取り組みについてもお伺いいたします。最後に、小項目3、スポーツと他分野の連携による相乗効果についてお伺いいたします。行政視察で訪れた金沢文化スポーツコミッションでは、地域の伝統文化とスポーツの融合、連携による事業展開を大いに進め、成果を上げていました。名寄市におけるスポーツと農業の連携、またスポーツ合宿における防災訓練の実施など、スポーツと他の多くの分野の取り組みを組み込むことでまちづくりが一層進んでいくものと考えます。その相乗効果が期待できるところについての見解についてお伺いいたします。以上、壇上からの質問といたします。
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
山崎議員からは、大項目3点について御質問いただきました。大項目1の小項目1は私から、小項目2と3は教育部長から、大項目2は経済部長から、大項目3は総合政策部長からそれぞれ答弁させていただきます。令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号初めに、大項目1、ふるさと名寄の歴史をつむぐ取り組みについて、小項目1、開拓120周年を節目とした事業展開について申し上げます。議員が言われましたとおり、風連地区はことし、名寄地区は来年が開拓120周年になります。風連地区では、今月1日に地域住民の有志による実行委員会形式で記念事業が開催されたと聞いておりますが、行政としては開拓110周年に当たる年に記念事業を両地区ともに行っていないことから、来年開拓120周年を迎える名寄地区においても式典等を開催をする予定はございません。今後の行政における周年記念事業につきましては、平成28年3月27日に合併10周年記念事業を開催していることから、新名寄市誕生からの周年事業としての展開が基本となると考えております。しかしながら、合併前の両地区の歴史を伝承していくことも重要と考えておりますので、市広報等を活用しながら、開拓120周年について広く周知していければと思っております。以上、私からの答弁といたします。
答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)
私からは、大項目1の(2)と(3)についてお答えをいたします。歴史をつなぐ取り組みについて、小学校における社会科副読本での歴史を学ぶ場面の取り扱いの現状についてですが、小学校の社会科では第3学年においては市町村を中心とする地域社会に関する内容を、第4学年においては都道府県を中心とする地域社会に関する内容を取り上げております。これらは、中学校で学ぶ内容との関連を考慮し、地理的環境と人々の生活、歴史と人々の生活、現代社会の仕組みや働きと人々の生活という3つの区分に基づいて学習をします。小学校中学年の教科書で事例となる地域は、ほとんどの場合他の地域のものであり、自分たちが住む地域の事例は取り上げられていないことから、地域学習をするに当たっては自分たちの住む地域の事例を扱う副読本を活用することが必要となってきます。名寄市においても社会科副読本編集委員会を設置し、地域学習を効果的に展開するため現場の先生方に現行の副読本の課題や改善点について意見をいただきながら、地域の実態に即した副読本を編集しているところです。令和2年度からの新学習指導要領に応じた副読本においては、第4学年の学習の中で昔から今へと続くまちづくりを設け、名寄市の伝統や文化、先人の働き方について記載をしています。この単元では、名寄市に住み始めた人たちの暮らしの様子を調べる史跡を訪ねて、開拓の様子について調べる開拓の始まり、交通の発達について調べる交通の発達、米づくりについて調べる米づくりと水、用水路について調べる用水路をつくるで構成され、単元のまとめには調べたことを整理する学習が位置づけられています。また、アイヌの人たちの暮らしや名寄市に私設天文台を設置した木原秀雄氏について掲載し、様子の移り変わりだけでなく、先人の苦労や願いについても触れております。今後教育委員会としましては、新学習指導要領の狙いに即し、子供たちが地域のこれまでの歴史的背景や経過などに着目して、先人の願いや努力を考えることができるよう副読本の活用をお願いしてまいります。次に、小項目3、史跡及び記念碑の点検についてお答えをいたします。市内には、市の指定文化財を初め先史時代の遺跡、明治期の開拓や教育、交通の発祥の地など、地域の歴史や文化を後世に伝えるために説明板や標柱を設置しております。このほかにも開拓期以降にまちの基礎を形づくった農業、工業、商業などの産業史、さらにはスキー競技の発祥や大関名寄岩など、冬季スポーツの歴史や偉人の功績をたたえるなど、多岐にわたる分野について説明板などを設置してきております。これらの点検整備については、不定期ではございますが、適宜巡視などを行い、状況確認をするとともに、周辺の草刈りなどを行い環境維持にも努めています。しかし、設置から30年以上経過したものも多く、経年劣化により文字等が薄れ、読みづらくなっているものや風雨や雪害による破損があるものも実情でございます。今後も限られた予算の中ではありますけれども、破損した説明板などについてその都度修繕をするなどの対応をとっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 経済部長 臼田進(経済部長は2022年3月まで)
続きまして、大項目の2、農業分野における労働力確保策について申し上げます。初めに、小項目の1、労働力確保に向けた取り組みの現状と受け入れ態勢についてでありますが、農業者の高齢化や後継者不足などにより労働力不足が課題となる中、本市におきましては平成8年度から外国人技能実習生を受け入れ、農業生産を通じた機能移転の取り組みが進められております。特に人手を必要とする畑作物の生産におきましては、労働力としても重要な役割を果たしており、実習生、受け入れ農業者双方に大きなメリットとなってございます。受け入れ実績では、ピーク時には61戸の農家で100人を受け入れておりましたが、本年度は28戸51人と減少傾向にございます。受け入れ態勢につきましては、JA道北なよろが監理団体となり、送り出し機関や受け入れ農業者との調整のほか、技能実習計画に基づき適切に作業が行われるよう専任職員を配置し、指導、相談に当たっております。また、地域では実習生の技術、生活指導と友好親善を図ることを目的に、受け入れ農業者による協議会を設置し、住環境の整備や生活指導などに当たっております。現在の市の支援といたしましては、受け入れ協議会の運営に対して財政的な支援に取り組むとともに、宿舎として旧教員住宅を無償で貸し付けを行い、受け入れ態勢の整備と負担軽減に取り組んでいると令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号ころでございます。次に、小項目の2、農福連携による労働力確保について申し上げます。農業分野では、高齢化などによる労働力不足が課題となる一方で、福祉分野におきましては農業を通じて得られる心身のリハビリテーション効果や共同作業による社会参加の促進効果などが評価されており、農業分野と福祉分野が相互に連携し、障がい者などが農業生産活動に携わる農福連携が推進されてございます。本市における取り組み状況といたしましては、福祉事務所が障がい者などによる農作物の栽培、加工、販売をしている事例や農業者が障がい者を従業員として雇用する事例、福祉事業所と農業者が連携し、農作業を受託して請け負う例などがあり、市内においても既に4つの福祉事業所などで取り組みが行われており、養護学校の実習としても取り組まれております。今年度の農作業従事の受け入れ実績といたしましては9戸になっており、労働力不足への対応として、その一部を補完する取り組みと捉えております。現状の課題といたしましては、福祉サイドとしては通年を通しての作業でないこと、作業に携わることができる障がい者が不足していること、作業に同行、指導する職員が確保できないこと、作業内容が多岐にわたり指導が難しいなどが課題として挙げられております。また、農業サイドにおきましては、実際の受け入れに対しての不安や指導などに伴う負担が懸念されることなどが課題として挙げられます。市といたしましては、農福連携に対して理解を深めるための研修会を本年2月に開催したところでありますが、今後も継続した情報提供に取り組み、障がい者雇用に対する理解を深めていくとともに、福祉事業所などと農業者とのマッチング支援の取り組みを進めてまいります。以上、私からの答弁といたします。
答弁 総合政策部長 石橋毅
私からは、大項令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号目3、スポーツを核としたまちづくりについて申し上げます。小項目1、行政とNスポーツコミッションの連携についてですが、市内の民間企業も含めて多くの団体に加入していただき、各種事業に現在取り組んでおります。行政とコミッションの連携については、教育委員会、経済部、総合政策部の部長がコミッションのメンバーとして参画をしており、青少年教育・人材育成部会、市民健康増進・いきがい・福祉振興部会、地域経済活性化部会の3つの部会に所属し、事業の調整、サポート役としての役割を果たしています。また、事務局は、スポーツ合宿推進課と産業振興課が担っており、事業の進捗管理、渉外、広報、情報発信を行っています。組織の課題としては、持続可能な組織づくりとそれに必要な財源を確保することが挙げられております。次に、小項目2、広く市民を巻き込んだ事業展開について申し上げます。国は、第2期スポーツ基本計画でスポーツ立国の実現を目指しております。基本計画において国民がさまざまな形でスポーツに参画できる機会を創出する取り組みが進められております。また、北海道スポーツ推進計画では、北海道らしくスポーツをする、見る、支えるを基本方針の一つに掲げ、スポーツ王国北海道の実現を目指しています。本年3月に設立したNスポーツコミッションで最初に取り組んだのは、市民がスポーツとどのようにかかわっているのかを可視化したスポーツオブライフを作成し、これに基づき必要な事業、進めるべき事業を選択し、一人でも多くの市民が生涯にわたり、豊かなスポーツライフを送れるような事業の組み立てを検討してきました。コミッションの中で意見が一致したのがスポーツと最初に出会う機会である幼児期が大切だということであります。現在親子参加型のスポーツイベントなどを実施して、生涯にわたりスポーツを楽しむ市民を徐々にふやしていきたいと考えております。また、手軽に楽しめて運動効果が高いノルディックウオークなどを推奨し、中高年のスポーツ愛好家をふやし、健康寿命を延ばしていくことを積極的に推進してまいります。また、身体的、精神的、社会的に良好な市民が暮らす街、街の資源を利活用し、産業・経済が好循環する街、新たな価値や良い人材を生み出し、日本・世界に提供していく街といった3つのビジョンを掲げ、スポーツを通じた地域づくりの実現を目指してまいります。次に、小項目3、スポーツと他分野の連携による相乗効果について申し上げます。スポーツと他分野の連携による相乗効果の一つとして、スポーツに関心がなかった方へスポーツに対する意欲向上につながる効果があると考えられております。金沢文化スポーツコミッションが取り組んでいる地域伝統文化とスポーツを融合させたイベントは、まさにスポーツの魅力やスポーツの可能性を広く伝えるものだと考えます。スポーツとの融合には、地域伝統文化のほか健康、ファッション、IT、エンターテインメント、観光などがありますが、Nスポーツコミッションでは農業や食との融合について一部事業を実施しております。スポーツと食の融合については、モチ米を使ったアスリートフードを試作しており、今年度中には完成させて、販売を行いたいと考えております。また、スポーツと農業については、例えば冬はウインタースポーツを楽しみながら、夏は冬の資金を稼ぐために農業関連の仕事につくなど、農家の繁忙期における慢性的な人手不足を解消するためのマッチング事業や移住政策にも絡めて計画を検討しております。今後もスポーツの幅広い可能性を生かしながら、スポーツ文化を醸成させていきたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。
再質問 3番 山崎真由美
それぞれ御答弁いただきましたので、再度質問をさせていただきます。まず最初に、大項目1のところで質問をさせていただきました周年事業についてであります。開拓からの周年事業ということについては取り組まない旨の御答弁をいただきました。特別周年事業についての計画が伝わってきておりませんので、そのように受けとめるところではあるのですが、御答弁の中にもありましたように広報等によって開拓からの120年の歴史をつむいできたその年がことし、来年に当たるのだということについての市民への周知については行っていかれるということでありました。例えば隣の美深町では、もう120周年済んでおりますけれども、ポスターを掲載したり、もともとあるいろいろな大会に120周年記念というような少し冠的な扱いをしたりということで、大きな事業をする上に必要な町民との気持ちの醸成を図られてきているところも目の当たりにしているところであります。広報だけではなく、名寄市としても何か方策を講じていただきたいなというふうに思っておりますが、ステッカーとかいろんな方法についてお考えいただけるかどうかお伺いしたいと思います。
答弁 総務部長 中村勝己(総務部長は2019年12月まで)
今山崎議員のほうから例えば美深のような冠大会の誘致ですとかそんな取り組みができないのか、ポスターの掲示とかできないのかということのお話だったかというふうに思いますけれども、先ほども少しお話ししましたけれども、本市におきましては合併前の両地区の開拓が1年ずれているという点も十分配慮しながら、なかなか記念事業ですとかいろいろな大会の冠事業というようなことにつきましては、財政的なこともございますし、過去の歴史を十分配慮しながらやっていきたいということで、先ほども言った広報ですとかそういった面で、名寄市の広報等を通じてしっかりと周知をさせていただきたいというふうに考えております。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
感情に十分配慮してということについては、私も理解させていただくところであります。その上で、なおかつ史実としてあったものについてはしっかり伝えていくということで、子供たちへの歴史にかかわるところの教育ということも大事になってくるかと思っています。先ほど河合部長から御答弁いただきましたように小学校ではこの社会科の副読本を使っていて、授業が進められているところもあって、この中には確かに何年にどんなことがあったかということも書かれておりますので、その中で史実としていろいろなものを学びながら進んでくるというふうに思っておりますけれども、その史実について地域としての共有をするようなところで、授業そのものということよりもコミュニティ・スクール、先ほどもいろいろやりとりがありましたけれども、地域とともにその歴史を育む、確認していくという動きがあるのではないかと思っておりますが、その点についていかがでしょうか。
答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)
社会科の副読本の内容といいましょうか、特にそれぞれの地域の歴史を副読本の中ではなかなか表記というか、明記できていないというか、そういう御質問かなと思うのですけれども、やはり副読本自体が小学校3年生と4年生の分を総体的に新学習指導要領に沿いながら作成しているということもございまして、なかなか各地域ごとの今までの歴史等まで反映できていないという状況はございますけれども、その副読本を補う対応といいましょうかということで、名寄には例えば平成16年に北国博物館で「名寄はじめて物語」ですとか、そのほかにも当然名寄市史、風連町史、さらには北海道開発局が発行しております「天塩川と共に~写真につづられた人々の記録」ですとかで、古いもので名寄の民話が学ぶことができます「名寄むかしむかし」ですとか、風連地域の歴史が学べる「赤い川」な令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号ど、さまざまな歴史に関する書物が作成されて、各学校に配られているという状況もございますので、そのような資料等も参考にしながら、それぞれの地区の歴史については学んでいっていただきたいなというふうに考えているところです。
再質問 3番 山崎真由美
たくさん子供たちの周りには地域の歴史を知る教材になるものがありますので、ぜひそういうものを有効に活用していただきたいと思いますし、その事実を知る中でふるさと名寄で育っていくというその感覚を醸成していただいて、どこで暮らすことを選んだとしてもここで育ったことに誇りの持てる人に育っていただきたいなというふうに思っています。先ほど中村部長からもありましたように、どうしても開拓に入られた年が1年ずれておりますので、この後の考え方についてもすぐには一つに決めることはできないというふうには思っているのですが、正解はなかなかないと思ってはいるのですけれども、納得できる回答を徐々に名寄市のこれからの営みの中でつくり上げていくということも必要ではないかというふうに思っています。そのことについて、開拓をどこに定めるかという、そういう具体的なことではありませんが、名寄市の今までの歴史を総称してどのようにこれから、例えば周年事業も出てこようかとは思いますが、つないでいっていただけるのか、行政のトップであります加藤市長の現段階での見解について、開拓にかかわるところから名寄市、新市として合併するに至ったところまでの歴史をこの後どのように大切にしていただけるかにつきまして市長の御見解をお伺いしたいと思います。
答弁 市長 加藤剛士
それぞれ風連町あるいは旧名寄市、その前の名寄町、上名寄村という、あと智恵文とかという、そういったそれぞれの自治体の歴史があって、それぞれに開拓の歴史があり、それぞれ先人の皆さんが御苦労をされて、現在一つの自治体になっているという、それぞれの歴史をしっかりと残していくということがまず大事だろうというふうに思います。その中で、あえて名寄市として開拓がいつなのだということをうたっていくということがよろしいのか。それぞれの地域でそうした歴史があったということをしっかりと伝えていくということがまずは大事なのかなというふうに思っています。その上で、合併10周年の式典が平成28年にございましたので、これが一つのまた節目節目で、そうした歴史を振り返っていく機会にもなるのかなというふうに思っています。合併10年のときにもさまざまなそれの冠をつけた大会やいろんなイベントも行われたということでありまして、それを契機に改めてこれまでの歴史を振り返りつつ、これからの歩みを進めていく大きな節目をそうしたところでつくっていくということになるのかなというふうに考えています。
再質問 3番 山崎真由美
それぞれの地域の歴史を史実としてしっかり受けとめていくということについて、それはもっともな話だと思いますし、新市になってからの取り組みを大事にしていくということについても異論があるわけではありません。やはりここで営みをともにしている人同士がその関係性の中でしっかりチームワークを組んで、ことしはラグビーのワールドカップもあって、ワンチームという言葉が出てまいりまして、大きな成果を上げていると思いますが、名寄市ワンチームということ、この令和元年の終わりに当たって特に必要な言葉であると思いますので、史実にのっとったところでの心合わせを再度確認していきたいなというふうに私自身も思っております。そのことにつきまして歴史を伝える表示板ですとか、そういうものについての今後の対応についてはよろしくお願いしたいと思います。大項目2のほうに質問を移らせていただきます。中国からの技能実習生ということで市からの対応、助成金についての対応ですとか住居環境についての対応については先ほど御答弁いただきました。教員住宅については、大変古くなってきている部分があろうかと思いますが、その点で環境的にいかがでしょうか。もう一度この点についてお伺いしたいと思います。
答弁 経済部長 臼田進(経済部長は2022年3月まで)
特に智恵文地区に受け入れが進んでいるということであります。市で貸与しているものもあれば、地域の中で住宅を確保して、住むところとして提供しているのもあります。市から提供している住宅についても決して新しくない、古い建物ということでありますけれども、市はこの住宅などを管理する協議会のほうに財政的な支援もさせていただきまして、その中で今地域の中で修繕等もしながら運営いただいている状況にあるということで御理解をいただければと思います。
再質問 3番 山崎真由美
住宅については、その都度対応していただいているということでありました。その住宅から少し考え方を広くしたときに、JA道北なよろさんからも要望書が上がっていたと思いますが、農業研修にかかわるところの宿泊施設というものについて、実は農業にかかわらず名寄市には子供たちも含めて宿泊研修を行うような青少年の家ですとか、そういう建物が今までない中で進んできていると思います。今回は特に農業研修宿泊施設ということに特化させていただきますが、智恵文地区においても近い将来必要になってくるのではないか、あったほうが取り組みが一層進んでいくのではないかと思いますが、この点についていかがでしょうか。
答弁 経済部長 臼田進(経済部長は2022年3月まで)
智恵文地区を中心としたこの中国人実習生の受け入れについては、これは私どもはすごく進んだ取り組みだなというふうに実は受けとめています。今外国人、新たな在令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号留資格なんかも出てきていまして、この中で道なども地域として配慮すべきところ、あるいは留意すべきところの一つとして、今山崎議員が言われたように住むところの確保というのありますし、その来た方たちとのコミュニケーションをとること、あるいは地域としてしっかり受けとめるのだという、そういったところが示されているわけでありまして、今JA道北なよろが取り組んでいる取り組みは、まさに地域で協議会を立ち上げて受け入れているということですから、道の考えを示すそれに先んじてすばらしい取り組みが行われているということで私ども受けとめているところであります。問題の住宅ということでありますけれども、先般農協から要望という形でありましたけれども、ある意味政策提言でもあったのかなと受けとめさせていただいております。改めて内容を確認させていただきましたけれども、今すぐこの住宅に困るということではないという話であります。ただ、これを将来的に考えたときに、やはり今の住宅もかなり古くなっているということと、古い住宅を手を入れるのであれば、あわせてもし遊休施設等があればその活用なども含めてぜひ検討いただきたいという内容でありましたので、ここは一市一JAの強みを生かしながら、今後ともJAとしっかりと協議をしながら、どのような形が望ましいのか検討、研究を続けさせていただきたいと思っておりますので、御理解をいただければと思います。
再質問 3番 山崎真由美
地域の協力なくして進まないものであるということについては十分了解いたします。やはり智恵文地区においての中国人、外国人技能実習生の方の受け入れについては、ここ数年ということではなく、かなり年数をかけていろんな取り組みをしてきていただいていると思います。かつて私も智恵文小学校で勤務させていただいておりましたときに、中国人技能実習生令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号の方が学校にギョーザのつくり方や中国文化について話しに来てくださったこともあって、それは技能実習生の受け入れということではありますけれども、地域のつながり、それからそこから派生する子供たちへの大きな影響力というものについてもいい意味での影響を受けさせていただいたことがありますので、ぜひ一朝一夕に進むことではありませんけれども、宿泊施設についても御検討を加えていただきたいなというふうに要望して、お願いしたいと思っております。それから、農福連携についてでありますけれども、ことし2月に研修が持たれたということでありました。一昨年になると思いますが、農水省からも来ていただいて、連携にかかわるところの機運ですとか、それから相互理解が進むような取り組みについても研修会、シンポジウムが持たれています。加藤市長にもシンポジストで御出席していただいて、貴重な御提言もいただいているところも一緒に参加させていただいておりますが、その機会についてはやはりもっと回数があってもいいのではないかというふうに思っていますが、いかがでしょうか。
答弁 経済部長 臼田進(経済部長は2022年3月まで)
農福連携の取り組みについて、山崎議員が今言われたように、そういったセミナーの場については民間のほうが先んじて実施をしていただいたというのがありました。先ほど紹介いただいた農水の方が来ていただいたのもありましたし、JAが主催をしながら取り組んだのもありました。さらには、昨年については、ことしになりますけれども、それは市のほうで主導しながら取り組みをさせていただいたということであります。今後もこういった取り組みについては当然続けていかなければいけないという認識は持っておりますけれども、もう一方で広く周知をするという部分と、さらにもう少し突っ込んだところの議論というか、周知の取り組みも必要なのではないかなというふうに思っています。現状の事業所の通っている方の人数ですとか状況を考えると、数的に多く膨らむのかというと、そこには少し限界があるのかなという受けとめをしていますけれども、実際に使っている方から聞きますとやはりまだ不安があるのだというところなどもありますので、そういった意味では質的に向上させるですとか、あるいはことしはちょっとわかりませんけれども、去年は市外のところに働きに出していたというのがありますので、そういった意味でのミスマッチみたいなものはないか、そういったところもさらに調査をして、具体的などういう声があるのか、それはどうすれば改善できるか、少し一歩踏み込んだ調査をさせていただきたいと思いますので、御理解いただければと思います。
再質問 3番 山崎真由美
臼田部長おっしゃるとおりであると思います。広く周知をして、広く市民が理解をするということとともに、農業分野の方、それから福祉分野の方、それぞれが自分の抱えている課題について共有するということも大変重要でありますので、その部分で突っ込んだ対応がということに言葉が使われているのだというふうに思います。何カ所かの事業所、それから何件かの農家の方に直接お話を伺いましたところ、まさしく今臼田部長からお話があった内容のことが具体的に出てきました。それについてどうするかということの対応を取りまとめていくといいますか、間に入るのはやはりJAさんだったりということはあると思いますが、その機運をつくっていくというまちの行政としての役割があろうかと思いますので、その部分についてはぜひ回数を重ねていただく中でマッチングがうまくできるような取り計らいをお願いしたいというふうに思っております。よろしくお願いします。それから、大項目3で質問させていただきましたスポーツを核としたまちづくりについてでありますが、まさしく今活発に動いていただいておりますNスポーツコミッション、一昨日もセミナーがあって参加させていただきまして、一番小さい年齢の参加者、小学校1年生だったと思います。それから、70歳代の方もいらっしゃったのではないかと思いますが、そういう幅広い対象者に対していろいろなメニューを提供していただいているということについては、本当にこの後の動きが楽しみになってきているところではありますが、本日の新聞の中で本市の特別参与スポーツアドバイザーを務めていただきました阿部雅司さんが軸足を札幌市に移されるということが発表になりました。これは、記事の中身を読みますと今までの名寄の取り組みがなくなるわけではないと、継続していくということを条件に決めたというふうに話してくださっておりますので、少し安心もしているところではありますけれども、やはりちょっと不安を持つ方もいらっしゃるのではないか。一番不安に思っているのはジュニアアスリート、直接指導を受けていた子供たちではないかと思っていますが、この点について今後の見通し、大きくは話せないと思いますが、今わかっている段階での見通しについてお伺いしたいと思います。
答弁 総合政策部長 石橋毅
今阿部雅司さんのことについて質問いただきました。まず、ここはぜひ議員の皆様方にも市民の皆様方にお伝えいただきたいというふうに思うのが阿部さん本人の思いというのを正確に我々も伝えたいというふうに思っておりますので、阿部さんはメダリストとして会社員になって、その後名寄での活躍を今回評価されてということで、ゆかりもない名寄でこんなに大事にしてもらって、名寄に対して本当に感謝の気持ちが非常に強いです。そこはぜひとも我々も市民の皆さん方にお伝えしたいというところと、阿部さんが2030の札幌冬季五輪パラリンピック招致の活動に今までもそこには自分も注力したいという思いがあって、今回たまたま札幌からお声かけをいただいたといったときに、名寄令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号での活動を条件に、活動継続を条件に協力させていただけるのだったらということで今回は調整をさせていただいたというところですので、記事等に記載されておりましたけれども、引き続き名寄では同じような活動をしていただけるということがあります。それから、Nスポーツコミッションの関係についても、現状アドバイザーとして入っていただいておりますが、新年度以降も引き続きNスポーツコミッションではアドバイザーということで力を発揮していただくいうことになっております。ジュニアの強化につきましては、それは阿部さんもそこについてはしっかりと顔を出して、ジュニアの強化には携わっていくという思いを伝えていただいておりますので、新年度以降も、阿部さんはジュニア指導には直接かかわっていくということになると思います。それプラス阿部さんとお話をさせていただいたときには、ナイトラン、雅司ナイトランありますけれども、そういった市民レベルの交流の中で評価されている部分もあって、阿部さん的にはそういったかかわった市民の皆さん方を悲しませたくないという思いがあって今回条件をつけたわけですけれども、ナイトランの水曜日、これもぜひ顔を出して、一緒に走る機会をどんどんふやしたいというふうに申しておりましたので、あわせてお伝えをさせていただければと思います。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
阿部雅司さんは、単にゴールドメダリストというだけではなくて、本当に幼少期からのスポーツ経験と人間性のすばらしい方でありますので、これはNスポーツコミッションアドバイザーということでありますが、やはりシンボル的な方ではないかと思っております。特にジュニアの選手にしてみれば、すぐ身近なところに自分の目指すべき姿があるということで、本当に大きな力強い存在でいてくださったという令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号ふうに思っています。であるからゆえに、あえてお尋ねしたいところがあるのですが、それはやはりどうしても時間的に制約されてくることはいたし方ないのかなというふうに思っている中で、ジュニアアスリートの育成、スポーツアカデミーも開催というふうに伺っております。具体的にどんな計画をお持ちでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
新年度の事業ということで、Nスポーツコミッションの中で議論をさせていただいておりますけれども、名寄で来年以降展開していきたいというふうに準備を進めているのは、種目に関係なく希望する子供たちを集めて、いろいろな訓練、トレーニングを用意しながら、身体的な能力を向上させていくというような塾のようなものを展開していきたいというふうに考えておりまして、そこには阿部雅司さんも当然絡んで活動していただくと。あと、時間的なお話もありましたけれども、わかりやすく日数で考えると隔週で3日、月に6日程度を名寄にお越しいただきながら活動をいただけるような今考えでいるということで、例えばあとイベント等が入ったときには、そこには引き続きその3日とかということではなくて、必要な期間については名寄にいていただけるというような形で活動を担っていくのかなというふうに今考えております。
再質問 3番 山崎真由美
具体的な日数もお知らせいただきました。多種目でということもあります。やはりこれはNスポーツコミッションのほうでいろいろな部分の競技団体との連携ということも考えていかないと、でき上がってこないのかなというふうに思っております。既に子供たちにはこのスポーツアカデミーのチラシが渡されておりますので、それでもうでき上がっている中身なのかなと思って質問させていただきましたが、その連携の部分について、小項目1の質問でもある行政とNスポーツコミッションの連携、さらに他の競技団体との連携、その部分についての連携を今お話しできる範囲で結構ですが、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
今回取り組むものについては、種目という概念が余りなくて、個々の子供たちの運動能力を向上させるということが目的で取り組ませていただきますので、各種目の団体との連携というのはそんなに今意識はしておりません。
再質問 3番 山崎真由美
それでは、あえてお尋ねします。Nスポーツコミッション、3年後、自走化するということを目標に掲げておられます。3年後の自走化の目指す姿、あるべき姿をどのようにお考えでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
まず、自走化の実現させるために何が必要かというのは、やはり必要な財源が確保できる団体でなければならないというふうに考えております。この財源については、いろいろな形があるのだと思いますけれども、例えば観光業などの資格を取得して、旅行商品を販売して収益を上げていくというような方法も考えられますし、スポーツ施設などの施設管理を担っていくというような方法もいろいろ考えられるのだと思います。将来展望ということでありますけれども、コンセプトということであれば、Nスポーツコミッションのコンセプトですが、世界に誇れる雪、自然環境、冬季スポーツ施設を活用し、スポーツを通じた地域づくりで官民さまざまな団体等で相互に関与、連携し、事業を推進していくことで名寄市の活性化を実現していく、これがみんなで考えたコンセプトでございます。それを踏まえて、先ほども答弁させていただきました3つのビジョンということで、ビジョンを3つ掲げております。ちょっと議員の質問の言葉をおかりして大変恐縮ですけれども、今現在のメンバーでワンチームになって、しっかりと取り組みを推進していくということですけれども、このワンチームが少しずつ仲間をふやして、大きくなっていけるように努力していかなければならないというふうにも考えております。そのためには情報発信、こちらも非常に重要になってくると思っておりまして、現在情報発信を担当していただく職員も抱えながら、SNS等いろいろなツールを活用しながら、今現在情報発信に努めているところでございます。あと、Nスポーツコミッションの役割というのが先ほど申し上げましたコンセプト、ビジョンを据えた取り組みを続けて、やはり体を動かす市民の皆さんのきっかけづくりをしっかりとつくっていかなければならないというふうに考えておりまして、最終的には前回の定例会でも私申し上げたかもしれませんが、体を動かすことが名寄市民にとって空気のような存在になってくれるような取り組みをしっかりと続けていきたいというふうに考えております。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
この後の自走化に向けた取り組みの姿についてお話しいただいたというふうに思っています。やはり自走化をするときにどうしても財源確保のところがキーになってくるかなというふうに思っておりますし、行政の担当課がかかわることで安定する反面、行政の担当者にいつまでも頼って、そこから自走化といいますか、独自に事業を推進することが難しいという例もたくさん見てきているわけであります。令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号その中で、ことし会派の視察として金沢市の文化スポーツコミッションのほうに視察に出させていただいたのでありますけれども、やはりスポーツだけでの財源確保ということについて難しいところがあるので、観光と一体化してということですとか、大会誘致にしても来ていただく方に、例えば名寄市は農業の盛んなおいしい農作物がふんだんにとれる土地でありますので、農業体験を通して農業と観光、そことつないでいただくとか、そういうことについても逆に金沢市の方から提言もいただいて帰ってきているところでありますので、ぜひ具体的なところを1つずつ進めていっていただきたいなというふうに思っています。もう一つ、ワンチームという言葉にこだわるわけではありませんが、尋ねさせていただきたいのですが、去年のこの4定のときに北海道で進めておられるスポーツコンソーシアム事業で医科学サポートの話を質問させていただきました。そのときに栄養、それから医学的なサポート、子供たちの、特に中学生、高校生の身体的な機能の面から検証をして、スポーツのよりよい環境づくり、それから競技力向上につなぐというところでの質問をさせていただきまして、名寄版に取り組むというお話をいただいていたところでありますが、Nスポーツコミッションの取り組みの中も含めて、そういう計画についてはいかがでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
スポーツ医科学という観点で考えると、これからもジュニアアスリートの血液検査であるとか体の分析という部分では、今後も病院と連携して、継続して続けていくというような今考えでおります。あと、大学については、Nスポーツコミッションの委員に大学の先生も入っていただいておりますので、どういった部分で大学がかかわりを持っていただけるのかという学内の調整も含めて今相談はさせていただいているところですので、ちょっと大学の部分については具体的なお話は今でき令和元年12月19日(木曜日)第4回12月定例会・第4号ませんけれども、病院との連携についてはそういった血液検査等でのまずはつながりを持ちながら連携していきたいというふうに考えております。
再質問 3番 山崎真由美
単にジュニアアスリート育成だけを求めての質問ではもちろんありませんので、これが子供たちの将来につながる、名寄市のまちづくりの将来につながるということについては、特に今後も見させていただきたいと思いますし、お願いもしたいと思っております。以上で質問を終わらせていただきます。